今の危機に合わせてアップグレードし続ける「ソマヴェディック」と遮光器土偶・番外編「神道の最高祭司である天皇」天空世界編(122)

今の危機に合わせてアップグレードし続ける「ソマヴェディック」と遮光器土偶・番外編「神道の最高祭司である天皇」天空世界編(122)

いつもありがとうございます。
日野です。

毎回ワク関連の話題で恐縮です。興味がない場合はスルーしてください。

中日木下選手とほぼ同じ時期に、韓国の障害者水泳選手がワク接〇後に亡くなりました。

ご冥福を心からお祈りいたします。

「健康だったのに…」30代の障害者水泳選手、ファ〇ザー製ワク〇〇接〇後に死亡=韓国
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc542a913cbc6db8589771c4aac974df602ded4b

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ファ〇ザー製の新型コ〇ナウイルスワク〇〇を接〇した、30代の障害者水泳選手が接〇から3日後に死亡した。

3日、韓国・チョルラナムド(全羅南道)スンチョンシ(順天市)などによると、障害者選手である31歳の女性A氏は先月29日、順天大学新型コ〇ナウイ〇ス予防接〇センターで、自律接種対象者としてファ〇ザー製ワク〇〇1次接種を受け、それから3日後の去る1日、死亡した。

A氏はワク〇〇接〇当日、腕や脚の痛みと立ちくらみなどの症状が現れ、翌日もひどい頭痛とともに、胸が苦しいと家族に訴えた。A氏は状態が悪く入院していたという。

遺族は「普段は元気に生活していたが、ワク〇〇接〇後に突然死亡したため、ワク〇〇と死亡の因果関係が明らかになればと思う」と述べた。

A氏は順天市障害者水泳選手として活動するほど、普段健康だったという。

保健当局はワク〇〇接〇と死亡の因果関係などについて調べている。
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非常に残念なことですが、接〇後、三日後に亡くなってしまわれました。

この記事にあったコメントにも以下のようなものがありました。

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50代の消防士も予防接種1回目の後お亡くなりになりました。知人にその消防士の知り合いがいましたが、健康体そのもので、現役バリバリの体力もある方だったそうです。

国は認めようとしませんが、認めて研究し、因果関係を見つけなければ若い世代は打たないと思います。
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健康なオリンピック選手やプロ野球選手、プロレスラーらが次々と死亡したり、危篤になったり著しく健康を損なう事態が発生していますね。ワク〇〇は安全だというなら、こういう情報も積極的に報道して科学的な議論をしましょうよ。
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私の母は 癌の治療中にコ〇ナワク〇〇を打ちました。2回目の接〇してから日に日に体調が悪くなり緊急入院になり、なぜそんなに体調が悪いのか調べても、心膜炎しかわからず…結局、そのままなくなりました。

死亡原因は、癌となりましたが、ワク〇〇打つまで元気だったので、因果関係がないとは思えないです。
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このように、接〇後の報告にさえあがっていないさまざまな副反応や死亡例が、多数でているものと思われます。

先日の木下選手のことも、テレビでは全くといっていいほど取り上げられていないようです。

これがマスコミの姿勢です。

日々の感染者数は、変異種が感染力が強くて怖いというイメージを与えられるために、連日、感染者数を強調して報道しています。

逆にワク接〇後の死者数のことは全くといっていいほど報道しません。

都合の悪いことは徹底的に隠すというのがマスメディアの姿勢です。

今の時代の必須アイテム

くまざさ珪素ウィルプラスですが、多くのご注文ありがとうございます!

青木社長のZoomセミナーをご覧いただいた方は、分かっていただけると思いますが、今の時代、このくまざさ珪素ウィルプラスは、常に携帯して使っていただきたい必須アイテムになります。

見た目の美しさ、若返りに貢献できることはもちろんですが、それ以上に、脳の中でも特に重要なほとんどが、珪素でできている「松果体」にも良いと言われ、直感力や感性にも働くといわれています。

主に言われているのが以下のような働きです。

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・叡智の供給源『松果体』を活性化する働き

・免疫の司令塔『胸腺』を活性化する働き

・エネルギー生産器官『ミトコンドリア』を活性化する働き

・神経、血管を含む全身細胞を再生させる働き

・有害物質で汚染された全身細胞を解毒する働き
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このように、人間活動に必要不可欠な「松果体」「胸腺」「ミトコンドリア」「解毒」「再生」の5つの力を、パワーアップさせる「元素」が珪素といえます。

そういった意味で、これからの「激動」の時代を生き抜くためにも、「松果体」を活性化して直感力、ひらめきの感性を研ぎ澄まし、「胸腺」「ミトコンドリア」を活性化して人体の免疫力を強化していき、人体の「解毒」「再生」をし、人体を最高の状態にもっていくために、くまざさ珪素ウィルスを使っていただければと思います。

くまざさ珪素ウイルプラスに使われる原料を今回取り上げてみます。

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●浄化力!「くま笹」

古くから血圧、貧血、免疫、胃腸のはたらきを整える優れた作用で知られる「くま笹」。

人のあらゆる組織をつくるのに不可欠な、抗酸化作用の高いミネラル・珪素(有機珪素)を、非常に多く含んでいます。

別名、幸せ・リラックスホルモンと呼ばれる「セロトニン」の原料、アミノ酸「トリプトファン」も豊富でメンタル安定にも◎♪

●毒消し!「ドクダミ」

毒消し作用があることからこの名がつけられ、江戸時代から様々な不調の改善に用いられています。

今日では、肌・胃腸・血圧・生活習慣による、不調などの調整作用が注目され、特に肌の新陳代謝を促進して老廃物を排泄、清浄にしていくことで知られ、お茶としてもよく飲まれています。

ドクダミのポリフェノールには、全身をめぐる管を丈夫にし、浄化するはたらきも。

●抗酸化!「赤紫蘇」

赤紫蘇は、ビタミンB1、B2、C、E、葉酸をはじめ、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛などのミネラルがバランスよく含まれています。

抗酸化作用に優れるβ-カロテンの含有量は野菜の中でもトップクラス。ポリフェノールの1つで紫色の色素「シソニン」も多いため、高い抗酸化力を発揮。野菜の中でも栄養価の高さは群を抜いています。

●化石サンゴカルシウム

吸収に優れた与那国島のカルシウムが元気と若々しさをサポート。70種類を超える自然のままの海洋ミネラルは、カルシウム不足の現代人の必需品

●稲若葉

生命力と抗酸化力をたっぷり蓄えた出穂直前の稲若葉を使用。稲若葉は抗酸化作用の高いポリフェノールを多く含んでいます。食物繊維やビタミン、ミネラル、アミノ酸もたっぷりです。

●びわ葉

古くから「大薬王樹」(だいやくおう じゅ)、葉を「無憂扇」(むゆうせん)と呼んだ歴史ある植物。現代の医療にも大きな影響を与えたびわの知恵は、全国各地で民間療法として広がるほど。

美肌づくりにも活用されています。

●スギナ

ミネラルを多く含む、生命力の強い植物。利尿作用やデトックス効果が期待されています。めぐりが整って肌をいきいきさせる働きも。美しさと若々しさの維持、エイジングケアに注目されています。

●抗菌・抗ウイルス 「還元発酵乳酸菌」

還元発酵乳酸菌は、12種類の乳酸菌を、水素と海洋深層水を加えた還元型環境で熟成発酵させ、さらに梅エキスを添加して抗菌ペプチドを増強させた、これまでにない乳酸菌発酵原料です。

乳酸菌は腸内の善玉菌に働きかけて腸内環境を整え、抗菌ペプチドは免疫アップを促します。

第三者機関の試験により、抗菌・抗ウイルス作用に加え、抗酸化・抗糖化作用、口腔ケア、美肌ケアに優れた働きを示すことが明らかになりました。
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特に今回、抗菌・抗ウイルス作用も期待できる 「還元発酵乳酸菌」が加わったことが、非常に大きいとおっしゃっていました。

波動の第一人者でもある山梨さんも、これほどの高い数値のものはない!と絶賛してくださっているそうです。

くまざさ珪素ウィルプラス、ぜひ日々の食事や飲み物に活用してみてください。

遮光器土偶・番外編「神道の最高祭司である天皇」天空世界編(122)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回はプレスター・ジョン伝説、東方のキリスト教国とは、黄金の国ジパングであったということについて触れました。

プレスター・ジョンとはいわば、キリスト教の大祭司であり祭司王ですが、日本の天皇も日々神道儀式を行う神道の祭司王といえます。

神道は八百万の神々を崇拝する多神教というのが一般的な概念ですが、神道をみていくと、実は古代においては絶対神を崇拝する、一神教でもあったことが見えてきます。

そのことが元伊勢籠神社の極秘伝によっても明らかにされています。

籠神社の極秘伝には、豊受大神は「宇宙根源の大元霊神」と伝わっています。

豊受大神は伊勢神宮の外宮の祭神ですが、絶対神ヤハウェでもあり「宇宙根源の大元霊神」だといいます。

事実、奈良時代以前には、神道は一神教でありいわばユダヤの神を信奉していました。

そもそもこの一神教を奉じる集団は、秦の始皇帝が遣わした徐福の集団で、最初の上陸地が籠神社のある日本海側でした。

彼らは後に物部氏と呼ばれますが、彼らがつくりあげた神道は、唯一絶対神ヤハウェを神とする一神教であったのです。

しかしユダヤ密教のカッバーラの奥義は一神教であり、その裏では御三体の神を奉じていました。

そのことはカッバーラの奥義である「生命の樹」の象徴図形が、三本柱から成ることからも分かります。

そこへ4世紀頃、朝鮮半島を経由して、西アジアから渡来人がやってくるのですが、彼らが後に「秦氏」と呼ばれた集団でした、

彼らは何度も言うように、イエス・キリスト直系の弟子集団、エルサレム教団の末裔であり原始キリスト教徒でした。

イエス・キリスト直系の教えを汲む原始キリスト教団は、今のカトリック教会やプロテスタントの教義とは全く違う思想をもち、ユダヤ教神秘主義カッバーラを根底にしています。

物部氏と秦氏。

かつて物部氏から秦氏への神道の移行があったのです。

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カッバーラの奥義を手にする秦氏は、それまであった物部神道を封印。

全国にあった物部氏の神社を次々と乗っ取り、ユダヤ教から原始キリスト教へと塗り替えていった。

神道の聖典ともいうべき『古事記』の冒頭には、天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)と、高御産巣日神(タカミムスビノカミ)と、神産巣日神(カミムスビノカミ)という、3人の神様が混沌から最初に姿を現したと記されている。

いわゆる、この造化三神こそ、キリスト教でいう御父と御子と聖霊のことなのだ。

したがって、神道の最高祭司である天皇は、まさに原始キリスト教の大祭司にほかならない。

まさに、プレスター・ジョンそのものなのだ。
(失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎)
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物部氏と秦氏はともに、ユダヤ密教のカッバーラが根底にあったので、根幹的なところでは「絶対三神」において一致をみていました。

だからこそ、両者は分かり合えたとも言えます。

「他の羊も導かなければならない」

初めて日本を訪れたイエズス会の宣教師フランシスコ・ザビエルは、かつてこの国は一度、キリスト教が布教された形跡があると、本部に報告したと言われています。

彼は日本の本質を見抜いていたのです。

神道こそ、実は原始キリスト教であるのです。

ですから、神道をみていくと、唯一根源の神も、また、多神教も、御三体の神もいろいろな概念が見え隠れするのです。

グローバルな視点でみていかないと神道の本質は見えてきません。

おそらくここで拒否反応を起こす方もおられるかもしれませんが・・・

神道の本質は「原始キリスト教」であり、唯一の絶対神である絶対神ヤハウェ=イエス・キリストが、日本の深奥には存在することが見えてくるのです。

イエス・キリストは大工でしたが、絶対神ヤハウェは、この宇宙を創造し地球を天地創造した、いわば究極の大工となります。

絶対神ヤハウェが人間に受肉したのがイエス・キリストになります。

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ユダヤ教を母体として原始キリスト教となった、神道の大祭司にして日本国の王である「天皇」は、正確には「天皇陛下」である。

本来の天皇とは、神道の最高神である天照大神のこと。

その天照大神の正体はヤハウェにして、イエス・キリストなのである。

天照大神=イエス・キリストは、初代神武天皇の前に姿を現し、日本の王権を授けた。このとき交わされた聖なる聖約のもと、世の末まで天皇は日本を支配しているのである。

その意味で、日本はフリーメーソンの中のフリーメーソン国家なのである。
(失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎)
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これが天皇家の真実となります。

ですから、今いろいろな天皇家の良くない噂や言説が、まことしやかに流布されていますが、これを妄信するのは危険です。

なぜなら、復活後のイエス・キリストは「他の羊も導かなければならない」と言っているからです。

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わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うであろう。そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼となるであろう。
(ヨハネによる福音書第10章16節)
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復活後に昇天した後、イエス・キリストは古代アメリカ大陸へ赴き、ホピ族などの前に現れています。

さらに失われた10支族がいた日本にも訪れており、そのことが、神武天皇のもとに金鵄が現れて、神武天皇を導いたという神話によって、見事に表現されています。

鳥は神の遣いであり、神そのもの。

金鵄=イエス・キリストであったのです。

ですから、初代神武天皇のもとにイエス・キリストが現れ、王権(神権)を授けている以上、この聖なる契約は末代まで守られることになりますので、最後まで神によって守護されることになります。

途中、崇神天皇の祟りと預言によって(機会があればまた触れます)、南北朝時代以来、北朝系の天皇が続いたことがありましたが、厳密に言えば本物の天皇ではありませんでした。

そして、江戸時代から明治時代の移り変わりの時期に、長州藩がかくまっていた南朝系の末裔の人物と睦仁親王を、入れ替えることによって、南朝系の血筋をもった天皇に戻っています。

そしてそれと合わせるかのように、大嘗祭の時に納める麻の織物である麁服(あらたえ)が、阿波の三木家から、納められるようになりました。

北朝系の天皇の時にはこの麁服(あらたえ)は納められていません。

明治天皇の御代から再開されています。

三木家は阿波忌部氏のなかの忌部氏の末裔ですから、彼らが本物と偽物を見分けられないはずがないというのもあります。

その彼らが北朝系の天皇の時には麁服(あらたえ)を納めずに、明治の御代から再び納め始めたということは、明治天皇を本物であると認めていたということになります。

その部分で、巧妙に話をすり替えて、まことしやかに話をつくりあげて、偽物の天皇が明治天皇と入れ替えられた・・・!!という方たちがけっこう多いです。

先ほどと全く真逆の話になるのです。

これは、どちらかが真実でどちらかが嘘ということになります。

悪魔の巧妙な策略で陰謀論にはまっている方などは、今は偽物の天皇だ!という説に飛びつき、トラップにはめられます。

前から言っていますが、残念ながら反ワクチンの人たちに非常に多いです。

天皇陛下は本来の「天皇」である「イエス・キリスト」に繋がりますから、サタンとしては、天皇家が悪魔に通じる側であると思わせることができれば、万々歳なわけです。

ですから、そういった巧妙な話で、虚実おりまぜ、もっともらしい話をつくりあげて、根幹部分が真逆の説を流布させるのです。

これはサタンが直接やっているというよりは、サタンの憑依を受けた人物たちが、そのように導かれて行動しているということです。

サタンにとっては、その妄想を信じてもらい、天皇家の悪行をでっちあげ、天皇家を憎んでくれるようになればいいわけです。

そのことをサタンはほくそえんでみているでしょう。

そして最後の最後で、階段の梯子を外して落とします。

自分たちの側に引き込み、地獄の世界に引き込もうとしているのです。

非常に狡猾ですので、いろいろなところにトラップが仕掛けられています。

今上天皇陛下は時代からして最後の天皇陛下となります。

「令和」が最後の元号である以上、時代は大詰めの時代を迎えているということになり、逆に言えば、この大詰めの時代を、僕たちの魂は選んで生まれ落ちてきているということも言えるのです。

しかも日本に生まれてきているというのも、とんでもなく希少な確率だということになります。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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