「腸の健康が免疫力UPの要」映像を限定公開と遮光器土偶・番外編「ファティマの奇跡の真相・完結編「マリアの真の姿」」天空世界編(39)

「腸の健康が免疫力UPの要」映像を限定公開と遮光器土偶・番外編「ファティマの奇跡の真相・完結編「マリアの真の姿」」天空世界編(39)

いつもありがとうございます。
日野です。

先日はDiODiAの素晴らしい体験談をご紹介させていただきましたが、お客様から寄せていただいた体験談をいくつかご紹介してみます。

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DiODiAが届いたその日に手に持って寝たら、起きた時、調子が良かったので、手放せなくなりました。

家族の分と、犬の首輪にも使いたかったので、ミニシール3枚セットも追加で購入しました。

落ち込む時間が短くなってきています。

出会え良かったです。ありがとうございます。
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ありがとうございます!

それは良かったです(^▽^)/

また、シールminiは小さいので、おっしゃるように、ペットの首輪などにお勧めしています。

この方の体験談をみて、我が家の3匹の愛猫に、まだしていないことに気づきました(;’∀’)

ということで、DiODiAシールminiを首輪につけてあげたいと思います。

「落ち込む時間が少なくなった」ということで、嬉しく思います。

実際に、波動測定器MRAで、DiODiAの原型を使って波動測定をしてみたところ、放射能汚染毒素、免疫、陰陽、深い悲しみ等のコードで、マイナス波動最低のマイナス21でも、ほぼ最高値プラス21に変換できます。

開発者のDIANAさんは、ハートチャクラの部分(胸の部分)に、当てるととても良いということをおっしゃっていますし、実際に、精神的に落ち込んだり心が乱れたときなどに、ハートチャクラに当てると、す~っと楽になっていくのを僕自身も感じます。

最近は、胸ポケットに入れっぱなしなので、落ち込んだりということが本当にないというのか、そういう状態を忘れている状態になっています。

「善なる」循環をつくる意識

もうひとつ、ご紹介します。
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感性が鋭いほうではないので正直効果に関してはよく分かりませんが、「これに触れた人が幸せになりますように」と思いながらタッチをしているので、それだけでも良い気が生まれて循環しているような気がします。

こちらのお店は興味深い商品が多いので、他の商品もまた色々買ってみたいです。
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ありがとうございます!

この方の、意識が素晴らしいと思いました。

こういった意識で使っていただくと、間違いなく「善なる」循環となっていきますので、ご自身の人生にも大きな影響を及ぼし、良い瞬間瞬間を創造していくことができるのだと思います。

素晴らしい体験談をありがとうございます。

またDiODiA体験などございましたら、ぜひお寄せください。

※特典残りわずか!
DiODiAシリーズ1万円以上ご購入でDiODiAシールmini1枚プレゼント!!
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波動変換システムDiODiAカード&シールセット
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「腸の健康が免疫力UPの要」映像を限定公開

4月14日に開催Zoomオーガニッククラブの映像を、約1週間限定で公開させていただきます。

株式会社トータルヘルスコンサルティングの、森重社長に「腸」と「痛み」と「無害な抗菌剤」について、お話していただきました。

どれも素晴らしいアイテムでこだわっているので、ぜひ聞いていただければと思います。

5月9日(日)までとさせていただきます。

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「腸の健康が免疫力UPの要」
~腸さわやか・グルコサミン&コンドロイチン、人体に無害な抗菌剤についてなど~ (1時間9分22秒)
https://www.youtube.com/watch?v=GU9sdv66AwM
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5月9日(日)まで限定公開

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【限定動画】第19回Zoomオーガニッククラブ
『数霊システムと数霊REIWA[』吉野内聖一郎先生2020.12.11
https://www.youtube.com/watch?v=TR5a6bb-O-8
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数霊REIWA
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neten storeリニューアルオープン!

以下から新規会員登録をしてください。ロゴストロン、言霊の最先端の情報がご覧いただけます。

※販売店登録は「ツリー・オブ・ライフ株式会社」で登録していただければと思います。上から77番目、下から15番目となります。
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遮光器土偶・番外編「ファティマの奇跡の真相・完結編「マリアの真の姿」」天空世界編(39)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回は世界各地に現れる聖母マリアの正体は「堕天使」であった、ということについて述べました。

現れる聖母マリアは、ほとんどが金髪碧眼に真っ白な肌、すなわち「白人」の姿をしています。

これはコーカソイドの特徴となります。

しかし・・・歴史を見ていくと明らかなのですが、イエス・キリストの母マリアは「ユダヤ人」です。

元々のユダヤ人は、白人ではありません、ノアの息子のセム・ハム・ヤフェトから、人類は再び広がっていきますが、マリアは、ヤフェト(白人系)ではなく、セムの系譜になります。

セムは、アラブ人やモンゴロイドと同じ民族となります。

ですから、実際のマリアの姿は黒い髪に黒い瞳、浅黒い肌をもっていたはずなのです。

現在のユダヤ人に白人の形質があるのは、紀元1~2世紀頃、ユダヤ人が大量にヨーロッパへ移住して、その土地の白人と混血したことと、11世紀に、白人国家ハザール(カザール)汗国(かんこく)が、ユダヤ教に改宗したことで、彼ら白人がユダヤ人と呼ばれるようになったことがあります。

ですから、紀元前後、パレスチナにいたユダヤ人は白人ではなく有色人種でした。

よくイエス・キリストやマリアは肖像画などでは、白人で描かれていますが、欧米のキリスト教徒が描いたものであって、真の姿ではありません、しかし、世界各地に出現している聖母マリアは、みなカトリックの聖画にあるような、白人のマリアの姿で現れています。

これは普通に考えておかしいのです。

堕天使の罠

そして、ファティマの聖母は「ロザリオの祈り」を唱えなさいと言っていますが、キリストやマリアが実在した紀元1世紀頃のユダヤ人が、ロザリオを知っているはずがないのです。

ロザリオは仏教の数珠がヨーロッパに持ち込まれたもので、もともとキリスト教のものではありません。

マリア自身、ユダヤ教徒でした。

つまり、どういうことかといえば、ヨーロッパのカトリックの文化を知ったうえで、堕天使はそれを利用しているのです。

彼らが信じている聖母マリアの姿を、あえて「装って」現れているのです。

人々は、霊体で現れた金髪碧眼の白い肌のマリアを、本物のマリアだと思って崇拝してしまっているのです。

そして、聖母マリアを崇拝するほどに、堕天使の罠に引き込まれていくのです。

ですから、冷静に見ていくならば、実在のマリアと、近年多発している聖母マリアの奇跡などは、別の事として見ていく必要があります。

バチカンの重要発表

1917年5月13日にファティマの聖母が初めて出現していますが、実はその約1週間前の5月5日に、バチカンは重要な発表をしています。

すべてのキリスト教徒に向かって、聖母マリアのみに祈りなさいという、指令を出していたといいます。

この指令が出た直後、ファティマの聖母が現れています。

これは偶然なのでしょうか・・・。

ファティマの奇跡を報じた記事

1917年10月13日、「太陽の奇跡」と呼ばれる現象が起きました。

その時の模様を証言している方がいます。

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「何の前触れもなく突然雲がねじ切れ、天頂に太陽が壮麗な輝きをもって姿を現した。それは目まぐるしく自転し始め、想像し得る限り最も壮大な天人菊のようで、七色に染まって色とりどりの光のフラッシュを放ち、非常に驚異的な現象を引き起こしていた。この荘厳無比の光景ははっきりと3回繰り返され、約10分間続いた。途方もない奇跡の証に圧倒された莫大な数の群衆はひざまずいた。」
(サンタレンの神学校教授のマヌエル・フォルミゴン博士)
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この光景を、7万人以上の人が目撃したといいます。

下記の「ファチマの奇跡を報じた記事」の写真の一番下に、太陽が下に位置する写真がありますが、これは後に、カトリック教会の捏造写真であることが判明しています。

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ファティマの奇跡を報じた記事
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/fatimanokiseki.jpg
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いずれにしても、太陽の奇跡的な動きなどは、7万人以上の人が目撃している以上、そういった現象はあったと思われますが、ここにはプラズマ現象が関わっている可能性があります。

堕天使によって、奇跡が演出されたのです。

1930年10月13日、ホセ・ダ・シルヴァ司教は、この奇跡は「信じるに値する」ものであり、カトリック教会において「ファティマの聖母を崇拝することを公式に容認する」と宣言します。

奇跡的現象に僕たちは騙される

9月13日に約3万人が現れた時にも、ぼわっと光るものがはらはらと落ちていき、気化していったと言われています。

何らかのフラクタル物質でありプラズマ現象が起きていたと思われます。

ポルターガイスト現象なども堕天使の仕業ですが、こういった現象を起こすことは、霊的存在であればできるのです。

その奇跡的現象に僕たちはまた騙されるのです。

神なる存在でなくともこういった現象は引き起こせるのです。

「黒い塊」と「冷たい風」

7月13日にファティマの聖母が現れた時には、3人の子どものうちのひとりである、ヤシンタの父親も参列していました。

その時に、ヤシンタの父親はヒイラギの樹の上に現れた、ファティマの聖母について興味深いことを言っています。

「現れた時に光り輝くと言うより、灰色の塊の様な物だった」

「冷たい風がふいた」と。

集まった人々も、聖母マリアの実体はみていません。

見えたとしても、上記のように、ぼおっとした靄のような、灰色の塊のような物でした。

はっきりと聖母マリアの姿を幻視したのは、3人の子どもたちの中の、最後まで生き残ったルシアだけなのです。

ヤシンタの父親が証言した「黒い塊」「冷たい風」というのは、ファティマの聖母の正体を見るうえで、重要な証言となります。

悪霊(堕天使)の特徴

日本には元々「審神者」という者がいて、神憑った存在が、善神か邪神かを見分ける者がいました。

悪霊(堕天使)の特徴は以下のような場合です。

・突然の風や冷たい空気
・頭、首、胸、背中などに感じる重くて強い圧迫感
・原因不明の不安感、緊張感など強い感情
・空気が重苦しく、息苦しい感じ
・声やささやきがきこえる
・誰かに見られている感覚

これらは堕天使(悪霊)だと思って間違いなく、冷やっとした感覚、霧のような湿気などがあるといいます。

ですから、ヤシンタの父親の証言が本当だとしたら

現れた聖母マリアは、やはり「悪霊」の可能性が高いと思われます。

本物の天使は「肉体(変身体)」を持っている

また、現れた聖母マリアに実際に手に触れた人は、一人もいないことからも、聖母マリアは肉体をもたず「霊体」であることが分かります。

本物の天使は、少し前に見たように「肉体(変身体)」を持っています。

見た目は普通の人間と全く変わりがない状態です。

本物の天使と偽物の天使を見分ける一番の方法は前にも言いましたが、手を差し出して握手をしてみることです。

そこで握手ができれば悪霊ではありません。

熾天使ルシフェルそのものの姿であった可能性もある

また、重要なことは、女性の天使(変身体)はいないということです。

熾天使ルシフェルは、天界の大戦争において地に落とされ、堕天使ルシファーとなりましたが、熾天使ルシフェルであったとき、非常に美しい姿をしていたと言われています。

ですから、すべてではないにしても、ひとつの可能性として聖母マリアとして現れていた姿は、熾天使ルシフェルそのものの姿であった可能性もあります・・・!!

堕天使ルシファーも、元々熾天使ルシフェルでしたので人の姿をしています。

霊体天使は「人の姿」をしています。

もっと言えば、人は神に似せて造られたのですから、神の姿も「人」の姿をしているということもできます。

僕たちは前世、肉体をもたない「霊体天使」でしたが、その姿は、霊体ではありますが、人間と同じ姿をして霊体であったと考えられています。

奇跡現象などは時に悪霊に利用されていることがある

前に見たようにフランシスコとヤシンタは、スペイン風邪にかかってしまいます。

フランシスコは自宅で悶絶死をして、ヤシンタも病院で壮絶な死を迎えます。

聖母マリアが目の前に現れたにしてはあまりにも惨い最後です。

聖母マリアをよそおった堕天使に、命を取られたと考えられなくはない・・・と『失われた堕天使ルシファーの謎』には述べられています。

そうでなかったとしても、堕天使は先の未来を見通す力がありまから、子どもたちの未来が見えたとみることもできます。

また、第1と第2の予言を当てたといわれますが、実は予言が公開されたのが1941年なのです。

ファティマの奇跡から24年経過しています。

その間に、第1と第2の予言は歴史的な事実となっていたのです。

後だしじゃんけんのように見れなくもないのです。

仮に実際に1917年の時点で予言していたとしても、悪霊には予知能力はありますし、戦争や酷い事件を引き起こすのも、ある意味・・・人々に悪意を忍ばせ、悪意を広げていることを思えば、戦争や凄惨な事件なども、悪霊たちが引き起こしている・・・と言えなくもないのです。

人々の中にそういった、憎しみや恨みの心を増幅させていくのが、悪霊たちの役割と言えるのかもしれません。

戦争などもそういった心理の集積によって、引き起こされていくことを思えば、悪霊がそこに関わっていると見ることもできます。

つまり肉体を持たない聖母マリアは、天国からやってきたと自称しますが、地獄からきていた可能性があるのです。

非常に不快な気持ちになった方がおられたら申し訳ありません。

ただ、奇跡現象などは、時に悪霊に利用されていることがあるということは、知っておく必要があります。

僕自身は何度も言いますが、マリアのことを侮辱するつもりは全くありません。

今回の聖母マリアの奇跡現象と、実在のマリアの存在ははっきりと分けて、見ていくべきだと感じています。

実在したマリアの魂は、霊界である「パラダイス」にいるはずです。

ですから、もし、私は聖母マリアですという霊的存在が現れたら、それは、マリアを装った堕天使の可能性があることを、認識しておく必要があります。

ファティマ第3の予言の全く「真逆」の解釈など、まだいくつか解き明かしていない謎はありますが・・・この問題に踏み込むと、非常にデリケートな問題に踏み込まざるを得ないことになるので、ここまでとさせていただきます。

今回で一応のファティマの奇跡の真相については、区切りをつけたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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