『願いは、かニャう! ジョセフ・マーフィーの引き寄せる言葉』と認識で人生は創造される

「ない」ことに感謝すると、「ある」が生まれます

いつもありがとうございます。
日野です。

先日は時間がなくメルマガを書けませんでした・・・。

しかし、時間が「ない」と言っていると、本当に時間がなくなりますので(汗)、「ある」時間をどう使っていくかですね。

この「ある」時間の中で書こうと思えば、時間は生み出せます。

「ない」という認識でいるのか
「ある」という認識でいるのか

どちらの認識でいるのかで、人生は大きく変わってきます。

なぜなら、人間は認識で人生を創造しているからです。

時間がない
お金がない
モテない
運がない
ついてない

「ない」ということを僕たちは無意識的に、使ってしまう傾向がありますが、本当は「ある」もののほうが、たくさんありますし、「ない」ことに感謝すると、「ある」が生まれてきます。

認識で人生は創造されていく。

昨日も、お客さまの所にいったときに、お客さまの知り合いの方の話になって、その方は日本の歴史などをいろいろと、調べていっている方なのだそうですが、その方がおっしゃるには天皇家は、悪の枢軸といえるものであり、原日本人というものがいたけれども、途中から中国や朝鮮半島から外国人来て、支配された・・・、ということをおっしゃっていたそうです。

「認識」が違うと本当にさまざまな解釈が生まれ、まさに真逆の認識も生まれてきいます。

その認識によって、人は信じるものや、信仰するものが全く違ってきます。

ある意味おもしろいことであると感じます。

同じ出来事でも、どう「認識」するかで、真逆の解釈も生まれてきます。

本当につらい出来事だと思うのか、本当に自分の成長ために必要な課題だと思うのか、それだけでも、全く違う次の瞬間がやってきます。

猫が語るマーフィーの法則

ということで、前置きが長くなってしまいましたが、今日は、弥永英晃先生の新刊を、ぜひご紹介させていただきたいと思いました。
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願いは、かニャう! ジョセフ・マーフィーの引き寄せる言葉
http://goo.gl/IOB9v0
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世界初!だと思うのですが、自己啓発の分野では有名なマーフィー博士の、言葉を引用しながら、なんと、かわいい猫ちゃんが、多数登場するという猫本にもなっています。

猫が語るマーフィーの法則です。

本当にみるだけでも癒やされてくる猫の写真が満載で、それがマーフィー博士の言葉と、絶妙にマッチしているのです。

Amazonに掲載されている紹介文を、下記に引用させていただきます。
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潜在意識の達人マーフィー博士の逸話・格言、さらに60枚のかわいい猫の写真とキャッチコピーで、人生における「大切な教え」と幸運を呼ぶ、「引き寄せの法則」が学べる、日本初の「引き寄せ×猫」本!

全米でミリオンセラーを達成し、世界各国で話題になった、ジョセフ・マーフィー博士の名言は、全世界で数千万人の、成功者を生み出したと言われています。

本作は、そのマーフィー博士の言葉を引用しつつ、潜在意識に働きかけ、読むだけで引き寄せられるような、ポジティブな言葉集として構成。

さらに、引き寄せの法則や潜在意識を、日常生活でラクに活用できるような、わかりやすい解説とともに、かわいい猫の写真で癒やしをプラス!

今すぐ実践できるマーフィー博士の幸福理論は、お金、仕事、成功、恋愛、健康などの幸運が、あらゆる方向から24時間引き寄せられるのです。

「癒やし猫写真」×「マーフィーの言葉」×「引き寄せの法則」のトリプル効果で幸せに!

癒やしを求め夢を引き寄せたい、すべての人へおくります。

【この本のユニークな使い方】
1.自分の好きなページから、ゆるゆると自由に読む。
2.潜在意識、お金、仕事、恋愛、健康、夢、それぞれ引き寄せたいテーマから読む。
3.ひたすらに猫写真を見て、癒される。
4.書物占いのような使い方。目を閉じて、たまたま開いたページからメッセージを受け取る

【もくじ】
第1章 人生を変える潜在意識のパワー
第2章 お金と富を引き寄せる言葉
第3章 仕事での成功を引き寄せる言葉
第4章 愛と幸せを呼び込む言葉
第5章 健康を呼び込む言葉
第6章 最高の人生と夢を引き寄せる言葉

引き寄せ力がアップする「自己暗示法」「瞑想法」、感謝で引き寄せる「ありがとうノート」など、引き寄せのヒントとなる実践ワークも収録!
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ということで、僕も読ませていただきましたが、マーフィー博士の言葉のエッセンスを、この一冊に凝縮してありますので、人生全般における重要な考え方を、すべて網羅されています。

まさに、このマーフィー博士の伝えている、「認識」に自分自身がなれば、人生の変革が起きてきます。

ぜひ、読んでみてください。

家族も猫好きなので、この本、読んでもらおうと思っています。

猫は人間の気持・状況を、察知する能力があるかもしれません

猫ということで、思い起こすエピソードが、ふたつあるのですが、ひとつめは、今の妻と(って前の妻はいません。汗)結婚する前の話ですが、妻が、一人暮らしをしていて、大学の先生の別荘みたいなところに、住まわせてもらって、畑をしながら暮らしていた場所で、当時、時々、そこに遊びにいっていたのですが、お母さんの猫と子猫が3匹、計4匹の猫ちゃんがいました。

確か初めは1匹だったのが、途中で妊娠して子猫が生まれたのですが、その子猫も本当にかわいくて、遊びに行くと、あちこちに猫がいたのを思い出します。

しかし、しばらくして、その家から妻が自宅に戻るときになったときに、さて、その猫ちゃんたちを、どうしようかと思っていたそうです。

4匹もさすがに自宅に連れて帰ると大変だし、両親が許してくれないだろうし、かといって、置いていくわけにもいかないし・・・、そうしたところ、引っ越し前になって、なぜか親猫と子猫2匹が
行方不明になってしまいます。

そして、1匹、ぷぷちゃんという、一番どちらといえば、どじな子猫ちゃんが残されていました。

あちこち探したようなのですが、3匹の猫は全く見つかりません。

事故か何かにまきこまれたにしても、3匹一緒にいなくなるとは、あまり考えられません。

そのときに、今の妻が、私の気持ちを知って、自らいなくなったのではないか、ということを言ってて、ああ、それはありえるかもしれない・・・、と思いました。

引っ越しをする必要があって、4匹とも引き取るわけにはいかない状況になり、そのことを、なぜか親猫は悟り、自ら2匹の子猫をつれて、姿を消した・・・、残された1匹は、一番頼りない存在であったそうでだから、1匹であれば大丈夫と思い残していったと。

その後、妻の実家で残されたぷぷちゃんは、引き取られて、しばらく妻とも過ごした後に、妻の親に面倒見てもらって天寿を全うします。

その時、猫は人間の気持ちとか状況を、察知する能力があるのではないか・・・、ということを思いました。

そういうエピソードを今回、猫ということで、思い出しました。

もうひとつ僕にとっては、印象的な猫の出会いと別れがあるのですが、それはまた次回にお伝えしたいと思います。

ということで、時間がきてしまいました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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