変換間違いすみませんm(_ _)m
日野です。
前回のメルマガは漢字の変換間違いだらけで、桜が咲きかけを「先かけ」と書いたり、いかに受ける影響を、「以下に影響を」と書いたり、他にもいくつか間違をしてすみませんでした。
というか、毎回のようにあるように思います。申し訳ありません。
Human Body Revival
ご入金などありがとうございます!順次ご入金確認できましたら、メールを配信させていただきます。(少し遅れていてすみません。)
また今週か来週はじめにはご入金確認できた方から、「蓮歌の祈「極」」酵素も発送をさせていただきますので、今しばらくお待ちくださいませ。
また、「蓮歌の祈「極」」が今、熊本物産屋のグループのお店でも大人気となっていますので、初回製造分の在庫が少なくなってきています。
購入もすでにできるようになっていますので、食べていきたいという方は下記より、ご購入もしていただけます。なくなり次第、一時欠品となります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
水の子会 蓮歌の祈「極」酵素 300g
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=115495143
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【Human Body Revival】の特典として、先日までに申し込みしていただいた方は在庫の確保はしていますが、4月末日までの申し込み特典としてさせていただいていますが、在庫がなくなってしまった場合は、発送が5月後半になってしまうことをご了承くださいませ。
Wi-Fiの電磁波
スマホ対策について述べていきましたが。今回は、Wi-Fiの電磁波について少し述べていきたいと思います。
2015年の時に、調査によれば54.3%のWi-Fiなどの無線LANを、自宅で利用しているといいます。
今はおそらくもっと増えているでしょう。
そして、Wi-Fiスポットなどもどんどん増えています。
丸山修寛先生の電磁波対策グッズを扱っている、株式会社ユニカの方がおっしゃっていたのですが、電子レンジと同じような周波数なので、Wi-Fiが飛び交う場所にいることは、電子レンジの中にいるようなものであると。
強さとしては、電子レンジのほうが強いのだと思いますが、自宅でたとえ使っていなくとも、近隣の家がWi-Fiを使っていたら、壁など突き抜けてきますので関係ありません。
つまりは、どこにいても電磁波の影響は受けざるをえないということになります。
Wi-Fiの危険性
ワイファイの電磁波について
http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/427538549.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あまり知られていないWi-Fiによる5つの健康被害
1.不眠症を引き起こす影響
2007年の米国の研究結果では、Wi-Fiの発するシグナルにより、脳波への影響が確認されており、睡眠障害を引き起こすことが報告されています。
特に電波を発する携帯電話やWi-Fi地点の近くで寝ると、脳に邪魔なシグナルが入り込み、動物の眠りに落ちる本来の行動パターン(脳の司令サイクル)に悪影響が起こり、
不眠症になるそうです。
不眠によるストレスやうつ、心身疲労などの影響は計り知れないですね。
あなたの寝室はWi-Fiの近くだったり、枕元で携帯電話から電波を発信したまま寝ていませんか?
2.子供の発達障害の恐れ
2009年のオーストリアの研究によると、Wi-Fiや携帯電話から発する電波は細胞発達の障害を起こし、特に胎児への影響が懸念されているそうです。
特に腎臓機能の発達の遅れが指摘されています。この細胞への影響は、特に組織の成長が
盛んな子供にとっては大きな問題で、ここ近年の無線LAN普及で、赤ちゃんからWi-Fiを浴び続けている世代への影響が懸念されています。
3.生命維持細胞に悪影響がみられる
大変興味深い実験結果が報告されています。それは、無線LANルーターを置いた部屋と何も置いていない部屋に同じ植物の発芽成長を比べたところ、無線LAN近くの種はほとんど育たずに枯れてしまい育たなかったそうです。
実際にWi-Fiシグナルが強いところでは、草木の成長が非常に悪くなるそうです。
これは生命細胞に異変を与えるということですので、通常生活で無線LANの発信する近くには、なるべくいないよう(特に子供が近づけない場所に)心がけていく必要ありそうですね。
4.脳へのダメージ
デンマークでは高校生たちの集中力に問題が起こっており、科学者が4Gの電磁波による
脳への悪影響の関連例の研究を始めています。
実際、MRIを使ったリサーチで、4Gの電磁波が脳の活動を減退させていることを突き止めています。
睡眠障害だけでなく、思考回路までもの上の影響が見られているんですね。
目に見えない実態だけにちょっと怖くなりますね。
5.生殖機能への影響
人間と動物で行った実験で、男性はWi-Fiを体に浴びると精子の減退で、生殖機能が弱まっていくことがわかってきたそうです。
また、女性は卵巣への影響が指摘されています。2011年にスウェーデンのカロリンスカ研究所が、Wi-Fi使用の警告(以下)を発表しています。
- 妊娠中の女性はワイヤレスデバイス(無線LAN)の使用を控え、他人が使っている場合も近づかないようにするべきである
- 技術革新が進んでいる無線LANの発する電磁波の米国基準は極めて不適当である
- 胎児発達への影響についての安全基準も未考慮である
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
対策としては、自宅では無線LANをやめて有線LANにするというがいいのでしょうが、無線LANは確かに便利です。
もしすでに無線LANを使っている方は、まず最低限できる対策は家の無線LANに電磁波対策をすることです。
おすすめは、下記の株式会社ユニカさんの商品、丸山修寛先生の開発品であるMAXminiシリーズをつけることです。
MAXminiαなら、両面に計2枚つけていただき、MAXminiVなら、1枚をつけてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●丸山式コイル「MAXminiα(電磁波ブロッカー)」
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=89019231
●丸山式コイル「MAXmini V」
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=110987392
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あとは、周囲のWi-Fiは防御できませんので、これも最低限の対策にはなってしまいますが、ラブラを身につけたり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
丸山式電磁波ブロッカーLovera(ラブラ)
http://forever-ex.com/Li1485/66761
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アースするということで、大地に手をつけてアースしたり、素足でアーシングができればいいですね。
僕も普段はなかなかこう言いながらできませんが、ユニカの丸山社長は手を地面に10秒とか20秒つけるだけでもアースできますとおっしゃっていました。
また、携帯やスマホでは特に圏外になると、アンテナを探して強い量の電波を発信し続けます。
しかも電磁波が内側で反射し続ける状況を生むので、非常に強い電磁波が出てしまうそうです。
スマホ、Wi-Fiなどの高周波の磁場は、身体を貫通してしまうので、避けることはできません。
また充電中のスマホやWiFiは、交流電源から強力な電磁波が流れ込んできているために、出来るだけ距離をとって触らないようにした方がいいということです。
あとは・・・
このようなことを言っていて何ですが、あまり怖がらないことです。
変に知識があって、怖くなってしまい、精神的に恐怖や不安を持ち続けることは、内側から体を蝕んでいきます。
非常に非科学的ですが・・・
電磁波の影響をできるだけ受けない人体になる・・・!はねのける人体になる・・・!
と宣言してしまうことです。
意識や言葉の影響は意外に大きいと僕は思っていて、自分の認識が、人体や目の前の現象を創造していきます。
ということで、時間がきましたので、ここまでとさせていただきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
日野
コメント