「日本」の国名から導かれる恐ろしい意味と「健康で美しくいたければ珪素をとりなさい!」

「日本」の国名から導かれる恐ろしい意味と「健康で美しくいたければ珪素をとりなさい!」

いつもありがとうございます。
日野です。

お知らせからいきたいと思いますが、本日より、40個くらい限定になりますが、オーガニックガーデンいのちの樹のネットショップから、合計1万円以上ご購入の方には、超やわらか不織布マスク1袋(7枚入)を、プレゼントさせていただきます。
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PM2.5、ウィルス、黄砂、花粉など99%以上カットします。

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「健康で美しくいたければ珪素をとりなさい!」

あと、もうひとつキャンペーンのお知らせですが、僕自身も大変重宝している、水溶性珪素ウモプラス500mlですが、こちらも本日から4月末日まで、10%オフのキャンペーンをします。

お振込、代引きの場合は、ご注文後、修正金額をメールいたします。
ペイパル決済の場合は定価での決済となってしまいますが、その後、割引分をペイパル決済から、割引分をご返金処理させていただきます。

この水溶性珪素ウモプラスは、本当にさまざまな良い体験が続出していて、多くの方に喜んでいただいていますし、体調が良いので、と継続していただいている方が多いです。

珪素に関しての書籍もいくつか出ています。
珪素は医療現場でも非常に注目されています。
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医師が臨床する珪素の力
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がん、動脈硬化、脳梗塞、糖尿病、パーキンソン病、自閉症、うつ、皮膚トラブル…… クリニックの豊富な症例が、示す水溶性珪素の驚異的な快癒力!
医療現場で使われはじめた「珪素」の力を、様々な病気と闘う第一線で活躍する医者たちに取材し、徹底検証。
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また、このような本もつい最近出ています。
早速注文したので、またお伝えできることがあればお伝えしていきます。

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健康で美しくいたければ珪素をとりなさい!
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腸・脳・免疫の関係を知れば、若々しく健康でいられる―「健康を保つ力」」を高める珪素の実力。
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テラヘルツもポリシリコンと言い珪素の塊です。

地球大地に非常に多い成分ですが、珪素を摂取することで、地球の恵みを僕たちはいただいているということになりますし、有り難いという気持ちになります。
そして珪素には、太古からのソマチッドや、フルボ酸といったものが豊富に含まれたものですから、こちらが感謝とともに使わせていただければ、その思い(意志)は伝わると思います。

マコモさんも思いに応えてくれるということで、いつも意識していきますが、そもそも、サプリメントや食品ふくめて、すべては素粒子レベルでみていけば、陽子や中性子には意志や意識が宿るといいますから、本当にこちらの意志や意識が、非常に重要になってくると思います。

個人的には、この水溶性珪素とWater Bornミネラルが相性が良い感じで、両方をいつも一緒にいれて摂取していっています。

うまく活用していっていただければと思います。
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※4月末日まで10%オフ
●水溶性珪素ウモプラス
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『失われたイエス・キリスト「天照大神」の謎』

先日は、日本の秘密の一端について触れましたが、

天照大神=イエス・キリスト・・・!!

というのは、車の映像では何度か言っていたのですが、メルマガに書いたのは初めてだと思います。

この説は、知っていた人は知っていたと思いますが、多くの批判を浴びるであろうという恐れなどで書けませんでした。
しかし、もう、どう思われてもいいやと開き直ったというわけです。笑

これはもう本当に15年以上前になると思うのですが

飛鳥昭雄さんの『失われたイエス・キリスト「天照大神」の謎』
https://goo.gl/EwgiK2

という本を読んで、天照大神=イエス・キリストと出てきてなにぃ~~~~!!と、かなりの衝撃を受けました。
しばらく放心状態であったと思います。

こういったことから、日本の秘密に興味をもっていったのですが、前回、日本の真の姿を外から隠していると言いいました。
これはそれだけ日本には世界から見ても、重要な「秘宝」があるということです。
これまでも述べてきましたが、失われた聖櫃、契約の聖櫃アークもそのひとつです。

これも一時期、剣山や宇佐八幡宮などにも、置かれていた時期があったようですが、現在は伊勢神宮の地下宮で祀られています。
いますというか、おそらくそうだろうと思われます。

その秘宝が納められている地下宮の前の扉まで、かの松下幸之助さんは行ったことがあると言われています。
その他にも、とんでもないものが内宮の地下宮にはあるのですが、いずれにしても、伊勢神宮はいろいろな仕掛けがなされていますので、本当に一筋縄ではいきません。

しかし仕掛けがされているということは、鍵を頼りに仕掛けを外していけば、本当の姿が見えてくるようになっています。
ですから、仕掛けは解かれるためにあり、そのことも見込んで国仕掛けをしています。

伊勢神宮の内宮は、天照大神(イエス・キリスト)を祀り、伊勢神宮の外宮は豊受大神(絶対神ヤハウェ)を祀るといいましたが、もうひとつ対比させているものもあり、邪馬台国の卑弥呼という存在がいましたが、天照大神の別名は「オオヒルメノムチ」とも言いますが、「日の女神」という意味があります。

卑弥呼も「日の巫女」であり、太陽に使える巫女となって、天照大神=卑弥呼とも一説では言われています。

そして、卑弥呼の後を継いだのが「台与(とよ)」と言いますが、この「台与(とよ)」と豊受大神の「豊(とよ)」も重なるものがあります。

すなわち、

天照大神=卑弥呼
豊受大神=台与

という重ね合わせも象徴的にしているのです。

このように伊勢神宮にも何重もの仕掛けがされています。

「日本」の国名から導かれる恐ろしい意味

また、以前にも触れましたが「日本」という国名自体に国仕掛けをしています。

これは飛鳥昭雄さんがおっしゃっていた説なのですが、初めて聞いたときは、本当にぶったまげたというのか衝撃でした。

なにぃ~~~~!!

という感じで、日本という国の恐ろしさを感じました。

「日本」は「日」+「本」ですが、この「本」は「大」+「十」に分解できます。
「本」が「大」と「十」に分解するというのは、強引すぎると思われるかもしれませんが、実際に富本銭というものに刻まれた、「本」は明らかに「大」と「十」に分かれています。

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富本銭
https://goo.gl/Jwnsdb
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富本銭(ふほんせん)は、683年(天武天皇12年)頃に、日本でつくられたと推定される銭貨である。
708年(和銅元年)に発行された和同開珎より年代は古い。
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ですから、「日本」=「日」+「大」+「十」となります。

「日」は太陽の象徴とみて、「大」は大の字というように「人」、「十」は十字架となりますので、非常にシンプルに読み解けば、「太陽(日)」を象徴する「人」が、「十」字架にかかると読み解けます。

「太陽」を象徴する人物(神)とは、日本では「天照大神」であり、古代イスラエルでは「イエス・キリスト」です。

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「わたしは世の光です。わたしに従う者は、決して闇の中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」(ヨハネ8:12)
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天照大神=イエス・キリストと前回述べましたが、これも天岩戸神話を見れば、天照大神が岩戸にお隠れになり(死)その後、再び姿を表し光が戻る(復活)という、構図になっていることが分かります。

また神話の場面で、榊(枝)に八咫の鏡と八尺瓊勾玉が、かけられる場面がありますが、これが、榊(神の木=十字架の木)となり、八咫の鏡(=天照大神)となって、まさに、天照大神が十字架に架けられたことを、象徴的に示す神話となっています。

下記の場面です。
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賢木(さかき)を根ごと掘り起こし、枝に八尺瓊勾玉と八咫鏡と布帛をかけ、フトダマが御幣として奉げ持った。
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その他、細部をみていくと、イエス・キリストの十字架の場面を、そっくり象徴で組み替えていることがわかります。

それをやってのけたのは藤原不比等ですが、藤原不比等は古事記、日本書紀を権力者に都合の良いものに仕立て上げた、悪人というイメージがあるかもしれませんが、本当はそうではありません。
日本の国体を護持するために国仕掛けを記紀に仕掛けたのです。

この藤原不比等は元をたどっていくと、聖徳太子や「秦氏」に繋がり、秦氏の正体は、イエス・キリスト直系の弟子の集団「エルサレム教団」となります。
ですから、「日本」というのは、太陽を象徴する天照大神(イエス・キリスト)が、十字架に架かったということを、国名自体に隠した、とんでもない国であるということになります。

堂々と見せながら深意を隠すという技をやってのけているのです。

さらに日本の裏国旗とも言うべき、島津十字の◯に十の家紋がありますが、これも、◯=太陽、十=十字架とみれば、太陽神が十字架にかかるということを、象徴的に示した家紋といえます。
島津氏は元は秦氏です。

こうなってくると、日本という国は、底知れぬ恐ろしさをもつ国だとなってきます。
自国に誇りを感じないという人が今非常に多いと言われています。
しかし、日本の真の姿を知っていけば、自然と誇りをもてるようになると思います。
自国の本当の歴史を知って、健全な愛国心をもっていけば、それは健康体とも密接に関わるものとなると僕自身は思います。

正直、日本の底力、ポテンシャルはものすごいものがあります。

この先、あまりそうなってはほしくないと思いますが・・・
日月神示などをみても、食料に困る時代がやってくる可能性や、地の底まで叩きのめされるときが、再び来る可能性があります。

本当に苦しいときが来る可能性があるからこそ、今の平和な時に、今を感謝することは本当に大切になってくると思います。
本当に苦しいときが来たとしても、日本という国のポテンシャルをみれば、大丈夫だと僕は思っています。

日本の国旗は、太陽を掲げている唯一と言ってもいい国でもあるからです。
その底力を世界は恐れているからこそ、第二次大戦後の戦後政策で、アメリカなどは、日本の力を徹底的に削ぎ落とそうとしたのです。
しかし、叩いても叩いても這い上がってくる日本のポテンシャルは、第2字世界大戦後をみても分かります。

いずれにしても、祖国に素直に愛着を持ち祖先を敬い、大自然を愛していく。
そしてこの地球や宇宙を創造した存在を敬っていく。
日本人はやはり天照大神が一番しっくりとするのだと思いますし、それでいいと思うのです。

神社で参拝することで、八百万の神々への崇敬を誓うことになります。
そのシステムができ上がっていますので、自然に、絶対神、天照大神でありイエス・キリストを拝する風習ができています。

世界中を見ても、たくさんの神々の名で言われていますが、集約すると絶対神なるものが、やはりこの宇宙にはあるということだと思います。

天照大神でもイエス・キリストでも、アイヌの神オキクルミカムイでも、アッラーの神でも、南米のケツアルコアトルでも、呼び名は何でも良いと思うのですが、その呼び名を通じて、同じ絶対神なる存在を拝していることに、本当はなるのです。

ですから、宗教間の争いは本当に悲しいことだと感じます。

ということで、まとまりがなくなったように思いますが(汗)時間が来ましたので、ここまでとさせていただきます。

日本の真の姿に関しては、これからも少しずつ折に触れて、お伝えしていきたいと思います。
すべてを鵜呑みにはしないでください。
僕も間違っていることも、言ってしまっていることもあると思います。
興味があれば、ご自身でも探求されると一番良いと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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