最高の朝の朝食
いつもありがとうございます!
日野です。
少し前にケフィアヨーグルトをご紹介させていただきましたが、毎朝、このケフィアヨーグルトに、水の子さんのあか根れんこん粉末の「ふしの力つぶ」と麻の実粉末と、レアシュガースウィートフラクトオリゴ糖をベースに、入れていっています。
あと適当に数種類トッピングしたりして、いろいろ欲張りに詰め込んで食べてますが、とても良い感じです。
世界三大長寿村のひとつ、コーカサス地方で食べ続けられてきたケフィア。
ヨーグルトとの大きな違いは、ヨーグルトが乳酸菌が1~2種類なのに対して、ケフィアは15種類の乳酸菌と、さらに10種類の酵母菌が含まれていること。
また20度~30度という常温で発酵するということです。
またカスピ海ヨーグルトとの違いは、カスピ海ヨーグルトが、1種類の乳酸菌と1種類の酢酸菌からなるのに対して、ケフィアは乳酸菌の種類が圧倒的に多く、また、酵母菌も10種類ですから、酵母菌の有用な作用も期待できます。
それを豆乳でせっせと作って食べています。
唯一ケフィアに不足している栄養素が食物繊維になりますので、「ふしの力つぶ」の食物繊維、レンコンパワーの力を借ります。
さらに、世界で一番長生きの人が多い里と称される中国の巴馬では、毎日常食されているという麻の実。
これも食物繊維やタンパク質、ミネラルが豊富です。
この麻の実の粉末、ヘンププロテインを混ぜることによって、コーカサス地方と中国の巴馬という、ともに長寿の村で常食されている長寿食を、ダブルで詰め込むという贅沢さです。
そして、レアシュガースウィートという、「夢のまた夢」の希少糖スイーツ専門店の池田さんも絶賛の、レアシュガースウィート入りのフラクトオリゴ糖を入れることで、希少糖の健康効果を期待できて、フラクトオリゴ糖が腸内の善玉菌の餌となる。
これで豊富な食物繊維と善玉菌の活性で、腸内が浄化されないはずがないというものになっています。笑
そして・・・先日からさらにここに、「マコモ」粉末をプラスすることで、さらにすごいケフィアヨーグルトになりました。笑
個人的な自己満足ですが最高の朝食が出来上がりました。
朝はまさに排毒の時間帯ですので、「乳酸菌」「マコモ」「オリゴ糖」「食物繊維」などが、ぎっしりと詰まったケフィアヨーグルトは、腸内の浄化をするのにふさわしいものだと思います。
通常のマコモと、株式会社リバーブさんのマコモの違い
つい昨日のことですが妻が突然、マコモすごいかも・・・!!と言い出したので、驚いて何がすごいの・・・?と聞いたら、いや、何とはいえないけれども、排毒の力とか、あと体の状態がやっぱり違う気がする・・・と。
これは僕も感じていて、マコモを摂りだして、身体が軽いというのを実感しているのですが、やはり、それはマコモのお陰だと感じています。
これは、次元の違う商品である・・・ということを、実感として感じています。
株式会社リバーブさんのマコモの製造工程とかを見ていくと、通常出回っているマコモとは、全く違うものだということが分かってきます。
僕も勉強不足なところがあり、マコモと聞いたらどれも一緒だと思っていて、マコモが血液浄化やデトックスに良いというのが分かっていたので、今まで店でも、通常のマコモの粉末を扱っていたのですが、正直・・・その通常のマコモと、株式会社リバーブさんのマコモの、値段が違いすぎるので(株式会社リバーブさんのほうが圧倒的に高い値段です)何でこんなに値段が違うんだろうか・・・と思って、正直扱うかどうか迷っていたのですが・・・この前、実際にメーカーさんの話を聞き、製造工程など見ていく中で、これは全く次元の違うマコモ商品である、ということがはっきりと分かり、値段以上の価値があるものであると確信ができたので、このメルマガでも取り上げています。
プレミアムブラックジンガー
僕自身がマコモについて知ったのは、若杉のおばあちゃんこと若杉友子さんの書籍でした。
僕がまだ20代の若々しい時(笑)、若杉のおばあちゃんがまだ有名になる前、若杉のおばあちゃんと娘の典加さんの野草教室かなにかに、何度か参加させていただいたことがありました。
その若杉友子さんの
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『これを食べれば医者はいらない』
https://goo.gl/yQWXuS
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という本で、若杉友子さんの旦那さんが癌になった時に、マコモ茶と玄米の黒焼きを毎日食べさせたら、癌が治ってしまった・・・という話を読んだときが、マコモってすごいんだと思ったきっかけです。
その本をもとに、オーガニッククラブで話したことを、YOU TUBEにもアップしています。
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●第一話「末期肺ガンが治る」 若杉友子「これを食べれば医者はいらない」
https://youtu.be/nSaLVgJM2HQ
●第二話「治った後の落とし穴」
https://youtu.be/DVkl3himDQ4
●第三話「米という漢字の深い意味」
https://youtu.be/530twIxaMdY
●第四話「ガンを治した玄米の黒焼き」
https://youtu.be/D9uateiQ-KQ
●第五話「魔法の黒い粉」
https://youtu.be/KJG0P1uwzmo
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この話ではマコモというよりも、もうひとつの玄米の黒焼きについて、比重が大きくなっています。
なぜかと言えば、お話を聞いていただくとわかると思いますが、玄米の炭焼き粉末のブラックジンガーへ、話を繋げたかったからです。
要は、お客さまにプレミアムブラックジンガーを、紹介したかったのです。笑
マコモは商品がなかったので触れる程度になっています。
ちなみにプレミアムブラックジンガーも、素晴らしい商品だと思っていて、店頭のみで販売している
有機玄米を使用した、プレミアムブラックジンガーを扱っていますので、ネットショップでの掲載ができないので、もし欲しいと言う方はメッセージいただければ送らせていただきます。
2g×36袋入りで2800円(税別)となります。
書きながら気づいたのですが、これも、ケフィアヨーグルトに入れていけば、最強だと思いました。
明日から入れていきたいと思います。笑
若杉のおばあちゃんお墨付きのマコモと玄米の炭焼きで、ガン予防にもなってくると思いました。
ただし・・・ここでいう「マコモ」については、マコモをカットしてお茶にしたものなので、株式会社リバーブさんのマコモとは、全く違うものであるという認識が必要です。
株式会社リバーブさんのマコモは、マコモを乾燥させてからマコモ菌で、さらに発酵過程をへて出来上がりますので、進化したマコモになっています。
おそらく波動に敏感な方は、この株式会社リバーブさんの、マコモ商品のパワーを感じていただけると思います。
鈍感な僕でも食べて1日、2日で明らかに体感が違い(軽くなり)、これはすごいものではないか・・・ということが分かりました。
「真菰」から「マコモ」への「蘇生」
下記の株式会社リバーブさんの、マコモについて書かれた健幸家族というページ。
下記のページには、霊感が強い超能力者の長典男さんと、株式会社リバーブ会長の小野寺文榮さんの、対談がのっています。
植物の「真菰」から、発酵(蘇生)された「マコモ」へ生まれ変わる部分が、興味深く書かれています。
一部を引用させていただきますが、ぜひ興味があれば、長さんと小野寺さんの対談、読んでみてください。
引用ページ
http://www.macomo.net/?p=1586
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●長:真菰を粉にするという発想と技術力が本当にすごいですよね。
リバーヴの「マコモ」を飲んでいる方には、当たり前なのかも知れないんですけど、私らからしてみると、ありえないような商品なんです。
なぜかというと、真菰は私の知る限り、短くても3~5センチくらい。
それ以下には縮めたらいけないと言われてきた。
なぜなら針金のように細い繊維だから、身体の中に取り込んだときに、針を飲んだ時と同じようになる。
なので一般的には5センチくらいにしてそれ以下には切り詰めない。と。
なので、発酵させて粉末状になっている、発酵マコモなんて他にないんです。
他にはマネできない。
ただ、そうなると、引っかかってくるのが発酵という言葉。
この発酵の良さって一体何なんでしょう?
●小野寺:発酵と言っていますが、私は発酵という言葉があまり好きじゃない。
なぜかダメなんです。
私の中では少し違うんですが、ただ、ぴったりの言葉がないのです。
なので、当社では、蘇生と言っているのですが、この真菰から「マコモ」になるまでのプロセスの中では、3センチ程度の大きさのものを無菌状態の中で、微生物が生まれるように蘇生していくんです。
蘇生をすると、植物の真菰じゃなくなる。
通常真菰といったら、植物でしょ?
でも、微生物が真菰に生まれると、この真菰は植物とは別のものになるんですよ。
そして、この微生物は真菰にしか生まれないんです。
●長:そうなんですね。
●小野寺:そうなんです。
発明者は真菰について60年~70年かけて、研究してきました。
そういう中で、真菰じゃない植物を使ってマコモを作ろうとしたけれど、結局はできないんです。
この間にテストした植物はおそらく1万種を超えています。
●長:すごいですね。
●小野寺:はい。はっきりと残っているもので、2742種類の植物に製法をかけたということ。
しかし、残念なことにこの「マコモ」のように、蘇生された植物はなかった。
結局、真菰から始まって、真菰に終わった。と。
だから真菰を使うしかなかった。
真菰しか、微生物を受ける力はない。
じゃあ、この真菰ってなんなんだ?となるわけです。
●長:なりますよね。
●小野寺:「いったいこの真菰ってなんなの?」と発明者に聞くと、発明者は、「そんなもん俺にもわからん」と言うんです。
●長:そんな言い方ないですよね。
だってずっと研究してたんですよね。
●小野寺:でもね。それは正直だと思う。
わからないと思う。だから、発明者は、「俺に聞かないで、真菰に聞け」と言うんです。
●長:いや~そうですか。
ただ、面白いのは、世の中にたくさん薬草ってあるじゃないですか?
でも、お釈迦様は病人の治療には真菰と麻しか、使わなかったと言われています。
これだけ薬草がたくさんあるのに、他のものは一切使わないんです。
それは、成分云々ということではないような気がしますね。
●小野寺:そうなんです。
成分だけで考えたら、マコモ以上のものはたくさんある。
マコモには成分以外の何らかのエネルギーがあることが、この実験を通してわかりましたね。
だから、発明者が真菰じゃなくてはならないということの意味が、やっとわかったんです。
●長:真菰は太古の時代から大事にされているもので、さっき伊豆沼っておっしゃいましたよね。
あの伊豆という言葉も出雲の言葉が崩れたもので、だから伊豆っていうのはイコール出雲なんですよね。
だから私は出雲ともすごく縁の深いものだと思っています。
ただ、日本全国どこに行っても真菰自体はあるじゃないですか。
変な話。ただ、発酵された「マコモ」はリバーヴさんしかないんですよ。
これはかけねなしに、本当にすごいなと思っているんです。
●小野寺:ありがとうございます。
確かに本当にすごいと思います。
私は何十年とマコモに触れてますけど。
未だにわからないことも多いですから。
●長:あと少し話が戻りますけれども、蘇生とおっしゃられましたよね。
蘇生ということは生まれ変わるってことですよね。
じゃあ生まれ変わったマコモは一体何になってるの?って、そっちの方も疑問なんです。
●小野寺:生まれ変わったマコモは、すべての人間・ものを通して、地球を浄化してるんですよ。
これは創業者もよく言ってましたが、水がどんどん汚れてきたじゃないですか?
だから「日本人みんながマコモを飲んで、排泄すれば、水がどんどん綺麗になり、土がどんどん綺麗になり、魚たちも喜んで元気良くなるのにな。」
と、こういうものがマコモの役目なんだって話をよくしてたんです。
だから、マコモというものは私物化してはならないんだと。
それが創業者の口癖でした。
「俺は世には出したけれど作ってはいない。あれはあくまでも天からさずかったもの。マコモは命あるものすべてにとってのものだから、大事に壊さずに、このまんま育てていけ。」と。
それをいつも言われてました。
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ということで、通常のマコモと株式会社リバーブさんのマコモの違いを、知っていただければと思いました。
僕自身もまだまだマコモについては学び中ですが、すごい可能性を秘めた植物であるということを感じています。
ということで時間がきたので、ここまでとさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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