初めての渥美半島への旅とケムトレイルの大量散布

初めての渥美半島への旅とケムトレイルの大量散布

いつもありがとうございます!
日野です。

夜の配信となってしまいましたが、つい先日、家族で愛知県の渥美半島に行ってきました。

ここは、いつも書いている千賀一生さんの、135度の割り出しの地ではなく、ただ単純に、宿が素敵な感じであったので、昨年の10月くらいであったか、予約をしていた場所でした。

渥美半島にあるというのも知らず、ただ、愛知県ということだけをしっていました。

ただ、この地は、東三河になり、少なからず徳川家康が、勢力をもっていた地であるだけに、昨年の12月になぜか徳川家康、明智光秀、真田幸村のことを書いていたのもあって、個人的には、徳川家康という人物に興味を持っていただけに、今回、この地に来るのも自分の中では、何かシンクロニシティとして受け止めました。

徳川家康に関わりのある場所を訪れたいと思い、愛知県の豊川にある豊川稲荷を訪れました。

徳川家康や豊臣秀吉、織田信長らが崇敬したという神社。

ここに参拝させていただき渥美半島へと向かいました。

恥ずかしながら、渥美半島と知多半島の、位置関係も忘れてしまっており、今回改めて、場所の確認ができました。

この渥美半島は初めて訪れる場所でしたが、先端の伊良湖岬の恋路ヶ浜という海岸で、しばらくのんびりとアーシングしながら過ごしました。

その時に、上空には飛行機雲がいくつか交差していたので、ああ・・・ケムトレイルかもしれないと感じました。

こんな場所で、しかも2機くらいが上空を飛んでいます。

旅客機ではなさそうだし、いったいこんなところで何をしているんだろう・・・と思い、あれ、ケムトレイルじゃない・・・?、と妻に言うと何なのそれは・・・と。

要はさまざまな毒を含んだ飛行機雲が、ばらまかれている可能性がある、ということを話したら、そんな話しないでよ・・・と。笑

確かにそうです。

せっかく旅に出てきているのに、雰囲気をぶちこわすような話で、妻はぷい・・・としてしまいました。笑

常識で考えれば、そんなことがあるのか・・・と思いますし、僕もできればこれは、デマ情報であってほしいと思いますが

ケムトレイル自体はやはりあるようです。

しかし、何でもかんでも飛行機雲が、ケルトレイムかといえば、もちろんそんなことはないと思います。

ただ、家に戻ってからネットでみていたら、やはりちょうどその日、近畿から東海にかけてかなり飛行機雲がみられて、ケルトレイムが撒かれていると、記した記述もちらほらありました。

で、一体何が撒かれてるのか・・・ということなのですが、内海聡さんの『99%の人が知らないこの世界の秘密』によれば、以下の物質が含まれているとされます

・突然変異を起こした300種類のカビ
・乾燥させた赤血球
・26種類の金属(バリウム、アルミニウム、ウランなど)
・鎮静剤などの薬
・カチオン性ポリマー繊維
・繊維に閉じ込められた寄生虫の卵
・地球外バクテリア

またこうも記されています。
「ケムトレイルは、先進国の政府、軍、製薬企業の共同プロジェクトだ。表向きには地球温暖化防止のためというが、地球温暖化自体がウソなのだから、それだけでウソだということがばれている。本当の目的は、政府は人口削減、軍は生物兵器と気象操作の実験、製薬企業は人々を病気にして薬を売ることである。」

こうしてみると、防ぎようがないのですが、先日、(おそらく)ケルトレイム飛行機雲を見ながら疑問に思ったのですが、渥美半島は、人がそんなに多いわけではなく、どちらかといえば、のどかな風景が広がっています。

なので、そんなに多くの人には影響を与えることができません。
しかし、気象操作であるならば分かるような気もします。

また、一番目についたのは、キャベツ畑が一面に広がっていたことです。

人を病気にすることが目的であれば、都会にばら撒けばいいことです。

しかし家に帰ってきて、ケムトレイルの情報をいろいろ見ていたら、なるほど・・・と思うことがありました。

これもまた内海聡先生の記事なのですが、引用してみます。
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ケムトレイルの目的には、人口削減や人間の健康を害するためという説もあり、それも否定できないわけだが、それならば人口のほとんどいない地方に、ケムトレイル散布する理由が今ひとつ不明瞭だった。

だが、土壌(農産物)がターゲットならば、田舎に散布して当然である。
雨の前に濃厚なケムトレイル散布が、実施されているという報告もある。
もちろん水源を狙っているとも解釈できる。

水そのものが商品と化しているが、水源を狙えば農業用水を通じて、農作物にもアルミニウムを拡散できるし、人間の飲用水にも拡散できる。

ケムトレイルが本当なら、陰謀している側も被害を受けるはずではないか、という素朴な疑問があるだろう。
まず、飛行機を操縦して散布している人は、自分が何をやっているか、理解していないはずなので「被害者」側だと思う。

問題は背後で計画している人間であるが、自分たちの食べるものを作っている場所には、散布していないのではなかろうか。
あるいは解毒法を知っているか、アルミニウムを食べても、平気な種類の生物なのかもしれない。
いずれにしても、普通の人間の感覚で想像しない方が良い。

それはともかく、空から散布されるのであるから、いくら安全な農業をしていても、自分で栽培していても、逃れることはできない。

これは自分の健康を守るためには、社会全体が健康でなければならないことを、知るための教訓だと言える。

まだまだケムトレイルを、認識している人の割合はわずかだろうが、そろそろ多くの人が目覚めないといけない、限界に近づきつつある気がする
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ということで、少し怖い話でもあるのですが、確かにあのように空からばら撒かれたら、防ぎようがないというのが現状で、外出しないようにするか、高機能のマスクをするか、あとは、個人的には、イオニオンMXのマイナスイオンを身につけて、できるだけガードするか・・・。

なので、先日はイオニオンMXも身につけていました。

完璧には防御できないかもしませんが、しかし、何もしないよりはずっと良いと思います。

そして、「空気」さえも、もはや自分で良いものに浄化していく術を、身につけていく必要があるのかもしれません。

家の中の「空気」はもちろん、家の外の「空気」対策も、今後は、しっかりと対策していくことが大切だと思います。

ただ、あまり神経質になってしまうと、自分で自分の肉体にも、ダメージをじわじわと与えてしまいますので、自分がしっかりと、解毒できる体質になっておくことです。

そのためにも、普段から個人的には、解毒力の高いビリーダンさんの「water Bornミネラ」や、「ケイ素」などを摂取しておくことだと思います。

僕自身は、今日から月1回の、恒例の酵素断食をしているのですが、断食も解毒には非常に良いと思います。

自分の健康は自分で守る。

これが基本ではないかと思いますし、そのために、日々、いろいろな情報を精査して、実践していくことが大切だと思います。

ということで、最後までよんでいただきありがとうございます!

日野

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