ノーベル賞や免疫学の権威に「惑わされない」目をもつと「遮光器土偶・番外編「モンスターウイ〇スと一瞬で溶ける溶解死の恐怖」天空世界編(166)

ノーベル賞や免疫学の権威に「惑わされない」目をもつと「遮光器土偶・番外編「モンスターウイ〇スと一瞬で溶ける溶解死の恐怖」天空世界編(166)

いつもありがとうございます。
日野です。

深夜の配信となりすみません。時間がなく、乱文乱筆お許しください。

ノーベル医学生理学賞受賞者であり、京都大iPS細胞研究所所長を務める山〇伸弥氏が、京都府と京都市が作成した動画の中で、若者にワク〇〇接種を訴える動画を公開しました。

人間は「権威」や「肩書」に弱いですから、この動画によって、接種する若者や、信用して接種しようとする人たちも出てくるでしょう。

非常に残念に思います。

山〇伸弥氏「多くの人がワク〇〇接種を」若者向けの動画公開
https://news.yahoo.co.jp/articles/313e812bd81f4c7a51d7a2027ac7fe3b0fc24dd2
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「ワクチンを打つと将来何か起こるんじゃないか、不妊になるんじゃないか、という心配をされているかもしれません。根拠のないデマです」――。

動画で若者にこう語り掛けるのは、ノーベル医学生理学賞受賞者で京都大iPS細胞研究所長を務める山〇伸弥氏だ。

新型コ〇ナウイルスワク〇〇の意義などを山中氏が語る若者向けの動画を、京都府と京都市がホームページ(HP)で公開している。

動画は約2分間で、正面を向いた山中氏が画面越しに訴えるスタイル。

山中氏の高い発信力を借り、課題となっている若年層のワク〇〇接種につなげようと府と京都市が共同で製作し、28日に公開を始めた。

動画で、山中氏は「新型コロナウイ〇スは10個以上の成分からできています。まだ、働きがわかっていない、えたいの知れない成分もあります」と説明。

「感染するとその全てが体に入り込み、さまざまな症状を引き起こします。若い人であっても後遺症が1年以上続くことがあります」と危険性を訴える。

ワク〇〇の有効性については「ワク〇〇はウイ〇スの1種類の成分だけを体に届けます。その成分はウイ〇スを体に侵入させる働きがあります。ワク〇〇でこの成分に対する免疫ができると、ウイ〇スは体に侵入できなくなります」と解説。

副反応についても「数日で必ず治ります」と安全性を強調する。

その上で、冒頭のような懸念を「デマ」と指摘。

「皆さんももっと自由に大学や学校に行きたいと思います。社会を以前の状態に近付けるためには、国民の80%以上のワク〇〇接種が必要と言われています」として「ワク〇〇の意義を理解し、多くの人がワク〇〇接種を希望されることを願っています」と結んでいる。
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ワク〇〇打つとどうにかなるとか不妊の心配に対しては「根拠のないデマです」と切り捨て、コロナウイ〇スは「危険」と煽り、さらに、ワク〇〇の副反応に苦しんでいる人も多い実体があるにも関わらず、数日で「必ず治る」といい放つ。

さらに「国民の80%以上のワク〇〇接種が必要と言われています」と、幻想となった集団免疫を未だに持ちだす始末です。

馬〇にするつもりは全くないのですが、これが本当に科学者としての姿勢なのかと首をひねりたくなります。

「マスク着けたまま体育」

新型コロナウイルス対策についても山〇教授は、残念ながら、「御用学者」となり果てており、危険性を煽り、昨年は、酸欠で死亡する確率があるにもかかわらず、ジョギング中や運動中でも周囲の配慮で、マスクの着用をメディアニュースで呼びかけています。
https://mobile.twitter.com/AZETdrclzfunJJu/status/1258603327413260290
実際に、マスク着用中のジョギングで人が亡くなっています。

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「マスク着けたまま体育」で生徒が死亡する事故、中国で相次ぐ。

原因は不明も、父親「マスクを疑うしか…」
https://m.huffingtonpost.jp/amp/entry/zhaixiakouzhao_jp_5eb0b218c5b6a15b6f44f49a/
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さらに、ナカムラクリニックの中村篤史先生のTwitterでもこのように指摘。

https://mobile.twitter.com/nakamuraclinic8/status/1258311861482614789
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「NP紙”マスク着用にて体育→中学生男児2人死亡”14歳男児が1週間のうちに立て続けに亡くなった。男児らは体育の試験で走っていたところ、突然トラックに倒れ込んだ」

マラソン走者が訓練の一環であえてマスク着用で走る、というのは聞いたことある。子供には危険だね
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ジョギング中にマスクなど常識的に考えても危険極まりないにも関わらず、このように言うことが信じられません。

完全なる「御用学者」

山〇氏による、新型コロナウイ〇スに対しての情報発信のHPがありましたが、基本的には、政府やメディア、製薬会社が言っていることを追随しているだけであり、僕のような者が言うのは申し訳ないのですが、完全なる「御用学者」であることが分かります。

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山〇伸弥による新型コロナウイルス情報発信
https://www.covid19-yamanaka.com/index.html
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また最近の感染者現象には、ワク〇〇の効果が出ていると先のHPで述べています。

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デルタ株が猛威を振るった第5波ですが、予測を上回る速度で感染者数が減少しています。

ワク〇〇接種の広がりに加えて、多くの国民の賢明な行動が一因と考えられます。

今後もワク〇〇接種を推進することが極めて重要です。

一方で、ワク〇〇接種のみでは感染を防ぎきれないこともわかっています。

ワク〇〇接種に加えて、不織布マスク着用などの基本的対策をしっかり続けるとともに、医療体制の強化が必須です。

当面は新型コロナウイ〇ス感染を終息に向かわせることは難しく、如何に医療への負担を軽減し、ウイ〇スと共存するかに重点を置く必要があると考えられます。
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ワク〇〇のみでは、感染を防ぎきれないといい、一方で、ワク〇〇接〇を推進することが極めて重要と言います。

さらに不織布マスク着用もあげますが、マスクもあまり意味がないことが判明しています。

免疫や食事の重要性には全く触れられていません。

しかし、人は権威に弱いもので、ノーベル賞の先生が言うのだからと、ワク〇〇接種もした方がいいし、マスクもどこでもするようになっていくのでしょう。

そもそも、山〇氏は、これだけコロナウイルスが怖いといい、コロナワク〇〇をすべきというのですから、ご自身はワク〇〇を接種しているはずでしょう。

年齢が現在59歳ということもあり、当然ながら、接〇していてもおかしくないでしょう。

そもそも若者にも、妊婦さんにも、すすめるくらいですからご自身も、接種しているのでしょう。

ところが・・・

接種したという情報は全くでてきません。

これは不思議です。

あくまで僕の勝手なチェックですので何とも言えませんが・・・、潜在意識でチェックしてみると山〇氏は、接種していない・・・と出ます。

うーん・・・。(;・∀・)

今回の京都府、京都市作成の動画をみても山〇氏は、魂まで売ってしまったのでしょうか。

一説では、研究所を存続させるのと引き換えにコロナ煽りや、ワク〇〇接種推進に邁進するしかないとも言われています。

いずれにしてもこういった凄い人が言っているから、正しいはず、といった目で見ていると真相は見えてきません。

ノーベル賞や免疫学の権威に「惑わされない」目をもつ

以前触れた、免疫学の第一人者、宮〇昌之大阪大学名誉教授は、最初、ワク〇〇接種に慎重な姿勢をみせていましたが、ある時から一転、ワク〇〇推進派の急先鋒となりましたが、その後、ご自身のご子息が、ワク〇〇接種後、くも膜下出血で急逝されているにも関わらず、今も、反ワク〇〇の方に向けても挑発的に呼びかけて、ワク〇〇の有効性をFacebookで精力的に語っておられます。

9月28日には以下のような記事を書かれています。
https://www.facebook.com/masayuki.miyasaka.9/posts/4232386413551449
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アメリカ・アイダホ州は、新型コロナワク〇〇接種率が国内で最も低い州の一つですが、デルタ株の感染とともに流行が抑えられなくなり、死者が増え、遺体安置所のスペースが足りなくなるというとんでもないことが起きています。

写真はワシントン・ポスト紙の記事の一部です。

世界中でもっとも科学が進んでいるといわれるアメリカでも、ワク〇〇接種に反対する人が結構多く、アイダホ州はその一つの典型です。

そのような州は、ほぼ軒並みデルタ株の感染が抑えられなくなり、死者が再び増えています。

新型コロナはただの風邪と言い続けている皆さん、目を開いて、世の中をよく見てください。
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なぜ、慎重派から推進派に変わったのか。

以下の記事がありました。

「ワク〇〇は当面…」と保留した免疫学者 打った理由は
https://www.asahi.com/articles/ASP6N31TTP68PLBJ003.html
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免疫に詳しい医師で大阪大招へい教授の宮〇昌之さんは昨年、「私は当面、打たない」と新型コロナウイルスワク〇〇の接種の判断を保留していました。

でも最近、接種を受け、「心配です」と訴える人にも「受けたほうがいい」と今は勧めているそうです。その理由を聞きました。

宮〇さんは接種会場で問診もしており、「腕がはれたり、熱が出たりするなどの反応はあるかもしれませんが、ワク〇〇で得られるメリットのほうが大きいと思われます」と話しているのだそうです。

宮〇さん自身も5~6月、接種を受けました。

受けたのはファイザーのmRNAワク〇〇。接種後、1~2日、腕が少し重いと感じる程度で、痛みはあまりなかったといいます。

わきの下をさわると、小さな豆状の「リンパ節」がはれてきたのがわかりました。

「これは、まさにmRNAワク〇〇の特徴。素晴らしい」と思ったそうです。

mRNAワク〇〇は、リンパ管が集まるリンパ節に流れていきます。

リンパ節は、ウイルスなどの外敵に対して免疫系が戦う時のとりでのような場所です。

ウイルス感染よりも、mRNAワク〇〇のほうが、効率的に免疫系を働かせることが期待されており、ンパ節がはれたのは、すぐに免疫系が働き出した証拠。宮坂さんはそれを実感したのです。
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このように、宮〇昌之名誉教授はワク〇〇慎重派から一転、推進派に変わりました。

ご自身は接種されて、ワク〇〇の効果を実感したといいますが、この状況を見る限りは、実際に接種されているようなのですが、しかし、チェックしてみると本物のワク〇〇は接種していないと、僕自身の潜在意識は言います。

ただ、思い込みが入っているのかもしれません・・・。

「本物のワク〇〇」は打っていないとでるので、毒物の入ったワク〇〇は打っていないのでしょうか・・・このあたりのことは、正直、闇の中ですが・・・しかし、宮〇昌之名誉教授のFacebookなどを見ていると、自信満々にワク〇〇は効果があると思って、言っているように見られます。

真相は正直分かりませんが・・・

しかし、支配者側にとっては山〇伸弥氏にしても、宮〇昌之名誉教授にしても、権威ある人に、ワク〇〇を推進してもらうことほど都合が良くて、宣伝になることはありません。

すくなくとも支配者側にとっては、大いに利用できる人物たちであることには間違いありません・・・。

遮光器土偶・番外編「モンスターウイ〇スと一瞬で溶ける溶解死の恐怖」天空世界編(166)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は、スルーしていただければと思います。

前回は、ワク〇〇接〇後の血液の異常状態と、プ〇オンタン〇クによる脳や粘膜組織溶解の危険性についてみました。

ス〇イクタン〇クは、ワク〇〇接種後に体内から消失するとメディアでは言っていますが、これが「デマ」である可能性があります。

世間では、ス〇イクタン〇クが体内に残り続けることが「デマ」だと認定しますが、実際には、やはり真逆の可能性があります。

以下の記事にも、5カ月後にも、ス〇イクタン〇クが体内を循環していることが確認されています。

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ワク〇〇接種後2週間で消失することになっているはずのス〇イクタン〇クが、5ヶ月後にまだ循環していることを発見!

~mRNAのワク〇〇が逆転写され、細胞核のDNAに取り込まれている可能性
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=284706

(前略)
 
Vaccine Truthさんは、ロバート・マローン博士の「ス〇イクタン〇クの持続時間、分布、量を測定する必要がある」との言葉を紹介し、「私たちの研究者の一人が行った」と言っています。

その結果、“ワク〇〇接種から5ヶ月後に、テストした患者の100%(6人、無作為に選んだ)でス〇イクタン〇クがまだ循環していることを発見…、研究者たちはこれを見つけてパニックになった”とのことです。

 「2週間で消失することになっている」はずのス〇イクタン〇クが、5ヶ月後にまだ循環しているのだとすれば、mRNAの「ワク〇〇」が逆転写され、細胞核のDNAに取り込まれている可能性が高いのではないでしょうか。

“続きはこちらから”で、ロバート・マローン博士は、“CDCがワク〇〇接種推進のためにデータや情報を操作している”と言っています。

「安全性信号の調査に最も責任のある機関が、深刻な問題をほとんどすべて隠してしまうような無意味な数式を使って、アルゴリズムを定義している…

大量のワク〇〇接種計画は直ちに中止されるべきである」と言っています。
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実際に、これらの体内に残留しているスパイクタンパクによって、血管壁を傷つけたり、血栓を生じたりしやすくなり血管に関しては、ボロボロになっていく可能性が指摘されています。

前回はその赤血球の異常な変容の写真もご紹介しました。

さらに、RNAを覆う鞘状のプ〇オンタンパクが残り続け、異常変異体タンパクをコピーし続けていく危険性が指摘されています。

これが、狂牛病(BSE・牛海綿状脳症)や、クロイツフェルトヤコブ病(CJD)の症状を、半年から数年かけて引き起こすことで、脳組織が徐々に溶解していき、脳がスカスカのスポンジのような状態になっていきます。

この脳の溶解の進行にともなって、「行動異常」が見られたり、性格が豹変したりする「性格変化」や「性格異常」が起きてきます。

やがて「健忘症」や「認知症」の症状が出て、年代が若ければ「若年性アルツハイマー」と似たような症状を発症します。

これらは、ナカムラクリニックの中村篤史先生がおっしゃっていたように、「認知症」「アルツハイマー」と診断されるでしょうが、その実態は、脳組織が破壊、溶解していくことで起きる、クロイツフェルトヤコブ病の症状だと思われます。

さらに、クロイツフェルトヤコブ病に見られるように、ミオクローヌスという痙攣のような、身体の異常な動きが生じてきます。

https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/397-cjd-intro.html
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弧発性CJD の主症状は進行性痴呆とミオクローヌスである。発病より数ヶ月で痴呆、妄想、失行が急速に進行し、筋硬直、深部腱反射亢進、病的反射陽性などが認められる。

さらに起立歩行が不能になり、3 ~7 カ月で無動性無言状態に陥る。1~2年で全身衰弱、呼吸麻痺、肺炎などで死亡する。
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脳の溶解が広がっていくと、脳と繋がる「脊髄」や脊髄と繋がる「中枢神経系」にも溶解が及び、「視覚異常」や上記の異常痙攣「ミオクローヌス」、「歩行障害」さらなる「認知症」進行によって、正常な意識を保つのが難しくなってきます。

そうなると、認知症のような深夜の徘徊なども増加するでしょうし、やがて表情がなくなり、反応が鈍くなり、全身衰弱、呼吸麻痺によって徘徊すらできなくなり、最後は肺炎などによって、発症から数年で死亡するという恐ろしい病気です。

現状、一度発症すると止めようがないとされています。

当然、支配者側や、その手先であるmRNAワク〇〇の母型(鋳型)を作っているビ〇・ゲ〇ツも、ワク〇〇を接種させればどのようになるのかは知っています。

そもそもワク〇〇は人口抑制、不妊にさせるために研究開発されてきた歴史もあります。

ですから、不妊になりませんというのは本当ではなく、今までも不妊になるワク〇〇はアフリカなどでも大量接種されてきたのです。

「解毒」「デトックス」が必要な理由

また、接種するワク〇〇だけではなく、「経口ワク〇〇」「吸引ワク〇〇」や「国産ワク〇〇」など、次々に打たせる仕掛けを繰り出してきます。

この波状攻撃に飲み込まれて国産なら、とか経口なら、とワク〇〇を受け入れる人も多く出てくると思います。

しかし、特に「飲むワク〇〇」や、「食品に混入したワク〇〇」を取り入れると、直接、消化器系を介して全身の粘膜の免疫系に届くため、筋肉注射よりももっと簡単に体内から破壊、溶解を促されてしまう悲惨な結果になる可能性があります。

プ〇オンタンパクの怖いところは脳や、粘膜を「溶解」させていくことです。

脳組織の溶解や、脊髄、中枢神経がやられて、異常な動きとなり、自己を見失った状態で、徘徊する様子は、まさに「ゾンビ状態」となります。

アメリカのCDCがかなり前から、ゾンビ対策をシュミレーションしていることは以前取り上げましたが、これもまた、こういった将来起こるであろう、大量のゾンビ状態の人間が発生することを見越して、想定をしているとも考えられます。

そして、もし、彼らの状態を心配し、近づいたときに、お腹を空かせた彼らが、ゾンビの如くかぶりついてきたら・・・傷口から、彼らの唾液や血液、体液が万が一、侵入してしまったら「HIV」の遺伝子も、新型コ〇ナワク〇〇には組み込まれているため、唾液、血液、体液を介して、「クロイツフェルトヤコブ病」や「HIV(エイズ)」の因子を、健常者で未接種であっても取り入れてしまう可能性があります。

これらのことから夫婦間の行為によっても、「HIV」と同様に、体液などから移ることになり、接種者と同様の状態になってしまう可能性もあります。

だからこそ、「解毒」「デトックス」が必要であるということになります。

「モンスターウイルス」と「溶解死」

飛鳥昭雄さんの情報ですが、最後の最後、ここにある仕掛けである「モンスターウイルス」が放たれると、人体は一瞬で溶ける「溶解死」が引き起こされると言います・・・!!

従来のウイルスは、タンパク質の殻の膜にRNAが包まれていますが、このモンスターウイルスは、殻の膜も、とげとげのスパイクもなく、異常に長いRNA(長いということは変異しやすい)が、むき出しの状態になっているといいます。

このモンスターウイルスが呼吸器や粘膜から体内に入ると、免疫系を一瞬で破壊して、身体自体がドロドロに溶け始めて、生きたまま骨になるという悲惨な最後を迎えるといいます。

当然ながら、すでにモンスターウイルスも支配者側は完成しているはずです。

mRNAワクチンを繰り返し打っている身体に、このモンスターウイルスが入ってきた時には、凄まじい変化が身体に引き起こされると考えられます。

あとはタイミングをみてばら撒くだけです。

これはこの全身がドロドロに溶ける「溶解死」が、終末の時に起こるのを見ていたかのような情景が、聖書の一節に記されています。

ゼカリヤ書という旧約聖書でもマイナーな書になります。

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エルサレムを攻撃したもろもろの民を、主は災をもって撃たれる。

すなわち彼らはなお足で立っているうちに、その肉は腐れ、目はその穴の中で腐れ、舌はその口の中で腐れる。
(ゼカリヤ書 第14章12節)
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これは、終末のある時にイスラエルに世界中の軍隊が集まってくるときがきます。

その時に、すでにワク〇〇接種を何度もされた兵士たちが集合することになりますが、その時に、引き起こされる情景となります。

こういった幻視を、預言者であるゼカリアは神から見せられていたのでしょう。

支配者層は、もちろんワク〇〇は打ちませんから、このようなモンスターウイルスがきても、免疫が正常に保たれ、大丈夫なのですが、ワク〇〇を打っていた兵士は、上記のゼカリヤ書のような溶解死が将来、モンスターウイルスによって引き起こされると思われます。

これは悲惨な最後ですが、しかし、同じくmRNAワク〇〇を打ち続ける人は、打ち続けるほどにス〇イクタン〇クやプ〇オンタンパク、酸化グ〇フェンやその他さまざまな有害物質が蓄積されていき、さまざまな弊害がでてくるものと思われます。

そして、最悪の場合は、数年から5年くらいでクロイツフェルトヤコブ病をはじめ、血管の疾患やその他の病気になる確率も上がり、寿命を縮める可能性があります。

こういったこともまた、正直、今後、時間がたってみないと分かりません。

ですから、これもあくまでもひとつの小さな少ない確率の可能性と思っていただければと思います。

ご自身でもいろいろと調べてみていただければと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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