どうしてもワク接〇しなければならない方への最大の秘策と遮光器土偶・番外編「地球生命体ガイアの洗礼と月の最後」天空世界編(136)
いつもありがとうございます。
日野です。
まず初めに、少し前にご紹介した5-ALAが、予想以上のご注文をいただき、メーカー様も欠品気味になっているために、入荷が遅れていること申し訳ございません。
明後日に一部入ってきますが、それでもまだ250袋ほどがお客様にお届けできていない状況で、次回の入荷が9月上旬(2日か3日あたりの入荷)になるとのことでした。
大変申し訳ございません。
入荷次第、順次発送をさせていただきますのでお待ちくださいm(__)m
遅れる方には、また個別にご連絡させていただきますが、少しお返事が遅れてしまう可能性があり、こちらで告知させていただきます。申し訳ございません。
早速、高波動処理して2日くらい摂取してみましたが、体がより軽くなったような良い感覚を受けています。
高波動処理をして、発送させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
メディアの力
新型コロナの感染者の増加は止まらず、緊急事態宣言が8道県追加ということで、我が滋賀県も入ってしまいました(;・∀・)
といっても、何かこちらは、まったくそんな緊迫した様子はなく、人のいる場所にでかけても、けっこう多くの人で賑わっていますし、本当に大変な状況になっているという感覚は、全くないのですが・・・。
騒いでいるのはメディアだけで、それが人々にも伝播して情報が、拡大解釈されて伝わっている、そんな気がしてます。
メディアの力は本当に凄いと感じます。
インフルエンザにかかる人の数
新型コロナの死亡者は1年半くらいで約1万5千人になりますが、インフルエンザは、直接の原因で年間3000人以上が亡くなっていましたが、コロナのように、基礎疾患などがある人がインフルエンザの合併症などで、死亡する人数は、年間1万人を超えていました。
それなのに、全くといっていいほど騒がれなかったはずですし、健康な人は当然、マスクをしていませんでした。
今、逆に冬場でもインフルエンザにかかる人は、新型コロナウイルスが出てきてから、考えられないほど少なくなりました。
これはどう考えてもおかしいです。
しかし、これについては、新型コロナウイルス対策で、手洗いやマスクをするようになったから、インフルエンザが激減したとという、本気なのか、ふざけているのか分からない理由をつけて、納得させようとしています。
本当にこんな馬鹿げた理由で納得する人がいるのでしょうか・・・?
「強毒化」しているとは一言も
またコロナは変異するほど弱毒化するのが基本です。
感染力が強くなったとしても、毒性は強くなっていないはずなのです。
しかしマスコミはそのことを知っていて確信犯的に、変種=怖いという刷り込みを行っています。
「強毒化」しているとは一言も言いません。
嘘になるからです。
しかし、感染力が非常に強いと言って、あたかも非常に怖いものというイメージを植えつけています。
多くの変異株の症状も、従来型のウイルスの症状とほとんど変わりません。
発熱、乾いた咳、息切れ。
デルタ株の場合は、鼻水や喉の痛み、頭痛などを伴う「ひどい風邪」のような症状が出ることがあり、中には、味覚や嗅覚がなくなったという報告が、以前より減ったともいいます。
味覚や嗅覚の障害が減っているとは「弱毒化」しているのです。
しかも風邪やインフルエンザの症状と変わりがありません。
人が普通に免疫を整えていればかかったとしても、重症化することなく乗り切れるはずなのです。
メディアと国は結託していますから、日々狂ったように感染者が出た、新型コロナ重症者が増えていると連呼して、完全に新型コロナを怖いものと思わせ、ワク接〇へと導くために繰り返し繰り返し報道します。
残念ながらTV脳になっている人の方が圧倒的に多いため、人々はワク接〇へと突き進むのです。
そして同調圧力もじわじわときつくなっています。
何度も言っているようにこれはもう断言していいことですが、最も怖いのは、新型コロナではなく、メディアが救いの切り札と導くワクであったという結末です。
だからこそ、ワクの不都合な情報はことごとく消し去られていくのです。
本当に怖い時代になりました。
99人が正しいと言っているときに、1人だけ正しくないという勇気があるかどうかです。
どうしてもワク接〇しなければならない方への最大の秘策
少し前に、ワク接〇の対策をしてワクを接〇された方から、メッセージをいただきご紹介しました。
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私 ワク〇〇2回目打ちました。お陰さまでDiodiaカードお水に助けていただいてるのか目立った副作用でていませんのでありがたいです(^-^)
これからもどうぞよろしくお願いします。
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この方は、DiODiAカードを身につけて板藍根なども摂取されていました。
またパソコンに接続するのが間に合わず、数霊REIWAの「感染症対策」でもされていました。
このメッセージを何回か前のメルマガでご紹介しましたが、このメッセージをみた他のお客様から、メッセージをいただきました。
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昨日のメルマガの中で、ワク〇〇接種の時にDiODiAカードを身につけていて、副反応がなかった方のお話がありましたが、うちの80代の父も接種前後2日間、購入しました板藍根茶を飲み、接種の時も胸ポケットにDiODiAカードを入れていて、終わってから待機中は、私が父の接種した場所にカードをつけて待っていました。
その後もずっとDiO DiAカードは身につけているのですが、副反応は腕がちょっと痛い程度で、2回共発熱もなく、問題ありませんでした!
私も来週なのですが、板藍根茶を飲み、DiO DiAカードを身に付けて行きます。
DiO DiAカードやソマヴェティックに守られていて、とても心強いです。本当にありがとうございます!
今後共宜しくお願い致します。
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メッセージありがとうございます。
ワク接〇においては、避けれるものならば避けるに越したことはないのですが、いろいろな理由でどうしても、接〇せざるを得ないという方もおられると思います。
もしそうなって打たざるをえなくなったら、できるだけの対策をしたほうが良いと、個人的には思っています。
この方もそのようにされました。素晴らしいことと思います。
できれば打つ段階でできるだけ、毒素を中和することができれば一番良いのです。
普通に接〇して、ワクの成分を入れてから解毒していくというのは、やはり時間もかかるし、完全に排除できるかどうかは未知数です。
だからこそ、入れる時点でできるだけ悪い成分を、排除するということができれば、数年後に最悪の状況になってしまう状況から(あくまで可能性です)、抜け出すことができると個人的には感じています。
それが、現時点でほぼ完璧にできる最高峰のものが・・・
あまりここで言うと本当におかしなことになる可能性があるので、さらっと言いますが、DiODiAなのです。
その効力については、あくまでオーリングやフーチなので、科学的ではないかもしれませんが、開発者の方とも確認しあっています。
2019年2月22日にDiODiAが世に出て、2020年ちょうど2月頃に新型コロナが出てきた時、これもあまり言うと問題があるような気がしますが、いわば感染症対策にも良いことが、あくまでオーリングなどで確認されて、このために出てきたのか・・・!!と感じたのですが、そのことは確かにそうだったのですが、本命はそれではありませんでした。
おそらく今、問題のワクに対しての「無〇化対策」として、間違いなくトップレベルのものであると言えると思います。
ただし、科学的に証明されていませんので、もちろん、そんなことははっきりと言えるものではないので、僕の戯言として信用はしないでください。
自己責任において使用していただければと思います。
ワク〇〇離婚
僕の場合は、妻もワクは必要ないと思ってくれているので、意見が合い良かったと思うのですが、やはりお客様の中でも、家族やご夫婦で意見が真逆ということが、少なくないということを聞いています。
コロナ離婚というのは言われましたが冗談ではなく、今後、ワク〇〇離婚というのも、実際に起こってくる可能性は高いと感じています。
下記のような記事がありました。
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コ〇ナワク〇〇接種をめぐり対立!離婚危機の夫婦の受難
https://asagei.biz/excerpt/31375
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上記の記事には、以下のように書かれてます。
「たとえば、ワクチン接種者の息や汗で抗原曝露が起きるという噂がありますが、これは完全なデマです。」
しかし、今、ワク接〇者と一緒にいると、非接種者まで体調不良になるという現象が、続々と起こってきています。
これはどう説明したらいいのでしょうか。
これもまた「デマ」なのでしょうか。
今、「デマ」と言われていることは近い将来、真実であった・・・となる日がくると、僕自身は思っています。
今、デマと切り捨てていることが、将来強烈なしっぺ返しとなって、僕たち国民に降りかかってくるでしょう・・・。
そうならないためにもこのワク問題は、人生の生死に関わるというくらい超ド真剣に、考えて決断をしてくべきものです。
僕自身も、情報をとっていって数年後の絶望的な状況が見えたので、そのことに少しでも気づいていただき、ワクを接〇するにしても最小限の害となるように、していただくために何をしたらいいのか、できる方法を探り伝えているつもりです。
かなり悲観的な見方かもしれませんが、最悪を想定して行動していくことは大切だと思います。
遮光器土偶・番外編「地球生命体ガイアの洗礼と月の最後」天空世界編(136)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、太陽系形成理論についてみました。
正直、従来の学説とは全く違うため受け入れられない人もいると思います。
しかし、惑星が生命体であるという視点からみれば、惑星は惑星から生み出されている、ということが腑に落ちてくるのです。
この惑星形成論からいえば、以前にも言っていたように、地球は木星から生み出され、木星は太陽から生み出されたのです。
すなわち、木星は地球の母であり、太陽は地球の祖母であるということになるのです。
惑星は崇高な意志をもっていますから、自分たちの行く末をも知っています。
ですから地球生命体ガイアは、どんなに人間が地球を痛めつけたとしても、すべてを把握していますから、自らを壊す(滅ぼす)ことはありません。
地球は、ノアの大洪水も絶対神の命令によって受け入れました。
当然、その出来事が起きることは知っていました。
この時、月天体ディアーナが地球と凶暴星ヤハウェの、間に入って盾になってくれたことで、辛くも地球への大打撃を回避できます。
これもまた偶然ではなく、絶対神と月天体ディアーナの意志が、介在したものと思われます。
この月の介在によって、月天体に亀裂が入り、月内部の超熱水が宇宙空間へとスプラッシュし、地球に降り注ぐことになったのです。
この水が地球にとってのバプテスマの清めの水となり、地球全土を浸す水となります。
正式なバブテスマは、全身を水に浸けるため、地球の大地がすべて水に覆われたということは、地球は絶対神から正式な原始キリスト教の、バプテスマをこの時受けたことになります。
ですから・・・
地球生命体ガイアは終末の時に、再び想像を絶する大混乱に陥りますが、それもまた地球生命体ガイアは知っていて、受け入れています。
それは絶対神への絶対的な信頼であり、事実、絶対神によって地球生命体は、最後まで守られるのです。
終末の時には、天空にもいくつかの印が現れます。
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しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。
そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。
またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。
また、彼は大いなるラッパの音と共に御使たちをつかわして、天のはてからはてに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。
(マタイによる福音書 第24章29~31節)
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「日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう」
とあるように、月はその光を放つことをやめるときがきます。
これが何を意味しているのかといえば、非常に恐ろしい事なのですが・・・
「月の消滅」を示唆している可能性があります・・・!!
「星は空から落ち」とあるように、新惑星が天から超接近して、その影響によって、地球には空から星が落ちてくる惨劇が降りかかります。
これが新惑星が引き連れてきた小惑星群なのか、もしくは月とも関りがある可能性もありますが、いずれにしても、小惑星や隕石、もしくは月天体(?)が、地球に降り注ぐ様を示唆しています・・・。
いずれにしても、ノアの大洪水と同じように、今、仮死状態の月天体ディアーナが、終わりの時にも、非常に重要な役割を再び担うことになります。
今度はもっと悲劇的ではあるのですが、この「月の最後」についても、機会があればみてみたいと思います。
ひとつ言うとすれば、恐ろしいことに古代の神話に、そのことが象徴的に示されています。
それが、八岐大蛇とスサノオの戦いです。
八岐大蛇が「月」で、スサノオが「新惑星ケツァルコアトル」となります。
となれば、月の運命が見えてきます・・・。
この地球に生まれてきている以上
話がそれましたが、終末の時には様々な天体規模での異変が起こってきますが、それでも・・・先ほどのマタイによる福音書にあったように「人の子」(=イエス・キリスト・天照大神)は、天の雲にのってやってきます・・・!!
そして地球も滅びることはなく、次の段階、次の世へと向かいます。
ですから地球生命体ガイアは、太陽活動の活発化の果てに、太陽のプラズマが太陽系全体を、強力に覆うほどに広がっていき、プラズマの力が強まることも「知っています」。
これらすべてを地球生命体ガイアは受け入れています。
太陽のプラズマが強力になっていくことで、地球温暖化が引き起こされていることも知っていますが。
そして自分がどうなっていくのかももちろん把握しています。
ですから確かに経済の行き過ぎや、地球に負担をかけない環境の在り方など、とても重要ではありますが、それと地球温暖化の二酸化炭素問題は、本来全く別にして考えていく必要がある、ということになります。
グレタ・トゥーンベリが世界に向けて叫び、多くの人を動かしたとしても、それは残念ながら地球温暖化ビジネスで儲けている人を、喜ばせているだけなのです。
体制側はその方が、都合が良いために、グレタ・トゥーンベリを利用し、結果的に、その片棒を担がされているということになります。
このことは、反発を覚える方もおられると思いますが、冷静に見ていく必要があります。
前回、アスペルガー症候群について、否定的にとられてしまったかもしれませんが、そういった意図はありませんのでご了承ください。
アスペルガー症候群はひとつの個性でもあり、決して否定されるべきものではありません。
むしろ僕自身、その症例をみてその傾向があるような気がしています(‘◇’)ゞ
話がそれましたが・・・
地球生命体ガイアはこの先の行方もすべて知り、これからくる激変の時もすべて受け入れて、次の世へと移行していきます。
ですから、僕たちはそれぞれの場所で、それぞれのやるべきことを全うしていくことが、ある意味、この地球にやってきた役割であり、すべての人に役割があってこそ、この地球は、成り立っているのです。
この地球に生まれてきている以上、無駄な人というのは間違いなく一人もいません。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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