「未」から読み解く初めであり終わりの人「弥勒菩薩」とブラックアイで痛みが改善した体験談
いつもありがとうございます。
日野です。
「羊水」について、前回まで超マニアックに見みました。
いろいろなひとりよがりな解釈もしましたが・・・(・_・;)
大筋として、僕たちひとりひとりの「羊」が、神の子「羊」イエス・キリストの恩寵、愛を注がれた聖水(バプテスマ)であるということ、また羊=「生命の樹」となりますので、生命の樹の永遠の生命の水に、包まれて生まれでてくるということ、こういった解釈については、的外れにはなっていない・・・と思います。
羊水とは聖書や古代イスラエルからみないと、何のことか分からない水となりますし、海の成分と似ているということであれば、「洋水」とすればいいわけですが、「羊水」としたことには、やはり適当につけたとは思えません。
「国仕掛け」
羊=未から、「未」という字も改めて見てみると、おもしろいなあと思いました。
前回「未」=「一」+「木」とみて、「一(初め)」の「木」となり、アダムとエバが最初に住んだエデンの園にはえる、生命の樹を象徴するのではないかと見ました。
同時に、「未」とは「いまだ」という意がありますから、「未」来においてのことを指していますので、「未」来において、永遠の生命を象徴する生命の樹のもとへ、人類は到達するということを示唆した漢字だと思います。
つまり「未」とは、最初(一)と最後(未来において)、「生命の樹」というものに人類が導かれることを意味します。
また、「未」=「一」+「十」+「人」という分解もできます。
ここから、「一」から「十」の「人」となり、これは「一」から「十」を含む、「完全なる人」と読み解けます。
完全なる人とは何者かということですが、聖書の照らし合わせれば繋がってきます。
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「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。わたしは、渇く者には、いのちの水の泉から価なしに飲ませる。」(ヨハネ黙示録 第21章6節)
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これを言ったのは絶対神ですが、同時にイエス・キリストのことも指します。
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「イエスは彼らに言われた。『まことに、まことに、あなたがたに告げます。アブラハムが生まれる前から、わたしはいるのです。』」(ヨハネによる福音書 第8章58節)
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また機会があれば、別の機会に述べたいと思いますが、上記の言葉をイエス・キリストが言っているということは、極めて重要で、自分は、アブラハムが生まれる前から、わたしは「いる」と言うのです。
これは、わたしは「ある」と言った絶対神と、同一であると自ら宣言していることになります。
つまり・・・結論から言えば
絶対神ヤハウェ=イエス・キリスト!!
ということになります。
イエス・キリストは人間ではないか・・・と思われるかもしれませんが、これも結論だけを言いますので、キリスト教で言われていることと違うではないか・・・と、お叱りを受けるかもしれませんが、絶対神ヤハウェの霊が、人間という肉体に受肉したのが、イエス・キリストになります。
ここで旧約聖書の神ヤハウェと、新約聖書の神イエス・キリストが、同一神となり繋がってきます。
たとえば、米という漢字がありますが、これは、「八」+「十」+「八」と分解できますが、「十」を十字架、完全なるものとみれば、ふたつの「八」とは「旧約聖書の神」と「新約聖書の神」を、「合わせ鏡」で示唆しているのです。
門松も、生命の樹を象徴しているのですが、なぜ両脇に門松を置くのかといえば、対と成る神、すなわち絶対神ヤハウェとイエス・キリストを、象徴することにもなるからです。
なぜ秦氏が創建した伊勢神宮は内宮と外宮があるのかと言えば、これも結論だけになってしまい、お叱りを受けるかもしれませんが、内宮には、イエス・キリストを、外宮には、絶対神ヤハウェを祀っているからです・・・!!
何を言い出すのか・・・内宮の祭神は「天照大神」ではないかと思われると思いますが、もちろんそうであるのですが、真の姿は前回触れたように、女神ではなく男神であり、
天照大神=イエス・キリストでもあるのです。
これはいきなり言っても、おそらく受け入れられないという方も、おられると思いますが、また機会があれば述べてみますが、天岩戸神話などにそのことが、象徴的に示されています。
そして、内宮と外宮は、外宮から参拝しますが、これは、外宮が物部系であり、旧約聖書の神を祀り内宮が秦氏系で、新約聖書の神を祀っているからです。
外宮のほうが古い神を祀るために、先に参拝をするという礼儀になるのです。
こうなってくると、もう日本の常識はことごとく、壊れていってしまうのですが、常識にとらわれていたら、日本の真の姿は絶対にみえてきません。
秦氏や聖徳太子、もっと言えばそれ以前の物部氏にいたるまで、彼らが護持してきた日本の真の姿は、世界から覆い隠すために、さまざまな仕掛けを国自体にしてきました。
これを「国仕掛け」といいますが、これは日本人自身の目からも、本当の姿を覆い隠しているのです。
敵を騙すには味方からなのです。
ですから、僕たちは、日本の真の姿をずっと覆い尽くされたまま、しかし、文化風習のなかで伝統として、自然に受け継いでいくようなシステムで、受け継いできたのです。
おそらく、こんな異端の説は認めない、日本はそんな姿ではない、でたらめである、という反発が湧き起こる方のほうが多いと思います。
正直、僕も初めはこういった古代イスラエルの歴史と、日本がどうして結びつくのだ・・・?
そんな馬鹿なはずはない・・・とかなり抵抗しました。
日本は日本独自の文化風習があるのだ、と初めは受け入れられませんでした。
しかし、日本の文化風習をみていくほどに、今述べたようなことがどうにも否定できなくなっていきました。
日本人自身をも騙してでも、日本の真の姿を護持していく必要があったのです。
僕も10年前であれば、このようなことを、公でも言うことすら憚られました。
しかし、今の時代、もうそういったことなく、真の姿を伝える人たちが増えてきたと思います。
ですから大切なのは「知る」ことです。
そして鵜呑みにはしないことです。
ご自身で、日本の姿を探求してください。
ネット上にもたくさんの情報がでています。
僕が言うことを否定していただいてかまいません。
ただ、自分で調べてみてください。
もういたるところにいろんな仕掛けが成されていて、驚愕すると思います。
日本は本当におもしろい国であり、奥深い底なしのような国ですが、僕自身は、今こうして日本という地に生まれ、育っていることに心からの誇りを感じます。
「未」から読み解く初めであり終わりの人「弥勒菩薩」
またマニアックになってしまったように思いますが
「未」でしたね・・・汗
「未」は「一」+「十」+「人」なので、「初め」であり「終わり」であると言った人、「イエス・キリスト(絶対神ヤハウェ)」のことを指します。
となると・・・「未」(=羊)とは・・・
「未」来において、はじめでアルファでありオメガである、と言った人物(未=一+十+人)イエス・キリスト(絶対神ヤハウェ)=神の子「羊」が、再臨するということになります。
これは別にキリスト教の専売特許ではなく、仏教においても56億7千万年後の未来に来るという、「弥勒菩薩」も同じことです。
仏教ももとをたどれば、古代イスラエルへと繋がっていきます。
ウィキペディアにはこうあります。
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●弥勒菩薩
弥勒は現在仏であるゴータマ・ブッダ(釈迦牟尼仏)の次に、ブッダとなることが約束された菩薩(修行者)で、ゴータマの入滅後56億7千万年後の未来に、この世界に現われ悟りを開き、多くの人々を救済するとされる。
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このように見ていくと、この宇宙には、大いなる法則のようなものがあり、その法則からは逃れられないのだということを思います。
そして、この宇宙を創造した存在は、まぎれもなくあると思うのですが、その存在の意に添うことを、ひとりひとりが、生まれ落ちた場所でやりきっていくことで、細胞のひとつひとつの働きが、人体を絶妙の状態で機能させていくように、ひとりひとりの意が天の意に添うことで、自分はもとより、この宇宙が進化していくのだと思います。
そのことから見れば、願望実現というのは自我の願望実現は、叶わないか叶ったとしても、反動がきてしまうということが見えてきます。
そうではなく自我を越えたところの「願い」を持った時に、自我を越えたところの力をいただけることができて、「流れ」にのって物事が、次々に具現化していくということが起こってきます。
つまり、結局はひとりひとりの「意」がどこから出ているのか・・・、その「動機」が非常に重要になってくるということになります。
自分のため・・・よりも愛する人のため・・・、愛する人のためを広げて家族のために、さらに広げて自分の周りのご縁ある人達のため、さらに広げて、この地域のため、さらに広げて、この日本のため、さらに広げて、この世界のために何かしたいという強な願いが、自分の内側から湧き起こるとき、いわば天が味方をしてくれる・・・ということになるのだと思います。
それは一足とびに宇宙のために・・・と言いながらも、家族がボロボロであるという状況ではなく、まずは自分を満たし、愛する人を満たし、少しずつ内側から環(輪)を広げていくことで、成し遂げていくことができるのだと思います。
それが器を大きくしていくことにも、繋がっていくのだと思います。
ともに今こうしてご縁あることを心から嬉しく思います。
今ここで、できることからひとつひとつやっていきましょう。
ブラックアイで痛みが改善した体験談
一気に書いてしまったので、不快なことも書いていたら申し訳ありません。
どうしてもこういったことは宗教的な話に見えてしまいますね・・・。
最後に、ひとつ体験談をいただきました。
お子さまがオスグッドという、いわゆる、サッカーやバスケットボールなどの、スポーツをする小学生、中学生や高校生に多く見られる、膝の脛骨が出っ張って痛むという、骨軟骨炎になられた方の体験談です。
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子供が今、オスグッドになりそうで、膝を痛がっています。
接骨院でももの筋肉がかなり硬くなっているので、ストレッチを入念にするよう言われています。
膝裏を伸ばすストレッチをしたり、もものマッサージをしたり、膝にブラックアイを、骨を挟むように左右に貼っています。
ですけど、なかなか膝の痛みが良くならないので、ブラックアイを貼るのに成長痛に効く場所を、ご存じないかとお尋ねしました。
私の肩こりとかも、ブラックアイを貼っても効かない時は、場所をずらしてみると次の日には改善していたりする経験があったので、今回も貼る箇所を変えてみたら改善しないかなと、期待しています。
もし、お分かりになればで結構です。
よろしくお願いします。
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ということで、このメールをいただいたとき、恥ずかしながら、オスグッド??何だそれは・・・??という状況でした。笑
今は便利で、インターネットで調べてみたら、膝の脛骨が出っ張って痛むという、骨軟骨炎のようなものだといいます。
で、いくつかのサイトを見ていたら、膝や太腿がポイントだと思いましたので、
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やはり太ももの筋肉が固くなるということなので、一つの対策としては、やはり太ももをあたためるとか、太もも(前面もしくは固い所)に、貼っていただくと良いのかもしれません。
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というアドバイスをさせていただきました。
同時に、本物研究所さん通じて丸山先生にも聞いていただけまして、丸山先生からは、ツムラの漢方122.98を飲み、ブラックアイを多く膝に貼ると良いとのことでした。
という解答もいただきました。
その丸山先生の返答は次の日の朝になってしまったのですが、そのメールをしたら以下のメッセージをいただきました。
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ご返答ありがとうございます。
実は昨日、腿と言われたように腿にも貼ってみました。
そうしたら、今朝、とても楽になって、これならもうサッカーできる!と言われました。
すごいです。
月曜には歩くのも痛くてびっこをひいていたぐらいなのに!
本当に素晴らしい商品です。
日野さんも、丸山先生も、本物研究所さんも、本当にありがとうございます。
心から感謝します。
これからも強い味方です。
すごく心が軽くなりました。
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ということで、ブラックアイを腿や膝に貼ることで、効果があったみたいで良かったです。
これは本当に体のいろいろなところに使えると思いますし、人体の状態を整える奇跡のコイルだと思います。
初めの頃は、環境の電磁波対策と思って、いろいろと、おすすめしていたのですが、実は人体にも大いに活用できるということに、遅まきながら気づいてお伝えしていったら、本当にたくさんの方から、喜びの声をいただけるようになりました。
ぜひ良い使い方は貼り方などありましたら、教えていただければと思います。
ブラックアイについては、またまた現在3月末までのキャンペーンで、ブラックアイ2箱でフラワーシャーベットを、1個プレゼントさせていただきます!
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※ブラックアイ2箱でフラワーシャーベットプレゼント!
●丸山式コイル「ブラックアイ」
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また金運に関しても新しい情報もいただきましたので、金運をさらに高める(!?)貼り方なども、お伝えできればと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
日野
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