新型コロナウイルス不活化が確認された低濃度オゾンと遮光器土偶・番外編「終末に現れる新惑星ケツァルコアトル」
いつもありがとうございます。
日野です。
数霊REIWAの体験談で、人間関係が「劇的」に変わったという体験談をいただいた方が、もうひとつ、これは僕の記憶違いだったら申し訳ないのですが、「関節の痛み」が「関節」でヒーリングすると痛みがなくなります!とおっしゃっていただきました。
確か「関節」で関節の痛みがなくなるということだったと思います。
ヒーリングをしていないときは痛みが出てくるそうなのですが、また数霊REIWAでヒーリングをすると痛みがなくなるといいます。
非常に分かりやすくて効果がありました!とおっしゃっていただきました。
歯の痛みが全く気にならなくなりました
また、僕自身も痛みに関して、目に見えて分かった体験があったのでお伝えしたいと思います。
ここほんの1週間くらい前に、歯の右前当りの部分が痛くなってきました。
少しずつ歯の痛みが強くなってきました。
これは、虫歯かな・・・と思い始めていました。
その歯の痛みが少し強くなると、首や肩まで連動して痛くなったりしていました。
その時、ふと「口腔関連」という項目があることに気づき、今まで1回も使ったことがなかったのでしたが、歯の痛みにも何か変化があればということで、水に波動転写して飲んでいってみました。
そうしたら・・・1日目から、痛みが和らぎ、あれ・・・!?とびっくりするくらい痛みが引いたのです。
そして痛かったことを忘れるくらい違和感がなくなってしまいました。
そして痛みが消えてから3日くらいたちますが、毎日、「口腔関連」の項目を転写しています。
あれほど気になっていた歯の痛みは、全く気にならなくなりました。
凄い・・・!!と感じました。
数霊REIWAは2月下旬から順次発送されていく予定です。ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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※【~2月25日(木)まで】
上記期間中、「数霊REIWA」ご購入につき、「デトックスピュアウォーター(500ml×24本)・1ケース」をプレゼントさせていただきます。
数霊REIWA
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=152059243
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新型コロナウイルスに対しての除菌効果
ひとつ大人気の新商品を扱わせていただくことになりました。
新型コロナウイルスで注目されている、低濃度オゾン発生装置&マイナスイオンの、エアーズシェルというアイテムが出ました。
手のひらに乗るくらいのポータブルサイズながら、これ1つで20㎡(目安)の広さまで対応可能です。
この小型としては最高クラスのマイナスイオン量も発生します。
自分のデスクに、打ち合わせスペースに、ランチに携帯してなど、パーソナルな用途に合わせてご使用いただけます。
一番のポイントは、人体に安全なレベルの、最大0.05ppm以下の低濃度オゾンガスを発生させてくれることです。
高濃度のオゾンは人体に対しての懸念がありましたが、この最大0.054ppmのオゾン濃度は人体の安全性が確認されています。
そして、低濃度であっても、新型コロナウイルスに対しての除菌効果があることが、藤田医科大学においても実験的に明らかにされています。
【参考】
「人体に安全な低濃度オゾンガスで、新型コロナウイルスを不活性化できる事実を世界で初めて発見」(藤田医科大学プレスリリースより)
https://www.fujita-hu.ac.jp/news/j93sdv0000007394.html
マイナスイオン発生量も小型ながら強力で200万個/cm3の量を発生します。
また紹介いたしますが、これは個人的にはおすすめです。
オゾン発生器は大型になると、価格も5~10万くらいはしますが、こちらはこの大きさでは、最も機能性に優れているものの、ひとつでありながら、価格も非常にお手頃価格となっています。
興味があればご覧ください。
ご家庭ではもちろん、店頭やサロンなどでも、こういったものを置いておいていただくと、感染症対策の一環にもなりますし、お客様の安心にも繋がると思います。
僕の店にもレジ付近に置きたいと思っています。
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低濃度オゾン発生器 除菌消臭器 マイナスイオン エアーズシェル(Airdz Shell)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=157600139
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遮光器土偶・番外編「終末に現れる新惑星ケツァルコアトル」
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回は、プレスター・ジョン伝説の正体プレスター・ジョンは司祭ヨハネ、すなわち、イエス・キリストの12弟子のひとりであり、死なない体をもったヨハネであった・・・!!ということを見ました、
そもそもイエス・キリストの12弟子が派遣された目的は、非ユダヤ人に伝導するのではなく同胞のユダヤ人、もしくはイスラエル人へのところへと伝導していくためでした。
ちなみに、非ユダヤ人に伝導したのは、12使徒ではないパウロでした。
パウロには、復活体のイエス・キリストが現れ、それまで迫害する側だったパウロを改心させ、新約聖書においても数々の書簡を記すなど、非常に重要な人物となって大切な役目を果たしました。
彼にも特別な役割があったのです。
しかし、12使徒は、散らばった同胞のイスラエル12支族へと向かうように指示されていました。
マタイによる福音書にはこうあります。
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「異邦人の道へ行ってはならない。また、サマリヤ人の町へ行ってはならない。むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところへ行きなさい」
(マタイによる福音書・第10章5節)
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「イスラエルの家の失われた羊」とは、全世界に散らばったイスラエル人、この時は、失われたイスラエル10支族を、主に指す言葉として使われています。
エイリアンも失われたイスラエル10支族の末裔であるといいました。
となれば、そこにもイエス・キリストの弟子が派遣されたと考えるのが妥当です。
そして、その役割を果たせる人物といえば、死なない体をもったヨハネしかいません。
彼は、今も死なない体で地球内天体アルザルにいます!!
そして時を待っています。
地上に帰還する時を・・・。
その時の「しるし」は、地球上と地球内天体アルザルが大きく「動く」ときです。
実は現在も少しずつアルザルは北へと移動している・・・と言われています。
終末の時は近いと言いましたが、その終末の時には地球だけではなく、太陽系全体から見ても「大激変」が起こってくる可能性が高いのです。
ホピ族の石板
ネイティブアメリカンのひとつの種族にホピ族がいます。
彼らについても今まで何度か触れていますが、彼らの残したいくつかの石板には、さまざまな謎が秘められています。
そのひとつがこれです。
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ホピの石板のひとつ
htfps://treeoflife888.lolipop.jp/file/hopisekiban.jpg
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この石板は、いろいろな解釈がなされていますし、多重的な解釈が可能となっているのですが、左から右へとタイムテーブルがすすんでいます。
左に入る人物が、マサウという絶対神です。
この図の中で、右側の方に人が立っていて、その隣に草のようなものが2本生えていますが、その左隣に〇のようなものが描かれています。
その左側にも〇が2個あり、一番右側の〇とは線で区切られています。
これは未来に起こる出来事を示唆し、左のふたつの丸はそれぞれ、今から約4500年前に誕生した第12番惑星ヤハウェと、もうひとつが、今から約4000年頃に誕生した「金星」を指し示すと言われています。
金星は意外に新しい星で、古代の人たちが残した惑星図などには、金星が描かれていないのです。
いずれも「木星」の大赤斑の下にある、超巨大火山「クロノス」の噴火から惑星は生み出されています。
そしてもうひとつの右側の〇は、未来に誕生する「惑星」を示唆しています・・・!!
ホピ族は、古代マヤ文明の末裔とされますが、もっとさかのぼれば、実は失われたイスラエル10支族の末裔でもあったのです。
彼らにも預言者がいて、導かれた存在です。
ですから、この石板も預言者が神から授けられたものとなります。
つまり・・・ここに描かれた左の人物が、絶対神マサウを指し示すと言いましたが、ホピ族が古代イスラエル10支族の末裔である以上は、この絶対神マサウの正体は、絶対神ヤハウェだということになります。
絶対神マサウ=絶対神ヤハウェ!!
近い将来に誕生すると思われる惑星は第13番惑星であり、この惑星にはすでにコードネームが、アメリカ上層部によってつけられています。
アメリカは木星を徹底的に探査しており、その巨大火山クロノスの活動状況から、近い将来惑星が誕生すると見ています。
その惑星のコードネームをケツァルコアトルといいます・・・!!
「ケツァルコアトル」とは、古代メキシコの白神のことです。
ケツァルコアトル(白神)は、再び、彼らの元へ戻ってくるといいました。
この白神には、伝説があるそうです。
「ケツァルコアトルが死んだとき、その灰から多くの鳥が姿を現した。そして8日のうちに、ケツァルコアトルと呼ばれる大きな星が現れた。」
これは、いうまでもなく、死んで蘇る「不死鳥(フェニックス)」の象徴でもあります。
この神話を元にコードネームがつけられたようです。
フェニックスとは死んで蘇るイエス・キリストの象徴でもあります。
ここから導き出されることは、ある意味恐ろしい事なのですが・・・、木星の大赤斑から新惑星が誕生して、約8日間で、地球に最接近するという預言が残されているということです。
そして不思議なことに、かのノストラダムスも、このことを示唆するような謎めいた預言を残しています。
「巨大な星が7日の間にやってくる、雲を通して太陽がふたつ見えるだろう、大司教がその住まいを移すとき、大きなマスチフ犬は夜通し吠える」
(「諸世紀」第2章41番)
7日と8日の違いはあるものの、ほぼ同じと考えれば非常に興味深いものがあります。
何度も触れているようにノストラダムスの大予言は、解釈した人が大間違いをしたのであって、彼の預言は今も生きていますし、実に正確に預言していたのです。
彼もやはりユダヤ民族の血を引く「預言者」でした。
第13番目惑星の「ケツァルコアトル」が木星から誕生し、地球に約7~8日かけてやってくるとき、地球上でも大きな混乱と戦争が起こっている可能性があります。
最後のとどめがこの新惑星になりますが、ケツァルコアトル(白神)もまた地球にやってきます。
破壊と救いは同時に訪れます。
古代アメリカ大陸に降臨したケツァルコアトル(白神)の正体は、死して復活体となってイエス・キリストでした・・・!!
ですから、ケツァルコアトル(白神)も、再びすべてを終わらせるために再降臨します・・・!!
第13番目の惑星というのは「13」という数字にも象徴が隠されています。
13は1+3=4であり、「4」という数理が導かれます。
「4」は死を示し、地球の最後を意味し、同時に「蘇り」の「4(ヨ)」を意味し、新たな地球を示唆します。
同時に死と復活を果たしたイエス・キリストを象徴し、第13番目とは、イエス・キリストの12弟子と、最後のひとりイエス・キリストを足して、13という数字を示唆します。
第13番目とは救世主イエス・キリストをも象徴するのです。
いずれにしても地球は「福千年」の時代に突入していくのです。
ホピ族はそのタイムテーブルを石板に残しています。
ある意味、恐ろしい民族ですが彼らは絶対神に忠実です。
「雲を通して太陽がふたつ見えるだろう」とノストラダムスが言うように、僕たちは、天空に太陽と別のもうひとつの太陽(巨大な星=ケツァルコアトル)を見ることになるのでしょうか・・・。
それが終末と新生の「しるし」となるのかもしれません。
長くなりましが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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