バレルコア宙とシンクロニシティ
いつもありがとうございます。
日野です。
今回はバレルコア宙についてのメルマガ限定動画を撮りました。
ようやく・・・僕自身も、バレルコア宙を使わせていただくことになりました。
使おうと思っていたバレルコア宙は妻にとられて・・・いや、プレゼントしてしまったので今回、新たに僕自身バレルコア宙をもたせていただきます!
動画で開封させていただき、先日の夜から使わせていただくことになりました。
動画の中では、「三」「六」の数字、形状についても述べています。
また動画の中でバレルコアを画面に向けて、振り振りしましたのでエネルギーが見るだけで届くと思います!笑
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【メルマガ限定動画】バレルコア宙と形状について
https://youtu.be/hMeQlXdBiKY
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さっそく、バレルコア宙を手にしてからシンクロニシティがありました。
上記のバレルコア宙の動画を先日の夜にひとり寂しく撮影した後に、ちょっと喉がかわいたなぁということで刺激がほしくなりまして・・・炭酸系がいいなあということで、店で扱っている丹沢サイダーをぐびぐびと飲んでいました・・・汗
そうしたところ、妻からLINEメッセージが入って「丹沢サイダー」を5本持って帰ってきてね、とありました。
おお・・・すごい予知能力だ・・・とは思いませんでしたが・・・ある意味どうでもいいシンクロニシティに驚きました。
しかし、こういう偶然の一致が起こるということは、この空間と人体の共鳴作用ですので、良い兆候と、僕は受け取っています。
そして、そのシンクロニシティに今サイダーちょうど飲んでいたよ。
シンクロやね、などと妻に自慢気にメッセージをしていたのですが・・・この話にはオチがあって、その後あれこれしていたらかシンクロニシティにすごいと思ったからか、
帰り際にはすっかり「サイダー」のことが抜け落ちていまして・・・肝心の丹沢サイダーを持って帰るのを忘れていました。笑
妻に、サイダーは・・・?と聞かれて、あ・・・!!と気づいた次第です。
何がシンクロなの・・・と妻にぼやかれてしまいまいした。汗
人間は「三神」に包まれている
前回は「三」について見てみましたが、日本の中核の思想には「三」がいたるところに見られます。
前回に書きましたが、死後、荼毘に付す前に三角頭巾をつける風習があると言いましたが、これは生命の樹の至高の三角形を象徴していますし、「三途の川」という言葉がありますが、これも偶然に「三」が使われているとは思えません。
「三」とは、「三神」を象徴し「三神」へ至る「途上」の「川」という意味があるように思えます。
つまり、人間は、生まれてきてからこの世に生きて、死後もまた「三神」に包まれている・・・そのように見ることもできます。
伊勢神宮も、内宮と外宮がありますが本来は、「三宮」であるとする説があり、第3の伊勢神宮は「伊雑宮」であるとも言われています。
また驚くべきことに、かつて伊勢神宮の内宮と外宮には「三」つの宮があったと言われており、その証拠として江戸時代に描かれた、三井文庫蔵「伊勢参詣曼荼羅」という絵があるのですが、その絵をよく見ると、本殿が三つ並んで建っているのです。
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三井文庫蔵「伊勢参詣曼荼羅」
http://mysteryspot.main.jp/mysteryspot/ise/ise71.jpg
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元々、「三神」を祀る社が、境内に3社建てられていた可能性があり、それは伊勢神宮だけではなく、全国の神社がそのような形態であった可能性もあります。
事実、現在の神社も、本殿の両脇に小さな拝殿が建てられている神社も多く、祀られている神も、三神であることが多いのです。
そのように見ていくと、日本の神道はまさに「三」尽くしであるということが、浮かび上がってきます。
「三」=「サン」=「産」ですから、僕たちは生まれてくる時から「三神」に包まれて生まれてくると見ることができます。
「三」=「ミ」=「身」ですから、いただいた肉体(身体)は「三神」のエネルギーをいただいていると見ることもできます。
先ほど見たように、生まれてくる時から死後の世界にまで、僕たちは「三神」のエネルギーに包まれているわけですから、あとは、この世界で自分にしかできない役割を果たしていけばいいということになります。
そして、三本柱の門松が両脇に配置されているように、「三」と「三」を合わせれば「六」となります。
これは、上昇の三角形(△)と下降の三角形(▽)を象徴していて、これが合わさることで六芒星が生み出されます。
六芒星には六角形があります。
これが陰陽合一の世界であり、ここから、いろいろなものが生まれることを示唆していて、実際に陰陽が合わさるとさまざまな生命(エネルギー)が生まれます。
男女の陰陽から新たな生命が生み出されますし、素粒子の粒子と反粒子からは、新たな素粒子が生み出されていきます。
中国の思想でも、太極から陰と陽が分離しますが、逆のベクトルで見ればこれは、陰陽から、太極が生み出されることを意味します。
ということは、これらは「陰陽」という2つのものから、3番目の新たなものが生み出されるということで、「三」のもつ重要性が分かります。。
この「三」と「三」が合わさったら「六」になるということは、先に見たように陰陽合一であり、
新たな生命(エネルギー)が生み出されるということです。
「六(六角形)」は、増幅の数字でもありエネルギーが生み出される形状でもあるのです。
だからこそ、今回の映像で述べたように、い草の灯芯の形状は2000倍に拡大したら、三角形の組み合わせで六角形が見えていましたが、
これこそが、「浄化し続ける秘密」であり新たなエネルギーが「渦」となって、生み出される秘訣であったのです。
宇宙の構造も六角形構造が元々あると言われ、人体の細胞も、高速で回転していますが、よく見れば、六角形構造をしています。
人体のエネルギー、空間のエネルギー、地球のエネルギー、宇宙のエネルギーは、すべてどうやら六角形構造から、「渦」が湧き起こっている可能性があったのです。
そのように見ていけば、バレルコア宙というのは、三角形と六角形と六芒星の組み合わせから成るということで、最強の組み合わせであると感じます。
気が見える方のアドバイスを受けて、作られたというだけあって、これは実際に全放射的にエネルギーが出る構造になっているのです。
今日もこれを書いている時に、お電話をいただき、バレルコア宙を先ほど受け取りました。
本当に素敵で大きさも小さいけれども、ちょうど良くて何とも言えないですね。といったお声をいただきました。
(すみません。ちょっと言葉が違うかもしれませんが、そのようなニュアンスでおっしゃっていただきました。)
今、ウォーキングをしながら身に着けていますと、ウォーキング中に喜びの声をいただきました。
ありがとうございます。
ということで、時間が来てしまいました。
乱文乱筆すみません。
また、メールしますね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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