プロ野球選手の悲しい結末と「憤り」と遮光器土偶・番外編「プレスター・ジョン伝説の正体」天空世界編(121)

プロ野球選手の悲しい結末と「憤り」と遮光器土偶・番外編「プレスター・ジョン伝説の正体」天空世界編(121)

いつもありがとうございます。
日野です。

時間がないため乱文乱筆お許しください。

もうご存知のことと思いますが、やはり取り上げないわけにはいきません。

2021年7月29日に下記のメルマガで、プロ野球の中日、木下雄介選手が重篤な状態という記事を取り上げましたが、8月3日に残念ながら力尽きました。

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プロ野球選手の「悲劇」と変●種は本当は恐くない…と遮光器土偶・番外編「天照大神の正式名称」と天空世界編(114)
http://forever-ex.com/bkn8091/0040/2062
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本当に残念なことであり、心からのご冥福をお祈りいたします。

中日・木下雄介投手死去 27歳 7月6日練習中に倒れ意識不明に 育成からはい上がった5年目右腕
https://news.yahoo.co.jp/articles/55151c37f97bb03b7e20c22e803c175cd67effd9

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7月6日の練習中に倒れて救急搬送されていた中日の木下雄介投手(27)が、死去していたことが5日、分かった。

関係者によると、3日に亡くなったという。4年目の昨季にプロ初セーブを挙げ、さらなる飛躍を目指した今季は4月に右肩、右肘を手術。懸命にリハビリに励んでいたが、帰らぬ人となった。育成入団からはい上がった苦労人の突然の悲報。チームへの影響が心配される。

現役選手の突然の訃報。関係者によると木下雄投手は3日に息を引き取ったという。まだ27歳。復帰を目指して必死にリハビリを行っていた中、まだまだ続くと思われたプロ野球人生が、そして愛する家族と歩んでいた人生までも終わりを告げた。

今季は開幕1軍が目前だった3月21日の、日本ハムとのオープン戦で右肩を脱臼。4月に肩、右肘の内側側副じん帯の再建手術(通称トミー・ジョン手術)を行い「一日でも早く復帰できるように前向きに頑張っていきます」と語っていた。

だがリハビリに励んでいた7月6日。ナゴヤ球場で息苦しさを訴えて倒れた。名古屋市内の病院に救急搬送。予断を許さない状況が続き、ここまで懸命な治療が施されてきたが実らなかった。チームは親会社・中日新聞社の職場接種を利用して、新型コ〇ナウイ〇スのワク〇〇接〇を行っており、木下雄投手ら2軍選手は6月28日に1度目の接種を行っているが、今回との因果関係は不明だ。
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ワクのことは、最後の方にほんの少し書かれているだけで、接〇後の因果関係は「不明」と予想通りの回答。

もう永遠にこの国は、接〇後の因果関係を認めることはないでしょう。

初めから分かっていたことですが、こういう事例は、7月30日までの時点で報告にあがっているだけで919件。

未報告の分を含めると、少なくともその数十倍はあるでしょう。

そうなると常識的に考えて、数万件の接〇後の死亡があると考えていいと思います。

「憤り」

そして今回、マスメディアの偏向報道について、改めて知るきっかけになりました。

最近Twitterを良く見たり、リツイートしたりしているのですが、見逃してはいけない記事をみました。

というのも、先ほどの木下選手のヤフーニュースの記事ですが、タイトルが改変されていたのです。

そのことを他の方のツイートで知りました。

先ほどのタイトルは以下でした。
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「中日・木下雄介投手死去 27歳 7月6日練習中に倒れ意識不明に 育成からはい上がった5年目右腕」
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ところが、このタイトル、実は改変されていたのです。

元のタイトルは以下です。

改変前(8月6日午前3時頃)
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中日・木下雄介投手死去 27歳 7月6日練習中に倒れ意識不明に 6月にコロ〇ワク〇〇接〇していた
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タイトルで、人はある程度中身を判断します。

上と下のタイトル見て受ける印象が全く違うのが分かるでしょうか?

つまり、もうお分かりのように、コ〇ナワク〇〇の文字をタイトルから完全に削除したのです。

これは明らかに偏向報道であり、ワクと木下選手の死を容易に結び付けられないためです。

そして記事の最後の方にほんの少しワクを接〇したこと、因果関係はないということをしれっ・・・と書いているわけです。

真のマスコミであれば、このことをこそ、きちんと究明していく必要があるのではないでしょうか。

しかし、全く関係ないような感じで記事を書いており、要するに、マスコミにとって不都合なことは、できるだけオープンにしたくない姿勢が見え見えなのです。

記事の改変にもそのことが大きく現れています。

そして、感染者の数ばかりを連日報道して、死者は以前よりも遥かに減っていることは全く言及しません。

とにかく馬鹿の一つ覚えのように感染者を連日連呼しているだけです。

思考停止状態で、騒ぎ立てているのですが、その目的は明白です。

最終的には国民全員をワク接〇へと、もっていきたいということになります。

そのために、感染者数の数だけを強調し、病床はひっ迫していると言い続ける。

この病床ひっ迫も、新型コロナは風邪とかわらないくらいの、毒性であることがもはや判明してる限り、2類にしておく意味は全くないのです。

5類相当にダウングレードすれば、入院勧告や感染者の隔離は不要となり、医療費の都道府県負担もなくなるといいます。

つまり病床ひっ迫は、2類のままであることから引き起こされているともいえ、国の政策のまずさが出ているのです。

穿った見方をすれば、病床ひっ迫、感染者数の増加でマスメディアを使って、新型コロナの怖さを煽りながら、国民全員をワク接〇へと向かわせるためとも言えます。

日本製のワク

そして、今はワク接〇を拒否していている方も、次の段階で、接〇に走る方向へ向けられるものが、間もなく登場してきます。

それが・・・

日本製のワクとなります・・・!!

国産なら安心というのは、ことワクチンに限っては全く当てはまりません・・・!!

made in japanの効果は大きく、F社やM社、A社は副反応の報告も多いから嫌だけれども、国産ならば安心だ・・・といって、飛びつく人が大勢でてくるものと思われます。

すでに某国諜報機関はここに目をつけており、更なる段階としてメディアを使って接〇へと導いていきます。

どんなワクでも遺伝子組み換えのものに、例外はありません。

なぜなら、その母型(鋳型)は、すべてビ〇・ゲ〇ツの財団が設計したものとなるからです。

同じものである以上は、たとえ国産であっても、遺伝子組み換えであることには変わりなく、免疫系を書き換えられて、全く違う体に変えられていくことになります。

また「経口摂取」のものも開発されていますが、こういったものも同じですし、むしろ、よりお手軽に自宅でも服用できるということで、若年層や子ども世代がターゲットとなり、多くの人が飛びつくことになるでしょう。

国産、経口、吸引、といったあの手この手を使って、メディア、テレビを通じて、有名人、芸能人などを広告塔に、国民全員の接〇へと突き進むことになります。

全員が右と言っているときに、右に行けば、同じ運命をたどりますが、全員が右と言っているときに、左に行く勇気がもてるかどうかです。

前から言っていますが、これからは常識と「真逆」へといくことが、生き残りの道になると思います。

実際にはあり得る数字

これは本当かどうかは分からないのですが、ただ裏の文書というのはあるはずで、下記Twitterをご覧ください。

ここには、「厚労省の内部告発によると6月中旬で死者数13572人のようです」とあります。

この方も書いているように、7月21日で751名と発表されていて、実際の18.3倍もあると書かれていますが、それくらい実際にはおられると思います。

751名の時に、僕の勝手なフーチでみたら約20倍と出ましたし、ほぼ数字的には、合っているように思います。

また先日、7月30日までの時点での919名の死亡数に対しては、約30倍ではないか・・・と出ましたが、そうみると20~30倍でも全然おかしくないように思います。

つまり実際にはあり得る数字だと個人的には感じています。

しかし製薬会社はもとから責任はまったくなしですが、引き受けたはずの国も因果関係を認めないということが、明らかになりましので、結局、副反応や亡くなってしまったら、誰も保証してくれないということが判明しました。

完全に自己責任となり、誰にも責任転嫁することができない状況となりました。

遮光器土偶・番外編「プレスター・ジョン伝説の正体」天空世界編(121)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回は、イエス・キリストの12使徒のひとり「トマス」について見ました。

彼は、一説では「達磨大使」のモデルとなった人物ではないか、ということと、仏教と原始キリスト教の関係についてみました。

中世ヨーロッパに東方の三博士や、トマスの伝承のことは伝わっていました。

中世ヨーロッパの人たちにとって、東方にキリスト教国は存在すると広く信じられており、そのことが強く意識されるようになったのが「プレスター・ジョン伝説」になります。

プレスタ―とは祭司、司教という意味で、ジョンとはヨハネを意味します。

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当時、ヨーロッパは国王とカトリック教会の力が微妙なバランスの上にあり、そこに多くの政治的な思惑がからんで、聖地エルサレムを異教徒から奪回しようという動きが始まり、これが有名な十字軍へと発展する。

当時、十字軍は圧倒的な軍事力によって師絵値を占領し、エルサレム公国を樹立するも、やがてムスリムの勢力に押されて、劣勢を余儀なくされていた。

アフリカ北東部から中東を支配するイスラム教徒に対抗するうえで、ヨーロッパから見て東、遠くアジアに同じキリスト教を奉じる国があって、彼らと同盟を結ぶことができれば、地政学的に非常に有利になる。

文字通り、イスラム勢力を挟み打ちにすることができる。

その思惑通りの国が、まさにプレスター・ジョン伝説だったのだ。

噂の発端は1122年に遡る。この年、突如、何の前触れもなく、大司教ヨハネを名乗る人物がローマに現れ、当時の教皇カリクストゥス2世に謁見を求めた。

望み通り、教皇にまみえることを許されたヨハネ大司教は、かつてインドに伝道を行った使徒トマスが行った奇跡の数々を語り、教皇以下、多くの聖職者たちに深い感銘を与えた。

彼が何者だったのかについては確かな記録はないが、この一件によって、アジアにもカトリックと同様のキリスト教が数多く存在することが、中世ヨーロッパの人々に印象づけられることとなった。
(失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎)
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この後も、プレスター・ジョン伝説は尾ひれがついて、さまざまな噂が広がっていきます。

太陽の昇る東の果てから、西はバベルの塔があるバビロンまで支配しているといい、国は密の川が流れ、乳があふれていると。

王都はエメラルドやサファイアが散りばめられ、黄金の十字架を掲げた軍隊が守っている・・・と。

こういった幻想が広がりますが、そして、結局、プレスター・ジョン伝説は幻であり、東方にあるキリスト教国も存在しなかったと結論されます。

しかし・・・

実際には、やはりプレスター・ジョン伝説は実在したのです。

以前、このプレスター・ジョン伝説を取り上げたときに、プレスターは祭司、ジョンはヨハネであり、祭司ヨハネとなり、その正体は、地球内天体アルザルの祭司をつとめる、ヨハネである・・・!!と言いました。

このヨハネは、イエス・キリストの12使徒のひとりであり、唯一、殉教しなかった存在であり、ヨハネによる福音書や、ヨハネの黙示録を記したとされる人物です。

ヨハネによる福音書の最後のほうには、彼ヨハネは死なない噂がひろまったと記されているのですが、事実、イエス・キリストによって、死なない体にされており、現在も地球内天体アルザルと、地球を行き来している可能性があるといわれています。

ですから、教皇カリクストゥス2世に謁見を求めたというヨハネも、このイエス・キリストの12使徒のひとり、ヨハネであった可能性もあります。

「東方見聞録」でも有名なマルコ・ポーロ

チンギス・ハーンは、元という国を打ち立てますが、彼が日本に攻め入って来た元寇は有名ですが、チンギス・ハーンが日本へと攻め入った理由の一つに、イタリア人のマルコ・ポーロがいます。

彼は「東方見聞録」でも有名ですが、マルコ・ポーロが元にいたとき、日本の事を黄金の国ジパングとして、紹介しています。

そのせいもあって、チンギス・ハーンは、日本に攻め入ったとも言われています。

先ほどのプレスター・ジョン伝説の王都の様子と、奥州の平泉の金色堂なのがモデルと言われる、黄金の国ジパングの黄金文化が重なってきます。

そうです。

日本こそ、プレスター・ジョン伝説にある黄金の国ジパングの国、東方のキリスト教国であったのです!!

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プレスター・ジョンはキリスト教の大祭司にして王、すなわち祭司王だった。

ひるがえって日本の天皇は、神道の祭司にして王、まさに祭司王である。

現在でも今上天皇は毎日、神道儀式を行っている。
「失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎」
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もう少しみていきたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただき感謝いたします。

日野

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