カタカムナ音読の絶大な効果と運命を変えるボディソープ一時欠品と容器リニューアル
いつもありがとうございます!
日野です。
まずは、お知らせなのですが、大人気の「運命を変えるボディソープ」こと「スイートヤスゴンボディソープ」が、現在、欠品しております。
理由は容器のリニューアルのために、次回入荷が7月末あたりを予定しています。お待ちいただいている方にはご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願い致します。
ご注文は受け付けていますので、入荷次第、順次発送となります。また入荷日が分かりましたらメルマガでもご案内いたします。
ビリーダン三浦社長の講演会に来ていただいた方には、お知らせいたしましたが、容器の形態が丸い感じから、エッジの効いたボトルになるということで、ボディソープ自体がどうもパワーが上がっているとのことで、少し前辺りから旧ボトルが膨らんだりしてきたので、それを解消するために三浦社長が上に聞いたところ、容器を変えてもいいということになったそうです。
運命を変えるボディソープも装いあたらに、さらにパワーアップして登場してきますので、もう少しお待ちくださいませ。
僕自身、楽しみにしております。
内容、成分などの変更はないのですが、不思議なことで、どうも全体的にパワーアップしている・・・ようです。ボディソープに含まれるミネラルのフルボ酸やソマチッドなども、関わっているのかもしれません。
「カタカムナ」が世に出てきた経緯
話は変わりますが「カタカムナ」という超古代の文献については、どのような経緯があって世に出てきたのかということを、ちゃんと話していなかったと思いますので、下記のカタカムナ研究家の吉野信子さんの、HPに分かりやすく記されていたので引用させていただきます。
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吉野信子さんのHP
http://katakamuna.xyz/about.html
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以下より引用
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「カタカムナ」・・・忘れ去られた神の名が今、蘇る。
カタカムナとは、上古代の約1万2000年以上も前に、日本で栄えた高度な文明の名であるとされている。
何故、縄文以前かというと、「カタカムナ文字」又は「カタカムナ文明」が存在したという痕跡は、縄文時代以降の遺跡や記録には全く見つかっていないからである。
又、世界の古代文明でも、この様に、幾何学文字を渦巻き状に描き出すという、類似文字は発見されていない。
「カタカムナ」という神の名がこの世に甦ったのは、1949年(昭和24年)にカタカムナ文献の発見者であり、カタカムナ文字の解読者である楢崎皐月(ならざき こうげつ)氏が、兵庫県六甲山系金鳥山付近で、大地の電位測定の為の調査を行っていたところ、「平 十字(ひら とうじ)」と名乗る猟師風の男性に出会ったことから始まる。
楢崎氏を気に入った平氏が、彼の祖先から、大切に受け継いできたという「カタカムナ神社」の御神体の巻物を楢崎氏に見せた。
これが、「カタカムナウタヒ 80首」で、それらは上記の図のように、渦巻き状に綴られた幾何学的な文字であった。平氏によると、「この御神体は、目にしただけでも、目がつぶれる」と言い伝えられてきたそうである。
楢崎氏は、これを見た瞬間、彼が満州滞在時代に、老子教の「蘆有三(ロウサン)」という道士から聞かされていた、上古代に日本に存在したという「アシア族」の八鏡文字(ハッキョウモジ)ではないかと直感した。
そして平氏にその巻物の書写を願い出たのだ。
平氏はそれを許可し、それから彼は、金鳥山の楢崎氏が居住する穴倉に御神体を毎日持参し、書写を見守ったという。この時、写し取られたモノが、「カタカムナ文献」として残されている。
その後、楢崎氏は、長年の研究を重ね、古事記その他の古文献を参考にし、カタカムナ文字の解読に成功した。
カタカムナ文献とは、カタカムナウタヒ80首からなり、基本的には5音・7音の区切りで詠われているコトから、日本の和歌や俳句の源流であると言えるかもしれない。
又、古事記の「上つ巻」に登場する御神名が、天石屋戸の物語のところまで、その順番でほとんど登場するので、古事記編纂で、稗田阿礼が誦習(ショウシュウ)した際に参考にしたという帝紀、旧辞の一つである可能性もある。
カタカムナ ウタヒの内容は、「カタカムナ」という生命の根源が、すべての生命、物質の核であり、そこからトキトコロが発信放射され、生命活動が維持されている・・・。
そしてこれは、宇宙の全ての物質、生命体の中に相似なる象(カタチ)として存在するという、その摂理が、潜象物理として描かれているのである。
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丸山修寛先生がおっしゃるように、カタカムナは「超科学」の世界であり、素粒子物理学を凌駕する叡智がそこにはあるといいます。
カタカムナ文献の八十首の歌の「第一首」には、次のように示されています。
「カタカムナ ヒヒキ アシアトウアン ウツシマツル カタカムナ ウタヒ」
この意味は、以下のような解読になるといいます。
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『私達が生活している場である現象世界の背後には、目に見えないが無限のエネルギーの拡がる潜象世界があり、その世界には「カタカムナ」というヌシが存在する。一方、現象世界にはカムナから作られた「アマナ」と呼ばれるヌシが存在している。宇宙の共振重合反応によって発生する。宇宙は全て渦の回転粒子である「アマ始元量」と呼ぶ超微粒子で構成されており、万物万象は全てアマ始元量が変化変遷したものである』
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この宇宙は「渦」から始まっていることや、そこから万物万象が変化したものであること、現代科学を超えた概念が示されています。
カタカムナ音読の絶大な効果
前回、カタカムナバレル・コアに刻まれた第7首のウタヒについて記しました。
「マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ」
御三体の神の名が記されていることからして、非常にパワフルなものであると感じているのですが、あと、第5首と第6首も非常にパワフルなものであるとされます。
二首合わせて四十八音で構成されていて「ヒフミヨイ」の歌になっているといいます。
第5首、第6首あげてみます。
「ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ」
「ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ」
これは次のように解読されています。
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「アマ始元量には、正と反の旋転・循環する性質があり、それは極限まで繰り返し(周期性)続くものである。そして、万物万象が統合したり、分化したり、崩壊したりする性質も、アマ始元量の本来の性質に基づく自然則であって理屈ではない。アマ始元量のこれらの性質が万物万象に受け継がれて、全ての物が発生するが、その根源は潜象世界の主であるカタカムナである」
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この第5首と第6首を使って空間を変える方法についても、丸山修寛先生はおっしゃっていました。
これら、第5首から第7首をまずは、個人的に音読していってみようと思っています。
実際に、カタカムナの音読には、日本語の読解力が飛躍的に上がり頭も良くなる!?作用があるといいます。
下記サイトより引用
http://www.iinan-net.jp/~tosyokan/komento/0019/221107.htm
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日本語には「DNA」がある。
『竹取物語』の一音一音読みを徹底的にやらせたら、その後取り組んだ『枕草子』の音読が、初読なのに上手に読めた。驚いたことに、内容もおぼろげながら掴んでいた。
そこで立った仮説は、「同一言語において、それ以前に使われていた[音]の習得をすると、それ以降の言葉の習得が楽になるのではないか?」である。
そしてたどり着いたのが『万葉集』。
しかし、それ以前は何だったんだろうか? ⇒そんなとき、偶然であったのが、「カタカムナ」である。「カタカムナ」は、上古代語で、その起源は紀元前5,000年以上に遡るという。
紹介してくれた人に請われて「一音一音読み」で「カタカムナ」を音読すると、何となく懐かしく、美しい感じが心を満たした。
さっそく生徒達に「カタカムナ」の音読をを試したところ、それ以後、生徒達は『万葉集』の理解度がぐんと上昇した。古文の場合、彼らは現代語訳することなく、了解さえ出来るようにさえなった。
当時2歳のわが子に「カタカムナ」を覚えさせたところ、日本語のニュアンスに極めて優れるようになった。たいへんな読書好きにもなった。
結論として、「カタカムナ」を音読してその音を知ると、日本語力が飛躍的に向上する。
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ということで、おもしろいですよね。
元々音読は良いと言われていますので、音読を意識して、やってみたいと思いますし、カタカムナバレル・コアを活用するときも、刻まれた第7首を音読や黙読しながら唱えていくことで、作用が増幅するのではないかとそのように思います。
まずは僕自身、第7首を唱えながら振っていってみたり、第5首や第6首も唱えながらやってみようと思います。
このカタカムナを使って丸山修寛先生は、病気も改善していくことが出来るといいます。
まさに驚くべきことですがかつて、文字においての「内服」があった可能性があり、水の結晶に、文字を見せるだけでも、結晶が変化するのと同じく本来文字は、素粒子レベルに影響を与えるのかもしれません。
ということで、カタカムナの話だけになってしまいましたが、興味があれば、ぜひ音読していってみてください。空間が動き出し変革して、目の前の現象や体の状態が、もしかしたら変化していく体験を、目の当たりにするかもしれません。
まだまだおもしろい可能性がカタカムナには秘められているようです。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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