バード少将の異世界アルザルへの突入体験と入れるだけで料理が魔法のように美味しくなる「だし」

バード少将の異世界アルザルへの突入体験と入れるだけで料理が魔法のように美味しくなる「だし」

いつもありがとうございます。
日野です。

今日はひとつ、最近我が家でも料理に気に入って、使い続けているものがあります。
それが「おいしいだし」です。

これは本物研究所さんが扱っていただいているもので、前々からあった「だし」なのですが、本当に恥ずかしながら、最近になって使い始めたのですが、これが、旨味が増してとても良い味をしているのです。

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おいしいだし 500g入
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=118665656
おいしいだし 300g入
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=118665735
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説明文を参考にみてみますと、「おいしいだし」の原料は、いわし、こんぶ、かつお、無臭にんにくというシンプルな素材。
天然素材100%の旨みがいっぱい詰まっています。

これらの天然素材からエキスを抽出して、でんぷんに吸着させて「超微粉末状」にしたのが、おいしいだし、です。
いわし、かつおは骨まで使用し、エキスを抽出しています。
そこから酸化しやすい脂肪分をのぞき、たんぱく質を消化吸収の良いペプチド化粉末にしています。

研究開発すること40年以上というから驚きです。
化学処理を一切せず、「真空」「圧力」「ろ過」の自然の力だけを取り入れた、こだわりの製法で作られています。

入れるだけで料理が魔法のように美味しくなる「だし」

水やお湯にさっと溶かすだけで、手軽に澄んだおいしいだしがつくれます。
味良く風味良く、くせのない自然な喉ごしです。
スープストックとしても便利に使え、作り置きして再加熱しても味は変わりません。

粉末なので使い勝手がよく、さまざまな料理に使っていただける「だし」になります。
調味料として料理に直接ふりかけても、溶けやすい超微粉末なので粉っぽくなりません。
和・洋・中、どんな料理も簡単においしく仕上げ、素材の味を引き立てます。

その他、炊き込みご飯、野菜炒め、焼きそば、カレー、ドレッシング、だし巻き卵など、和洋中問わずお使いいただけます。
また、スポーツ時の栄養補給ドリンクとしてもお飲みいただけます。
「おいしいだし」10gに180~200ccのお湯を注いで召し上がってみてください。
なんともいえない懐かしいような風味。
あっさりとしているけれども、舌の奥では深みのある味わいを感じることができます。
栄養スープとしてもおすすめします!

本物研究所さんでも大ヒットの「だし」ということで、多くのお客様が絶賛してくださっています。

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理想郷シャンバラを見た男

少し前に、理想郷シャンバラを見た男として、バード少将について少し触れました。
バード少佐と書いていましたがバード少将でした。すみません。

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【若返り】カタカムナ「賢者の石」の驚異の波動測定値と理想郷シャンバラを見た男
http://forever-ex.com/bkn8091/0040/1034
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そもそも、シャンバラという理想郷、聖書外典には「アルザル」と記された場所は、本当に存在するのかということがありますが、ダライ・ラマ14世も、シャンバラは存在すると明言しているといいます。
そのことからして、決して荒唐無稽な話と切り捨てることも、できないような気がします。

もし存在するのであれば、北の果てへと向かった古代イスラエル十支族の本隊が、北の果てからプラズマトンネルを通って、地球内部の亜空間へと行った・・・ということになります。
いやはや・・・SFよりもある意味ぶっ飛んでいます・・・。汗

それはそうとしても、古代イスラエル十支族の別働隊は、さらに東へと向かい、最終的には極東の地、日本へと上陸しています。

つまり・・・

地球内部の人たちは宇宙人でもなく同じ「人類」であり、さらに言えば日本人とは「同族」となります。
すなわち、日本人と同じような黄色人種の人類が、シャンバラには住んでいるとなります。
しかもプラズマの光に覆われているため、寿命が地球上よりも遥かに長いと言われ、1000歳近くの寿命があると言われています。

そして、そこにいる人たちは、預言者を中心としてまとまっているといい、非常に穏やかで愛にあふれた、崇高な精神をもつ人たちだ・・・と言われています。
もちろん戦争や殺し合いなどない、私たちよりも遥かに精神性が高く、圧倒的に高い人格をもつ人たち。
そういう意味ではすでに天界のような理想郷の世界を、すでに実現しているといえるのかもしれません。

話半分で聞いてください。(・。・;

バード少将の異世界アルザルへの突入体験

話をバード少将に戻しますと、正式な名前はリチャード・E・バード少将。
彼は実に不可思議な体験をします。

結論から言えば、プラズマの雲に包まれて、異世界である地球内部の亜空間「アルザル」を、実際に見てきた可能性が極めて高いのです。
まるでSFのような話に一笑に付す人がほとんどだと思いますし、ですから信じられない人は信じる必要は全くありません。
それが普通の感覚です。

下記の記事を引用してみますので興味があればご覧ください。

https://matome.naver.jp/odai/2137008419410932001
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リチャード・イヴリン・バード(Richard Evelyn Byrd, 1888年10月25日~1957年3月11日)は、アメリカ合衆国の探検家。海軍少将。

アメリカ海軍が1946年から1947年にかけて、実施した南極観測プロジェクト「ハイジャンプ作戦」

人員規模4,700名というこの大規模な作戦の、指揮にあたったのは海軍少将であり、探検家でもあるリチャード・バード氏。

ハイジャンプ作戦のひとつ、アラスカ基地を飛び立ち北極点を通過する計画では、リチャード・バード氏が自ら飛行機に搭乗し、調査を行った。

1947年の2月。
当日、アラスカ基地を出発したバード少将は、真っ直ぐ北極点を目指した。
計画では北極点を通過し、そのまま約2700キロを飛び続けた後、Uターンして戻ってくる予定になっていた。

すべては順調に進み、そろそろUターンしようかという、まさにその時、薄いピンク色の深い霧が発生し、バード少将を乗せた機体を包み込んだ。
さらには機体の高度が徐々に下がり始めた。
異変を察知したバード少将が、基地にSOSの信号を送ろうとしたその瞬間、フッと霧が晴れ、視界が開けたのだが、バード少将は自分の目に飛び込んてきた光景に絶句した。

眼下に広がるジャングル。
大地を闊歩するマンモスの親子。
限りなく湾曲した地平線。
夢でもなければ、錯覚でもない。
北極圏を飛行しているはずが、なぜか熱帯地方にいる。
現実として今、バード少将たちを乗せた飛行機は、ジャングルの上を飛行しているのである。

わが目を疑ったバード少将であるが、同じ光景を通信士も見ている。

しかも、ここが赤道直下の熱帯地方はない証拠に、バード少将はマンモスを目撃している。
いうまでもなく、マンモスは氷河期の終わりに絶滅し、この地球上には存在しない。
つまり、バード少将は異世界に侵入してしまったのである。

その後、バード少将は再び現れた、薄いピンク色の霧に包まれると、もとの北極上空へと戻ってくることができたのだが、あわてたのは軍の上層部である。
帰還したバード少将を緊急隔離し、見てきたことについて厳しく尋問した。
通信記録や観測データはもちろん、バード少将が証拠として撮影した写真もすべて、最高機密扱いとして封印されることになったのである。
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このようにバード少将はありえない体験をしたのですが、しかし、アメリカ政府はこれらの事実を封印してしまいました。

薄いピンク色の霧が「プラズマ」に覆われた雲となります。
上記のサイトにはバード少将が撮影したと思われる、アルザルの風景写真がアップされています。
まさに「異世界」と呼ぶにふさわしい世界が広がっています。

元々、飛鳥昭雄さんと三神たけるさんの著書に、その写真が掲載されているのですが、何とも言えない不可思議な異世界です。

まだまだこの世界はおもしろいことがたくさんある

土曜日なので、というわけでもないですが、ともかく、息抜きにこのような話でも良いのではないかと思い、書かせていただきました。
ただ、このような異世界の秘密を紐解いていくことで、そこにはプラズマが関わる世界だということが分かりますし、そのことが人体の健康や寿命にも、密接に関わっていることも少しずつ見えています。
まだまだこの世界はおもしろいことがたくさんある・・・と思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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