メディアの圧力によって次々に「デマ」とされる子供の接種後の死と遮光器土偶・番外編「熊本大ウイルス研究の闇」天空世界編（175）
いつもありがとうございます。
日野です。
先日の配信ができませんでしたので、日曜日ですが代わりの配信となります。
少し前に取り上げた和歌山県の小学校の女の子が、接種後に亡くなったという出来事は、予想通り「デマ」だということで、ネットニュースにもいくつかとりあげられていました。
もうひとつ、兵庫県内の私立高校でも９月中旬、生徒が接種後に死亡とSNSで取り上げられましたが、学校側は否定しています。
この兵庫県内の私立高校については、ナカムラクリニックの中村篤史先生が取り上げましたが、その後、圧力がかかったのか、削除されたのか記事は削除されています。（その削除記事は後に掲載します）
「誤情報」としてネットニュースが取り上げた記事が以下です。
メディアでは火消しが必死に行われているように感じます・・・。
児童ら「接種後に死亡」と誤情報…開業医の投稿で拡散も、「隠蔽するな」学校に抗議続々
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5825bd3e47f26e22139b2a4c2baf60ca5de8b67
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新型コロナワク〇〇を巡り、特定の小学校の児童や高校の生徒が「接種後に死亡した」とする、誤った情報がＳＮＳ上で拡散している。
学校には、投稿を信じた人らから「隠蔽（いんぺい）するな」といった、抗議の電話が相次いでおり、学校側は「事実ではない」と強く否定している。
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今、国は、１０代の子たちにもワク〇〇接種を促進しています。
この時期に、こういった接種後に死亡したというニュースが流れるのは、国としては絶対にあってはならないことなのです。
そのことによって、接種にブレーキがかってはいけないからです。
僕自身が、潜在意識で確認した限りでは、やはり和歌山市の小学校と兵庫県の高校の両方の事例ともに、少なくとも「接種後に亡くなった」という事実はあったと感じます。
和歌山市の方に関して接種後の死亡が事実無根だと言われていることに関して、以下のような投稿もありました。
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事実無根ではありません。今日現地で確認してきました。ご近所で何人か尋ねた所、当時霊柩車の回りに子供たちがずら～と並んでいたそうです。
実際その光景を見た方のお話を聞けました。
他の12才以上の子供たちの命もかかっていることなので、簡単に打ち消さないで下さい！
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さらに、一番最初に和歌山の女の子のツイートをした方からは、以下のような発言があったといいます。
https://ameblo.jp/kayokonakagiri8/entry-12701780228.html
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投稿遅くなりすみません。今回わたしからお伝えしたいことは大きく２点です。
１つめは女の子が亡くなった日付に関してです。
わたしが以前書いた亡くなった日付については完全にわたしのミスでした。
深く反省し、お詫びと訂正をさせていただきます。本当にすみません。
わたしの勘違いにより、混乱を招いてしまい本当に申し訳ありません。また、訂正までに時間を要してしまったことも重ねてお詫びいたします。
事実確認のため奔走しておりました。
また、容易に投稿することを避け慎重になっていたため、皆様にお伝えするのが遅くなってしまいました。
そのせいで多くの方に批判が向かったこと、この件自体にデマの疑惑がかかったこと、深く反省しております。心よりお詫び申し上げます。
正確な日付に関しては、現時点ではご遺族にしかわかりえないこととなりました。
諸説言われているようですが、こちらについては断定は致しかねます。
２つめは、ご遺族の拡散の意志についてです。
すでに各所で情報が出回っていますが、ご遺族と連絡を取れた友人にみせてもらったものには、「接種した後になくなっているという事実確認は広まってほしい」と書かれていました。
状況が状況ですので、根掘り葉掘り聞ける状態ではとてもなく、その中で拡散の意志を伝えてくださったことは、本当に重大なことと受け止めています。
先日の投稿で、私自身の発言含め、親が悪いという意見も散見致しました。
のちの別の投稿でも申し上げましたが、本当に悪いのは、ワク〇〇の危険性を正しく伝えずにどんどん打てと言っている政府です。
それに加担するメディアも同罪と思います。
ご遺族の方が大変な失意と後悔の中、勇気を出して多くの人に知ってほしいとおっしゃっておられた気持ちと勇気を、どうか大切にしていただきたいと願っています。
今回の騒ぎに賛否両論あるのは承知ですが、ひとつだけ確実に言えることがあります。
ワク〇〇接種する方もしない方も、ご自身やご家族が今回のコロナワク〇〇による、なんらかの被害を被る可能性があるのは、どの立場の方も同じであるということです。
もし、あなたがワク〇〇接種後大変な状態に陥ったら、原因不明だと言われ処理されて納得しますか？
あるいはご家族のその様子を黙って見ていられますか？
そして防止策を考えられることもなく、次の被害者が生まれるのをただ見てるだけだとしたら…
今回の投稿を拡散してくださった方、声をあげてくださっている方々は、そういう苦しい立場に置かれた人を救うため、または最初から被害者がでないように考えている人たちです。
すべての人が困った時に救いを求められるように、なんとか体制を作ろうと奮闘されている方々です。
各地でワク〇〇接種後の異変を感じる方が多いはずです。
他人事と思わず、起きたことに向き合っていただきたいです。
現在、わたし含め、今回の件に携わる方が次々と攻撃されています。
「ワク〇〇を接種した後に健康な女の子が数日後に突然死した」というのは紛れもない事実です。
なぜそれをこんなに必死に潰そうとするのでしょうか？
亡くなったことがデマになるわけがないのです。
「因果関係不明」とは恐ろしい言葉です。証明されなければ、亡くなったこともなかったことになるの？
これからこの投稿含め、関連投稿は消される可能性も高いです。今回、この国の恐ろしさを痛感しました。
今後削除なりデマ設定されたとしても、今回の真相と恐ろしさが伝わった方々の方が多いはずです。大事なのは届くことと思います。
大きな声は消されますが、小さな声で近くの人に言うことは消されません。
各個人の皆様が、ご自分の範囲で受け止めていただくのが一番大切だと思います。ありがとうございました。
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この和歌山市の女の子の事実を消し去ろうとする大きな力を感じます。
少なくとも、因果関係は置いておいて上記のブログ主の方もおっしゃっているように、「接種後に死亡した事実」はコロナ禍約２年間で、10代はコロナ感染による死亡者ゼロ！
それに対してコロナワク〇〇接種後の10代死亡者は、たった２ヶ月の間に公表されているだけで３人！となっています。
そして、こう言います。
「副反応や中長期的なリスクも考えると、何をどう考えても10代に接種を推進する国の政策は、常軌を逸しているとしか言いようがない。」
僕自身もそのように思います。
削除された記事
中村篤史先生の削除された記事が、以下のブログで取り上げられていたので引用させていただきます。
https://ameblo.jp/kayokonakagiri8/entry-12699439992.html
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中村 篤史/ナカムラクリニック 2021年9月17日 16:04
コロナワク〇〇を打った高校生のなかには、すでに死亡者が出ている。しかし今のところ、マスコミで報道されていない。
無論、報道規制である。
当局にとって、いわば、今が「かきいれどき」である。
イケイケどんどんで、とにかく若年者にワク〇〇を打ちまくりたい。
打ちまくって、若年者の接種率を上げたい。こんな重要なときに、マスコミが高校生の死亡を報じては、大きな騒ぎになり、ワクチン接種がストップしてしまう。だから、報じない。
しかし僕はマスコミではないので、当局には忖度しない。だから、ここに紹介する。
N高校2年生「先週土曜日、同じ学年の友人がワク〇〇を打って亡くなりました。バスケ部所属で、持病なんて何もなかったと思う。夏休みにファイザーの1回目を打って、ちょっと前に2回目を打った。亡くなったのが土曜日で、月曜日には学年で黙祷をしました。化学の先生が「もう20年以上教員やってるけどこんなふうに生徒が死んだのは初めてだ」と悲しんでいました。あくまで僕の感覚で正確なアンケートをとったわけではないけど、1クラスに5人は副反応で休んでいる印象です。2回目はやっぱり副反応がきつくて、学校側もリモートで授業に出れるようにするとか、何かと配慮しています。欠席がかさむと大学の推薦をもらうのに差し支えたりするので。あと、2日前に1年生が亡くなったって話も聞きました。夏休みにモデ〇ナの1回目を接種して、2回目を最近打ったと聞いています。友達ではないので、名前とか詳しいことは知りません。うちのクラスは40人いて、2回接種済みの人が7人、1回接種済みの人が15人以上はいると思います。僕は絶対打たない。でも、かといってクラスメートに「絶対打っちゃダメだ！」と説得するわけでもないですが。塾に行ってるので、他の高校の話も聞こえてきます。K高校の友達が、高1で1人死んだ人がいると言っていたし、M高校の友達も高3で1人死んだのがいるって言っていました。だから僕は、彼らと約束したんです。「俺ら絶対ワクチン打つのやめとこうな」って。“ワクチン打たない同盟”です(笑)中等部のことは詳しく知らないけど、副反応でずっと休んでる子がいる、という話は聞いています。まじめな女子で、皆勤賞だった子が、夏休み以来一度も登校してないって。zoomでも授業参加してないっていうから、入院してるのかもしれません」
診察に来た高校生とちょっと話しただけで、ワクチンで死んだ生徒の話がポンポン出てくる。
各私立高校で1，2人の死者が出ているとすれば、全国的には相当数の高校生が死んでいると思われる。
あのワク〇〇を大事な我が子に打たせるということは、まず、コロナ脳の親に違いない。
単純にテレビの言うことを信じていてワクチンの危険性をまったく知らなかったか、あるいは危険性について多少風のうわさで聞いていても、「打つリスクと打たないリスク」を天秤にかけ、打つことに決めたか。
いずれにせよ、親は善意である。つまり、よかれと思ってワクチンを打った。結果、我が子を失った。
こういう不幸をひとつでも減らさねばならない。
そのために、日々ブログで情報発信したり、休日は講演会に捧げている。
しかし残念ながら、僕の住む神戸の市長はこんな具合である。
「若年者の接種率が低い！けしからん！」と言わんばかりである。高校生に死亡が多発していることは市長の耳には届いてないのか、あるいは死亡例のあることを知りながら推進しているのか。
市長のツイートのすぐ下に、リツイートで「健康な10代男性は新コロに感染して入院するより、ワク〇〇副反応で入院する確率が3～4倍高い」という研究が紹介されているが、市長はこういうリツイートに目を通しているのだろうか。
ワク〇〇接種により若年男子に心筋炎が多発することについては、ずいぶん前から指摘してきた。
厚労省に嘆願書を提出した後に記者会見をしたが、そのとき使ったスライドでも心筋炎のリスクを話していた。
しかし、市長がワク〇〇の宣伝マンになって積極的に接種を勧めているのだから、僕のような末端がどれだけわめいても、焼け石に水である。
患者からも「未来に希望を持てない」という声がしばしば聞かれる。
30代女性
「私は打たないですよ、もちろん。ワク〇〇関係の情報は常にチェックしていますから。でも情報を追いかけ過ぎかもしれません。日常生活で嫌なことがあると、全部コロナとの関係を疑う癖がついてしまいました。たとえば、私、鼻が敏感で、ワクチン接種者のにおいが分かります。のどが痛くなって目がかゆくなります。コロナの少し前から、香害ってことが言われていましたよね。洗剤とか柔軟剤にものすごい強烈な匂いのするものがあって、私なんかはすごく困るんですけど、ああいうのも策略かもしれない。ワクチン接種者から発散される匂いをごまかすためじゃないか、って。考え過ぎだろうって思うけど、最近はニュースをそういう目で見てしまいます。たとえば塩野義の組み換えタンパク質ワク〇〇。昆虫の遺伝子を組み込んだ新しいタイプのワク〇〇ってことだけど、ほら、日本ではワク〇〇はまだ強制になってないでしょ？それは、中国のためなんです。全員強制にしてファ〇ザーやモデ〇ナを1回でも打ってしまうと、この新型の昆虫ワク〇〇の正確な評価がしにくくなる。だから、まだ強制にしていないのかな、って。しかし先生、この昆虫ワク〇〇とファ〇ザーとかのmRNAワク〇〇、どっちがマシでしょう？ワク〇〇に昆虫の遺伝子を使うっていう発想は新しいものではなくて、実はHPVワク〇〇にも使われてるんですね。だからHPVワク〇〇打った私の友人は、打って以後、虫に刺されたらものすごく腫れるようになってしまって。交差抗原みたいなものかな。ムーンショット計画って、陰謀論でも何でもなくて、普通に内閣府のHPに載ってるけど、あれもワク〇〇接種と密接に関係していると思う。Moonshotのmoonって、空に浮かぶ月のほうの月じゃなくて、1か月2か月のほうの月(month)じゃないかな。毎月shot(ワク〇〇注射)を打たれる、って意味かもしれない。目的は、もちろん、思考のコントロールです。ある種の昆虫は、体内に寄生虫が侵入すると、異常行動をする。体表に派手な模様が出現し、自分から進んで捕食者のもとに行く。わが身を差し出す奴隷のようになるんです。ファ〇ザーの寄生虫入りワク〇〇や、塩野義の昆虫ワク〇〇を打たれた人も、そんなふうになるんじゃないかな。自分の思考がもはや自分のものではなくなって、何のために生きているのか分からなくなって。。。いっそ、自分が自分であるうちに死んだほうがマシなのかなと思う。私、怖いんです。ゲルマニウムと漢方のおかげで、ものすごく元気になりました。せっかくこんなに元気になったけど、仮にワク〇〇を打てば、きっとまた体調を崩すと思う。いつ強制ワク〇〇になるかと思うと、本当に怖くて。それでいろいろ考えてしまうんです」
さすがに考えすぎ、というのもあれば、けっこう当たってそう、というのもあるね。
真偽はともかく、moonshot=毎月のワク〇〇注射、という解釈はおもしろい。「抗体は2か月で半減」というニュースがあったけど、月1でワク〇〇f注射というのは荒唐無稽な話ではない。というか、普通にあり得ると思う。
確かに、知れば知るほど、「希望なんてない」ということが分かる。
でも、だからといって、諦めて声を上げることをやめれば、本当に終わってしまう。
まず、子供たちがワク〇〇で実際に死んでいる。この事実を前にして黙っていることなんてできない。こういうのは、本来マスコミがやるべき仕事のはずだけど。
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ネットニュースだけを見ていると、和歌山市の小学生の女の子のことはやっぱり「デマ」だったんだ！となります。
そして「反ワク〇〇」派のデマだとしてその裏を探ろうともしない。
こうして真実は覆い隠されていきます。
そもそも、「反ワク〇〇」と称して言うこと自体が「悪意」を感じます。
ワク〇〇は正しいという前提で、それに反対する人を「反ワク〇〇」と言っているように思います。
そして分断を生み出します。
そういった意味ではいえば、僕も完全な「反ワクチン派」だと言われることになるのでしょうが、そのような分断を促すようなことは本意ではありません。
打った人、打たない人をそれによって差別するような社会が、到来してはいけないと思うのです。
和歌山小６女児死亡調査でわかった事
和歌山市の女の子に対して、最初に取り上げた方のブログ主の方が続報をあげていただいています。
和歌山小６女児死亡調査でわかった事
https://ameblo.jp/kayokonakagiri8/entry-12702548491.html
2021年10月08日(金)
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デマデマ言われてるけど。
色々と火消し工作で必死みたいだけど。
私自身、この件が事実である事は確認できている。
信頼できるリアルな知人より、文面には残せないからと、電話で伝えられた。
地元の自治体、児童、保護者など、ほとんどの人が、この件は事実であり、正しく報道されず、もみ消そうとされている事もわかっていると。
だけど、あえて沈黙を守っているそうだ。
何故なら、親御さんが心神喪失状態で、これ以上事を荒立てると、親御さんが自殺しかねないからだという。
医師の報告書のコピーを持っている人から直接聞いた話によると、女児の死因はコロワクの副反応として多く報告されている脳の疾患だったそう。
マスコミがいかに信用できないか、よくわかったよ！
学校が女児が死亡した事実さえも隠蔽しているという件も気になっていた。
今日、学校に電話して確認してみた！
電話に出られた女性によると
1.亡くなった女児がいるのは事実
2.事故による死亡だと聞いている
3.ワク〇〇接種についてはわからない
とのこと。
予想通りの回答だった。女児が亡くなった事実の隠蔽は無かった。
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このように見ていくと、マスコミはこの和歌山市と兵庫県の２つの事実を隠蔽したいがために、「デマ」として報道しているように思えてきます。
あくまで僕の感覚ではありますし、気になった方は、調べていただき判断していただければと思います。
ユーチューブ、ワク〇〇全般の偽情報を禁止 アカウント停止も
しかし、こうして子供たちの未来が潰されていくのをみると、やりきれない気持ちになります。
メディアはとにかく、接種をしたほうが良いという論調一辺倒です。
You tubeもさらなる規制をすることを決定しています。
ユーチューブ、ワク〇〇全般の偽情報を禁止 アカウント停止も
https://www.bbc.com/japanese/58744026
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米ユーチューブは29日、新型コロナウイルスワク〇〇をめぐる虚偽の主張を禁止する措置について、対象を拡大すると発表した。
規制当局の承認を得ているすべてのワク〇〇に関して、偽情報を拡散するコンテンツを削除するという。
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要は、ワク〇〇に対して反対するような意見は、のきなみ削除するということです。
完全なる報道規制でありここに言論の自由はありません。
グーグル、ユーチューブなどはもはや支配者層の傘下ですから、あからさまな報道規制を仕掛けてきています。
メディアも結託しているとなると、ネットから本当の情報を捜すのが非常に難しい時代に入ってきています。
個人的には非常に恐ろしい時代になったと感じています。
この情報統制をしているメディアを信頼していると、支配者層の思う通りのところへと連れて行かれるでしょう・・・。
遮光器土偶・番外編「熊本大ウイルス研究の闇」天空世界編（175）
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・（汗）興味がない方は、スルーしていただければと思います。
前回は、新型コロナウイ〇スを１００％除去すると発表された酸化グ〇フェンが、実は毒性があるということを見ました。
新型コロナウイルスを１００％除去できるという記事が出たのが2020年11月13日でした。
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熊本大学産業ナノマテリアル研究所は、新型コロナウイルスを酸化グ〇フェンで、ほぼ完全に除去できることを確認した。
酸化グ〇フェンナノシートと呼ぶ、微細な材料を分散させた溶剤を使った実験で、同ウイルスをほぼ完全に除去した。
（中略）
熊本大学産業ナノマテリアル研究所は、酸化グ〇フェンなどさまざまな材料の高機能性ナノシート物質材料について、学内の生命・医学などとの融合研究を進めている。
今回の研究は、同大大学院先端科学研究部の速水真也教授と、同大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの池田輝政准教授を代表とする、共同研究グループによるもの。
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しかし、その2か月ほど前の９月６日頃不可解な殺人事件が起きています。
６日夕方から深夜に殺害か 熊本大女性研究員殺人事件
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７日朝、熊本市中央区本荘３丁目の道路脇のマンション敷地内で、熊本大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの特定事業研究員、楢原知里さん（３５）＝同区本荘４丁目＝が遺体で見つかった事件で、目撃情報と司法解剖の結果から、楢原さんは６日夕方から深夜までの間に殺害されたとみられることが１１日、県警捜査本部への取材で分かった。
捜査本部によると、司法解剖の結果、楢原さんの死因は首を絞められたことによる窒息死。死後硬直など詳しい分析の結果、死亡したのは５日から６日までの間と推定された。
捜査本部は、楢原さんが知人と会い、最後に目撃された６日午後５時ごろから同日深夜までの間に、何者かに殺害されたとみて捜査している。
首に目立った痕跡がないことから、ロープなどひも状のもの以外の方法で、首を絞められたとの見方を強めている。
楢原さんは７日午前８時半ごろ、白川沿いの道路から１メートルほど低くなったマンション敷地内で、あおむけに倒れた状態で発見された。
これまでの捜査本部の調べで、楢原さんに争ったり、抵抗したりした形跡はみられないという。
一方、楢原さんが見つかった現場の道路脇には１１日、冥福を祈る花束や菓子、飲み物などが置かれていた。
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熊本大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの特定事業研究員、楢原知里さん（３５）は、あの新型コロナウイルスを酸化グ〇フェンで１００％除去できると発表した、あの熊本大学産業ナノマテリアル研究所と共同研究をしていたところです。
なんと、華々しく新型コロナウイルスを１００％除去すると発表されていた、約２か月前に、共同研究をしていた熊本大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの、特定事業研究員が殺害されいた・・・。
これは、たまたま・・・なのでしょうか。
この事件からほどなくして、楢原さんの住むマンションの元清掃人が殺人容疑で逮捕されます。
９月１３日ですから、わずか７日後の逮捕でした。
熊本大の女性研究員殺害、死体遺棄容疑で67歳男を逮捕
https://www.asahi.com/articles/ASN9F1Q0HN9FTLVB001.html
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熊本市中央区の側溝で、熊本大学の特定事業研究員楢原知里さん（35）が、殺害されているのが見つかった事件で、熊本県警は13日、死体遺棄容疑で同市中央区本荘3丁目、無職熊谷和洋容疑者（67）を逮捕した。
「死体を捨てた」と容疑を認めており、今後、殺人容疑も視野に捜査を続ける。
発表によると、熊谷容疑者は6日午後、同市中央区本荘3丁目のビル北側側溝に、楢原さんの遺体を遺棄した疑いがある。
7日午前8時半ごろ、通りかかった男性が遺体を見つけ、県警は殺人・死体遺棄事件として捜査本部を8日に設置。
似顔絵を公表して身元に関する情報を募った。楢原さんの母親から連絡が寄せられ、県警は9日、身元は近くに住む楢原さんと発表した。
県警によると、司法解剖の結果、遺体は首を絞められたことによる窒息死。
熊本大学本荘キャンパス内では、現金入りの財布やノートパソコンなどが入った楢原さんのリュックが見つかっている。
県警によると、熊谷容疑者は楢原さんが住んでいたマンションの元清掃員で、面識があったという。
捜査員が12日夕、熊本県北部で熊谷容疑者を見つけ、事情を聴いていた。
熊本大学によると、楢原さんは今年4月から、同大ヒトレトロウイルス学共同研究センター（同区本荘2丁目）の分子ウイルス・遺伝学分野の研究室に在籍していた。
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そして、つい先日、１０月８日に判決がでます。
熊本大・女性研究員殺害 被告に懲役１８年
https://news.yahoo.co.jp/articles/51bfd816225ed36dce133f849bd06cce4c6da564
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去年、熊本大学の女性研究員が殺害された事件の裁判員裁判で、熊本地裁は８日、被告の男に懲役１８年の判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、住所不定の無職・熊谷和洋被告（６８）です。
熊谷被告は去年９月、熊本大学の研究員の女性（当時３５）の首をひものようなもので絞めて殺害し、遺体を遺棄したとして、殺人と死体遺棄の罪に問われています。
裁判で検察側は、女性のマンションの清掃員だった熊谷被告が、「自分は社長で大学に寄附したいとウソをついて女性に近づいた」として、懲役２０年を求刑しました。
一方、弁護側は「ウソをついていたことを謝ったら女性が激高し、無我夢中で黙らせようとした犯行」として、懲役１５年が相当と主張していました。
８日の裁判で熊本地裁の平島正道裁判長は、「女性を黙らせるにしては度が過ぎた犯行で、殺意が強かったとしか言いようがない。被害者に落ち度はない」として、熊谷被告に懲役１８年の判決を言い渡しました。
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また別の記事にはこうありました。
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「少なくとも3分以上にわたって首を絞め続けたことは、強い殺意に基づく悪質な犯行」と認定。
熊谷被告が「資産家のふりをして、寄付や支援を匂わせたうそを、叱責された」と話した犯行の経緯や動機についても、「原因はうそをついてだまし続けた被告にあることから、同情できる点は全くない」と指摘し、懲役18年の判決を言い渡しました。
熊谷被告は、最後に裁判長から「自分がやったことの重みを忘れることなく、刑に服してください」と声をかけられましたが、全く反応を示しませんでした。
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どうもこれだけの動機で殺害するというのが「謎」なのです。
熊谷和洋被告は、２００７年にも詐欺罪で逮捕されています。
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熊本北署は９日、芸能プロダクションの名刺を使って金をだまし取ったとして、住所不定、無職、熊谷和洋容疑者（５４）を詐欺容疑で逮捕した。
調べでは、熊谷容疑者は１月８日午後２時ごろ、熊本市の百貨店で販売員の女性（３９）に「財布をなくしたので、３０００円貸して下さい。必ず４時１０分までに返しに来ます」とうそをいい、３０００円をだまし取った疑い。
熊谷容疑者が東京の大手芸能プロダクションの名刺を差し出したため、女性はすっかり信用してしまったという。
同署管内では１月以降、同様の寸借詐欺が数件起きており、余罪についても追及する。
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そして今回も嘘をついて楢原さんを騙して、激昂されたのを止めようとして殺害してしまった・・・というのですが、あまりにおそまつな動機です。
楢原さんが殺害された事件にはこれだけにとどまらない、もっと深い闇があるように思えます。
そもそも、財布が残されていたことから強盗目的ではないこと、着衣の乱れがなかったことから猥雑な目的でもなかったこと、紐ではなく、手かひものような何かで首を絞められた可能性があること、抵抗した様子が全くないこと、台風が近づいている夜だったこと、熊谷容疑者の動機があまりにもおそまつすぎること、などから、不可解な点がいくつも浮かんでくるのです。
さらに、楢原さんが殺害された日の午後11時ごろ、現場付近で不審な人物が目撃されているといいます。
目撃者：「自転車に乗った人間がこんな真夜中に、台風の時に自転車で行くバカがって感じ。それだけ。見た目は若者よ、背の高そうな。自転車立ち乗りして行ったよ。台風の時に自転車で行くなんて…っていう感じで見てた」
台風10号が接近し、人々が外出を控えていた夜、現場近くを走っていたという不審な自転車。乗っていた人物は若い男性に見えたという。
またこんな証言もあったそうです。
「雨がふっているのに、男の人が自転車に乗って側溝のあたりにいた人を見ていた」と自宅の窓から偶然見たと話していました。
女性が独り歩いていたが、自転車で近付き二人が知り合いかなと思ったとテレビで話していた。
この自転車の若い男性とは誰なのか？
熊谷容疑者は６８歳で白髪です。
少なくとも、全くの別人だと思われます。
さらに、楢原さんは「ヒトレトロウイルス学共同研究センターでウイルスと宿主の相互作用を研究し、最近は新型コロナウイルスをテーマにしていたということから、２か月後に新聞で発表された熊本大学産業ナノマテリアル研究所が、新型コロナウイルスを酸化グ〇フェンで、ほぼ完全に除去したという研究とも深く関わっていたはずです。
しかし、酸化グ〇フェンは一方では、毒性があることが指摘されています。
この部分にも闇を感じます。
単純な殺人事件ではないように思えるのです。
次回、その真相（妄想）について迫ってみたいと思います。
いずれにしても、若い将来ある女性の未来が奪われたことは、本当にあってはならないことと思います。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
コメント