接〇後に亡くなった最新報告数と恐ろしい「妄想」と遮光器土偶・番外編「ラビリンスが象徴する卍」天空世界編(137)

接〇後に亡くなった最新報告数と恐ろしい「妄想」と遮光器土偶・番外編「ラビリンスが象徴する卍」天空世界編(137)

いつもありがとうございます。
日野です。

厚労省から、ワク接〇後の死者が、8月20日現在、1093人と発表がありました。

内訳は以下のように報告されています。

ファ〇ザー 
~8/8 991人
8/9~8/20 86人 合計1077人

モデ〇ナ  
~8/8 11人
8/9~8/20 5人 合計16人

合計1093人

7月30日の919人から174人増えている計算になります。

モデ〇ナが少ない傾向があるように思いますが、これは、集団接〇が多いために、報告が上がりにくいのではないか・・・とも指摘されています。

Twitterがすべて信頼できる情報かといえば、そうではないと思いますが、しかし、メディアでは放映されない、真実の側面を伝えているのも事実。

実際のワク接〇後の家族や近親者、知り合いなどのリアルな状況が浮かび上がり、ワク接〇後に亡くなったツイートが、それこそ無数にでてきます。

胸が痛くなります。

それらの全部が真実ではないかもしれませんが、しかし全部が嘘とはとうてい思えません。

そういった状況を見ていくと、この報告に上がっている亡くなった人数は、氷山の一角であることは間違いありません。

7月30日に919人の報告が上がった時にも、潜在意識で確認してみると、約30倍の人数が、接〇後い亡くなっている可能性について指摘しました。

今回、累計で1093人ということですが、7月30日から174人増加しています。

実体は、どうなのか・・・。

今回も、あくまで僕の勝手な測定ですが検証してみました。

結論から言います。

累計の亡くなった数、1093人の何倍かと問いかけると、28倍くらいとでました。

ほんまかいな・・・とも思うのですが、1093人×28倍=30604人ということで、実際には、というか可能性のひとつとして、接〇後に亡くなった人数は3万人前後の可能性がります!!
(※あくまでひとつの可能性です。信じないでください・・・)

7月30日から8月20日までは174人増加で、これも実際は28倍くらいとすれば、この期間で、174人×28倍=「4872人」となり、わずか22日間でこれだけの方が、接〇後に亡くなっている可能性があります。

一方怖いとされる新型コロナの死亡者はこの22日間で、報告数を合算すれば405人となります。

恐ろしい「妄想」

比較するとこうなります。

7月30日~8月20日
新型コロナの死者 405人
ワク接〇後の死者 174人

正直、この数字を見てもワク接〇後の死者は多いと思うのですが・・・。

しかし、実際というか妄想ではどうかといえば・・・

7月30日~8月20日
新型コロナの死者 405人
ワク接〇後の死者 4872人?

この時点で、ワク接〇後の死者は新型コロナの12倍の死亡率となります。

さらに、新型コロナの死者405人は陽性にカウントされた方で、基礎疾患や肺炎で亡くなっている方も含みます。

本当のコロナで亡くなった方はアメリカの統計では、約6%と指摘されています。

多く見積もって、405人の10%としてみましょう。

7月30日~8月20日
新型コロナの死者 40人?
ワク接〇後の死者 4872人?

こうみれば、新型コロナの死者の121倍となります。

あくまでこれはひとつの妄想であり、極めて少ない可能性かもしれませんが、しかし、ひとつ気になることがあります。

死亡者数の推移

それが・・・死亡者数の推移です。

https://00m.in/K3kUW
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21年上半期の死亡者数は72万8944人。前年同期と比べ、3万7986人増えた。20年は新型コロナの感染防止策などの影響で11年ぶりに死亡者数が減ったが、21年に入り再び増加に転じた。
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これは、普通に考えておかしくないでしょうか・・・?

2020年は、あれだけコロナで日本も狂乱の様相となったにも関わらず、蓋を開けてみれば、2019年よりも死者が約9000人減ったのです。

新型コロナがあれだけ怖いと言っていたのに結果は、死者が減った・・・。

普通は増加して当たり前ではないでしょうか。

それは「コロナ感染防止策の影響(お蔭)」とメディアは言うから驚きます。

そうではありません。

実際は、新型コロナは恐怖のウイルスではなかったということです。

そして2021年、2月頃から、新型コロナの切り札とされたワク接〇が始まります。

これで重症化や死者をさらに、抑えられるはず・・・であったのですが・・・

こちらも蓋を開けてみれば、なんと1月~6月までの上半期で、昨年に比べて「3万7986人増えた」とあります。

え・・・?

何で死者が昨年よりも増えているの・・・?

おかしくないですか・・・??

ということです。

切り札のワク接〇によって、少なくとも昨年よりも、死者が抑えられていなければならないのではないでしょうか。

この2年の動向を見ても普通の人は気付くはずです。

新型コロナとワクと、どっちが怖いのかが・・・。

今年の1月から6月まで昨年よりも「3万7986人増えた」というのは、ワクが原因ではないかと推察することは十分可能です。

8月20日まで、ワク接〇後に亡くなった人が先ほどみた妄想で、約3万人だとしたら・・・

1月から6月までは死者が3万7986人増えたとありますので、単純に平均して、7月と8月、約6000人ずつとして、約12000人増とみれば、1月から8月まで(実際は8月20日ですが)、約4万9千人、昨年よりも増えている可能性があります。

そのうちのワク接〇後の死亡者が約3万人であれば、全然可能性があると思うのです。

むしろ、この増加数をみれば、ワク接〇後の死者が、3万人を大きく上回っている可能性もあります。

いずれにしても、「21年上半期の死亡者数は72万8944人。前年同期と比べ、3万7986人増えた。」という数字の推移については、厚生労働省はどう説明をするのでしょうか。

自殺が増えたとしてもここまで増加するとは思えません。

新型コロナの死者はむしろ減少傾向にあります。

そう考えれば、思い当たる理由はひとつしかありません。

本当にこのままでは、大丈夫か・・・?と思わざるをえないのですが。

メディアは新型コロナ死は大きく取り上げますが、ワク接〇後に亡くなる事例については、それ以上追及したくないとばかりに、ほとんど報道さえしません。

ワク接〇後、亡くなった人が約3万人としたら、副反応や後遺症で苦しんでいる方や、持病を悪化させた方、体調不良で苦しむ方など、以前とは違う体の状態になってしまった方は、数十万人、いや数百万人以上は少なくともおられるのかもしれません。

本当にこのワク問題をみていくと、絶望的な気持ちに最近はなってくることがありますが、しかし、やはり伝えていくべきことは伝えていきたいと思います。

一人でも多くの方に、できれば踏みとどまっていただきたいと思いますし、もうどうしても接〇しかないとなった場合には、できるだけ接〇時点でマイナスを排除して、その後も、体を解毒していく方法を、お伝えできればと思っています。

重要なポイント

先日、DiODiAについて少し触れましたが、お客様からメッセージをいただきました。

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日野様  

いつもお世話になっております。
〇〇と申します。

いつもメルマガ拝見しています。

明後日から、いよいよ子供達の学校が始まってしまいます。分散もされず〇〇県は通常通りの登校です。

なにか子供達を守れるものはないかと、DioDiaカードシールを購入しました。

子供達、このカードを触ると元気が出るみたいです!

心配は波動を下げてしまうので、カードを筆箱に入れて極力身近に触れるように明後日から持たせたいと思います。

なかなか難しいところですが、私もワク〇〇は接〇せずに免疫アップに取り組んでいます!

カード到着、楽しみに待っています。よろしくお願いいたします。
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ありがとうございます!

ぜひお子さまにも持たせてあげてください。

新型コロナ対策の切り札はワクではなく、ご自身の持っている免疫力や自然治癒力です。

天は、人に素晴らしいものをすでに与えてくださっているのです。

それを適切に利用していけば、このコロナ過ははっきり言って乗り切っていけるのですが、世間の多くの人はなぜかワク接〇が、史上命令であるかの如くそちらへと向かってしまう。

本当に大事な宝物は「ここ」にあるというのに、そこから目をそらして何か別のものが、助けてくれるという錯覚を、しているのではないでしょうか。

まぎれもなく僕たちは自分自身の中にかけがえのない、宝物をはじめからいただいているのです。

ですから、その意識が中核にあってDiODiAを身につけることで、DiODiAの高波動のエネルギーが、最大限サポートしてくれるのだと思います。

DiODiA頼みでもいけないと感じます。

ここは重要なポイントだと思います。

遮光器土偶・番外編「ラビリンスが象徴する卍」天空世界編(137)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回は、地球生命体ガイアの行方と月の最後についてみました。

ホピ族が伝承してきたラビリンスは、超弩級のピラミッド「エノクの町」であったことをみてきましたが、このエノクの町が現在も太陽の周囲を公転している可能性が、高いことを裏NASAは掴んでいます。

というか、極秘写真によってその事実を掴んでいます。

実際、太陽の周囲を公転している小惑星はいくつもあるのです。

アカデミズムを信じるならばそれらの小惑星は、太陽に近づいた途端、1000万度Kにも及ぶプラズマの炎によって、燃え尽きるはずですがこれらは悠然と公転しているのです。

「ラビリンスが象徴する卍」

ホピ族が伝承してきたシンボルは以前見ていただいたように、ラビリンスとなります。
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大地の母のシンボルであるラビリンス
http://forever-ex.com/Li1486/1720672
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このシンボル、よく見ると、内部に十字を描いているのがわかるでしょうか。

この十字を起点として、ラビリンスを描いています。

同時に、上から見た階段状ピラミッド、すなわち、エノクの町を象徴しています。

さらに、この十字は四方に広がり、回転しているように見えます。

ここから「卍」が浮かび上がるのです。

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この十字形は四方に広がる腕をもっている。ラビリンスをよく見ると、その腕は回転しているように伸びている。

これをシンプルに表現すれば、卍である。

日本ではお寺のマークとして知られる卍であるが、これもれっきとした漢字である。

卍には右卍「卍」と左卍がある。

左卍は、ナチス・ドイツのシンボルとして知られる。

ヒトラーはゲルマン人=アーリア人の優位性を説き、民族の象徴として左卍を選んだ。

その根底には独特な神秘思想があったといわれるが、確かに、お寺のマークとして描かれる右卍もまた、そのルーツをたどれば、インドに行き着く。

アーリア人が支配層を占めるインドでは、古くから卍のシンボルが多用されてきた。

古代においては太陽、もしくは力を意味するものとして理解されたらしいが、仏教においては先述した法輪のひとつとして理解される。

ナチス・ドイツは、ご存知のようにユダヤ人を迫害した。

ポーランドのアウシュビッツの、強制収容所に代表されるように、ナチス・ドイツがユダヤ人に対して行った蛮行には、決して許されるべきものではない。

ために、現在でもユダヤ人はナチス・ドイツのシンボルである卍については、その右回り、左回りの如何に関わらず、嫌悪の対象である。

しばしば日本に来たユダヤ人が、お寺のマークである卍を見るにつけ、かつて日本がドイツ、そしてイタリアとともに、三国同盟を結んでいたことの名残であると、誤解するという話もあるほど、歴史的な禍根は大きい。

しかし、これは実に皮肉なことなのだが、ユダヤ人が死ぬほど嫌悪する卍は、もともとアーリア人のシンボルではなく、セム系民族の象徴であると、日本を代表する仏教学者、中村元教授は述べている。

ユダヤ人はアラブ人などと同じセム系民族なのだ。
(失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎」)
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ウィキペディアをみると、お寺の「卍」が左まんじとされナチスの鈎十字、ハーケンクロイツは右まんじとされますので、上記と言っているのとは逆になるので、どちらが正式なのかは分かりませんが、

お寺卍=左卍
ハーケンクロイツ=右卍

とウィキペディアに合わせて言いますが、このようにして、ヒトラーは秘教的シンボルであること知っていて、逆まんじ(右まんじ)をハーケンクロイツとしています。

いずれにしても、ホピ族はラビリンスに十字を描くことで「卍」をも、象徴的に表現しました。

彼らはこの卍のことを「メーハ」と呼ぶといいます。

その意味は「力」であり「太陽」。

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四角いラビリンスとして表現される大地の母は、その形状からテラス式ピラミッドを象徴すると同時に、そこに描かれた卍=メーハによって太陽も意味するのだ。

したがって、大地の母の図象的な意味は「太陽のピラミッド」、もっといえば「太陽の力で飛翔するテラス式ピラミッド」となるのだ、
(失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎」)
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このことによって、ホピ族は知っていた可能性があります。

このラビリンス(大地の母)は、太陽の力で飛翔するピラミッド型の、天空の城郭都市であったことを・・・。

そして、このことを、どこまで知っていたのかは不明ですが、ガリバー旅行記を書いたジョナサン・スウィフトも、聖書や聖書の儀典、外典、日本の古事記等に触れることで、ある程度、天空の城郭都市「エノクの町」のことを、知っていたと思われます。

ジョナサン・スウィフトはフリーメーソンでもありました。

フリーメーソンは、自らの所業に関しては「しるし」を残します。

そして、果たして彼は「しるし」を残していました。

それが、空飛ぶ島ラピュタという名称に秘密が込められていたのです。

日本という漢字や、日本の国旗など誰もがみるところに、深い叡智が隠されているように、ジョナサン・スウィフトも「ラピュタ」に、強烈な皮肉をもって名づけをしていたのです。

次回、そのあたりのことについて簡潔に触れてみたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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