「補腎」と「活血」が老化を食い止める!と遮光器土偶・番外編「ジャイアントストーン」天空世界編(3)

「補腎」と「活血」が老化を食い止める!と遮光器土偶・番外編「ジャイアントストーン」天空世界編(3)

いつもありがとうございます。
日野です。

深夜の配信となりすみません。

「古代食くろご」の体験談をいただいた方から続報をいただきました。

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いつもありがとうございます。
メルマガ紹介ありがとうございました。

中医学を勉強していたのは10年以上前で詳しい内容は忘れていましたが、日野さんのメルマガでザックリ思い出しました。

私はくろごをあまりにも飲み過ぎなので(笑)、1日やめてみたら、芯の元気の度合いが違いました。これが根源なのでしょうね。

くろごはホントに真の商品です。

体感で感じる、補腎プラスはたらく肝の作用は多分、目につながる作用があります。
目が反応します。

コレを説明したいのですが私も10年前の中医学の記憶でハッキリと答えられないのがもどかしい。(><)

体感エネルギーは見えなくて書面では出せないですし。言えるのは腎肝はつながりが深いのでありうる現象です。
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ありがとうございます。

補腎だけではなく、「肝」にも良い作用を感じるとのことで、肝は目にも繋がりますし、興味深い体験です。

また、その後、この方からこのようにも表現していただきました。

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今日、くろごを朝食にしました。笑

起きがけにまず1杯。午前中に500ml。

あんまりかなと思って途中玄米酵素2袋かんで食べました。

くろごのパワーを堪能して昨日表現出来なかった体感表現がわかりました。

補腎!補腎は補腎でも超補腎!!

プラス養肝。

養肝作用は血の作用で目が通る。

※全部中医学の世界です。

訳がわからないかもしれませんがこんな感じです。笑

養肝からはプラスの作用なのでひとまずおいて、とにかくこのくろご効力は体が求めていた1番のものに感じます。
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ありがとうございます!

超補腎!ということで、絶賛していただけて嬉しく思います。

僕もこれは朝に欠かせなくなりそうです。

本物研究所のYさんも、毎朝この「くろご」を食べ続けていると言われていますので、髪やお肌の若さを維持するのにも、古代食くろごはいいのだと思います。

先日お話いただいた開発者の猪俣先生は、年齢は68歳ということでしたが、非常に声もしっかりとして、体型も細くて若々しく見えましたし、何よりお酒やたばこ大好きで、僕の聞き間違いでなければ、2日で日本酒を一升あける・・・というから驚きです。

少し前に、病院で精密検査などすべてしてみたそうですが、お医者さんも、その数値に文句のつけようがなかったそうです。

中医学では『腎』が老化と密接に関わっているとされ、西洋医学でも腎臓の衰えが、寿命に関わると考えられています。

下記のサイトを参考に見れば、
https://www.townnews.co.jp/0110/2019/07/04/487577.html

腎は生命活動を維持する「精」を蓄える機能を持つといいます。

この「精」には、親から受け継ぐ「先天の精」と食べ物から得る「後天の精」があり、「精が十分に備わっている人は、若々しくて体も元気。老化症状も出にくい」といいます。

一方で精が不足すると目・耳・骨に影響が出やすく「視力の低下」「腰やひざの痛み」「耳鳴り」「骨や歯の脆さ」といった症状がでてくるそうですが、これが老化のサインとなります。

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こうした場合は腎の働きを補う「補腎」が必要に。

あわせて、血を巡らせ滞った血を排除する「活血」も大切となる。

様々な栄養や情報伝達物質は血液にのって、身体中に巡らせるため、活血もまた、臓器の機能アップに欠かせないのだ。
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ということで、古代食くろごは、どうやら「補腎」と「活血」に最高なのかもしれないと感じます。

だからこそ、猪俣先生も元気に、お酒やたばこもたしなめるのだと思いますし、いつまでも元気に若々しくあるための、すばらしいアイテムだと思います。

飲み方の参考として以下のようになります。

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小さめのカップを用い、大さじ山盛り2杯(約 25g)を80~90 ㏄の湯か水で、よく撹拌してお飲みください。

少量の湯で練るようにした後、お好みの濃さに薄めてください。

水溶性ペプチドの特性として、水や湯を多く加えますとサラリと薄く感じられますので、少しずつ薄めて美味しいと感じられる濃さに調整してください。

ペースト状に練りますとパンなどに塗って美味しくいただけます。

パン生地、スポンジの生地などにも練り込んでください。しっとりと美味しく仕上がります。
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古代食くろご
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A4%AF%A4%ED%A4%B4
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地磁気を底上げしてくれる「CMCスタビライザー」

CMCについて最近取り上げていますが、CMCは電磁波対策だけと思われるかもしれませんが、地磁気を底上げしてくれます。

地磁気は、イヤシロチとケガレチとも深く関わってきます。

単純にいえば、心地よい空間がイヤシロチであり、居心地の悪い空間が、ケガレチです。

CMCのカタログからみると以下のようになります。

●イヤシロチ(優勢地帯)
・還元電圧地帯
・健康で病人が少ない健康地
・植物の生育優勢地帯
・物質の耐久性付与地帯。

※人や動物、そして植物がそこにいると気分が良くなり、癒やされる土地。そこでは、生きやすく、住みやすく、商売が繁盛し、物は腐らず、長持ちする。

●ケガレチ(劣勢地帯)
・酸化電圧地帯
・病人が多い不健康地帯
・商売衰退地帯
・植物の生育劣勢地帯
・物が腐りやすく壊れやすい地帯

イヤシロチ=地磁気が高い土地
ケガレチ=地磁気が引い土地

CMCスタビライザーはこの地磁気を底上げしてくれます。

CMCによる地磁気の増加例としてあげられています。

●ガソリンスタンド跡地の歯科医院

地磁気:220mg(ミリガウス)(ケガレチ)

スタビライザー20gを設置

500mg(イヤシロチ)に!

神社レベルのイヤシロチになったという例です。

その土地によって違ってきますが、スタビライザー20は置くだけで、200mg以上の底上げは期待できますので、住む場が神社レベルになります。

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「CMCスタビライザー10」(CMC10g入)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=158091924
「CMCスタビライザー5」(CMC5g入)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=143508896
「CMCスタビライザー20」(CMC20g入)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=143508918
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遮光器土偶・番外編「ジャイアントストーン」天空世界編(3)

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回は、東方の三博士の正体は、イスラエル10支族であるということについてみました。

今回はテーマが変わりますが、三大ピラミッドの謎について見ていきたいと思います。

誰もが知るエジプトの三大ピラミッド
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/piramidsandai.jpg

天空世界編とどう関係しているのかと言われるかもしれませんが、繋がっていきますので興味があればご覧ください。

エジプト・ギザにある三大ピラミッドは、いったい誰が何のために造ったのか・・・

ウィキペディアから定説を見るとこうあります。
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三大ピラミッドは、エジプト、ギザの砂漠にある、3基のピラミッドの総称。英語ではGiza pyramid complex(ギザのピラミッド群)と呼ばれる。

隣接するスフィンクスとともに、エジプトを象徴するイメージとなっている。

造営時期は現在より約4500年前の、紀元前2500年頃とされ、いずれもエジプト第4王朝期に建設されている。

古代エジプト王国のファラオの墓陵であり、被葬者はクフ王、カフラー王、メンカウラー王とされる。

また、それぞれのピラミッドには、王妃たちのピラミッドや衛星ピラミッド、参道やマスタバ墓群などが付属しており、いわゆるピラミッド複合体(ピラミッド・コンプレックス)を形成している。

カフラー王のピラミッドの参道入り口にそびえたつ、ギザの大スフィンクスも、このピラミッド複合体の一部に含まれている。

こうしたギザに広がるピラミッド付属の墓地遺跡を、総称してギザの墓地遺跡(ギザ・ネクロポリス)と呼び、メンフィスとその墓地遺跡の一部として、世界遺産に登録されている。
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これが定説となっていますが、結論から言えば、申し訳ないのですがこの説は間違っています。

ピラミッドは、クフ王の時代に造られたのではなく、それよりも遥か前に建造されていました。

クフ王の時代の人たちは小さなピラミッドなどは造りました。しかし、三大ピラミッド、そしてスフィンクスは、少し前にも触れたように、ノアの大洪水以前の遺跡となります。

この三大ピラミッドを建造したのは、別の時代の別の人物になります。

そして、アカデミズムでは、ピラミッドは陵墓、墓だと言われていますが、これもそうではなありません。

結論から言えば「神殿」となります。

少し前に、恐竜が数多く描かれたカブレラストーン(イカの石)について触れました。

このカブレラストーンには、恐竜と人類が一緒に描かれているだけではなく、心臓手術や頭部手術の様子、世界地図のようなもの、天体望遠鏡で宇宙を観測する人などの様子も描かれていました。

そして、次に見ていただくカブレラストーンが非常に興味深いのです。

カブレラストーンは無数にあるのですが、中でも数メートル以上の、ジャイアントストーンに描かれたものも発掘されていますが、そのひとつがこちらになります。

『失われたメシアの神殿「ピラミッド」の謎』(飛鳥昭雄・三神たける著)から写真をお借りしますと、このカブレラストーンです。
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謎のジャイアントカブレラストーン
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/kaburerapiramid.jpg
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これが何を意味するかわかるでしょうか・・・?

結論から先に言ってしまうと、これが三大ピラミッドとスフィンクスを描いているというのです・・・!!

この石の上の部分と左右の部分に三角が描かれています。

これが三大ピラミッドを示しているといいます。

さらに、下の辺りに2匹の鳥のような生物が描かれています。

これが・・・スフィンクスを指し示すといいます・・・!!

カブレラストーンの信憑性

そもそも、最初にこの石を発見して研究していったのは、南米ペルーの内科医ハビエル・カブレラ博士でした。

その後、この石を捏造したという人物が現れてから、カブレラストーンの信憑性は一気にガタ落ちとなります。

アカデミズムからは当然、認めれれることはありませんでしたが、1万5千点以上、この石が見つかっており、すべてが偽造とは考えられません。

偽造した人たちは、この石をカブレラ博士が買い取ってくれるという話を聞き、小遣い稼ぎに偽造したにすぎません。

真正カブレラストーンも当然ながら多数あるのです。

しかも偽造品と真正カブレラストーンは、精緻さにおいても全く違いますから、本物は確かに多数あるのです。

しかも、先のジャイアントストーンは、数メートル以上もの石に刻まれているのです。

この大きさの石で偽造するなどできるはずがありません。

描かれてはいけないはずのもの

先のジャイアントストーンは、セオドア・D・フルフォード博士が発見します。

アメリカ政府の極秘プロジェクトを請け負っていた、民間会社の顧問をしていた関係で、フルフォード博士は、ペルーのイカ州のオクカヘ砂漠で、カブレラストーンの発掘をしていました。

カブレラ博士の後に、アメリカ政府も関わっていたのです。

アメリカ政府は、おそらくこのカブレラストーンの価値を知ったため、この叡智を独占しようとしたのかもしれません。

実際に、ペルー政府の高官と接触し、秘密裏に交渉をしてカブレラストーンの発掘を了承させます。

そして、重要なカブレラストーンは、アメリカに運び込まれています・・・。

いずれにしてもフルフォード博士は、このピラミッドとスフィンクスを、描いたと思われるカブレラストーンを発見したとき、あまりの衝撃に、数日間寝込んでしまったといいます。

描かれてはいけないはずのものがそこに描かれていたからです・・・。

三大ピラミッドはノアの大洪水以前に存在した

そもそも恐竜も描かれていはいけないものですが、ピラミッドが描かれているとなると、三大ピラミッドはノアの大洪水以前に、存在したことになってしまいます。

さらには、南アメリカ大陸のペルーで発見されたカブレラストーンが、なぜアフリカ大陸の北東端にある、エジプトの三大ピラミッドを描いているのか・・・という疑問にもぶち当たるのです。

ノアの大洪水以前の世界

この謎を解く鍵は、このありえない遺物(オーパーツ)が、素直に事実であると受け入れると真相が見えてきます。

今までにも触れてきたように、カブレラストーンは恐竜と人類の共存が描かれているので、ノアの大洪水以前の遺物であると言えるのですが、そこに三大ピラミッドやスフィンクスが描かれている以上、三大ピラミッドやスフィンクスも、ノアの大洪水の以前の遺跡であるということを意味するのです。

さらに、南アメリカ大陸で発掘されたカブレラストーンに、アフリカ大陸北東端にある、エジプトの三大ピラミッドが描かれているということは・・・ノアの大洪水以前の大陸は、今とは全く違う地形であったということになります。

これも今まで見てきたように分離する以前の、ひとつの大陸パンゲア大陸であったということになります・・・!!

だからこそ、カブレラストーンを掘った人々は、エジプトの三大ピラミッドをその目で見ていたのです。

実際に、世界の大陸が集結したパンゲア大陸をみてみると、南アメリカ大陸とアフリカ大陸は、隣同士にくっつくことになります。

それが以下の図で明確にわかります。

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パンゲア大陸
https://treeoflife888.lolipop.jp/file/pangeatairiku.jpg
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ノアの大洪水以前の世界は、地球が膨張する前の状態であり、かつてひとつのパンゲア大陸であった
とみれば、南アメリカ大陸とアフリカ大陸も地続きですので、カブレラストーンを造った人たちが、エジプトの三大ピラミッドを見ていたことは、別段不思議ではなくなるのです。

三大ピラミッドは、超古代文明の遺跡であったのです。

ではいったい、三大ピラミッドは誰が建造したのか・・・そのことを見ていく必要があります。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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