シェ〇ィング現象対策編その4「湿疹が消えました」と遮光器土偶・番外編「太陽表面で撮影された城郭都市エノクの町」天空世界編(132)
いつもありがとうございます。
日野です。
前回、妊婦さんのワク接種を日本産科婦人科学会は、アメリカにならって、積極的に進める方針にしたということを言いました。
これから、この方針に沿って病院でも一気に妊婦さんをターゲットにして、集中的にワク接〇を呼び掛けていくでしょう。
しかし、これを完全に受け入れると、日本は滅びの道を歩み始めることになります。
一人一人が気づいていくしかありません。
前回あげた記事
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日産婦「妊婦のワク〇〇接〇を勧める」…夫やパートナーにも接種呼びかけ
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb058ae402e45747b41aebc4faa55e8667d8430e
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アメリカの米疾病対策センター(CDC)が、安全性を示すデータが確認できたというのですが、これがよく見ていくと、危険極まりないデータであることが分かります。
そのデータを恣意的に安全であるかのように、切り取って提示しているのが、非常に姑息というのか狡猾であり、意図的にしているのだとしたら、絶対にやってはいけないことです。
この記事も、ご存知の方も多いと思いますが、崎谷博征さんがこのことについて、解説してくださっていますので引用させていただきます。
『新型コロナ遺伝子ワクチンで80%以上の流産率』
https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9/posts/3920780268034666
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新型コロナ遺伝子ワク〇〇の子供や、妊婦への悪影響の懸念については、過去記事でもお伝えしてきました。
今回、『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン』誌に、妊婦へのファ〇ザー、モデ〇ナの遺伝子ワク〇〇(mRNA)接〇の影響に関するデータが公開されましたので、みなさまのご参考のためにご紹介いたします(Preliminary Findings of mRNA Covid-19Vaccine Safety in Pregnant Persons.N Engl J Med 2021; 384:2273-2282)。
2020年12月14日 2021年2 月28日までの米国の「ワクチン有害事象報告制度(Vaccine Adverse Event Reporting System(VAERS))」に報告があがったデータを解析したものです。
自然流産(妊娠20週未満)は、827名中の104人で、全体の12.6%(104/827)でした。
しかし・・・・・・・・・・
よくデータ(Table4)を見ると、827名中の700名は、妊娠後期[第3期、妊娠 28 週以降]に接種したと記載されてあります。
したがって、自然流産(妊娠20週未満)の実際の割合は、827-700名中、つまり127名中の104人となり、82%と高率の流産率となります(分母のごまかし(^_?)?☆)。
死産(妊娠20週以上)は、725名中の1名で、全体の0.1%(1/725)でした。
ちなみに、出産できた子供において、
・未熟児は、636名中の60名で、全体の9.4% (60/636)
・低出生体重児は、724名中の23名で、全体の3.2 % (23/724)
・出生児奇形は、724名中の16名で、全体の2.2% (16/724)という結果でした。
今回の研究では、比較対象となるコントロール群(同じ年齢層、人種で遺伝子ワク〇〇を同じ時期に接種していない集団)が設置されていないので、遺伝子ワク〇〇でどれだけ妊婦に悪影響が、及んだかを議論することができないとしています(しかし、過去記事でも述べたように、遺伝子ワク〇〇注射後に流産などの有害事象が明かに増加している)。
しかし、この論文でも記載されているように、ワク〇〇有害事象報告制度 (VAERS)は、著しい過小報告数であることなどを踏まえて、妊婦への遺伝子ワク〇〇接〇は、安全とは言い切れないとしています。
拙著『ワクチンの真実』でも述べたように、インフルエンザウイ〇スワク〇ンでも、流産するリスクが高まります。
今回は、ナノ粒子を使用した遺伝子注射で、公表されているデータだけでも82%の流産率です。
ナノ粒子そのものがホルモン系や生殖器系にダメージを与えることは周知の事実です(Potential adverse effects ofnanoparticles on the reproductive system.Int J Nanomedicine. 2018; 13: 8487?8506)。
後日になって「やはり危険でした」では、済まない問題であることをじっくり考えて頂きたいと思います。
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このように、妊娠20週未満に接〇した場合の流産率は82%となり、実際には異常値であることが見えてきます。
そういった点を無視してデータを安全に見せて、未接〇の流産率と変わらないと言うのですが、実体はそうではないということです。
また、妊娠後期に接〇をし、無事に出産できたとしても、お母さんに打たれたワクの成分は、赤ちゃんにも当然ながらいっていますから、今後、どのような変化がでてくるのは、全く予測不可能なことなのです。
むしろ、これからが本当に怖いのであり、人体実験をされているといってもいいでしょう。
病院出産の場合は、今後100%この方針に沿ってワクを勧められるでしょう。
そうなると、打たざるをえないというお母さんも多数出てくるでしょう。
これが将来においての悲劇を生み出さなければいいのですが・・・。
シェ〇ィング現象対策編その4「湿疹が消えました」
ここ2回ほど、5-ALAについてご紹介しましたが、こちらの予想以上の反響をいただきました。
来週入荷してきますが、注文数を大幅に上回ってしまいましたので、追加をしていますが、少しお待ちいただく可能性があります。
またご連絡させていただきますが、順次発送させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今回も、5-ALAネタとなりますが、もうご存知の方も多いと思いますが以下の記事が、5-ALAの力について分かっていただけると思いますので、ナカムラクリニックの中村院長のnoteから、引用させていただきます。
読まれたかことがある方は読み飛ばしてください。
シェディングと5ALA
https://note.com/nakamuraclinic/n/n03a2b454126a
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「都内の大学病院のコロナ病棟で勤務している医師の○○と申します。
コ〇ナ病棟で勤務、などというと、当然コ〇ナワク〇〇を打っていると思われるかもしれませんが、打っていません。
意外にも、と言いましょうか、接〇はあくまで任意であり強制ではないため、打たずに済んでいます。
しかしコ〇ナ病棟に勤務するスタッフでワク〇〇未接種者は、私以外では、他に一人だけです。しかし他は全員接〇しています。
コ〇ナワク〇〇接〇者から何らかの毒性物質が排出されているという、シェ〇ィングについての記事を書いておられましたが、私も同様の経験をしています。
今年の3月、周囲がワク〇〇を打ち始めた頃に、のどがイガイガしてたまらなくなりました。
咽頭喉頭炎です。なかなか治らず、落ち着くのに3週間はかかりました。
さらに4月には不正出血が起きました。このときに自分の症状について本気で調べ始めて、初めてシェ〇ィングについて知りました。
私もスパ〇クタン〇クに曝露していたのだな、と。
他に、救急当直でワク〇〇による血栓症と思われる症例を2例経験しました。
一人は、主訴は便秘だったのですが、話を聞いてみると、「きのうコ〇ナワク〇〇を受けた」と言います。
腸管への栄養血管に血栓がつまればイレウスを起こすのは当然で、便秘はこの影響ではないかと考えました。
もう一人は、脳梗塞の既往がある人でしたが、接種翌日からの意識変容と、脳梗塞後右半身麻痺の増悪を主訴とする人でした。
脱力発作もあったことから、当院に救急搬送されました。
診察中にも動悸がひどく、心電図ではST上昇、SpO2は92%と低下していました。
肺塞栓を疑って、入院としました。
慢性腎不全で透析をしている人で翌朝には透析をする予定でしたが、それまではヘパリンを投与して、肺塞栓の進行を防ごうと考えました。
私が想定していたのは、体内で産生されたスパ〇クタン〇クが血液脳関門を通り、脳梗塞や冠動脈攣縮を起こしたか、あるいは微小血栓によって冠動脈が閉塞した可能性です。
心電図をフォローしていましたが、II-III-aVF、V1~4のST上昇がありました。トロポニンTは3時間ごとに0.098→0.088→0.053とピークアウトしていきました。
受診時のDダイマーは2.5と上昇していましたが、翌朝には1.5と依然高値ながら、次第に下がっていきました。
こんな具合に、私自身、シェ〇ィングによるものと思しき悪影響を経験しましたし、ワク〇〇による副反応と思われる症例を経験しています。
そこで中村先生に質問なのですが、シェ〇ィングの悪影響から身を守る方法はありませんか?教えて頂ければ幸いです。
ちなみに、イベルメクチンはすでに購入しています。予防投与すべきと判断したタイミングで飲むつもりです」
最近こういう質問をされることが多い。
また、こうした質問に対する答えとなりそうな情報も、僕のもとに寄せられる。
50代男性
「某国立大学で研究者をしています。すでに職域接〇が始まっており、皆、打ち始めています。
個人的に付き合いのある人には、さりげなく打たないように止めるのですが、なかなか聞く耳を持ってくれません。
このまま全員接〇しそうな勢いです。
こういう状況に対して、驚きというか、失望というか、ある種のショックを受けました。
というのは、先生、我々は学問的真理を追究する研究者なんです。分野の違いはあれど、みんな自分の頭で、ものを考える習慣のある人たちだと思っていた。
ところが、いざふたを開けてみると、全然違いました。
全員、右へならえ。教授と言われる連中も、片っ端から接〇する人ばかり。みんな何も考えていないんです。このワク〇〇がどういうものが分かれば、打つはずがありませんから。
なんというか、もはや学者じゃないですよね。「本当に安全かな」とちょっと懸念している程度では、多勢に無勢、同調圧力で押し切られます。
ある意味、いっそ、死亡などの明らかな健康被害が出てくれたほうがいいのかな、とさえ思います。
さしあたり今、私が一番困っているのは、接〇者からのシェ〇ィングの悪影響です。
研究室は3人部屋なのですが、同室の人が2回打ちました。それ以後、湿疹がひどいんです。
胸や頭にぶつぶつができます。もちろんこんな症状は初めてです。
友人の研究者がいて、この人も未接種ですが、同室の人が2回接〇し、その影響で水疱瘡のような湿疹が出たと言っていました。
不思議だなと思いました。
接〇した人が案外平気で、むしろその周囲に悪影響が出るという。
私は仕事柄、放射線を扱います。世間一般の人は被曝を軽視していて、私も以前はそうでした。
私の先輩は放射線で汚染された魚を普通に食べていて、2年前に白血病で亡くなりました。この人だけではありません。
2019年末時点で、福島の影響で600万人が死んだという試算があります。癌や白血病で多くの人が死んでいるわけですが、社会生活上、何ら変化はありません。
皆、何事もなく暮らしています。統計が出ても、何も感じない。みんな麻痺してるんですね。ある意味このほうが幸せかもしれない。
ワク〇〇についても同じような事態が進んでいると思います。恥ずかしい話ですが、私は毎日、おびえています。
状況の意味が分かれば、怖くないはずがないんです。
このままの勢いで接〇が進めば、民族浄化レベルの事態になるんじゃないかと。
先生の記事を読んで、すぐに5ALAを購入しました。服用して、その日の夜に湿疹が軽減しました。その速効性に驚きました。
きのう、2回接種した教授と一緒に作業をしたのですが、やはり、湿疹が出ました。
5ALAを服用すると、やはり、湿疹が見事に消えました。もはや認めざるを得ません。「こいつは本物だ」と。
先生、正直に言いますね。タンポポ茶がいいと先生の記事にあって、試したのですが、効いてる実感はありませんでした。
一応今でも1日1回飲んでいますが。あと、松葉は放射能など、大気の汚染物質を高濃度に吸収します。松葉茶を試すにしても、できれば産地出所がはっきりした、良質なものを服用したほうがいいですよ。
あとね、研究者の私がいうのも何ですが、先生、研究者の言葉なんて信じちゃダメですよ(笑)
ノーベル賞とった赤崎先生が言っていました。「私は優れた研究者だけど、自分の専門分野を追いかけるだけで精一杯。世界の神羅万象を広く学ぶなんてとてもできない」
専門分化の進んだ現代では、ごく狭い範囲のスペシャリストはいたとしても、全体を広く俯瞰するジェネラリストはまずいません。
視野狭窄に陥ったワク〇〇の”専門家”が、事態の全貌を把握しているとはとても思えないんですね」
30代女性
「国立大学で生物系を専門にしています。私以外、職場の人は全員ワク〇〇を打ちました。文字通り、私以外全員、です。同調圧力、半端じゃないですよ。
事務員がときどき聞きに来るんです。「打ちましたか?」「なぜ打たないんですか?」そのたびに理由を説明するけど、それがストレスです。
打てばいっそ楽だろうな、とさえ思います。もちろん打ちませんが。
あと、毎年行ってる出張を、私だけ外されたんですね。その理由の説明はありません。打ってないせいだと思います。ワク〇〇ハラスメントに該当しませんか?
6月には全員2回接〇が完了しました。そのあたりから、不正出血が始まりました。事前に知識とは知っていて、ああいよいよ来たか、と思いました。それで本気で情報を調べました。
イベルメクチンを飲もうか、5ALAを飲もうか、と思いましたが、いきなり虫下しを飲むのもなと思って、5ALAにしました。
1日1錠しか飲まなかったのですが、効果てきめんで、体調がよくなりました。
うちの母にも勧めたのですが、母もいい感じだと言っていました。
コロナに感染した友人がいるのですが、発熱してからすぐに5ALAを1日5錠飲むと、すぐに解熱して元気になりました」
ここでもやはり、5ALAである。5ALAは発酵食品に多く含まれる。
日本人のコロナ死亡者が諸外国と比べて桁違いに少ないのは、味噌、醤油、納豆、麹などの発酵食文化の恩恵かもしれない。
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長くなりましたが、シェ〇ィング現象は、もはやデマとは言えないと思います。
ただメディアではそのように言い続けて、決して認めないでしょう。
ちなみに話に出てきた「イベルメクチン」ですが、また取り上げたいとは思っていますが、結論から言えば、個人的には非常に有効だと感じています。
このシェ〇ィング現象にもあくまで僕の見立てですが、トップレベルにかなり有効・・・とだけ言っておきます。
しかし利権の関係でほとんど認められていません。大変残念なことだと思います。
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遮光器土偶・番外編「太陽表面で撮影された城郭都市エノクの町」天空世界編(132)
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、エデンの園とエノクの町についてみました。
エデンの園の生命の樹は、「永遠の生命」を象徴する樹ですが、これが神に取り上げられることによって、人類の祖アダムとエヴァは、神との繋がりを絶たれる「霊的な死」を、経験するとともに「肉体の死」を経験する体に身を変えられます。
しかし、人類は、アダムとエヴァの堕落があったからこそ、子孫がその後爆発的に増えていき、僕たちも今こうして生かしていただき、人生における喜びや悲しみなど、あらゆる体験をできるようになります。
そのように考えればアダムの堕落は、人類の喜びのために必要不可欠な出来事であったともいえ、これもまた絶対神の計画であったとも言えるのです。
アダムを堕落させることでサタン(蛇)は、してやったりと感じたと思いますが、実は神はそのようなことは、当然ながら予想してサタンに手を出させたとも言えるのです。
そして最終的にはサタンは永遠に封じ込められ人類は、再び、永遠の生命を得るために生命の樹を目指すことになります。
神によって、エデンの園は取り上げられ回る炎の剣がある太陽へと移されますが、人類はその太陽にある「日の栄光の世界」を目指しているともいえるのです。
実際に、福千年期には相応しい者は日の栄光の世界で、神とともに過ごすことになります。
「太陽表面で撮影された城郭都市エノクの町」
エノクの町は現在、太陽の周囲を公転していると思われます。
エノクは主に選ばれた預言者でした。
モーセと同じように、最初は、神に指名されたときに、自分は口が重いものであり、若者に過ぎないので、ふさわしくありません、と断るのですが、民に伝えることを、最後は受け入れます。
預言者というのは、一方的に主に選ばれるものです。
なろうと思ってなれるものではありません。
エノクは、主に選ばれ、ある時、人類の軌跡を見せられます。
後のノアの時代に起こる大洪水、大洪水によってノアの一族は救われること、時の中間点に、救世主イエス・キリストが現れること、
さらに終末の時代の後に、福千年の時代がやってきて人々が蘇り、神々とともに住む世界など、すべてにおいて、走馬灯のように最後の時まで見せられました。
そして、エノクは、不死不滅の身体に身を変えられた以上は未だに生きています。
そして帰還の時を待っているのですが、天空の城ラピュタこと、天空の城郭都市ピラミッド「エノクの町」、聖書では「新エルサレム」と呼ばれる町は、未だに太陽の周囲を公転しています。
裏NASAの極秘データには太陽表面を公転する「エノクの町(新エルサレム)」が、偶然だったのかそうでないのかは分かりませんが、探査機によって撮影されています。
それが飛鳥昭雄さんの著作でも公開されています。
その写真についてこう語られています。
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なんとピラミッドだった。四角い小惑星ではない。きれいな四角錐をした物体が、コロナ(※太陽コロナ)の中に浮かんでいるのだ。
画像から判断して、その規模は極めて巨大である。
階段状の構造も確認できることから、これが人工物であることは間違いない。
人工の巨大ピラミッド天体が、太陽の大気の中を飛翔している。しかも、灼熱の世界で燃えつきもせず、悠然と公転しているというのだ。
(『秘密組織だけが知っている 超古代史の真実』から引用)
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裏NASAが所持している極秘写真。
それが以下の写真となります。
小さいので分かりにくいかもしれませんが・・・。
これが実際に撮影された極秘写真となります・・・!!
太陽表面の四角錐ピラミッド
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/enokunomachi1.jpg
それを拡大したもの
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/enokunomachi3.jpg
(失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎」より)
以下のほうが若干分かりやすいかもしれません。ネット画像から拾ったものが以下です。
太陽表面の四角錐ピラミッド2
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/sinerusaremu.jpg
微かに四角錐であり階段状になっているのが見えるでしょうか・・・。
ホピ族に伝わっていた「ラビリンス」「大地の母」聖書に記された「新エルサレム」。
なぜ、この新エルサレムが帰還してくるのか・・・。
そもそもいったいどうやって、このような超弩級の天空のピラミッドが飛行しているのか・・・
まるでSFの話になっていますが、その謎を解く鍵は、今の地球温暖化現象の症状とも深く関りがあります。
今、地球全体の気象や天候が異常な状態になりつつあるのは、ニュースなどでご存じたと思います。
世界各地での異常な洪水、日本においても記録的な大雨が何度も降っています。
また異常な猛暑も世界各地で起こってきています。
「異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること、」
https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20210630-00245629
「ギリシャで47度超、欧州南部で続く記録的猛暑 山火事多発で大気汚染も悪化」
https://www.cnn.co.jp/world/35174848.html
これらの異常気象は、地球温暖化が原因であり二酸化炭素が犯人にされていますが、前から言っているように、地球温暖化の真の原因は「太陽」となります。
この太陽の活発化が、今もじわじわと大きくなっているのですが、それが異常気象の原因のひとつでもあります。
この太陽の活発化が終末にさらに激しくなっていき、地球の激変と新エルサレムの帰還に、深く関わってくることになります・・・!!
そもそも太陽はガス天体であるのか?
これは以前にも触れているように太陽はガス天体などではありません。
そのことについて次回、簡潔に触れたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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