タイのオーガニック食材とスーパーミラクルキノコまもなく完売

タイのオーガニック食材

いつもありがとうございます!
日野です。

今日は、深夜の配信となり申し訳ありません。

午前中は、オーガニッククラブで、マヌカハニーやココナッツオイルでお世話になっている、樹商事の丸岡さんに来ていただき、「タイ料理」を作っていただきました!

少し前に、タイに行って来られたのですが、その時に、タイのカレーや、トムヤンクンを簡単につくれる素などを使って作っていただき、ガパオ、パッタイなどのソースなども使っていただきました。

カレーは、グリーンカレー、レッドカレー、イエローカレーがあるのですが、このカレールーが非常に良いのは、オーガニックの素材をベースに使っていることと、グルテンフリーであることと、動物性のものを一切使わないので、ビーガンの方にも喜んでいただけるものなのです。

準備ができ次第、ネットショップにもあげていきたいと思いますので、ぜひ味わってみていただければと思っています。

7月1日のメルマガの音声通信収録しました

7月1日のメルマガの音声通信を収録しました。

ウォーレン・バフェットさんの最高の投資の話は、僕の中ではとても印象に残っています。

自分への投資はそういう意味では、本当に大切であると思います。
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7月1日という記念日と最高の投資案件
【メルマガ音声】2017.7.1
https://youtu.be/eQuOcghlfWA
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スーパーミラクルキノコまもなく完売

スーパーミラクルキノコである「コプリヌス」ですが・・・、先程福本社長とお電話をする機会があったのですが、残り450袋になったということです・・・。

数日前は800袋と聞いていたのですがもうあっという間です・・・。

このままでは、7月中にはすみません、第1弾は完売してしまうと思います。
申し訳ありません。

冬場まで切らすことなく使っていただきたいと思っていましたが・・・なくなり次第、第1弾は終了となりますのでご了承ください。

「コプリヌス」4つのアンチエイジング効果と、5つのメリット

コプリヌス(コプリーヌ)に含まれるエルゴチオネインは、みていくほどに、素晴らしい成分だと思います。

下記のページから一部、引用してみます。
https://hc-sys.com/project/coprino/

今までと重複する部分があるかもしれませんが掲載しています。

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エルゴチオネイン(L-Ergothioneine)は、1909年に麦角から発見され、1911年に化学構造が決定されたアミノ酸の一種です。

分子量が229.3と小さく水溶性で、熱や酸にも強いという特徴をもっています。

コプリーノに含まれるエルゴチオネインも、120℃に2時間おいても、pH3~9の酸性・アルカリ性環境下でも、ほとんど影響を受けません。

エルゴチオネインは多くの生物に存在しますが、動物や植物は生合成できず、キノコなどの菌類と一部の細菌(マイコバクテリア)だけが作ることができます。

植物は土壌細菌がつくったエルゴチオネインを根から吸収し、動物は植物を食べることでエルゴチオネインを身体の中に取り入れて貯蔵しています。

ヒトも食べ物からエルゴチオネインを取り入れて、肝臓や腎臓、赤血球、皮膚などに蓄えています。

◆エルゴチオネインの抗酸化・抗炎症作用

エルゴチオネインは、抗酸化・抗炎症能に優れた物質であることは広く知られており、DNAの酸化損傷や脂質過酸化を、抑制する効果が確かめられています。

グルタチオンや尿酸、ビタミンEなど、よく知られている他の抗酸化物質との比較をしたところ、これらと比べてエルゴチオネインの活性酸素や、活性窒素に対して非常に高い消去能を持つことが分かってきました

◆体内への吸収と作用

エルゴチオネインの生体内での作用は、近年活発な研究が進められ、徐々に明らかになってきています。

腸から吸収されたエルゴチオネインは、血管を通じて各組織へ運ばれ、OCTN-1というエルゴチオネインに、特異的なトランスポーター(輸送体)と結合して、細胞内へと取り込まれます。

金沢大学・加藤教授らの研究によると、摂取されたエルゴチオネインは、4時間後には小腸で最も多く、肝臓や腎臓でも存在が確認されました。

摂取14日後には肝臓や腎臓のほか、骨髄、心臓、肺、さらには皮膚や脳まで届くことがわかりました。

またOCTN-1を発現できなくした遺伝子組み換えマウスでは、ほとんどの臓器にエルゴチオネインを運ぶことができませんでした。

細胞内では、紫外線・放射線や酸化などの、ストレスによるアポトーシス(細胞死)を誘導する「p38-MAPキナーゼ」の活性化を抑えることで、細胞を保護していることが明らかとなり、新しいビタミンの可能性があるとも言われています。

◆肌の老化を抑える作用

地表まで届く紫外線は、波長の長さからUV-A(A波)とUV-B(B波)に分けることができます。

UV-Bは皮膚ガンなどの原因になることが知られていましたが、近年の研究によりシミやシワなど肌の老化には、UV-Aの方が主要な原因ということがわかってきました。

UV-Aは、紫外線の97%を占め、雲やガラスも透過するため、日常の生活で防ぐことは簡単ではありません。

UV-Bと比べるとエネルギーは弱く、肌に対して急激な変化は与えませんが、肌の深く真皮レベルにまで到達し、長い時間をかけて弱い炎症を引き起こします。

この長年にわたる炎症により、コラーゲンやエラスチンがダメージを受け、光老化とよばれる肌の老化につながると考えられています。

肌の深い部分で影響を与えるため、体の内側から改善することが必要と考えられます。

化粧品や外用剤でも炎症を抑える成分はありますが、真皮レベルまで到達するものはほとんどありません。

エルゴチオネインは、食べて肌まで届く抗酸化・抗炎症成分として、光老化を抑える作用が期待されています。

そこで、紫外線照射によるコラーゲン分解を抑える効果の実験を行いました。

MMP-1(マトリックスメタロプロテアーゼ1)という、1型コラーゲンを分解する酵素を作る遺伝子の発現量について、紫外線照射による影響を実験したところ、コプリーノエキスを添加すると、MP-1の発現量は半分以下になりました。

この結果は、コプリーノRが、紫外線によってコラーゲンが、分解されることを抑える可能性を示唆しています。

私たちは、光老化抑制効果が、実際に食べても同じようにはたらくかどうか、動物に食べさせた時の研究をしています。

この実験結果は2011年に、台湾で開催された国際フードファクター学会にて発表しました。
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このように、あくまでも研究としてみていただければと思うのですが、コプリヌスのエルゴチオネインは、ものすごい可能性を秘めた成分であるということを感じます。

妻も食べた翌日に、肌の変化を感じたということを、以前のメルマガでも取り上げました。

120度でも栄養が壊れないので、加熱しても大丈夫であること。

「摂取14日後には肝臓や腎臓のほか、骨髄、心臓、肺、さらには皮膚や脳まで届くことがわかりました」とあることから、2週間くらい体内にとどまって浸透していく可能性。

いろいろと楽しみになってきました。

他のサイトにもメリットをまとめてありましたが、エルゴチオネインを含むコプリヌスは、下記の4つのアンチエイジング効果と、5つのメリットがあるということです。

全員がこのようになるということではないのでご了承ください。

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◆4つのアンチエイジング効果

1.「生体内抗酸化作用」
2.「抗光老化作用」
3.「美白作用」
4.「抗炎症作用」
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◆「エルゴチオネイン」が持つ5つのメリット

1.L-システイン・アスコルビン酸よりも強い抗酸化活性
2.エラスターゼ活性阻害作用・チロシナーゼ活性阻害作用
3.抗炎症作用
4.抗ストレス作用
5.細胞エネルギー増進作用
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ということで、また、残り数は分かり次第お伝えしていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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