感染症対策に減塩信仰は危険である!と「遮光器土偶・番外編「藤原定家の仕掛けとカバラで導かれた運命のしるしの日」天空世界編(164)
いつもありがとうございます。
日野です。
もうご存知の方も多いと思いますが、政府の新型コロナ対策分科会会長の、尾〇茂氏が理事長を務めるJCHOで、コロナ補助金など311億円の収益を上げ、有価証券運用も130億円増加していたことが問題視されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0de2024286bbfb62f686aa746e5aa35fdfd1e64
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政府の新型コ〇ナ対策分科会会長の尾〇茂氏が理事長を務める、地域医療機能推進機構(JCHO)で、コロナ対策などで給付された、300億円以上の補助金で収益を大幅に増やす一方で、有価証券の運用も130億円増加させたことが、AERAdot.の取材でわかった。
JCHOではコロナ患者用の病床を用意し多額の補助金を受けながらも、患者を十分に受け入れていなかった実態がわかっており、厚生労働省などから批判があがっている。
「JCHOは適切に補助金を運用していないのではないか」
いま医療関係者の間でこんな疑念が生じている。
どういうことか。
その原因は、JCHOがホームページで公表している財務諸表を見るとわかる。
2020年度の財務諸表によると、20年度の当期純利益は約200億円で前年度より約168億円も増加していた。
補助金等収益を見ると、こちらは約324億円で、前年度より311億円も増加していた。
補助金等の明細を見ると、交付された補助金は126件(交付額は約368億円)あり、そのうちコロナ関連と思われる補助金は56件あった。
56件の交付額は約351億円、うち約310億円が収益計上されていた。
同時に、有価証券での運用額は685億円で、前年度より130億円増加していた。当期純利益は200億円で、現金及び預金は約24億円しか増加していない。
これ以前にも、JCHOはコロナ患者を受け入れるために多額の補助金をもらいながら、コロナ専用の病床数や受け入れ患者が少ないことが批判の的になっていた。
AERAdot.では9月1日に配信した「【独自】コロナ病床30~50%に空き、尾〇茂氏が理事長の公的病院 132億円の補助金『ぼったくり』」の記事で、JCHO傘下の都内病院で、コロナ専用病床の多くが、空床になっていることを特報している。
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あれだけ尾〇氏は、医療逼迫だと公の場で言っておきながら、自身の関わる病院では病床に30~50%の空きがあったということで受け入れていなかったのです。
コロナを煽っていた感は否めません。
そして補助金はちゃっかりもらって資産運用にも回している・・・。
尾〇氏の釈明はこうです。
「補助金のぼったくりの話ですけども、看護師さんなんかを確保するのに難しいという理由はあったにせよ、実際に確保した病床よりも、実際に入れた患者が少なかったという事実はある。この事実に関しての補助金の扱い方については、国や自治体が方針を示すと思いますから、その方針に従って適切な行動をとりたいと思っています」
厚労省の幹部はこう言っています。
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「コロナ関連の補助金が大部分を占めるJCHOの収益が、結果的に有価証券購入の原資として間接的に還流されているとみています。補助金収入がきちんとコロナ病床や患者医療に還元されず、有価証券などとして内部留保されていることは厚労省としても由々しき問題と考えています。尾〇氏の経営判断を尊重する必要はあるのですが、自身があれだけ『医療ひっ迫』を主張する中で、このような経営は受け入れられないのではないでしょうか」
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医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏はこう指摘します。
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「尾〇氏はJCHOの理事長として国民に事実を説明する必要があるでしょう。この問題は、JCHOでコロナ病床を増やし、患者もしっかりと受け入れるという覚悟も問われていると思います」
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補助金は国民の税金が原資となります。
しわ寄せは国民ひとりひとりにいきます。
果して、この政府の新型コ〇ナ対策分科会や政府にコロナの対策を任せていて大丈夫なのでしょうか。
国民ひとりひとりが考え、しっかりと声をあげていかなければ、とんでもないところへと連れて行かれることになりかねないと、個人的には危惧しています。
「竹のささやき」
体験談をふたつご紹介させていただきます。
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オーガニックガーデンいのちの樹
日野様
「竹のささやき」届きました。ありがとうございました。
とても使い易いですね。
炭のパウダー状にした商品を試したことがありますが、不器用なのでパウダーをスプーンに乗せるだけで、毎回あちこち炭だらけにしてしまい、私には不向きかもと諦めていました。
このクマちゃんの竹のささやきは、周りに拡がることがないので、汚れることを気にせずさっと飲み物や料理に使えるから助かります。
色々な意味で、体の浄化に役立ってくれそうです。
また、変化を感じられましたらご連絡させていただきます。
ありがとうございました。
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ありがとうございます!
この「竹のささやき」については本当に超こだわってつくられている竹炭で、またきちんとご紹介したいと思っていますが、クマちゃんこと、岩熊裕明氏が導かれるようにして、世界最古の炭が発見された地、愛媛県大洲市肱川町に2006年に移転して、ここが「炭の聖地」として復活します。
数々の試行錯誤によって、ようやく自燃式炭化装置の完成し、クマちゃんの熱い思い、「炭が夢の大地を蘇らせ、地球を救う」をモットーに、全国を飛び回って活動されています。
この自燃式炭化装置によって、化石燃料や電気による熱を用いずに、効率的に竹炭を焼けることが可能となり、さらに火入れする際に用いる火種も竹だけを用いる徹底ぶりで、地球環境に負担なく100%純粋な竹炭製品を生み出していきます。
2015年には、全国から選ばれた32社の一員として、竹塩が伊勢神宮外宮へ奉納されることになるという栄誉に輝きます。
竹のささやき(竹炭)も凄いですし、デトックスにぜひぜひ使っていただきたいと思っていますが、竹塩も凄いです。
甘み・旨味・いぶした風味が一体となった炭焼塩
食塩に炭を混ぜただけの既存の竹炭塩とは全く異なります。
竹のミネラルがじっくり溶け込み、豊かな旨味と竹をいぶした独特の風味・ミネラル由来のほのかな甘みが特徴です。
竹由来のミネラルに笹のパワーをプラス。
甘み・旨味・いぶした風味が一体となった炭焼塩です。
健康維持に必須なミネラルやケイ素がたっぷり含まれています。
愛媛県産の高級天日海塩を100%原料に、竹筒に詰めて焼き上げた、こだわりの炭焼塩、さらに笹の葉を炭にした「竹のささやき」をブレンドしました。
とても優しくおいしい塩です。
感染症対策に減塩信仰は危険である!
少し前に、お客様のメッセージで知り合いの病院嫌いで栄養療法をされていた方が、新型コロナに感染して重症化して危なかったけれども、最後、病院に連れて行かれて何とか命は取り留めたということをおっしゃっていただきました。
その後、別の方から、このお客様のメッセージに対して、ものすごく長文の熱いメッセージをいただきました。
またどこかのタイミングで一部をご紹介できればと思っていますが、この重症化したことに対して、間違った栄養療法をしていたのではないか・・・?というひとつの可能性を推測で述べさせていただきました。
この熱いメッセージをくださった方が、その重症化してしまった方は「減塩」をしていたのではないか?と指摘していただき、なるほど・・・と思いました。
これは、あくまでもひとつの可能性として見ていただきたいのですが、病院などでは、減塩が当たり前のように良い事としてされていますが、これは免疫力を落とすことになりある意味、非常に危険なのです。
全くの推測でしかないという前提で、この方が、もし減塩を良い事としてしていたとしたら、重症化における、ひとつのきっかけになった可能性があります。
高血圧も新型コロナウイ〇ス感染症の重症化リスクだからと、減塩をすすめるお医者さんのHPなどもありました。
しかしこれは危険です。
しっかりと本当の塩を補給していく必要があるのです。
石原先生の以下の本などもあります。
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「塩」は体を温め、免疫力を上げる!―今までの、極端な「減塩」信仰は大間違い!(リュウ・ブックス アステ新書) 新書 石原 結實 (著)
https://00m.in/p0FoS
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塩をしっかり摂ると、体を温め、免疫力を高める、体内有毒物質を解毒する、殺菌力、胃液、腸液、胆汁など消化液の原料となる。「塩分=悪」の間違いを正す。
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感染症対策には「減塩」ではなく「適塩」を心がけてください。
この竹塩、何にかけてもおいしいです。
珪素もたっぷりの塩なので個人的には気に入って最近よく使っています。
興味深い体験談をありがとうございます
もうひとつ、ムーエイジレス枕の体験談をご紹介します。
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ムーエイジレス枕も快適に使用させて頂いてます。
わたしの場合は第6感的なものが活発化してきたような感じなのか、夢をたくさん見て、しかも日頃の疑問にたいするメッセージを、夢でもらうような不思議な体験を時々するようになっています。
朝起きたら、「あーそうか!そういうことだったのか」と思って起きたり、1日を、はじめると忘れるので、枕もとに一応ノートも置きました。
今日はどんな感じの夢なのかと楽しみになったり、ドキドキしたり(個人だけでない深いテーマの時もあります)体より先に精神的なケア?からはじまっているような気がします。
とても不思議な枕です(^^)
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ありがとうございます!
大変不思議なというのか興味深い体験談をありがとうございます。
ムー物質が介在することで、何か潜在意識にも作用したりと、もしかしたら、しているのかもしれません。
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くまちゃんの竹のささやき、竹塩シリーズ
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ムーエイジレス枕
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遮光器土偶・番外編「藤原定家の仕掛けとカバラで導かれた運命のしるしの日」天空世界編(164)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は、スルーしていただければと思います。
前回は、海部氏、物部氏側と大陸からやってきた秦氏の両方で見せ合った「しるし」、「天羽々矢(あめのはばや)」と「歩靫(かちゆき)」の正体が、「契約の聖櫃アーク」であったことをみました。
「天羽々矢(あめのはばや)」は、「羽羽」から契約の聖櫃アークのふたりの天使ケルビムが、羽を広げる「蓋」部分を象徴し、「歩靫(かちゆき)」は「矢箱」を意味することから、契約の聖櫃アークの「箱」部分を意味するといいました。
両者が、「裏アーク」(海部氏・物部氏)と「裏アーク」(秦氏)を持っていたことによって、このふたつが、日本において、鶴(表アーク)と亀(裏アーク)が統べる(合わさる)ことを意味しました。
そして、応神天皇(神武天皇)が大和朝廷を打ち立てたのです。
このとき行われた大嘗祭には、統合された本物の「契約の聖櫃アーク」が安置され、復活体のイエス・キリスト(=天照大神)が現れて、応神天皇(神武天皇)に権能を与えています。
これによって、末日の世にまで天皇家(日本)は守られることを意味し、現在の令和の御代である126代、今上天皇において、ラストエンペラーとなります。
何度もいうように「令和」は、神の号「令」によって、「和」する時代となり、126代は、カバラ的にみれば、1+2+6=9となり、「9」は「窮」=「究」=「球」となり、「窮まる」「究極」の「完全なる(球)」世へと受け継がれることを象徴し、127代目は、1+2+7=10となり、「10」という完全数を意味し「十」で、タテヨコの陰陽合一した完全なる「神(10・十)」が統治する時代を象徴し、福千年(ミロクの世)が来ることを意味します。
また「十」は十字架を象徴し、「イエス・キリスト」の象徴ともなります。
時代の「最後(終わり)」を意味
また2019年5月1日から開始された令和の始まりの年、その令和元年の後半、武漢において新型コロナウイ〇スが発症したことも、偶然ではなく、令和という最後の元号の最初の年に示された神の啓示でもあったのだと思われます。
新型コロナは、支配者層によって、仕掛けられたと言われていますが、そうだとしても・・・、ちなみに支配者層の背後には、大魔王サタンが存在します。
その支配者層(大魔王サタン)が仕組んでいたとしても、悪もまた神の手のひらの上の存在でしかないということでもあります。
コロナは、太陽のコロナを象徴し、corona はラテン語で「冠」を意味し、「太陽の冠」を象徴して、天照大神=イエス・キリストが再降臨することが近いことを示唆し(令和時代に再降臨するということ)、「コロナ」は「567」であり、これを日月神示や大本教の出口王仁三郎は、「567(ミロク)」と呼んでおり、さらに5+6+7=18となり、1+8=9となり、ここでも「9」という数理が導かれます。
また「18」という数字は「十八番」という言葉も示唆され、ここから「十八番(おはこ)」=「御箱」が浮かび上がり、この新型コロナをきっかけとして、「御箱」=「契約の聖櫃アーク」が、世に出てくることも示唆しているのかもしれません。
窮まる御代を象徴するかのように「567」から「18」=1+8=「9」となり、ひと桁の数字の「最後」の数字「9」を意味して、時代の「最後(終わり)」を意味しています。
10月3日
この時代、令和の神は「令」という漢字からも分かるように、神の号令によって、世界は動かされていきます。
それは、平成の和魂から、令和は荒魂の神となって、ある意味、容赦なく、人々を振り分けていきます。
旧約聖書のゼカリア書には、以下のような預言があります。
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主は言われる、全地の人の三分の二は断たれて死に、三分の一は生き残る。
わたしはこの三分の一を火の中に入れ、銀をふき分けるように、これをふき分け、金を精錬するように、これを精錬する。
彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。
わたしは『彼らはわが民である』と言い、彼らは『主はわが神である』と言う」。
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なんと、全地の三分の二は絶たれるという恐ろしい預言となります。
一方で、ヨハネの黙示録においては以下のような預言があります。
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この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。
(ヨハネの黙示録 第9章18節)
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こちらには三分の一が殺されてしまったという記述にあります。
三分の二と、三分の一の違いがあるのはなぜなのかということですが、飛鳥昭雄さんが指摘していることを参考にして申し上げると、結論から言えば、ゼカリア書の三分の二が絶たれるという預言は、日本列島におけるイスラエル民族の末裔に対して、述べられた言葉となり、ヨハネの黙示録の三分の一というのは、世界中の人類に対しての預言と思われます。
なぜそう言えるのかといえば、ゼカリア書には、主が『彼らはわが民である』と言っているからです。
「わが民」とは、イエス・キリストと同じ、セム系の系譜を指しており、ユダヤ人であり、古代イスラエルの末裔の人たちを指す言葉となるからです。
すなわち、「ヤ・ゥマト」=「ヤマト」=「神の民族」を意味し、イエス・キリスト(天照大神)が、神権の権能を授けた天皇家及び日本を指すからです。
ここには非常に厳しい預言が記されていますが、令和という最後の時代に入って、新型コロナウイ〇スの後に来た「本命」である「新型コロナワク〇〇」を接〇することによって、ある意味、選別が行われていっています。(接種したから絶たれる三分の二に入るということではありません)
三分の二というのがひとつのキーワードとなり、なので、以前から、日本人の三分の二以上は接種することになるということを言っていました。
どうも、やはり、この三分の二とワク〇〇が連動している可能性が高くなってきました。
ワク〇〇の実体を見ていくと、どうしてもまともなものとは思えませんし、むしろSNS上でも言われているように、人口〇減の一環として、支配者層が仕掛けてきていることが見えてくるからです。
本当に嫌な話ですし、こういった現実に向き合いたくないと感じますし、そんなことはない!と否定できるものなら、否定したいくらいですが、現実は、非常に恐ろしい事態が進行していると思われます・・・。
今日の時点で、1回目接種は、すでに日本人口の三分の二(66.6…%)を超えて、85,829,323人(67.8%)が行われ、2回目接種素も70,730,572人となり、日本人口の55.8%が接種を完了しています。
すでに窮まった人数に突入しています。
ただ先にも見たように、接種した人たちのすべてが絶たれるということではないので、(接種後、重大性に気づき、解毒やデトックスをしていくことで、重大な事態に陥ることがない方も出てくると思われますので)おそらく三分の二以上、もっと接種人数は増えるのでしょうが、ひとつの印として、三分の二があります。
この三分の二が1回目接種なのか(1回目接種であれば、すでに三分の二を超えています)、もしくは、2回接種を指すのかはわかりませんが、2回目接種も、現時点で55.8%ですので、66.6%に達するのは時間の問題となっています。
どこかの時点で、神は三分の一の人たち子供なども含めて守るために、強制介入をしてくるときが出てくる可能性があります。
つまり、新型コロナワク〇〇どころではない事態が、この日本に引き起こされる可能性があるということです。
ですから、この9月末から10月、11月にかけては何が起こってもおかしくない状況に入ってきていると思われます。
時が煮詰まってきていることを思います。
そのひとつの「しるし」が「出来事」が10月3日となります。
あまり日付を出すのはどうかとも思ったのですが、これは、藤原定家が仕掛けた百人一首の暗号の読み解きをした方がいて、さらにその読み時をもとに、飛鳥昭雄さんがカッバーラで読み解いたところ、2021年10月3日という日付が出たといいます。
一応の天変地異の備えと、天の何かのしるしが現れるのか、もしくは、天皇家にまつわる何かがあるのか・・・
そのあたりは、神のみぞ知るですが、この日の前後は、少し意識しておいても良いと思います。
何もなければ何もないで良いと思いますし、大難が小難になるように祈りたいと思います。
ともかく、ワク〇〇接種も窮まってきていますので、今年は、年末まで何が起こってもおかしくない時に入ってきていると感じます。
しかし、結局は、ひとりひとりが今いる場所で、自分のすべきことを丁寧にしていくのみだと思います。
ともに乗り切っていければと思います。
日野
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