シェ〇ィング現象対策編その12「意志をもつマコモ菌に願う」と遮光器土偶・番外編「賀茂三宮と伊勢三宮」天空世界編(143)
いつもありがとうございます。
日野です。
前回、マスクについて、中村篤史先生の「マスク再考」をご紹介しましたが、マスクは無意味どころか長期間することで、おそらくいろいろな弊害が出てくるでしょう。
中村篤史先生の「マスク再考2」も前回に続けて紹介してみます。
マスクについて、仕事や屋内でしなければならないところではやむを得ないと思いますし、僕もそういったところでは反発するつもりはないので、パフォーマンスでマスクをしますが、思考停止でし続けるのではなく、本当にし続けていて大丈夫なのか?と一考していただければと思います。
中村先生もおっしゃっているように、この現状を見ていると真夏の暑い時に、屋外でみながマスクをしている情景をみると、明らかに狂気であると感じますし、そのことをおかしいとも思わない思考停止の状態に絶望感を感じます。(エチケットでされている方も多いと思いますが)
マスク信仰は、メディアの誘導によってつくられたといってもいいでしょう。
メディアがいうことを鵜呑みにしていたら、僕たちは確実に滅びの道へとすすんでいきます。
ですから、メディアとは真逆の道を行くことが、生き残る道となる可能性が高いのです。
これを読んでいる方はマスクの無意味さについては、周知のことであると思いますので、釈迦に説法だとは思うのですが、中村先生の「マスク再考2」を抜粋してみます。
マスク再考2
https://note.com/nakamuraclinic/n/ndc1ee40c3236
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やはり、今日も暑い日が続いている。そして道行く人は皆、マスクである。何度でも、しみじみと、言いたい。
我々は、真夏に、マスクをしている。明らかに狂気である。
たとえば、ビフォーコロナの2019年に占い師が「来年以降、日本人は真夏にも全員マスクしているよ」と予言すれば、誰しも鼻先で笑い飛ばしたに違いない。
「そんなことはあり得ない」と。
しかしこの予言は成就した。2019年の我々の感覚では、つまらない冗談としか思われなかった事柄が、今、平然と実現している。
なぜ、こんなことになったのだろう?
一体我々は、どんなふうに、今の状況に追い込まれて行ったのだろうか?このあたりの流れは、講演会で僕が話す“持ちネタ”になっている(笑)
だから、あまりこのブログで公開したくないのだけれど、一部公開することにしました。なぜか?
今が異常であることに、少しでも多くの人に気付いて欲しいからです。
さらにいうと、真夏にマスクをしているという、この狂気を受け入れることは、予防のためのワク〇〇で数万人の人間が死ぬことを受け入れるという、もう一段階上の狂気につながっていくと思うからです。
少なくともコロナ禍の最初の頃は、マスクの着用はコロナへの恐怖と密接に結びついていた。
たとえばニューヨークの感染爆発の報道(ワイドショーなどで「今のニューヨークは2週間後の東京」と連呼)、志村けんさんの死亡報道、西浦教授の「コロナで42万人死亡説」など、無数のあおり報道が行われた。
恐怖に駆られた人々は、ドラッグストアに殺到してマスクを買い求め(ついでにトイレットペーパーもなくなり)、国民へのマスク支給という珍妙な政策をも普通に受け入れた。
さらに多くの人々にマスクを着けさせるために、マスコミ主導で、ジョギング中にもマスクが必要、という世論醸成が行われた。
ここには「走っているときでさえマスクなのだから、平常時は当然着用」という含みがある。
たとえば大臣がマスクをしないランナーを批判し、たとえばノーベル賞受賞者がジョギング中のマスク着用を訴え、たとえば芸能人がマスクをしないジョギングを批判した。
さらに、「マスク拒否=犯罪そのもの」という印象操作を狙って、いくつかの事件が大きく取り上げられた。
たとえば、ピーチ航空や新幹線でマスク着用を拒否した男が威力業務妨害で逮捕された。
「マスクをしないだけでこんな騒動になるのか」と我々は大いに萎縮した。
「くわばらくわばら。おとなしくマスクしておこう」まともな人はそう思うだろう。
このようにして、大衆心理の誘導に見事に成功したわけだ。
ピーチ機内で撮られたこの映像。絶妙な角度から撮影されているが、一体なぜこのような撮影が可能だったのか?
マスク着用を拒否した男のちょうど横に、たまたま撮影クルーが乗り合わせた?
仕込みであったとしても、もはや関係ない。「マスク未着用はトラブルの元」そうやって人々をマスクに追い込むことさえできればいい。
事件の背後にどういう思惑が動いていたかなど、誰も気にしない。
感染性の高い危険なウイルス、という設定だが、使用後のマスクはそこらへんのごみ箱に捨ててもオッケー。
感染性廃棄物だから本来処理業者に依頼しないといけないところだけど、そこまで細かい設定は面倒くさいようだ。
あのさ、どうせコロナごっこやるなら、もうちょっとちゃんとやれば?(笑)
以前、マスクの無意味さが多くの論文で証明されていることを紹介した。
しかし、無意味なだけならまだいい。恐ろしいのは、意味がないどころか、有害であることだ。
まず単純に、マスク着用によって人が死んでいる。
高槻市の児童が死亡したことは記憶に新しいが、実は去年すでに死亡者がいた。中国で体育の授業中に3人が亡くなり、また、自衛官が亡くなっている。
これらは酸欠による急死だが、今後懸念されるのは、マスクによる慢性的な毒性である。
まず、マスクには、フォルムアルデヒド、アニリン、フルオロカーボン、ブタノンオキシム、マイクロプラスチックなど、発癌物質が多量に含まれている。
コロナ禍でマスクを長時間着用するということは、これらの発癌物質を長時間肺の奥深くに吸入するということだ。
一方、癌の根本的な原因はすでに100年前に解明されている。
それは、低酸素である。実際ワールブルグは、細胞への酸素供給を35%減少させると48時間後に発癌することを発見した。
さて、ここで、我々に二つの事実が提示されたわけです。
・マスクには大量の発癌物質が含まれている。
・マスクによる慢性的低酸素で癌が発生する。
今後もコロナは延々続きます。5年後10年後にマスクが原因で発癌率が上昇したことに気付いても、もう手遅れですよ?
コロナ禍に限らず、こういう騒動のときに最も被害を受けるのは弱者(子供、女性など)である。
特に妊婦は悲惨である。なんと、64%の施設が妊婦に分娩時のマスク着用を求めるという。
産後、母親となった女性が我が子と対面する際にも、当然マスク着用が求められる。
これは、人類史上、前例のない実験が行われているということである。
つまり、生後初めて目にする母親の顔について、鼻から下が隠されていた場合、正常な顔認識能力が育つのか、という実験である。
鳥類は孵化後最初に目にした動くものを親だと認識する。その「動くもの」がたとえ車であっても、車を親だと認識してしまう。
我々人間は、鳥のこういう本能を「原始的だなぁ」とバカにする。
しかし我々人間は鳥類よりそんなに優れているだろうか。
生後最初に目にした母親の顔が、下半分を隠されている、それだけのことで成長に異常が起こらないと、誰が断言できるだろうか。
マスク着用がいかに不潔な行為であるか、実証した研究がある。
アメリカのテレビ番組で、使用済みマスクの内側を綿棒で擦過し、その付着物を培養して細菌の有無、あるいはどんな細菌が付着しているかを調べた。
すると、細菌まみれだった。同様の研究は他のテレビ番組でもやっていて、肺炎連鎖球菌、結核菌、髄膜炎菌など、11種類の病原体が検出された。
大体マスクの内側というのは、呼吸による適度な湿り気や温度、皮脂などの養分があって、細菌の繁殖環境として極めて理想的なんだ。
当然、肺や皮膚の細菌/真菌感染症のリスクがある。
マスクの網目の径を考えれば、ウイルス感染症の予防効果がないのは当然のことだが、細菌感染症のリスクだけはきっちりある。
もういい加減、マスクのデタラメに付き合うの、やめにしませんか?
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長くなりましたが、中村先生のおっしゃることに100%同意します。
まずは屋外でマスクを外すことをしていきませんか。
じゃないと世界は変わりません。
自分一人だけがしたって・・・という思いではなく、一人からでもやっていくという気概が、この世界を少しずつ変えていくのです。
でないと、この狂気はとまらないでしょう。
65%以上の高い解毒力(※あくまで僕の見立てです)
シェ〇ィング現象対策について述べてきましたが、ここ何回かシェ〇ィング現象が出てからの、解毒に対してのアプローチを紹介してきました。
リポソーマルグルタチオンやリキッドタイプのグルタチオン、NCAなどもみましたが、今まであげたものをざっと振り返ると(あげてなかったのもあるかもしれませんが)プロポリス、松葉茶、松葉エキス、水素カプセル、水素浴、コプリヌス、玉ねぎ子、5-ALA、竹炭、あとCMCカプセルもです。
それと薬ではイベルメクチンも非常に有効でありますが、前にも触れたようにこれはあくまで薬であり、副作用も出る可能性があるため、サプリメントのように常時摂取していくのはおすすめしません。
新型コロナに感染してしまった、シェ〇ィング現象になったワクを接〇した、といった場合に、一時的に服用するものと考えていただければと思います。
これらが、シェ〇ィング現象の解毒効果として期待できます。
(※これらで絶対に改善すると保証するものではありませんので自己責任においてご使用ください)
これらのアイテムは解毒力が100%が最高だとすれば、65%以上の高い解毒力をもっているものとなります。(※あくまで僕の見立てです)
シェ〇ィング現象対策編その12「意志をもつマコモ菌に願う」
今回初めて触れますが解毒力のトップ3に入るものが、まだ、あります。
それが・・・
「マコモレジェンドプラス」です。
マコモについてもまたいろいろとお伝えしたいことはあるのですが、マコモ菌は意志をもっています。
解毒力や、体の調整力に優れていて、身体に必要ないものは外に出そうとする働きがあります。
感染症対策としてもいいと思いますし、シェ〇ィング現象の解毒にも、あくまで僕の見立てですが良い数値がでました。
マコモ190gも良いですが、マコモレジェンドプラスがそれより10%ほど高い数値を示しました。
マコモ菌は、取り入れる側の意志に共鳴します。
ですからご自身がどうなりたいのかを、明確にして摂取していっていただくとなおいいのです。
ワク接〇した方のワク解毒にもおそらく使っていただけるものです。
マコモが2011年の東北大震災で、すんでのところで津波に飲み込まれることなく生き残ったのは、もしかしたら、今回の時のためでもあったのかもしれないとさえ思えてきます。
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マコモレジェンドプラス 150g
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マコモ190g
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玉ねぎ子
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だし&栄養スープ
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遮光器土偶・番外編「賀茂三宮と伊勢三宮」天空世界編(143)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方は、スルーしていただければと思います。
前回は、日本の国体を影で護持してきた、漢波羅秘密組織「八咫烏」の正体は「賀茂氏」であることをみました。
彼らは神武天皇を助けた八咫烏の子孫を自認しています。
「賀茂氏」の始祖は「八咫烏」であり、別の名を「賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)」といいます。
京都の下鴨神社の主祭神として祀られています。
神社の総本山は伊勢神宮というのが一般的ですが、これには表と裏があります。
表の総本山が、伊勢神宮ならば裏の総本山は、下上賀茂神社になるのです。
そして両社は表裏一体であり、裏の方が実は力が上であり、最も権威ある神社は、下鴨神社となります。
第三の賀茂神社はどこにあるのか?
伊勢神宮と下上賀茂神社は表裏一体。
であれば・・・
伊勢神宮が本来「伊勢三宮」であるならば、下上賀茂神社も、本来「賀茂三宮」から成るはずなのです。
そして事実、そうなのです。
以前も触れたのでご存知と思いますが、第三の賀茂神社はどこにあるのか。
結論からいえば・・・
「河合神社」となります・・・!!
河合神社と言っても知らないかもしれませんが、下鴨神社の境内の中にある小さな神社です。
あの方上記の鴨長明に関係の深い神社で鴨長明は河合神社の禰宜の息子として、幼少時代を過ごしたといいます。
かつては「上賀茂を上の御社、下鴨を中の御社、河合神社を下の御社とした」といいます。
現在の河合神社は小さいのですが、「伊雑宮」に対応するのが河合神社である以上、「本賀茂神社」とも言うべき、中枢の神社であることがみえてきます。
事実、社伝によれば、河合神社は、賀茂神社の中枢というべき神社で、「延喜式」にも、名神大社と呼ばれるほど大きな神社であったといいます。
そえが藤原不比等によって規模が一気に縮小されて、伊雑宮と同様に「封印」されてしまったのだといいます。
この仕掛けをしたのは藤原不比等ですが、同時に「八咫烏」になります。
仕掛けをした以上は、必ず解かれる運命にあります。
この封印は終末の時にこれは近い将来必ずきますが、解かれることになります。
秦氏と賀茂氏は「同族」になった
裏と表では先に「裏」が動きます。
ですから、まず賀茂神社が動き出します。
そして河合神社が復活。
それに連動して、伊雑宮もそのあと復活することになります。
そして、河合神社が賀茂神社の中枢となるように、伊雑宮も伊勢神宮の「本伊勢」として復活するときがきます。
これら表と裏の「三宮」は「三種の神器」「絶対三神」に対応することになります。
〇伊雑宮=河合神社=草薙剣=御子イエス・キリスト
〇伊勢神宮内宮=下鴨神社=八咫鏡=御父エロヒム
〇伊勢神宮外宮=上賀茂神社=八尺瓊勾玉=聖霊ルーハ
八咫烏はいいます。
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「伊勢神宮の復活に先行して、賀茂神社が三宮並び立つ構造へと変わる。河合神社は新たに巨大な神殿が立てられ、神道界に君臨する神社となるだろう。こうしてすべての準備が整ってくる」
(中略)
八咫烏はユダヤ人原始キリスト教徒の末裔。秦氏の中の秦氏である。
祭祀氏族にして、祭司レビ族の血を持つ者。神道の根幹に存在する原始キリスト教を保持する人々である。
彼らは原始キリスト教において存在した組織と同一、もしくは、それを継承する組織である。
八咫烏の中枢「十二烏」は失われたイエス・キリストの12使徒である。
12使徒は預言者の中の預言者である。
考えてみれば、彼らが預言のもとに行動しているのは、当然といえば、当然である。
そこには、未来に関する予言も存在する。
ちなみに、その予言は、八咫烏を組織した聖徳太子が残した予言書である可能性もなくはない。
(『失われたキリストの聖十字架「心御柱」の謎』)
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この下上賀茂神社を取り仕切っているのが賀茂氏であり、祭祀を担っています。
上記では、秦氏の中の秦氏とありますが、要は秦氏も賀茂氏も同族といってもいいのかもしれません。
彼らは鴨族とも呼ばれ、神道祭祀を一手に握り、神道の元締めである天皇陛下が行う儀式を取り仕切っています。
令和の大嘗祭が2019年11月14日~15日にかけて行われました。
正式に天皇陛下として即位するために、行われれる儀式、それが「大嘗祭」ですが、この儀式すべてを担うのが鴨族(賀茂氏)になるのです。
下上賀茂神社は、毎年5月に葵祭を行いますが、この葵祭は、もとは皇族の女性が斎王として、下上賀茂神社に向かう行列を再現したもので、本来は天皇の祭礼そのものです。
古来「祭り」といえば、「葵祭り」を意味しました。
葵祭りのルーツは欽明天皇の時代に遡りますが、祭りの本来の意義は、天照大神が籠もる天岩戸から出て来たことを祝福する祭礼であるといいます。
そしてこの葵祭りは日吉代謝や松尾大社でも行われます。
松尾大社といえば、秦氏創建の神社でもあり、下上賀茂神社とともに秦氏三所明神と呼ばれ、『秦氏本系帳』によれば、もともと葵祭りは秦氏の祭礼であったのが、賀茂氏が婿入りをしたことで、主催を譲ったものだといいます。
つまり秦氏と賀茂氏は、「同族」になったということでもあります。
秦氏はカッバーラを手にしたユダヤ人原始キリスト教徒ですが、秦氏と同族になった賀茂氏もまた、そうなのです。
八咫烏は賀茂氏でもあり秦氏でもあるといえます。
鴨族もユダヤ人原始キリスト教徒であり、なかでも祭祀を専門に行う、祭司レビ人と呼ばれる祭司集団なのです。
しかし、八咫烏は、鴨族であり、秦氏だけではないとも言えます。
秦氏と見分けがつかなくなっていますが、もうひとつの流れがあります。
それが・・・
「物部氏」となります・・・!!
そのあたりについて、次回触れてみたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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