グレイトソルトレイク塩水湖と「君の名は。」妄想談義・特別編「大和」
いつもありがとうございます。
日野です。
深夜の配信となりすみません。
前回、突然死を予防していくうえにおいて、「マグネシウム」が非常に重要であるといいました。
マグネシウムは約60%は骨に含まれており、ここからカルシウムとマグネシウムが、ともにバランスよく摂取していくことで、骨の強化にもなっていくのですが、あと、骨には「珪素」も非常に重要ですので、ウモプラスやシリシアといった珪素商品も非常におすすめですが、「珪素」については今まで述べてきたように、血管や血液にも関りが深いので、常に摂取していくことが、健康の基盤をつくっていくと思います。
爪や髪の毛、肌にも深く関わっています。
最近、本物研究所さんで扱われるようになった、くま笹珪素もとても良い感じです。
またちゃんとご紹介できればと思いますが、「珪素」も普段から摂取していくことが、健康において、突然死の予防においても非常に重要だと思います。
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話がそれましたが、マグネシウムは肝臓や筋肉、血液など、たんぱく質と結びついた形で存在しています。
また細胞内にも含まれていますので、細胞内から元気にするミネラルでもあり、代謝をスムーズにしていってくれますので、脂肪燃焼ミネラルとも言えます。
玄米や納豆にも含まれていますので、玄米パウダーなども常食していくことをおすすめします。
また300種類以上の酵素に関わっているミネラルですので、マグネシウムがしっかりと摂取できていることで、酵素が体中で働いてくれます。
僕が大変尊敬している山田豊文先生は、マグネシウムの重要性についても、繰り返しおっしゃっておられ、その山田豊文先生が監修した超高濃度マグネシウムなので、高品質で安心して摂取していけます。
アメリカのユタ州北部にある「グレイトソルトレイク」という、海抜1280mの塩水湖が原産地です。
グレイトソルトレイクの周囲は大自然に囲まれ、汚染とは無縁の湖で、塩分濃度は海水よりも高くなっています。
グレイトソルトレイクで、自然に濃縮結晶されたマグネシウムから、塩分を可能な限り取り除く事により、さらに濃縮した塩水湖水ミネラル液が作られます。
人工的な加工を施していないので安心で塩分の心配もいりません。
僕たちは、コロナウイルスよりも、心疾患やガンなどの病気になる確率の方が、実は何倍も高いのだということを、改めて認識していく必要があると思います。
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「君の名は。」妄想談義・特別編「大和」
「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義が長引いており・・・、出口が見えなくなってきましたが、ここまできたら、途中で引き返したり立ち止まるわけにもいかず・・・(;´・ω・)とにかく一歩でも前に進んでいくしかないという状況に陥っていますが・・・、生命の樹を象徴する「橘」の、漢字破字法から見えてくるものを前回みました。
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「橘」=「木」+「矛」+「冏」=「木(=180度回転させると天逆鉾(天沼矛)」+「矛(イザナギ)」+「冏(イザナミ)」(イザナギとイザナミの国生み神話)
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「橘」=「木」+「矛」+「冏」=「木(=「生命の樹)」+「矛(=「男性」=「アダム」)」+「冏(穴のある台座)(=「女性」=「エバ」)」!!(生命の樹とアダムとエバの象徴)
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「橘」=「木」+「矛」+「冏」=「木(知識の樹)」+「矛(蛇)」+「冏(エバ)」となり、(知識の樹と蛇(サタン)とエバ)
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そして、「ヤマト」は「ヤ・ウマト」=「ヤハウェの民」であること、そして「大和」についても少し触れました。
「唯一の人(大=一+人)に集いひとつに和す国」
それが「大和」の真意なのかもしれません。
大和魂という言葉もありますが、そもそも大和魂とは何なのか・・・
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1 日本民族固有の精神。勇敢で、潔いことが特徴とされる。
天皇制における国粋主義思想、戦時中の軍国主義思想のもとで喧伝された。
2 日本人固有の知恵・才覚。漢才?(からざえ)?、すなわち学問(漢学)上の知識に対していう。
大和心。
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分かったような分からないような・・・(‘◇’)ゞ
しかし、「大和」という漢字からも、大和魂の真意が見えてきそうな気がします。
そもそも「大和」を「ヤマト」とは読めず、これは当て字的なものであることが分かります。
ということは、漢字にも意味を込めてこの字が当てられたとも言えます。
「大」+「禾」+「口」
「大」は「一」+「人」でやばり唯一の人となり、漢字は、結論を言えば、秦氏が新約聖書の民の流れをくみ、ユダヤ密教のカバラを駆使して深化させたものとみれば、やはりイエス・キリストその人を、象徴するとみてもいいと思います。
ただ、基本からみていくと、「大」は「大いなる」となり、この大自然を含めた大いなる宇宙を象徴するとみることができます。
「和」は何かということですが、「和」=「禾」+「口」と分解出来ます。
「禾」は「のぎ編」ですが、「禾」は「いね。穀物」ですから、穀物(禾)を「口」にするとなります。
これは日本人の古来からの食文化を象徴しているともみれます。
ここから、「大和」とは大いなる宇宙、大自然との調和をしながら、穀物を主食とする民族性を象徴しているように思います。
「大和魂」の本来の意味
ただ、漢字は聖書との関りから見ていくならば、もう少し深めて見ることもできるような気がします。
先にみたように「大」は「一」+「人」となり、原始キリスト教徒であった秦氏からすれば、唯一の人(一+人)イエス・キリストを意味するように思います。
それが秦氏にとって「大いなる」ことであった・・・、一番「大きな」ことであった・・・ということでしょう。
それは一番重要だと言うことであり、そのことを中核におくべきことだという、示唆でもあったはずです。
そして「和」ですが、これは「禾」+「口」と言いましたが、「禾」(のぎへん)の意味をみると、「穂先が茎の先端にたれかかる」象形から、「稲」を意味する「禾」という漢字が成り立ったといいます。
この様子を「実るほど頭を垂れる稲穂かな」と日本人は言ったのですが、これは、象徴的に見るならば、唯一の神(大)に対してひれふす(禾)ような形象とも見ることができます。
「口」は、いくつかの解釈ができますが、「口」は「人口」というように、ここでは日本人すべて(=口)とみれば、「大和」=「大」+「禾」+「口」=唯一の神に頭を垂れる(従う)人々、それが「大和」なのかもしれませんし、それこそが「大和魂」の本来の意味のような気もします。
「唯一の神の言霊(御言葉・預言)に従う人々」
また、別の見方として「口」は、口から出るのは「言霊」であり、この場合、「口」は「神の言霊(御言葉)」の象徴とみることもできます。
ここから「大和」は
「唯一の神の言霊(御言葉・預言)に従う人々」
それが本来の大和の国であり、「ヤマト(大和)」=「神の民」の意味と重なってきます。
だからこそ、「ヤマト」という音に「大和」という字を重ねたとみれば、自然なような気がします。
福千年、千年王国、ミロクの世がいずれくる
最後に「禾」は「ノ」+「木」にも分解できます。
ここから、「和」=「ノ」+「木」+「口」となり、「大和」=「一」+「人」+「ノ」+「木」+「口」となり、「唯一の人(一人)の言霊(口)ノ「木」」で、唯一の人イエス・キリストの言霊によって成った木となり、すなわち「十字架」であり、最終的に人類が還るという永遠の生命の象徴「生命の樹」・・・!!を意味するように思います。
「大和」=「一」+「人」+「ノ」+「木」+「口」=「唯一の人(一人)の言霊(口)ノ「木」」=「イエス・キリストの十字架」=「生命の樹」・・・!!
「大和」とは、「神の民」であり「唯一の人イエス・キリスト(天照大神)に従う人々」の象徴であり、人類が最終的に到達する、永遠の生命の象徴「生命の樹」を示唆している・・・となると、「大和」は「神の民」であり、預言を成就させる国(生命の樹に還る)ということを、示唆しているのかもしれません。
ヨハネの黙示録の最後のあたりは、終末の果ての世界が、ヨハネによって幻視されています。
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御使はまた、水晶のように輝いているいのちの水の川をわたしに見せてくれた。
この川は、神と小羊との御座から出て、都の大通りの中央を流れている。
川の両側にはいのちの木があって、十二種の実を結び、その実は毎月みのり、その木の葉は諸国民をいやす。
のろわるべきものは、もはや何ひとつない。
神と小羊との御座は都の中にあり、その僕たちは彼を礼拝し、御顔を仰ぎ見るのである。
彼らの額には、御名がしるされている。
夜は、もはやない。
あかりも太陽の光も、いらない。
主なる神が彼らを照し、そして、彼らは世々限りなく支配する。
(ヨハネの黙示録第22章第1節~5節)
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ここには神(イエス・キリスト=天照大神)がいて「いのちの木」(生命の樹)があります。
福千年、千年王国、ミロクの世と言われる世界が、いずれくるということでもあります。
マニアックかつ長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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