英国史上最悪の「風邪」から見えてくるものと遮光器土偶・番外編「反旗を翻した大統領の連続不審死」天空世界編(188)

英国史上最悪の「風邪」から見えてくるものと遮光器土偶・番外編「反旗を翻した大統領の連続不審死」天空世界編(188)

いつもありがとうございます。
日野です。

前回、日本でインフルエンザが今年大流行する可能性について触れましたが、これは単純にいえば、ワク〇〇接種者が増加したことによって、時間とともに抗体がなくってきて、免疫力がむしろ以前よりも衰えることと、ADE(抗体依存性感染増強)が起こってくる可能性があると考えられます。

これによって、死者も爆発的に増える危険性があるということになります。(これは最悪の想定です)

その前兆的現象なのか、イギリスでは「英国史上最悪の風邪」のニュースが今飛び交っています。

以下、少し長いですが、抜粋してみます。

イギリス最大の新聞が伝える「英国史上最悪の風邪」が、ワク〇〇二回接種者の数十万人の間で拡大しているという報道の意味は
https://indeep.jp/double-jabbed-brits-have-most-bad-colds/
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イギリス最大手のひとつである大衆紙デイリー・ミラー紙が、「ワク〇〇を二回接種した数十万の英国人たちがひどい風邪に見舞われている」ということを報じていました。

(中略)

デイリーミラーのその記事の冒頭は以下のようなものです。

過去数週間、英国において、何十万人もの人々が激しい風邪の復帰に見舞われている。

これらの事例証拠は、「英国での史上最悪の風邪」が広がっていることを示唆しており、おそらくは社会的距離の1年半後の免疫力の低下と、マスク着用が感染の可能性を制限したことによって煽られたと見られている。

この風邪は、通常の鼻水や咳ではなく、非常に人々を苦しめている。

デイリーミラーの読者のひとりは、「これまでに経験したことのないひどい風邪なのです」と述べた。

調査によると、二度のコロナワク〇〇接種をした後にかかっている風邪の上位、5つの症状は、頭痛、鼻水、くしゃみ、喉の痛み、臭いの喪失だった。 (mirror.co.uk)

この、「ワク〇〇の二度の接種者を中心に過去にないようなひどい風邪が広く流行している」という言葉から想定されるのは、ごく普通に考えますと、以下のどれかだと思われます。

1. 抗体依存性増強(ADE)が起きている。

2. 何らかの理由でワク〇〇接種者の免疫が下がり、単なる風邪に対して感染・重症化しやすくなった。

3. 英国そのものに、ふだんより重い風邪かインフルエンザが流行している。

このような感じだと思いますが、しかし、記事では「二度のワク〇〇接種者たちに」とありますので、「3」ではないと思われます。

「1」か「2」かはわかりません。

「1」の場合だと、コロナに再感染したということになりますが、先ほどの読者という方は、以下のように述べていました。

「私は二度のワク〇〇接種を受けていますが、もしかするとコロナに感染したのではないかと心配しました。しかし、PCR検査は陰性でした」

ただ、現在流行している英国の「ひどい風邪」の上位 5の症状のひとつに、臭いの喪失というものがあり、これは普通の風邪ではあまり起きないようには思います。

もっとも、風邪やインフルエンザでも、高熱や鼻水がひどいような時には、嗅覚が効かなくなることはありますけれども。

しかし……それでも、どうしても「これは ADE 的なものなのでは…」という思いは拭えないのですが、推定はともかく、まずは、このミラーの報道を伝えていた米ゼロヘッジの記事をご紹介します。

イギリスで最大の新聞のひとつであるデイリーミラー紙は、以下のように報告している。

「悲惨な風邪に苦しんでいる英国人たちは、実際はコロナのブレイクスルー感染である可能性があるが、本人たちが気づいていないと見られる。それはウイルスを蔓延させ続けている可能性がある」

どうやら、「史上最悪の風邪」に苦しんでいると報告している人々は、実際には COVID-19 に感染しているためだと伝えたいようだ。

報告書は、ZOE Covid 研究アプリの主任科学者である、ティム・スペクター教授による以下のコメントを伝えている。

「これらの風邪のような症状が Covidである可能性があるという事実に目覚めなければ、私たちは今後もコロナ感染者数を高く保ち続けることになるでしょう」と、主張した。

この報告は、一般的な風邪の症状をCOVID と同一視しているため、当惑していることを述べる。

この問題は、もし仮に、現在何十万人もが苦しんでいる「ひどい風邪」がコロナであるという、この専門家の主張が真実なら、この報告書は、「ワク〇〇二回接種した人々が、いまだに COVID に感染し、ひどく衰弱する症状に苦しんでいる」ことを述べていることになり、つまりワク〇〇は事実上役に立たないものだということを、強調していることになってしまう。

しかし、この話の背後にある最も可能性の高い説明は、風邪やインフルエンザの一般的な症例を、COVID とラベル付けする当局によって、英国が別のロックダウンの準備をしているということかもしれない。

今年の 2月に強調したように、英国の保健当局は、2月に、「2021年は、これまでに英国でのインフルエンザの症例は1件も記録されていない」という奇妙な主張をしていた。

その後、保健当局は、インフルエンザが流行しなかったのは、マスクの着用義務がインフルエンザ・ウイルスの完全な消失に貢献したと述べ、英国でのマスク義務が再導入されるべきであることを、示唆するために用いられた。

実際には、著名な疫学者であるナット・ウィッコウスキー(Knut Wittkowski)氏が主張したように、前回のシーズンにインフルエンザの症例が大幅に減少したのは、インフルエンザの症例の多くが、COVID-19 の症例として誤って数えられていたという事実に起因する可能性がある。

ウィッコウスキー氏は報道に以下のように述べていた。

「 COVID-19 症状と誤解されるインフルエンザの症状を持っている人たちで、検査を受けていない人々の推定COVID-19 カテゴリーには、かなりの数のインフルエンザ症例が含まれる可能性があります」

ここまでです。

どうも、以下のような意見の対立があるのですね。

・英国の専門家は、現在流行している「ひどい風邪」はコロナの感染だと。

・しかしいっぽうで、これらは実際にはインフルエンザだという主張があると。

さあ、どちらなんだか、それはわかりませんが、しかし、仮に「 ADE 」的なものであった場合、気温が低くなるこれからが正念場だと思われます。

英国で「二度の完全なワク〇〇接種」を受けた人の数は、10月10日時点で 4519万人にのぼります。

そして、この 4500万人のワク〇〇を接種されたうちの多くの人たちが、それが生じる時期はいつかはわからないですが、「感染増強抗体を持つに至る」ことは否定しようがありません。

以下の記事で日本の大学の論文をご紹介しましたが、「今後の変異株には、中和抗体は、ほぼ、あるいはまったく効かない」ことが確実となっています。

ここでご紹介しました大阪大学等の研究論文には以下のようにあります。

中和抗体ではなく、増強抗体のエピトープは、デルタ変異体を含むほとんどのSARS-CoV-2 変異体でよく保存されている。したがって、SARS-CoV-2 変異体に由来するス〇イクタンパク質の追加免疫は、以前に野生型 SARS-CoV-2 に感染した、または野生型ス〇イクタンパク質で構成されるワクチンで免疫された個体において、中和抗体よりも増強抗体を増強する可能性がある。
(biorxiv.org)

追加免疫とは、ブースターショットのことですが、ここに書かれてあることを簡単に書きますと、「感染増強抗体は残り続けるので、ブースターショットは、中和抗体よりも増強抗体を増強してしまう」というようなことになると思われます。

この大阪大学等の論文で、初めて「感染増強抗体は、打てば打つほど増強される」ことを知りました。

中和抗体は、そのうち効果が消えますけれど、感染増強抗体は「消えない」。

つまり「ブースターショットはリスクを増大させるだけ」だということを、大阪大学等の研究者たちも、そして同じ記事でご紹介しました東京大学等の研究者たちも、みんなそれを懸念しています。

「増強抗体を増強する」という意味は、抗体依存性増強(ADE)の程度を、より重くしてしまうという解釈でいいと思います。

現在イギリスで、ワク〇〇を二度接種した人たちを中心として、数十万人に流行している「過去最悪の風邪」が、コロナの再感染なのか、インフルエンザなのかはわからないですが、しかし、同じようなことが、どこのどんな国(ファ〇ザーかモデ〇ナかアス〇ラゼネカのワク〇〇を接種した国)でも、「いつかは確実に起きる」ということです。

それが起きるのは、今度の冬ではないかもしれません。2年後、3年後かもしれません。しかし、増強抗体のエピトープは …よく保存されている。ものであり、ADE を誘発する感染増強抗体は、おそらくは永久的に残るものだと思われます。

それは、新型コロナではなくとも、「どんなコロナウイルス」でも、再感染すれば、感染が憎悪する可能性があるのです。

過去の動物実験では、基本的にすべて死亡しています。

(中略)

しかし、それが新型コロナの変異株だろうと「風邪」だろうと、何であったとしても、現在のイギリスのように「過去最悪の風邪」と言われる厳しい感染症の症状が実際に出ています。

さらには、最近の以下の記事で書きましたけれど、ワクチン接種後に、その持続期間は正確には不明ですが、「免疫が著しく抑制される時期がある」ということがあります。

ワクチンとガン発生について改めて考える

投稿日:2021年10月11日

接種後に、「どんな感染症にもかかりやすくなり、重症化しやすくなる」という時期があることにもなります。

結局は気温次第ということになるのでしょうが、今後の冬の気温が低ければ、単なる風邪を含めたあらゆる感染症が流行する状況もあり得るでしょうし、それは、冬になってみないとわかりません。

ただし、今回の話題となったイギリスでは、「今後非常に厳しい低温」が来ます。

前回の冬も何度か取り上げました、北極上空を循環している「極渦」の崩壊が予測されているのです。

この極渦が崩壊した場合、北半球の高緯度などに壊滅的な低温をもたらします。

(中略)

この極渦の崩壊は、日本にまで影響を与えることはあまりないと思いますが、気温によっては、日本でも現在のイギリスで起きている「史上最悪の風邪」が広く流行する可能性もあるのかもしれません。

このイギリスの例とは関係なく、経験したことのないような社会の状態が、数年のうちに出現する可能性が高くなっています(早ければこの冬)。

もはやそれを食い止める手段はないはずです。
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このように、この冬は昨年とは違って、日本においても、ワク〇〇接種をした人が3分の2以上いるために、昨年においての状況とは全く違うと考えても良いと思います。

ワク〇〇接種の影響が、今後どのように噴出するのか全く予測はできません。

「免疫抑制」や「ADE」によって、ただのインフルエンザや風邪がいつもよりも重症化する可能性もあり、そうなると、悲惨な結末になる可能性もひとつの未来としてあり得ると考えます。

そのことを「予測」しているからこそ、日本のマスコミや医師は、今年、インフルエンザが大流行するのでは?という予測を立てている可能性もあります。

そうすれば、ワク〇〇接種者が感染し、重症化し、死亡者が増えた時に、本当は、免疫が極端に落ちたり、ADEが起こっているにも関わらず、強力なインフルエンザが蔓延している・・・あるいは、強毒性の変異種が蔓延していると、本当の理由を「すり替える」ことができるからです。

これを食い止める手段はないといいますが、ワク〇〇の毒素をできるだけ速やかに解毒していき、免疫力を整えていくことが一番の対策になります。

「ビタミンCが人類を救う」

感染症の季節に絶対に欠かせない栄養の一つにビタミンCがあります。

僕も毎日摂取していますが、やはりこのビタミンCの恩恵は計り知れないと感じています。

ノーベル化学賞とノーベル平和賞を受賞したライナス・ポーリング博士は、特に晩年に、ビタミンCの研究に没頭され、「ビタミンCが人類を救う」とさえ言っています。

ビタミンCは、生体内で起こるほとんどすべての生化学反応に関与した、生命の維持に不可欠な化学物質です。

特に生体防御機構に関わり、いわゆる免疫機能を強化することとされ、ウイルス疾患の予防に寄与していると指摘されています。

インターフェロンを合成し、抗ウイルス作用をもたらしてくれたり、白血球強化、リンパ球やNK細胞なども強化していってくれます。

活性酸素対策にもなり、とにかく摂取して損することはまずありません。

一日の推奨量は100mgとなっていますが、ライナス・ポーリング博士は、少なくともその20~30倍の2~3gを推奨されています。

たかがビタミンCと思うかもしれませんが、その威力は想像以上のパワーを秘めていると感じます。

日々の積み重ねで、地道に摂取していくことが感染症対策になっていきます。

うまく活用していただければと思います。

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遮光器土偶・番外編「反旗を翻した大統領の連続不審死」天空世界編(188)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は、スルーしていただければと思います。

前回は、キャリー・マリス教授やピッツバーグ大学医学の「ビン・リウ教授(37歳)」も、不可解な死にいたっていることをみました。

もうひとり、不可解な死にいたった人物をご紹介したいと思います。

カナダの科学者、学者であり「HIV」や「AIDS」「エボラウイルス」などの研究者であるフランク・プラマー氏です。

彼はマニトバ大学の医学および微生物微生物学の名誉教授であり、国立微生物学研究所の科学部長でした。

フランク・プラマー氏は、新型コロナウイルスを調査する主要人物の一人であったのです。

2020年2月4日、ケニアで行われた研究会に出席中に心臓発作で死亡したと報道されました。

享年67歳。突然の死でした。

英国BBC、カナダCBCなどの報道によると「プラマー氏の世界の公衆衛生への影響は莫大であり、中でもエイズ(HIV)の感染に対する革新的な研究において著名であり、さらにSARS、H1N1亜型、エボラウイルスの権威ある専門家でもあった。」といいます。

プラマー氏は2月4日、ケニアでマニトバ大学とナイロビ大学の共同研究による、『エイズ撲滅協力40周年記念会議』へ出席中に死亡し、死因は心臓発作と発表されます。

『Great Game India』は、「プラマー氏はHIVワクチンの研究に力を入れており、インドの科学者が最近、“武漢肺炎を引き起こす新型コロナウイルスにはHIVウイルスのような成分が注入されている”と発表したことに注目していたといいます。

そのためプラマー氏は“新型コロナウイルスが人工的である”と疑っていました。

その矢先の突然の死。

新型コロナウイルスは、まさに人為的に成されたものであることが、今では多くの方が指摘されていますが、それらを権威ある存在から指摘されれば支配者側にとっては、非常に不都合なことであることから消された可能性は大きいと思います。

フーチでみてもそのようにでます。

このように、新型コロナウイルスを蔓延させて、その後、真打の新型コロナワク〇〇を、全人類に接種させていくという、支配者側の思惑に反する者たちはのきなみ消されてきています。

ワクチンを拒否った国

それから、支配者層の思惑の全人類へのワク〇〇接種を拒否した国の大統領が、相次いで急死していくという不可解な出来事も指摘されています。

https://twitter.com/GAIAFORCETV/status/1426104497047179265
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ワクチンを拒否った国

●ブルンジ
●スワジランド
●タンザニア
●コートジボワール
●ハイチ

この国の大統領は数ヶ月の間に全員死にました。
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順番にみていきましょう。

下記の記事などを参考にみています。
https://note.com/sekainoyami/n/naf951bc8924e

●ブルンジ

東アフリカ・ブルンジ ピエール・ヌクルンジザ大統領2020/6/10死去

東アフリカ・ブルンジのピエール・ヌクルンジザ大統領(55)が、心不全のため死去します。

15年にわたり波乱に満ちた政権を率いたヌクルンジザ氏は、数か月後に退任する予定だった。

大統領府の発表によると、ヌクルンジザ氏は2020年6月6日にバレーボールの試合を観戦した後に体調を崩したといい、一時快方に向かいますが、8日に容体が悪化し、10日に死去しました。

●エスワティニ(スワジランド王国)

エスワティニ アンブロセ・ドラミニ2020/12/13死去

アフリカ最後の絶対王政国家、エスワティニのアンブロセ・ドラミニ首相が、2020年12月13日、入院中の南アフリカの病院で死去します。52歳。政府が発表しました。死因は明らかにされていません。

ドラミニ首相は新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示した後、隣国の南アフリカで入院していました。

●コートジボワール

コートジボワールでは2人の人物が相次いで亡くなっています。

・コートジボワール ハメド・バカヨコ首相2021/3/10死去

コートジボワールのアメッド・バカヨコ首相兼国防相が2021年3月10日、搬送先のドイツの病院で死去しました。56歳でした。

大統領府官房長が国営テレビを通じ「首相の逝去を深い悲しみとともに伝える」と公表され、首相死去を受けて、アラサン・ワタラ大統領は「息子であり、盟友だった」と追悼の声明を出します。

これまで病状は明らかにされてきませんでしたが、死因はがんと現地メディアは報じました。

・コートジボワール アマドゥ・ゴン・クリバリ2020/7/8死去

コートジボワールのアマドゥ・ゴン・クリバリ首相が8日、閣議に出席した後に死亡しました。61歳。今年10月の大統領選に出馬予定だったといいます。

クリバリ氏は2017年に首相就任。3か月後の大統領選に与党連合RHDPの候補として出馬予定でした。

クリバリ氏は、再発した心臓疾患の治療のためフランスに2か月滞在し、先週帰国したばかりだったといいます。

●タンザニア

タンザニア大統領ジョン・マグフリ2021/3/17死去

東アフリカ・タンザニアのジョン・マグフリ大統領が、2021年3月17日に亡くりました。61歳。

サミア・シュルシュ・ハッサン副大統領によると、マグフリ大統領は首都ダルエスサラームの病院で、心臓関連の合併症で亡くなったとされます。

マグフリ大統領は2月27日以降、公の場に姿を見せていなかった。しかしカッシム・マジャリワ首相は先週、大統領は「健康で公務にまい進している」と語っていました。

これに対し、野党・民主進歩党のツンドゥ・リッス党首はBBCの取材に対し、マグフリ大統領がケニアで、新型コロナウイルスの感染症COVID-19の治療を受けていると、関係筋から聞いていると述べていた。

マグフリ大統領はアフリカ諸国の中でも、特に新型ウイルスの威力に懐疑的な首脳の1人で、祈りと薬草を蒸した蒸気でウイルスに対抗できると主張していました。

●ハイチ

ハイチのジョブネル・モイーズ大統領(53)は2021年7月7日未明、首都ポルトープランスの自宅で武装集団に襲われ死亡します。マルティーヌ大統領夫人も銃撃を受け負傷し、警察は同日、容疑者4人を射殺したと明らかにしています。

その翌月、偶然なのかハイチでは大地震が起こっています。

地震は前々から言ってきたように人工的に引き起こすことが可能です。

この地震は偶然なのでしょうか・・・。

ハイチ地震、死者1200人超に 行方不明も多数
https://www.bbc.com/japanese/58219083
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カリブ海の島国ハイチで14日朝に発生したマグニチュード(M)7.2の地震で、当局は15日までに少なくとも1297人の死亡を確認した。行方不明者も多く、負傷者は約5700人に上っていると当局は話している。
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このように、これらの国の大統領は、新型コロナのワク〇〇接種には反対をしていた国です。

それらの国の大統領が立て続けに50代60代で急死していくというのは、常識的に見ても「異常」です。

あまりにも都合が良すぎるのです。

このようにみていくと、ここには大きな闇が背後にあるように思います。

ちなみに上記の不審死した人物すべてに、フーチで、暗殺されたのでしょうか?と問いかけると、すべて「イエス」の反応がありました。

あくまでも、僕の勝手な測定ですが。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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