清原和博さんと工藤公康さんの「運命」を分けたものと若返りの「秘薬」

清原和博さんと工藤公康さんの「運命」を分けたものと若返りの「秘薬」

いつもありがとうございます!
日野です。

山田豊文先生は、僕自身がもうかなり前から尊敬している方で、書籍もたくさん出ているので、ぜひ手に取っていただきたいです。

山田豊文先生が指導している選手は、みな飛躍的に素晴らしい記録を出すようになります。それは、スポーツも基盤は肉体にあるからです。

いくら能力があったとしても、肉体改造を間違ってしまえば、その能力を生かしきれないままに終わってしまいます。

中日の落合博満さんも選手時代、40歳を越えてから山田豊文先生の指導をうけて、断食などをされることで動体視力がアップして、巨人に移ってから4番に座り、43歳の時にも大活躍をしています。

西武の工藤公康さんも選手時代、山田先生の指導を受けて47歳まで現役を全うしています。

これは比較してしまうと非常に申し訳ないのですが、清原和博さんも実は裏話として、山田豊文先生のもとに話を聞きに来たことがあったそうです。しかし、結局別の方の指導を受けることになり、結局山田豊文先生の指導を、受けることはありませんでした。

ここが運命の分かれ目であったのかもしれません。清原選手は真面目に別の方のトレーニングをしますが、負荷がかかりすぎて体を壊してしまいます。

その後の人生をみても、落合さんや工藤さんは名監督として活躍しますが、清原さんは大器の器をもちながら、故障続きの肉体で現役を終え、その後に事件を起こしてしまいます。

「食」が人生ををも変えるのです。

最近の話題としては、横浜ベイスターズの筒香嘉智選手が、昨年あたりから山田豊文先生の、指導を受けて大活躍をしています。

山田豊文先生のブログから引用してみます。2016年の記事です。
http://yamada-toyofumi.com/?eid=226

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今朝、知人から「スポーツ新聞に山田先生が載っていたよ!」と連絡がありました。

何の記事だろうか?と思ったのですが、昨日2打席連続ホームラン、しかも一本は155mという特大ホームランを打った、横浜DeNAベイスターズの筒香選手の記事に、私がコンディショニング指導を、していることが紹介されていました。

筒香選手とは去年、坪井智哉打撃コーチのご紹介で知り合い、今年2月の沖縄キャンプで、横浜ベイスターズの選手に向けて、勉強会を開催したのをきっかけに、本格的にコンディショニング指導を、行うようになりました。

先日も球場まで駆け付けたのですが、「今季は疲れがなく、本当に調子がいい。山田先生のおかげだ。」と言ってくれ、微力でも今季の彼の活躍に貢献できていることを、本当にうれしく思います。

スポーツに限らず、なにより一番大切なことは、心も体も『健康』であるということです。そのためには、記事中で筒香選手も言っているように、何を口にするかは本当に大切です。

プロ野球選手を夢見る子どもたちには、こういった彼の食や、コンディショニングへの意識も見習ってほしいです。
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筒香選手は年俸も1億から3億になり、少し分けてもらわないと・・・と山田先生も、冗談をおっしゃっていましたが(笑)正しい肉体改造で能力を、飛躍的にアップすることができるのです。

これはスポーツに限らず、僕たちにも全く等しく当てはまることです。

正しい食事をしていくことで、人体のコンディションは「脳力」「判断力」「直観」「行動力」「発言力」「体力」「知力」など、すべてに渡り「冴え」てきます。

結果的には周囲の人達よりも、圧倒的な「結果」を出していくことができるのです。

子どもはすぐに「天才」になります。天才になるというよりも本来の能力を取り戻します。

睡眠の「質」

その中で、今回2日間山田豊文先生のもとで、凝縮して学ばせていただいた中で、「睡眠」の大切さを痛感しました。

山田豊文先生のある日の睡眠状態を、見せていただいたのですが、10時15分に寝て、午前2時28分に起床という睡眠です。睡眠時間は3時間43分。

起床も、あ~眠いなあ、もうちょっと寝ていたいなあ・・・、ムニャムニャ・・・という起床ではなく、パッチリと目覚めて体は超すっきりして、細胞一つ一つが喜んでいて、もうウキウキワクワクが
とまらない・・・笑、という感じの目覚めだそうです。

講演もぶっとうしの講演で全く疲れを見せずに、いくらでも話し続けられる状態です。

なぜこれだけ元気なのか。その秘訣のひとつが「睡眠」にあったのです。

睡眠の質がぜんぜん違うのです。

深い眠りが3時間43分のうちの、1時間37分をしめています。この深い睡眠にしっかり入ることで、ヒト成長ホルモンが分泌して、筋肉や臓器の修復も行われます。

あとは、睡眠の時間帯です。午後10時から午前2時の黄金時間を、しっかりと寝ているのです。

この時間に寝るというのは、現代人の生活パターンからしたら、非常に難しいものがあるかもしれません。午前1時に寝て、午前8時に起きて、7時間寝たとしても全く意味がありません、と言われました。汗

そして講座の中で、今日から10時に寝てくださいと強く言われました。笑

この言葉を聞いて僕自身は、恥ずかしながら午前1時とか2時まで起きているのは、当たり前であったので、そのことを反省して、まず睡眠を根本的に朝型に、変えていこうと思いました。ということで、徐々に時間をシフトしつつあるところです。

ぜひあなたもこの時間帯に、睡眠が確保できるようにしてみてください。正直、この睡眠時間帯を確保するだけでも、大きく体の状態は向上していきます。

逆にこの睡眠時間帯を外してしまうと、どんなに良い食生活、健康法をしても真の意味で健康になることは、難しいのではないかと思います。

若返りの「秘薬」

睡眠をより良い状態でとるには「環境」と「睡眠時間帯」、「睡眠の質」「栄養」などが大切になってきます。

「睡眠の質」をあげるためには「環境」を整えて、人体の「栄養」を整えていく必要があります。そのため全力で良い「環境」づくりをしていくことです。

たかが睡眠と思うかもしれませんが、その睡眠の状態によって、起きている時のパフォーマンスが全く違ってきます。僕自身も、山田豊文先生の講演後、より「睡眠」を意識してやってみていますが、やはり起きている時の肉体の状態が、さらに良いのを感じています。

そのひとつに「栄養」があるのですが、山田豊文先生から教えていただいた、ある組み合わせの「特製ドリンク」を、夜に飲むことがあります。

これは「若返りの秘薬」と言ってもいいのではないか・・・と思うのですが、これを今日から寝る前に飲むんだよと、山田先生に言われたので素直にやってみていますが、まだ数日ですが、非常に良い体感があります。

これ知りたいですか・・・?

睡眠の質があがり、ホルモン分泌もしっかりとされ、人体が蘇っていく・・・、この若返りの秘薬の特製ドリンクを、メルマガ限定でこっそりと公開したいと思っています。明日か明後日には公開できればと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。

山田豊文先生の、人体を蘇生していくプログラムを、凝縮したドリンクとなっていますので、いまひとつ深い睡眠がとれない、もっと深く眠りたい、どんどん元気になりたいといった方は、ぜひ実践してみてください。

お役にたてていただければと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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