７月３０日までのワク接〇後の〇亡者速報と「妄想」…と遮光器土偶・番外編「天空の城「ラピュタ」は実在する！！天空世界編(119）
いつもありがとうございます。
日野です。
連日の伏字ばかりで申し訳ありませんm(__)m
読者の方からもご意見いただきました。
「●で表現するのは見苦しいです。」
本当にその通りで、申し訳なく思います。
自分でも読み返してみて、「●●」は非常に読みづらくて息苦しくなってきますね。
すみませんでした。
ただすべて伏字なしだと間違いなく、読者の方に届く率が大幅に減ってしまうのは目に見えています。
先日も、伏字にし忘れている部分が、何カ所かあるメルマガを送ったのですが、お客様から、メール届いたのですが、いつのまにかメールが「消えていました！」と。
そしてメールボックスを調べていたら、メールのゴミ箱に入っていました・・・と。
自分では絶対に、ごみ箱に移動させていないそうです。
原因は定かではありませんが、検閲されたのか、ともかく今、日々メルマガを書きながら、そのことについてどうしたらいいのか悩みどころではあります。
表記についてもいろいろと考えたのですが、「ワク〇〇」のことは、今後「ワク」でいきたいと思います。
また、伏字を使う時は「●」ではなく「〇」を使いたいと思います。まだ見ていて見やすいかなと・・・。
本当に小細工であり、おそらくあまり意味はないのかもしれませんし、ばれているのでしょうし、本当であればこんなことはしたくないし、堂々と書きたいと思うのですが、現状、正直に書くと、今まで何度もそのたびに、メルマガが届かなくなりましたというメールがたくさんきてしまったため、ご理解いただければと思います。
もしくは、このワクの話題を、もう一切触れずにいくということもありなのかもしれませんが、今のこのメディアと現実のギャップをみていると、黙っていられないというのか、本当にヤバい状況が進行していっているので、おそらくあなたも情報を僕以上にとっておられるとは思うので、そんなこと知っているよと思うことも、多々あるとは思いますが微力ながら、お伝えできることはしていきたいと思います。
７月３０日までのワク接〇後の〇亡者速報
前置きが長くなりましたが、その後の、ワク接〇後の死亡者数が発表されました。
https://twitter.com/sate_tv/status/1422839176622268416
７月３０日までの接〇後の死者は、
ファ〇ザー、９１２名
モデ〇ナ、７人
で、合計９１９人となりました。
前回、７月１６日までで、合計７５１人でしたので、７月１７日から、７月３０日までの１４日間で１６８人増加しています。
この期間、１日平均１２人亡くなっています。
しかし、これは、あくまで「報告」された数です。
前にも述べたように、実際には、報告されていない事例が数多くあると思われ、この報告数は氷山の一角であると考えられます。
一方、新型コロナで亡くなった方は、同じ期間では３１５人となっています。
しかし、７月２９日に７８人が亡くなって、なぜか人数が突出しているのですが、他は、４人から２２人と、ワク接〇後の死亡数とそう変わらない数字です。
「妄想」…
ここから、この数字の推測を述べてみます。
僕の「妄想」と受け取ってください。(‘◇’)ゞ
今回も僕の勝手な潜在意識によってチェックしてみたところ、実際に、この９１９人の何倍の方がワク接〇後に亡くなっていますか？と問いかけると・・・今回は・・・３０の数字を指しました。
つまり約３０倍・・・！？
問いかけを変えてみて、実際に何人くらいの方が亡くなっている？と問いかけてみると、２５０００と３００００の間くらいを指し示します。
２７０００～２８０００くらいでしょうか。
先ほど、９１９人の３０倍といいましたが、この数字をはじき出してみると・・・
９１９人×３０倍＝２７５７０人となり、数で問いかけた時と、ほぼ一致します。
９１９人と報告されていますが、実体は２７５００人くらいの可能性。あくまで可能性があると分かりました。
実際は6％くらいである
もうひとつ、新型コロナの死者数は、PCR検査で陽性がでると、その後、基礎疾患で亡くなっても、新型コロナ死としてカウントされるといいました。
そしてアメリカでは実際のコロナ死は6％くらいであると言いました。
あくまで妄想の数字です
まとめてみますと、
ワク接〇後の死者 ９１９人
新型コロナの今までの累計死者 １５２３２人
実際（？）には・・・
ワク接〇後の死者 ２７５００人？
新型コロナの死者 １５２３２人
この時点ですでにワクの方が上回りますが、新型コロナの死者は実際には６％ということを当てはめると、こうなります。
１５２３２人×６％＝９１３人
つまり、妄想の結果こうなります。
ワク接〇後の死者 ２７５００人？（約半年）
新型コロナの死者 ９１３人（１年半）
ここから見れば、実に３０倍くらいの危険度になりますが、ワク接〇は、まだ半年です。
ということは、新型コロナの死者と同じ期間（約１年半）とみれば約３倍ですから、２７５００人×３倍（１年半）＝８２５００人？
ワク接〇後の死者 ８２５００人？（１年半と仮定）
新型コロナの死者 ９１３人（１年半）
こうなると、ワク接〇をして亡くなる確率が新型コロナで亡くなるよりも、９０倍の危険度になります。
まあ、あくまで妄想の数字ですので、信頼しないでいただきたいのですが、しかし、少なくとも、現時点での９１９人というのは報告数でしかないので、氷山の一角でしかないのは確かです。
また少なくとも、現時点（ワク接〇から約半年）で、推定２７５００人くらいと仮定すれば（あくまで仮定です）、すでに新型コロナ死者（水増しの可能性大）を大幅に越えることになります。
もはや、常識的に、冷静に見て、ワク接〇が安全で、副作用もなく、という見方ができる人がいれば、どうやったらそう見えるのか教えていただきたいと思います。
現実とメディアのギャップ
今日も全国で新たに1万4207人の感染確認
14都府県で過去最多更新、東京は４１６６人過去最多と最多記録を不名誉な記録を更新し、もはや思考停止状態で感染者数を日々煽るだけです。
しかし、東京都の死者は見てみると
７月３０日 ２人
７月３１日 ３人
８月１日 ０人
８月２日 ０人
８月３日 ７人
８月４日 １人（現時点）
となります。
感染者を騒いでいますが、実体はこれです。
これ、非常にヤバい状況でしょうか。この現実とメディアのギャップがです。
メディアによって、ヤバい状況であるという演出がなされているのではないでしょか。
こういった現状を見ていくと今後、国や政府は、これだけ感染者をが多いので、ワク接〇をしなければいけない、ロックダウンも検討しなければいけないという主旨で、メディアを使って同調圧力を仕掛けてきます。
ワクの有効性が揺らぎ始めている現在、ばれないうちに接〇を急がせるでしょう。それに負けない精神力が今後必要になってきます。
ギリギリの点数で合格しました！
先日DIODiAの体験談をいただいた方から続報をいただきました。
前回、以下のメルマガにメッセージをいただいた方です。
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一部地域で「●G」包囲網が構築されていく現状と遮光器土偶・番外編「フリーメーソンの源流と絶対神」と天空世界編(106）
http://forever-ex.com/bkn8091/0040/2054
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ご紹介します。
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いつもお世話になっております。
DiODiAカードの続編
■息子用に布袋作りました！
やはり、カードケースに入れて首から下げていましたが、肌に直接触れていたら擦れて肌が傷付いてしまいました。
また、別の問題も発生。 臭いです。肌からの水蒸気によりカードケースに入れておいてもカードが濡れてしまい、臭いが。。。(絆創膏を剥がした後のあの臭いに似てます-w)
そこでやっと布袋を作りました。
写真を添付できないのが残念ですが自信作です。
本体にはフラップを付け、そこにプラホックを２つ付け、開閉できるように。
首紐を付けたり外したりが楽に出来るように工夫しました。
首紐は長さ調整できるバーツを付けました。フルタイム勤務の他に、ハンドメイド品のネットショップにて手作り品を販売しているのですが、気が向いたらそこに掲載するのもありかな？なんて妄想してます(^ー^)
それと、別な使い方。
以前、日野さんのメルマガに掲載されていた使い方をアレンジして。英検を受験する娘の合格を祈願して、紙にメッセージを書いてカードに貼り祈りました。
到底受かる見込みのない状態でしたが、なんとギリギリの点数で合格しました！
これからも沢山活用させて頂きますね。
ちなみに、今月富士山が噴火するかもしれないという情報があります。
私の自宅は火山灰が届く範囲にあります。そうなると窓も開けられないどころか、目張りもしないとならないとか！？想像も付きませんが。。。
購入させて頂く「森林の滝」は、通常使用は勿論ですが、もしも締切状態になったとしても家で快適に過ごせるかも、という期待も込めています。
長文失礼しました。これからもお世話になります。宜しくお願いします。
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ありがとうございます！
オリジナルのDIODiAカード入れを、布袋でつくられたということで、素晴らしいと思います。
また、娘さんの英検合格もおめでとうございます！
カードに願い事を書いて貼っておくのもいいですね。
そうなった、という過去完了形であとは確信をもって、イメージしつづければサポートしてくれると思います。
また、新林の滝もありがとうございます。
猛暑が続きますが、新林の滝はつけっぱなしで、我が家や店でも大活躍しています。
マイナスイオンたっぷりの心地良い風ですので、扇風機の風のように浴び続けて、何かしんどくなるということもなく、快適です。
これ１台あれば、お部屋もより快適に過ごしていただけますし、クーラーを使っている方も、風の循環に使ってもいただけます。
ぜひ活用してみてください。
富士山については、その噂もありますし、可能性はもちろんゼロではないと思いますが、可能性は低いと思いますが、ただ想定して備えていくことは大切であると思います。
今回、「たつき涼」という方の予言が話題になりましたが、Twitterなどでつぶやいていた、たつき涼さん本人と思われていた人物が、実は偽物であったというゴタゴタから、その復刻する書籍の発売が10月にずれています。
また機会があれば、これらのことについても触れられたらとも思いますが、こういった問題が表面化した以上は、「外れる」可能性が高いと思われます。
ただし、油断はできないというところでしょうか。
それよりも地震も頻発しているのでそちらも注意が必要だと思います。
今日も茨城沖で頻繁に揺れています。
遮光器土偶・番外編「天空の城「ラピュタ」は実在する！！天空世界編(119）
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・（汗）興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、モーツァルトの魔笛とガリバー旅行記について見ました。
モーツァルトやガリバー旅行記を書いたジョナサン・スウィフトは、日本という国を特別視していた節がうかがえるのですが、それは大航海時代以前もそうでした。
ヨーロッパは、古代ローマ帝国のコンスタンティヌス大帝が、キリスト教を国教に定めてから今日にいたるまで、その伝統は続いています。
ですからキリスト教は西洋文化であると、僕たちは思い込みがちになるのですが、実際はそうではありません。
キリスト教の発祥地は、ヨーロッパではなく中東、パレスチナ地方であり、今日のイスラエルです。
イスラエルは西洋でもアフリカでもなく西アジアの西端にあたります。
そして極東の地が日本となり、この西端と東端に、実はキリスト教の重要な拠点があるのです。
これも偶然か、あるいは必然といってもいいのでしょうが、アジアの西端で始まったキリスト教は、原始キリスト教徒の秦氏によって、極東の地日本に伝えられることで完結しているのです。
そして終末期には今度は極東の地から西端の地へと、日本にある古代イスラエル３種の神器や契約の聖櫃アークが、最後の天皇陛下（今上陛下）によって担ぎ出され、やがて建築されるイスラエル第３神殿へと、運ばれることになるでしょう・・・。
イエス・キリストは、ヨハネの黙示録において、自らを「アルファにしてオメガ」であるといい、「最初の者にして終わりの者」と表現しました。
アジアの西端イスラエルが「アルファ」であり「始まり」となり、アジアの東端日本が「オメガ」であり「終わり」にも相当します。
日本という国が中心となって「令和」とあるように、神の号「令」によってひとつに「和」することとなります。
ヨーロッパには古来から、見果てぬ極東の地にヨーロッパ人が全く知らない、キリスト教国が存在するという伝承がありました。
スウィフトが記した「ラピュタ」は実在した
イエス・キリストが誕生した時に、東方からやってきた東方の三博士がいました。
彼らは三人ということではなく数多くの人がやってきたと考えられています。
イエス・キリストが生まれたベツレヘムから見て東方、当時、パルティアという国がありましたが、そこから多くの賢者が集団でやってきました。
彼らは、ゾロアスター教徒やミトラス教の、祭司マギではなかったかと言われていますが、本当にそうだったのかどうか疑問があります。
なぜならイエス・キリストの誕生を、わざわざ見に来たということは、異教徒であるはずがないからです。
少なくともイエス・キリストをメシアとする人たちでなければならず、少なくともユダヤ教神秘主義のカバラに、通じたものであったという推測が成り立つのです。
東方の三博士の正体、それは結論から言えば「失われたイスラエル10支族」となります・・・！！
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その意味で注目したいのは、失われたイスラエル10支族である。
ソロモン王の時代に絶頂期を迎えた古代イスラエル王国は、紀元前922年に南北に分裂。
イスラエル12支族のうち、ルベン族、シメオン族、ダン族、ナフタリ族、ガド族、アシェル族、イッサカル族、ゼブルン族、エフライム族、マナセ族の10支族から成る「北朝イスラエル王国」が独立を宣言。
同時に、ユダ族とベニヤミン族から成る「南朝ユダ王朝」が誕生する。
ちなみに、レビ族は祭祀を行うため、南北両方の国にそれぞれ分かれた。
しかし、勢力では圧倒的に多数の北朝イスラエル王国は紀元前722年、メソポタミア地方に急速に勢力を、拡大してきたアッシリア帝国によって征服され、民はメソポタミア地方へと連行され、やがて歴史上から姿を消す。
アッシリア帝国が滅亡した後もパレスチナへと帰還することなく、行方不明となるのだ。
これが世にいう「失われたイスラエル10支族」である。
彼らの行方については諸説あるが、紀元1世紀のユダヤ人歴史家の、フラヴィウス・ヨセフスが残した記録には、当時、失われたイスラエル10支族の子孫たちは、ユーフラテス川の向こうで膨大な数になっているとある。
東方の博士たちが、彼ら失われたイスラエル10支族だっとすれば、全イスラエルのメシアであるイエス・キリストの誕生を祝福するために、わざわざパレスチナ地方へとやってきた理由も説明できる。
イエス・キリストが誕生したとき、天使が現れて、それを野宿していた羊飼いたちにも知らせている。
彼らは南朝ユダヤ王国の末裔であり、残るイスラエル2支族であった。
つまり、イエス・キリストが誕生したとき、そこにはイスラエル12支族が、すべてそろっていた可能性がある。
「失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎
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このように、イエス・キリストが誕生した時、実は東方の三博士（＝イスラエル10支族）とユダ族の2支族、つまり全イスラエルの人たちの集合があったものと思われます。
救世主イエス・キリストの誕生は、旧約聖書を見てもわかるように何度も預言されてきました。
その誕生時に、天空に現れた太陽系12番惑星「ヤハウェ」が赤い星として現れ、さらには、ホピ族が伝承してきた、大地の母と称する「ラビリンス」の形状が、真上からみたピラミッドを、示していたことについては触れましたが、この大地の母が、ホピ族を導いたように、東方の三博士の上空に現れ、彼らをイエス・キリストの元へと導いています。
大地の母のシンボルであるラビリンス
http://forever-ex.com/Li1486/1720452
この超巨大ピラミッドが天空に浮かんでいたというのも驚きますが、これは超巨大なUFOというよりは、超巨大城郭都市であったのです・・・！！
つまり、スウィフトが記した「ラピュタ」は実在したのです・・・！！
フリーメーソンであったスウィフトは、聖書や聖書外典、儀典などにも通じていましたので、フリーメーソンの深奥の叡智などから、その超巨大城郭都市の存在にも気づいていたと思われます。
だからこそ、ガリバー旅行記においてスウィフトは、このラピュタの存在を物語に組み込んだのです。
つまり紀元前から、すでに東アジアには、失われたイスラエル10支族が広まっていたのです。
彼らは旧約聖書に予言されていたメシア、イエス・キリストを待ち望んでいましたし、結果的に東アジア一帯にはイエス・キリストを、メシアと認める原始キリスト教徒が広がっていたのです。
イエス・キリストの12弟子のなかのひとり、トマスは、インドで伝道して殉教していますが、彼にことも、中世ヨーロッパにおいては伝わっていました。
次回、イエス・キリストの弟子トマスについて、簡潔に触れてみたいと思います。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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