我が家に新しい家族ができました!
いつもありがとうございます。
日野です。
Facebookなどでも写真をアップしましたが、我が家に、新しい家族ができました!
自分の子どもができた・・・のではもちろんなく(笑)
子猫ちゃんがやってきました。
天然酵母パンのまひろさんというパンを、扱わせていただいているのですが、その方の知り合いに子猫が何匹か生まれ、本当は、まひろさんが、飼う予定であったのですが、まひろさんの家にいた猫ちゃんと、相性が悪かったみたいで出戻りになってしまい、僕のところに話がきたようです。
ということで、これもご縁なのかなと思いますが、猫を飼うことになりました。
下記写真です。
https://www.instagram.com/p/BNB9cijlSTP/?taken-by=kenya.hino&hl=ja
名前は、妻が命名し「ゆず」ということになりました。
ちょうどお客さまから、前日にゆずをいただいて、ゆずの季節だから、ゆずと、非常に単純な理由で、「ゆず」となりました。
妻は「ゆずん・・・」と言ったりして、アイススケートの羽生結弦選手と、ダブらせている節もあるようです・・・。
まあ、でも、とてもかわいくて癒やされるものがあります。
僕の結婚式の日にあった出来事
猫で思い出すのがちょうど僕の結婚式の日にあった出来事です。
もうだから、かなり前になるのですが・・・。
確か二次会が終わって家に戻る時に、道路の脇に白い子猫が横たわっていて、一度は通り過ぎたものの妻がやっぱり戻って・・・、と言ったので戻りました。
血がでていて、車にひかれたのかぐったりしていて、かなり弱っていました。
このままではかわいそうだから・・・と、妻は車に連れ込んで結局、家に連れて帰りました。
でも、結局、次の日にそのまま息を引き取ってしまい、妻が近くに埋めにいってくれました。
まだ子猫で、かわいらしかったのですが、助けてあげることができずに、今思っても少し悲しい気持ちになります。
ちょうど結婚式の日で、これは何か意味があるのだろうかとも思ったのですが、今回、16年ぶりくらいに子猫がきてくれて、黒い部分はあるけれど白い猫で、あの時の白い子猫ちゃんを、何となく思い起こすものがあります。
これから我が家の癒やしの存在として、大切にしていこうと思います。
原因の外側、枠外を見る視点
前回の月のことについて表記に誤りがありました。
すみません。
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実際にノアの方舟がアララト山系で、それらしきものが見つかっていますし、各地の神話に大洪水伝説が語り継がれています。
またその時に月が深く関わっており、現在の月の裏側のクレーターの多さや、月の核内にあるレアメタルが、地球表面に出てきていることなどを見れば、かつて月にも大きな異変があったことがみてとれます。
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という部分の「月の核内にあるレアメタルが、地球表面に出てきている」というのが、正確には「月の核内にあるレアメタルが、月の表面に出てきている」となります。
失礼しました。
月の核内のレアメタルが、表面に出てきているということや、月の裏側のクレーターなどから、かなりの「激変」があったということになります。
そして、結論からいえばこの月の激変は、ノアの大洪水と関わりがあります。
つまり、ノアの大洪水というのはこれもまた、地球温暖化の原因と同じく、地球内部だけの原因ではないということになります。
常識的に考えてみれば、地球を覆うほどの水があるためには、地球の内側だけでは非常に難しいのではないかということです。
聖書には「洪水は40日40夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。水は150日の間、地上で勢いを失わなかった。」ということが記載されています。
雨が降り続いたとしても、地球を覆うほどの水に果たしてなるのかどうか。
常識的にはありないだろうという結論になります。
そういったことから、このノアの大洪水の記述は、地域限定的な洪水についての記述ではないか、ということも言われています。
しかし、いろいろ見ていくと、地球規模の大洪水はあったと僕は考えていて、これもまた、地球の内側と外側から、原因を探っていく必要があります。
つまり、地球内だけの激変ではなく、月などを含めた、太陽系の激変であったという可能性があるのです。
このように今まで見ていた原因の外側、枠外を見る視点というのは、何事においても重要であるということを感じます。
人体の健康も、人体の中だけをみて、その中をよくしようとして、何を食べるのか、どんなサプリメントを摂取していくのか、ということを考えますが、人体の外側の空間や、目に見えない「運」とか「流れ」というものは、疎かにしがちです。
しかし、そういうものが、人生の流れや健康にも案外、影響を与えています。
そういう意味では、人体だけの健康をみていくのではなく、人体とそのまわり、地球全体、さらには地球を超えた宇宙の視点から見ていくことで、何か今までにないヒントや気づきを、いただけるのではないかと感じます。
ということで、時間が来ましたので、ここまでとさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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