新型コロナに感染したお客様の「体験談」と遮光器土偶・番外編「ウラーゾワ少佐に起きた奇跡（後編）」
いつもありがとうございます。
日野です。
新型コロナウイルスに関して、未だに指定感染症の２類の扱いとなっていて、これが医療や保健所の負担が大きくなっている原因となっています。
しかし、2021年1月31日に期限を迎える、指定感染症の指定は1年延長されてしまいました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90f09de6db33e3f50b92baafe22d55a4e1ba2bfd?page=2
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加えて、新型コロナ患者を受け入れた医療機関の関係者の多くが、なぜ悲鳴を上げる事態になるのか、考える必要がある。
「感染者が欧米の数十分の1なのに、日本で医療逼迫が起きているのは、ひとえに新型コロナを指定感染症の2類相当として扱っているからです」と、東京大学名誉教授で食の安全・安心財団理事長の唐木英明氏が指摘する。
「感染者数がピークでも1日2千～3千人で済んでいる日本は、5万～20万人の欧米から見れば感染対策に成功している。欧米の状況と比較するのは重要で、多くの政治判断は相対的な基準を拠り所に行われるからです。たとえば10万人当たりの感染者数をくらべれば、2類扱いを維持すべきかどうかは明らか。2類扱いだから医療が逼迫し、指定病院は一般患者が遠のいて赤字になり、医療関係者や保健所はオーバーワークを強いられ、その家族まで風評被害を受ける。インフル同様5類にすれば受け入れ可能な病院も増えるのに、それができないのは、新型コロナは“死ぬ病気だ”という意識を国民に植えつけた専門家、テレビ、新聞のせいです」
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このようにメディアの報道の仕方に大きな問題がありました。
この報道によってワクチンが望まれていますが、そこに大きな「落とし穴」があるような気がしています…。
本当にワクチンが必要なのか、ひとりひとりが考えていく必要があります。
新型コロナに感染したお客様の「体験談」
1月中旬くらいであったのですが、以下のようなメッセージをお客様からいただきました。
新型コロナウイルスに、どうも感染された方からのメッセージです。
ひとつの参考としてみていただければと思います。
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いつもお世話になっております。
コロナ？と思わしきものにかかり、今回3度目ですが、毎回、いのちの樹ショップの商品に助けられ、軽度にとどめ、自力で治しています。（私は外働きをしていないため、自己判断で自主隔離生活をし、家族は実家へ預けて、ヒーリングしたり御社商品で対応できています）
ソマヴェディック、DioDia、バルス・コロナ（クスリエ）、量子カード、グラヴォイ数列などを駆使。
ソマヴェディックは胸、喉、頭など症状ある場所に当てます。
（すると、痛みや怠さ、苦しさの症状が半分以下に軽減され、一週間ほどで治ります。）
命を救っていただきありがとうございます。
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ありがとうございます！
そう言っていただき、嬉しく思います。
また、非常に素晴らしい事と思いますが、すべての方が真似できることではないと思います。
ひとつの参考としてみてください。
その後、詳細も教えていただきました。
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日野様 発送とお返事ありがとうございます。
ちなみに私はやはりコロナにかかっていたようでして、PCR受けませんでしたが味覚障害や髪がごそっと抜けたりコロナ特有の症状も出ました。
半身麻痺の夫の介助で通院に付き添いで行ったときに、病院にいて1～2時間ほどしたくらいから胸の圧迫感があり、そこから始まりました。（その数日後にその病院でクラスター発生報告が出ています）
帰宅してすごい寒気がして、だるくて胸も苦しくこれヤバイなと思いましたが
まずグラヴォイを油性ペンで身体に書いたら寒気や苦しさやダルさが8割くらい引いて、味覚障害も軽度で済みました。
（なんか味が薄いなーという感じと、肉はゴムをたべてるみたうな感じと、唐辛子の辛さが感じない）
（軽症化させた状態でしたので、あまり辛くなかったです）
軽症とはいえ、軽い症状の頭痛やら胸痛やら筋肉痛やら喉痛みやら、とにかく症状の場所が移動するんですがDioDiaカード、量子カード、バルスコロナ（クスリエ）などとにかく身体に貼りまくり、ソマヴェディックを頭痛のときは頭に、胸のときは胸に、喉のときは喉に当てて横になっていました。
当てているとその場所の症状は治るんですが、今度は違う場所に症状が出たりして、胸、喉、頭、とにかく何度もローテーションして、ウイルスが移動してるみたいなのが一週間くらい続きましたが、
その度にソマヴェディックをあてるを繰り返し、しつこいウイルスを少しずつ弱体化させていき、治りました。
今回のは前回の半年以上前にかかったときよりもしつこかったです。
（ウイルスの変異速度が早く強くなったのかもしれませんね）
（そのときもPCRは受けていませんが味覚障害やらコロナ症状がありました）
いのちの樹というお店に出会えてラッキーだなあとつくづく感じた出来事でした。
まだまだ欲しい商品がたくさんあるので、少しずつ集めていきたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。
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ありがとうございます！
新型コロナウイルスの報道過熱によって今は、本当に風邪の症状が出たら、新型コロナウイルスではないか・・・という不安や恐怖も起こる人が多いのではないかと思います。
基本的には身体の持つ自然治癒力を信頼して、その自然治癒力を最大限引き出すようにしていくことが大切だと思います。
前にもお伝えしたように、DiODiAカードやシールを身につけて置いていただくことで「予防」となると思います。
絶対守れるとは言いませんが、しかし、かなり良い結果を生み出すものと思います。
「骨盤職人」の使い方
腰痛、コリの改善に！という「骨盤職人」ですが、以下の動画で、簡単な使い方の説明があるので、興味があればご覧ください。
またご購入された方も、使い方の説明となっていますのでぜひご覧ください。
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腰痛・コリの改善、寝ながら簡単マッサージ！
『骨盤職人』の動画映像（6分45秒）
https://www.youtube.com/watch?v=zfI5F-fuNog&feature=emb_title
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また、このような記事がありました。
https://news.ameba.jp/entry/20120628-323/
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角田信朗・パパイヤ鈴木など愛用…伝説の空手家・倉本成春考案「骨盤職人」
どうにかしたい、腰の痛み。誰かがぐりぐり押してくれたら楽になるのに…。
しかし、整体に通う時間やお金も思うようにとれず、なんとなく毎日やりすごしている人も少なくないのでは？
格闘家やプロスポーツ選手も同じく、ハードな運動や練習で腰に痛みを抱えている人は多い。
中でも、座骨神経を中心とした臀部をほぐす施術の需要は高いのだが、なかなか専門の整体に通う時間やお金の余裕がないのが現状だ。
そんな腰のトラブルを抱える人のために、伝説の空手家であり整体師の倉本成春氏が考案したのが「骨盤職人」だ。
「骨盤職人」は、専門の整体に通う時間やお金がないといった問題や、自分では治療できない腰の部分に悩みを抱えている人向けに開発された。
格闘家・角田信朗、芸能人・パパイヤ鈴木他、多くの人に愛用されている。
「骨盤職人」の使い方は、まず床の上に置き、使用したい箇所に球体(ツボ押し玉)の位置を合わせて上に寝る。
そうすると、球体(ツボ押し玉)に体重がかかり、「あんま」「指圧」の働きをしてくれる。
球体(ツボ押し玉)の位置を左右5カ所に自由に動かせるため、臀部マッサージだけではなく、「足のリンパや腰、背中、肩の凝り」のマッサージも可能。
人体にフィットしたベース版の形状は、体に優しい木材を使用している。
横になるスペースがあれば使用可能・持ち運びも軽くて便利なので、家の好きな所で、好きなことをしながら、専門的なマッサージを受けることができる。
夜のリラックスしたひととき、自宅でくつろぎながら優しく腰を労わってみてはいかがだろうか？
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この骨盤職人はしっかりとした作りなので、長く使っていただけると思います。
ぜひ体感してみてください(^▽^)/
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骨盤職人
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=157138841
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イフミックシリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2549298&csid=0
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【期間限定公開】
『関節の重要性とイフミックの秘密』
第22回Zoomオーガニッククラブ.2021.1.22（1時間13分26秒）
https://www.youtube.com/watch?v=zlWjWrLlVoY
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遮光器土偶・番外編「ウラーゾワ少佐に起きた奇跡（後編）」
ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・（汗）興味がない方はスルーしていただければと思います。
前回はウラーゾワ少佐がエイリアンに連れられて、月の内部世界に案内されるという、かなりぶっとんだ話をしました(‘◇’)ゞ
すみません・・・。
ある意味ファンタジーとして受け取っていただいてもかまいませんし、信じていただく必要は全くありません。
さらに、ウラーゾワ少佐はエイリアンたちが住む、メガロポリスへも案内されたといいます。
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「小さなアジア人たちが案内したのは、月の地下基地だけではないぞ。その下、つまり空洞内空間にあるエイリアンのメガロポリスにまで、ウラーゾワ少佐を連れていっている。ここに写っているのが、その空洞内部の光景だ」
一枚の写真を指差しながら、ジェファーソンは言葉を続けた。
「見てわかるように、月の内部はとても明るいんだ。ウラーゾワ少佐の報告によれば、暗黒の空間を照らす太陽が中空で光り輝いていたという」
「太陽ですって！？」
「ああ、ウラーゾワ少佐によれば、小さなアジア人たちは神の光りで輝いていると語ったらしいが、太陽の正体は不明だとしている」
「おそらく、それは人工的プラズマ火球と見て間違いないですね」
「同感だ。小さなアジア人に教えてもらったところによれば、月の内側に10カ所、太陽を輝かせるための装置があるというんだ」
「間違いないですね。それはプラズマを発生させるマイクロウェーブか、磁力放射線などの電磁波発生装置でしょう。」
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このように、月の内部は10カ所からプラズマを照射して、空間の一点で交差させて、プラズマ球を発生させることで、人工太陽を創り出して灯りとしているようです。
さらにウラーゾワ少佐は、内部には無数の建造物があって、巨大な重機が動き回っていると報告しています。
巨大な重機によって、レアメタルを採掘しているということのようです。
惑星内部の核部分には豊富なレアメタルが含まれているのですが、それが惑星ヤハウェの超接近によって月に亀裂が入って、中のレアメタルが表面に出てきていることは前回にも言いました。
特に元素115や元素117が含まれこれらはプラズマを発生させ、デルタ型UFOの動力源にもなっているといいます。
その後ウラーゾワ少佐はどうなったのか？
月の内部世界を見せられた、ウラーゾワ少佐は、その後、エイリアンたちによって7月27日に、デルタ型UFOに乗せられ地球へと極秘帰還します。
つまりウラーゾワ少佐の月面着陸から6日後のことでした。
気がつくと、再び、発射した場所でもある、バイコヌール基地に立っていたといいます。
この基地は、1969年7月3日のN-1ロケットの大爆発によって、焼野原となっていた場所でしたが、ウラーゾワ少佐は緘口令が敷かれた軍隊によって、共産党首脳部のもとに連れていかれ、彼の身に起きた出来事をかなり激しく詰問されたといいます。
俄かには信じ難い内容であり、ソ連首脳部もこのウラーゾワ少佐の体験には度肝を抜かれます。
当然、これらのことは公開されることなく、トップシークレットに指定されます。
表向き、ウラーゾワ少佐は死んだことになっています。
家族には訓練中に死亡したといったことで伝達されたようです。
その後、ウラーゾワ少佐はどうなったのか・・・。
気になるところではありますが、ジェファーソンが言います。
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「現在、彼はどうしているのですか」
「元気にモスクワで生活しているよ。幸い、ウラーゾワ少佐は独身だった。家族と会うことは禁じられ、顔も整形したが、新しい人生を送っている。結婚して3人の子供もいるそうだ」
「ソ連にしてみれば、エイリアンとコンタクトした生き証人ということですか」
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本来であれば、月で生命を終えるはずだったウラーゾワ少佐は、エイリアンに救出され月の異世界を見せられ、地球に帰還。
その後、家族と幸福な生活を送っていた・・・。
彼は月面での体験をどのように思い返しているのでしょう。
もちろん彼自身はこれらのことは墓場までもっていくことでしょう。
ウラーゾワ少佐の件はソ連として機密扱いとなりましたが、実は、アメリカはそれらのことも知っていたといいます・・・！！
ルナ15号の通信傍受はもちろん、ウラーゾワ少佐が撮影した写真も諜報活動によって、すでに入手しているといいます。
恐るべし、アメリカです。
しかし、アメリカもこの件については、エイリアンや月の真実について、情報を独占しておきたいと考えますので、両者はある部分では共謀して、ルナ15号の一件を闇に葬ります。
アメリカの目的は何なのか・・・？
その後も、アメリカは月面探査を極秘に続けます。
しかも、軍事衛星が非公開で次々に打ち上げられたといいます。
また、探査機クレメタインによって月の地下、内部空間までレーダーでも観測しているといいますが、それらの情報はもちろん重要事項は一切公表されていません。
アメリカの目的は何なのか・・・？
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「月の空洞内部までスキャンをしたのなら、エイリアンからの反撃はなかったのでしょうか」
「ない。それは、ミスター飛鳥、君も十分知っているはずだ。連中は絶対平和主義者だ。例えるなら、それは大自然のようなものさ。アメリカ軍の暴挙を黙って見ているだけで一切抵抗はしなかった」
「まさか、抵抗がないことをいいことに、やはりアメリカ軍はエイリアンと戦争するつもりなのですね」
「ああ、そうさ。いずれ、連中は地球にやってくる。そのときには、本格的に戦争をおっぱじめるだろうが、その前に月で前哨戦をやる気だ」
「無理だ……」
「ふっ、確かにアメリカだけなら、無理かもしれん。が、だからこそ、一刻も早く世界統一をなしとげようとしているのだ」
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主導権をもち中核にいるのはアメリカ大統領ではなく、シークレット・ガバメントという軍産複合体です。
この組織がアメリカを動かしています。
タイムテーブルから推測すれば、いずれ2020年代から遅くとも2030年代には、世界統一政府が打ち立てられるでしょう。
その前に大きな戦争が起こされる可能性があります。
なぜなら、それらの大戦を終わらせ平和条約を結ぶ必要があるからです。
その時の立役者となるのが聖書に記された「獣（反キリスト）」です。
彼が世界統一政府のトップに立ちます。
彼は初めは英雄として大衆から迎えられますが、途中から豹変し恐怖の独裁が始まります。
彼はすでにアメリカで動き出しています…
いずれにしても世界は今後、このように世界は神につくか悪につくかの二極化が起こってきます。
その中間はありません。
神を装った悪魔たちもたくさんいますし、そういった存在によって惑わされますので注意が必要です・・・。
この獣が世界統一政府のトップに就任してから、聖書に記されている約7年間の大患難時代が始まります。
彼らの目的は世界支配です。
エイリアンはやがて月から地球にやってきます
ロズウェル事件によってエイリアンの本当の姿を知ったアメリカは、そのUFO内に残されていた「エイリアンバイブル」を解読し、彼らがいずれ大挙して地球に来ることを知ります。
そう・・・エイリアンは時満ちた時に地球にやってきます・・・！！
そのエイリアンを本気で叩き潰そうとしているのがアメリカです。
その時のためにプラズマ兵器を開発、進化させています。
エイリアンは、グレイでもなく爬虫類でもなく、肉体をもたない訳の分からない霊的存在でもなく・・・それらは、アメリカ上層部の情報操作の一環でもあって、その真の姿は我々と同じ「異邦人」です。
そのことを覆い隠すために、ハリウッド映画の宇宙人との戦争を描いた作品も、続々と公開されているのです。
宇宙人は悪である地球を攻撃してくるというプロバガンダです。
大衆に、エイリアンは地球を侵略する存在であると思わせることによって、大衆を洗脳し従わせたいのです。
エイリアンはやがて月から地球に・・・さらに・・・地中から地上へとやってきます・・・！！
その時は、神の言葉を受け継ぐ預言者によって知らされます。
その時、僕たちは、この目でエイリアンの本当の姿を見ることになるでしょう・・・。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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