我が家の犬が明らかに「活気」がでてきました!と遮光器土偶・番外編「ファティマの奇跡の真相(後編)」天空世界編(37)

我が家の犬が明らかに「活気」がでてきました!と遮光器土偶・番外編「ファティマの奇跡の真相(後編)」天空世界編(37)

いつもありがとうございます。
日野です。

今日、29日、大阪府は新型コロナウイルスによる死亡者が、44人に及んだと発表されました。

1日に確認された死亡者として過去最多だといいます。

特に、変異ウイルスが想定を上回る速度で、広がりを見せているといいます。

大阪府の最新の報告では、感染が確認された人のうち、およそ2割を対象に変異ウイルスの検査を行ったところ、8割以上で変異が確認されたといいます。

実質、変異ウイルスに置き換わってきているとみていいと思います。

ネットニュースに掲載されていましたが、変異ウイルスに感染した女性に話を聞いています。

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今月初め変異ウイルスに感染し、ホテルで療養中の29歳の女性に、話を聞くことができた。

変異ウイルス患者
「4月3日に急に寝る時に寒気と関節痛で味わったことない感じ。(感染者の)濃厚接触者で自粛中だったんですけど、明らかにおかしさを感じて。」

1週間ほど39度を超える高熱が続き、不安な日々を過ごしたという。

感染したのは仕事での接客。マスクや消毒で感染対策を行っていたのだが…。

変異ウイルス患者
「気をつけてはいたんですけど、長時間になったらマスクずらして、息が苦しい時とかしていたので、そういう面での気の緩みはあったのかなと思います。」

今回の感染拡大では、重症者の中に基礎疾患のない20代も複数いるなど、若い世代の重症化リスクが指摘されている。
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このように、マスクや消毒で感染症対策をしても、感染するときは感染するということですし、この患者さんは、マスクずらしたりして、気の緩みがあったのかなとおっしゃっていますが、マスクをきっちりしていても、かかるときはかかります。

ウイルスは通常のマスクを簡単に通過して侵入してきます。そこにウイルス対策の本質はありません。

結局、その人の免疫力こそが感染するかしないかを大きく左右します。

そこが報道では全くといっていいほど報道されず、マスク、手洗い、消毒、ソーシャルディスタンス・・・これが言われ続けていますが、こういうと怒られるかもしれませんが、それは枝葉末節のことでしかありません。

メディアに踊らされることなく意識を整え、空間を整え、肉体を整えていくことが重要になってきます。

我が家の犬が明らかに「活気」がでてきました!

お客様から、数霊REIWAについてのお声をいただきました。

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さっき、フラワーオブライフ藍色マグカップが届きました。

これは、数霊REIWA専用にして、飲む時に効果のお願いをしようと思っています。

数霊REIWAはペットにもいいという事なので、病気持ってるウチのワンコにも毎日「健康」をやっています。

犬にも、エーテル体やアストラル体があるのかどうかは分かりませんが、明らかに活気が出てきたと思います。

ずっーと家族でいたいので、これからも人間と同様、犬にも続けていこうと思います。
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ありがとうございます!

数霊REIWA、ペットに使っていただいている方も多く、実際に良いお声を今までにも多くいただいています。

数霊REIWAようやく入荷してきました

数霊REIWA、大変長らくお待たせしましたが、ようやく入荷してきました。

限定数となりますが、すぐに出荷できる状況です。

先着となりますが、数霊REIWAをご購入の方には、吉野内聖一郎先生の新刊『数霊コードが縄文ゲートを開く!』をプレゼントさせていただきます!

しかも、吉野内聖一郎のサイン&ヤハウェーの写真付きです。

数霊REIWAは、我が家でも僕と妻の数霊REIWAがフル稼働していて、一家に一台というよりも、理想は一人の一台かなと思います。

使いだすと、波動水を作るのに、またヒーリングにと、家族にと、使うことがいっぱいでてきます。

ボタンを押すだけで潜在意識に深く作用する水を作れたり、ヒーリングができたりするということで、魔法のような波動機器だと思います。

本当に、作ってくださった吉野内聖一郎先生と開発の方々、本物研究所さんには感謝いたします。

意識や食、肉体を整えていきながら、この数霊REIWAで、「健康管理」や「感染症対策」で、感染しにくい状態にしていくことは可能だと感じています。

また、特別コードも3個(パソコンとの接続が必要になります)つけさせていただきます!

特別コード
■5G電磁波対応波動コード
■2020年新型コロナウイルス予防コード
■新型コロナウイルス変異種予防コード

特に、「新型コロナウイルス変異種予防コード」は、ぜひ活用していっていただければと思います。

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※ご予約承り中(5月中旬入荷予定)
※先着10名様に吉野内聖一郎先生の新刊プレゼント(サイン入り、ヤハウェーの写真付き)
※特別コード3つをお伝えします!
数霊REIWA
http://forever-ex.com/Li1485/619631
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neten storeリニューアルオープン!

以下から新規会員登録をしてください。ロゴストロン、言霊の最先端の情報がご覧いただけます。

※販売店登録は「ツリー・オブ・ライフ株式会社」で登録していただければと思います。上から77番目、下から15番目となります。
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neten store 新規会員登録
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遮光器土偶・番外編「ファティマの奇跡の真相(後編)」天空世界編(37)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回は、悪霊の数とファティマの奇跡についてみました。

お気づきだったかと思いますが、「ファティマの奇跡は、聖母マリアが2017年5月13日に現れてから、毎月13日に6回にわたって人々の前に現れます。」というところは、1917年5月13日の間違いでした・・・汗、すみません。。。

ファティマの予言は、第1の予言は第一次世界大戦、第2の予言は第2次世界大戦と共産主義の台頭、そして第3の予言は長年バチカンによって封印されてきました。

しかし、ついに2005年、第3の予言は開示されます。

ウィキペディアからみてみます。
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教皇ヨハネ・パウロ2世の決定により、教皇庁は2000年6月に1960年以来、40年間発表を先送りにしてきたファティマ第3のメッセージを正式に発表した。

公文書:「ファティマ 第三の秘密教皇庁発表によるファティマ『第三の秘密』に関する最終公文書」(教皇庁教理省)

すでに述べたあの二つの啓示のあと、わたしたちは、マリアの左側の少し高い所に、火の剣を左手に持った一人の天使を見ました。

しかしその炎は、マリアが天使に向かって差し伸べておられた右手から発する、輝かしい光に触れると消えるのでした。

天使は、右手で地を指しながら大声で叫びました。

「悔い改め、悔い改め、悔い改め」。

それからわたしたちには、計り知れない光―それは神です―の中に、「何か鏡の前を人が通り過ぎるときにその鏡に映って見えるような感じで」白い衣をまとった一人の司教が見えました。

「それは教皇だという感じでした」。

そのほかに幾人もの司教と司祭、修道士と修道女が、険しい山を登っていました。

その頂上には、樹皮のついたコルクの木のような、粗末な丸太の大十字架が立っていました。

教皇は、そこに到着なさる前に、半ば廃墟と化した大きな町を、苦痛と悲しみにあえぎながら、震える足取りでお通りになり、通りすがりに出会う死者の魂の為に祈っておられました。

それから教皇は山の頂上に到着し、大十字架のもとにひざまづいてひれ伏されたとき、一団の兵士達によって殺されました。

彼らは教皇に向かって何発もの銃弾を発射し、矢を放ちました。同様に、他の司教、司祭、修道士、修道女、そして様々な階級と職種の平信徒の人々も次々にそこで死んでいきました。

十字架の二つの腕の下にいた二位の天使は、おのおの手にした水晶の水入れに、殉教者たちの血を集め、神に向かって歩んでくる霊魂にそれを注ぐのでした。

トゥイにて 1944年1月3日教皇庁教理省『ファティマ 第三の秘密』20-21頁
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これがファティマ第3の予言の内容だといいます。

教皇ヨハネ・パウロ2世は、2005年2月23日に著作『記憶とアイデンティティー』において、上記のファティマの第3の予言の、メッセージの全容に関する解釈を述べていますが、それが前回、お伝えした、1981年5月13日の教皇暗殺未遂事件であったと言っています。

しかし、2000年に発表された第3の予言を教皇暗殺未遂事件とすると、前の二つの預言と比べて矮小的であるという点や、40年もの長期間、隠匿され続け、かつての教皇たちが絶句したり、卒倒してしまったという内容とは、とても思えない点が指摘されています。

公開された「第三の秘密」は、一群の兵士達により白衣の司教や、大勢の高位聖職者達が殺されるとありますので、1981年の暗殺未遂事件とみるには、あまりに無理があるのは明白です。非常に苦し紛れの見解だと思います。

ここから、教皇庁の発表は虚偽、あるいは全文ではなく一部分に過ぎないのではないかという人たちもいます。

なぜ教皇たちは絶句したり卒倒してしまったのか?

結論から言えば、この第3の予言とさる文面は、全文ではないのかもしれませんが、第3の予言の部分に相当するとみていいと思います。

ひとつ言えることは、この第3の予言は、1981年5月13日の教皇暗殺未遂事件では「ない」ということです。

なぜ教皇たちは絶句したり卒倒してしまったのか・・・。

それはこのことが、素直にみればバチカンの教皇が殺害され、多くの教会の者たちが殉教していく姿が描かれていることから、いわばカトリック教会の滅亡を指すと、教皇たちは解釈したのだと思われます。

自分たちの教会が滅亡する予言であれば、簡単に公開するわけにはいきません。

封印するのも分かります。

「火の洗礼」

また一説では、1980年、第264代ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世は、ドイツを訪問した際、記者団から、公表されないファティマ第3の予言について、初めて公式に言及したといいます。

それによれば、「大西洋・太平洋が火の海となって大陸に襲いかかり、一瞬のうちに数百万単位で人々が滅びる」という発言であったといいます。

ですから、先の第3の予言とされる部分は一部分なのかもしれません。

終末には「火の洗礼」があると聖書にも預言されていますので、そういった世界的な大きな災害、戦争などは起こりうる可能性はあります。

今後カトリック教会が重要な役どころを演じることになる

いずれにしても、第3の予言とされるものは、一部だとしても2000年にすでに発表されています。

内容的には、教皇暗殺未遂事件ではないことは確かです。

では、カトリック教会の滅亡を言っていたのか・・・というと、これもそうであるようでいて、実は、全く別の解釈もできるのです。

これについてはデリケートな問題であるので、今は触れませんが・・・カトリック教会が今後、世界的にみて、重要な役どころを演じることになる・・・ということは言えます。。。

世界各地で起こっている聖母マリアの出現

以上、ファティマの予言について、3回にわたって起きた出来事をざっと見てきました。

「ファティマの奇跡の真相」として、見てきましたが、結局、真相までにはたどり着けませんでした・・・汗

いったいファティマの予言とは何だったのか・・・。

これについても、エピローグ編で見ていきたいと思いますが(‘◇’)ゞ(まだ、あるのかいな・・・)

聖母マリア出現の奇跡は実は世界各地で起こっています。

そのことについてもざっと見ていきたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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