シェ〇ィング現象「具体的」症状と突然体調不良になる恐怖と遮光器土偶・番外編「膨張する地球と激動の大陸放散」天空世界編(124)

シェ〇ィング現象「具体的」症状と突然体調不良になる恐怖と遮光器土偶・番外編「膨張する地球と激動の大陸放散」天空世界編(124)

いつもありがとうございます。
日野です。

前回は、身近で報告されたワクのシェ〇ィング現象についてみました。

ワクを接〇した人は、5300万人を突破し、うち2回接〇を完了した方は4000万人を突破。

日本人の約3分の1の方が2回接〇を完了したことになります。

某国諜報機関から至上命令を受けている政府は全国民に打たせなければ・・・!!と、メディアと同調圧力をつかって今後も煽ってくるでしょう。

ワク接〇率が高まっていくにつれて当然ながら、接〇した方との接触機会も増えていきますから、こういったシェ〇ィング現象が、起こる機会も増えていくことになります。

ですから、いずれにしてもこれからの時代、解毒、デトックスを本気で意識していく必要があると感じます。

そして当たり前ですが、自分の健康は自分で守る術を身につけていく必要があります。

下記のブログに、シェ〇ィング現象や酸化GF(グラ〇ェン)について記されていますが、実際にそういった患者さんを、毎日のように見ているとおっしゃっています。

https://ameblo.jp/hijiriterasu/entry-12688999007.html
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いきなり難しい言葉を並べますが、細胞膜に埋め込まれた膜たんぱく質から、細胞外ドメイン(細胞外に露出した部分のこと)が切り離されることを「シェ〇ィング」といいます。

これは、新型コ〇ナワク〇〇接〇後、接〇者から有害な粒子や物質を、周囲に放出している現象が「シェ〇ィング」にあたりますね。

この有害な物質が、エクソソーム(スパイクたんぱく質、遺伝子等)なのか?

酸化グラ〇ェン(グラファイト(炭素からなる元素鉱物である黒鉛)を酸化処理した材料)なのか??

これはわかりませんが、実際、周りにワク〇〇接〇者がおられる環境の中で曝露された方が、具合が悪くなる症例を毎日診ております。

例えば、Tさん(ワクチン接種されていない)は、いつもお元気な方で胃腸疾患のみを整えているのですが、この日は「この1週間とても具合が悪るいんです」とおっしゃられました。

まず、平熱が36.7℃くらいですが37℃台の微熱がずっと続いていること。

喉に違和感があること。(軽い咳あり)

胸の不快感があること。脈拍が80~85と高いこと。

(中略)

Tさんに心当たりはないか尋ねてみました。

すると、1週間前にヨガ教室があり、30名弱の生徒さんたちとご一緒だったと。。

皆さん、ワク〇〇を打たれた方が多く、その中で先生の掛け声で「吸って、、吐いて、、」とヨガを受けていたことが判明。

他の患者様のなかにも、密閉空間で体操教室を受けた後、喉の違和感が出てきて、咳が出るようになった方。

(喉の違和感、軽い咳の症例は結構おられます)

家族に接〇者がおられ、子供が微熱が出るようになった方。

親戚の法事に行かれてから、倦怠感がひどく出るようになった方。

職場で周り中、接〇された方に囲まれている環境で、頭痛、思考能力が落ちてぼーっとする方。

スーパーなど接客業にて、筋肉痛のよう痛みがあちこちに出てくる方。

挙げたらきりがないくらいですが、この方々すべての方に上記のA反応が共通しています。

多くの方がワク〇〇を接〇すると、抗体ができて予防ができるということで、接種されると思われますが、その真偽はわからない一方で、このような事実も実際あり、シェ〇ィングは明らかにあるということをお伝えいたします。
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この方のブログには以下のような症例も書かれています。

「昨日は、20代の若いママさんが、全身倦怠感がありご来院されました。先日お仕事に行かれる時は、元気にいつも通りに出かけたのに、職場に着いてしばらくすると、今までに感じたことのない倦怠感を感じたそうです。そして、身体が重く、何も動きたくない感覚、目の奥が痛く、首、肩がだる痛い、、、。すべてシェ〇ィングでした。」

接〇者と同じ空間にいるだけで、このようなことが起こってくる・・・生きづらい世の中になってきたと感じます。

もう少し具体的にどのような症状が起きてくるのかということですが、以下のように言われています。

https://ameblo.jp/hijiriterasu/entry-12687792652.html
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シェ〇ィングは、お一人お一人症状がまちまちなので、一般的にはそれがシェ〇ィングなのか?はたまた普通に疾患なのか、わかりにくいと思われます。

症状的には微熱、咳、喉の違和感、詰まり感、不整脈、頻脈、頭痛、目の充血、目の痛み、瞼の腫れ、痒み、腰痛、肩こり、背中の張り、持病の悪化(例えばリウマチの痛みや普通の痛みの増幅等)あらゆる症状がでてきます。

他の患者様のなかにも、密閉空間で体操教室を受けた後、喉の違和感が出てきて、咳が出るようになった方。

(喉の違和感、軽い咳の症例は結構おられます)

家族に接〇者がおられ、子供が微熱が出るようになった方。

親戚の法事に行かれてから、倦怠感がひどく出るようになった方。

職場で周り中接〇された方に囲まれている環境で、頭痛、思考能力が落ちてぼーっとする方。

スーパーなど接客業にて、筋肉痛のよう痛みがあちこちに出てくる方。

挙げたらきりがないくらいですが、この方々すべての方に上記のA反応が共通しています。
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こういった現象が、接〇者の方といることで起きてくる場合があるということです。

ただこの方もおっしゃっているように同じ空間にいても、Aさんはシェ〇ィング現象が起こり、Bさんにはシェ〇ィング現象が見られないということもあり、要は救いは100%起きるわけではないということです。

つまり個々の状態によって起きてくるのか、起きないのかが区分けされるということです。

ですから、しっかりと免疫を整えておくこと、が重要になってくると思います。

UFO問題と同じ

そして、先日取り上げた酸化GF(グラ〇ェン)が、ワクに含まれているのかどうか・・・ということですが、このブログの方は、不調が出た方は、酸化GFの画像と共鳴するために、酸化GFが含まれているのではないかとおっしゃっています。

https://ameblo.jp/hijiriterasu/entry-12688102581.html
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COVID-19の正体は酸化グラフェンと、ラ・キンタ・コルムナを構成するスペインの研究者が発表されてから、グラ〇ェンの画像を2回接種後の方々に共鳴するか診てきましたが、やはり全員(当院では接種後1か月、空けていただいておりますのでまだ10名に満ちませんが)共鳴してきます。

中身はグラ〇ェン入りである可能性は高いと確信しています。
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僕自身も、F社、M社、J社などのワクを潜在意識でチェックしてみましたが、酸化GFの反応が感じられます。

ただ、前回言ったようにワクの成分は99%酸化GFだというのは「デマ」だと思います。

このデマ情報によって、酸化GF説は否定され、世間一般的には、ワクに酸化GFは入っていないと思わせるのに成功したのかもしれません。

しかし、おそらく数%は入れられている可能性があります。

UFO問題と同じです。

トリックのUFO写真などが暴かれてだからUFOはすべて存在しない!!とされるのと一緒です。

本当はごく一部の写真などは本物のUFOなのですが、ひとつが否定されるとすべてが否定されてしまうのです。

だいたい、おかしいのはワクは全成分が公表されていないということです。

人体に打つものであれば全成分を正直に公表して、何が入っているのかを明らかにすべきですが、それがなぜか成されていません。

非常に怖い事だと思います。

よく分からないもの、異物を僕たちは入れられている可能性があるのです。

接〇者から撒き散らされるというSタンパクと酸化GFに対して、どのように対策していけばいいのか、次回から少しずつお伝えしていきます。

ひとつお伝えしたいことは、接〇した方への逆差別になってはいけないということです。

本当に周りに移さないためと思って打っている方、職場で言われ本当は嫌だけれども打っている方、そういった方たちが大半だと思いますし、それだからこそ、お互いに差別することはあってはいけないと感じます。

僕たちは天(神)から素晴らしい人体をいただいているのです。(借りているのです)

ですから、本当は、一番信頼すべき頼りになるものはすでに持っているのです。

この人体の素晴らしいシステムを信頼し委ねていけば、今起こっている危機も乗り切っていけるはずです。

遮光器土偶・番外編「膨張する地球と激動の大陸放散」天空世界編(124)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回は国生み神話とオノコロ島について触れました。

ガリバー旅行記を書いたジョナサン・スウィフトは、泥水をかき回して滴り落ちてできた島「オノコロ島」が、再び天空に飛翔していった・・・そのことを天空の城ラピュタに反映したのでしょうか。

それはそれとして、オノコロ島は、実際にどこにあるのか・・・?という謎が残っていますが、スウィフトが言うように天空に消え去ったのか・・・というと、そうではなく、結論から言えば、今もこの日本列島に存在します・・・!!

誰もが目にしていながら気づいていないだけです・・・。

そして、国生み神話は、「国生み」とあるように、日本列島が生み出された(形成された)過程が、最先端の科学や地質学をもって見事に描かれていたのです。

これは驚異的なことで、古事記は最古の書物でありながら、最先端の科学や地質学を駆使して、日本列島の形成の過程が示されていたのです。

そのことについても順次見ていきますが、今までの常識から、この国生み神話を解き明かそうとしたら、絶対に説き明かせません。

なぜなら現代の科学や地質学には大きな欠陥があるからです。

裏NASAは、アカデミズムの理論を捨て去り全く新しい地球形成論を構築しています。

「広大な砂漠」

以前に見たように、聖書に記されたノアの大洪水は史実であり、この出来事が地球においても、大きな転換点をもたらしました。

前にも触れましたが、聖書学的にみれば、紀元前2344年ノアの大洪水は起こりました。

それ以前の地球は、膨張する前の状態で今の地球よりもひと回り小さい状態でした。

そこに、惑星ヤハウェの接近によって月が間に入って盾となり、ロッシュの限界を超えて、月の表面に亀裂が入ってしまい、氷天体の月内部にあった大量の超熱水が、宇宙空間にスプラッシュします。

この超熱水は絶対零度の宇宙空間により徐々に冷やされていき、その大量の水、正確に言えば、大量の砂を含んだ泥水になるのですが、その月の泥水が地球に降り注いだのです。

また機会があれば取り上げたいと思いますが、この大量の泥水が、現代の地球の「広大な砂漠」となっているのです。

元々、ノアの大洪水以前の地球はひとつのパンゲア大陸でしたので、宇宙空間からの大量の泥水が、地表を叩きつけるように降り注いだのです。

6大陸をひとつに凝縮して繋ぐと、実は砂漠のある場所は「一本のベルト帯」のようにひとつに繋がるのです。

この広大な砂漠が、月からの大量の泥水がまず降りかかった場所となるのです。

ですから、そこにあった大都市は一瞬にして崩壊しました。今も砂漠の下にその痕跡がある可能性があります。

砂漠があった地帯には、かつて大都市が繁栄していたという伝説も各処にあったりします。

「大陸放散」

いずれにしても、このノアの大洪水によって地球は一時的に水没します。

この時に、地球内のマントルの相転移が起こり、急激に地球の体積が膨張します。

地球が一回り大きく膨張し、それにともって地球表面積が増えたため、水位が下がり、水没していた水が徐々に引いていったのです。

そして乾いた大地が現れて、ノアの箱舟も漂着します。

この段階でパンゲア大陸も、表面積の拡大とともに亀裂ができて、「テーチス海」ができます。

ちょうどパンゲア大陸が「くの字」の形になり、間が「テーチス海」という形状です。

さらに地球の膨張速度が落ちてきた頃に今度は、地球内の中心部「核」から、粘性の低いプリュームが上昇して、マントル対流が活発化します。

プレートテクトニクス理論でいわれているように、プレートが動くことで、大陸移動が起こったのです。

これによって、ひとつのパンゲア大陸は分裂をし始めて、大陸が放散していき、やがて今のような世界地図の配置となったのです。

これが「大陸放散」です。

同時に、プレート同士の衝突や沈み込みなどが起こり、造山運動が起こり、逆に海溝などの深い部分が生じます。

この時に、ユーラシア大陸とインド亜大陸の激突によって、ヒマラヤ山脈なども作られます。

ノアの大洪水後の世界は、まさに激動の地球であったのです。

つまり気が遠くなるほどの長い時間をかけて地球は形成されたのではなく、比較的短期間で、大きな動きが起こり、一気に今の地球の状態に形成されたのです。

ですから、地質学などを見れば、何億年、何十億年といった単位が使われていますし、地球は誕生してから46億年という数字がはじき出されていますが、これは地球に大きな動きがなかったとする「斉一論」によって導き出されています。

その大前提が違ってくると、今までの地球史は根本から崩壊します。

実際に、ノアの大洪水という「超激変」が起こっているとしたら、地球の「斉一論」は崩壊し、地球が46億年の生命をもつというのも、非常に怪しくなってくるのです。

はっきりいえば、地球の誕生の年代は、実際にはもっとはるかに短いと思われます。

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激変論を前提とすれば、プレートの動きも今まで考えられてきた以上に速かったことがわかる。

地球膨張に伴う超大陸パンゲアの炸裂、そこから始まる大陸放散、そして大陸移動は目に見える形で起こっていたのである。

想像を絶するほどのスピードで大陸が動いていたということは、だ。

地球表面のプレートの運動もまた、あたかも沸騰するお湯の表面のように、激しかったことを意味する。

次々とプレートは生成、移動、回転、衝突、消滅を繰り返し、極めて複雑な地形を作り上げていった。

日本列島も、しかり。

まさに日本列島はプレートテクトニクスによって誕生した地球上、最も稀有な陸塊なのである。

ご存知のように、日本列島はユーラシア・プレーと、もしくはアムール・プレートに乗った西日本列島を西側に、東日本列島は北米プレート、その東側には太平洋プレート、南にはフィリピン海プレートがせめぎ合って形成された。
(失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎」)
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このように非常にダイナミックなプレートの動きが、起こっていた時があったのです。

このことをみていかないと世界の地質学の本当のことは分かりません。

アカデミズムはノアの大洪水は神話であるとし、地球は今まで大きな激変はなかったとする斉一論をとっていますから、その大前提が間違っているとなると、すべての年代が間違っている可能性があります。

本当は、そういった常識を捨て去りもう一度、地球形成論については再構築していく必要があるのです。

次回、日本列島形成論について古事記と比較しながら、見ていきたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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