Zoom映像「関節の重要性とイフミックの秘密」限定公開と遮光器土偶・番外編「ソ連の極秘月面着陸」

Zoom映像「関節の重要性とイフミックの秘密」限定公開と遮光器土偶・番外編「ソ連の極秘月面着陸」

いつもありがとうございます。
日野です。

年末年始特別企画第2弾が明日の1月31日(日)までとなります。

再掲載させていただきます。

■■年始特別企画第2弾
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●5000円以上
十言神呪クスリエ アマテラスオホミカミ(A6サイズ)1枚

●1万円以上
十言神呪クスリエ アマテラスオホミカミ(A6サイズ)1枚

商品は以下になります。
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=155849405

●2万円以上
とほかみ方位結界蒔絵 金1枚

●3万円以上
十種神寶方位結界蒔絵 金1枚
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※以下からご注文いただけます。
オーガニックガーデンいのちの樹ショップ
https://treeoflife.shop-pro.jp/
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明日まで限定公開している、以下のリアルオーガニッククラブでの音声ですが、その最後のところで、最強の開運の言霊とも言われる「十言神呪」について伝えています。

「アマテラスオホミカミ」を言うことです。

しかも、この「十言神呪」クスリエを両手で挟んで唱えると、凄いエネルギーを確かに感じます。

丸山修寛先生はおっしゃっています。

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十言神呪とは「アマテラスオホミカミ」と10回唱えることです。

このクスリエからは、天御中主命・天照大御神・少彦名命・住江大神・大国主命の御稜威(神性なエネルギー)が、溢れんばかりに出ています。

このクスリエに向って十言神呪を唱えると、より確実に高次元空間が現れ、私たちの思いが現実化していきます。

また、絵が外側に向くように胸と背中に貼ると、頭上一メートル程のところに、直径二メートル程の大きな太陽に似た光の球が出現します。

このクスリエを使った方からは

「こんなに体が軽くなったのは生まれて初めてだ」

「スッキリする」

「すごく熱くなる」

などのお声が多く聞かれます。

これは大げさな表現ではなく、誰にでも起こることです。
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ちゃんとご紹介しようと思いつつ出来ませんでしたが、特典の「十言神呪クスリエ」は凄いです。

こちら、「DiODiAカード十数枚重ね」で、タッチしてパワーアップさせています。

ということで、ぜひ手にした人は、やってみてください。

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※1月末日までの【限定公開】
オーガニッククラブ講演録(2020.12.23)
https://www.youtube.com/watch?v=MnIedMb-GVU
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スィートヤスゴンボディソープでペット洗いおすすめです

「運命を変えるボディソープ」の体験談をいただきました。

ペットに使っていただいてとても良いとのことです!

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飼っている犬が老犬になり、全体的に歳をとって弱ってきた感じで、何かないかな・・・と思っていてました。

何となくビリーダンさんの、スィートヤスゴンボディソープで洗うといいような気がして数回洗いました。

1回目洗っている時は普通だったのですが、ブルブルやって乾いて元に戻ると、何ともいえないホワンとした光を放っていて、、、気のせいかな。。。と思っていたのですが、犬を見た他の家族も「何かしたのか?洗っただけ??」と不思議がっていました。

もっと洗ったら良くなるような気がして、それから日にちをおいて数回洗いました。

なぜか毛並みも変わりツヤも出ています。

そして何かやっぱり柔らかく生成りのような光を放っています。

コレは犬のオーラなのでしょうか?スィートヤスゴンパワーなのでしょうか?

私はふとした時に、オーラが強い人やチャクラなど見えることがありますが、動物はよくわかりません。

まぁ、オーラはひとまずおいて、老犬が毛並みやツヤが出ることで若返ったように見えます。

そして前よりも元気になっているように感じます。

顔つきもどこか穏やかになりました。

かわいい!!(すいません。自分のペットが1番かわいくて 笑)

スィートヤスゴンボディソープでペット洗いおすすめです。☆
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ありがとうございます!

ペットにも良いというのは、今までにもけっこう体験談をいただいていますので、ぜひぜひペットも洗ってみてあげてください。

同じように人も毎日運命を変えるボディソープで洗うことで、何か違う・・・という雰囲気を醸し出すのかもしれません。

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スイートヤスゴン ボディーソープ(運命を変えるボディソープ)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=87420731
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遮光器土偶・番外編「ソ連の極秘月面着陸」

ここからは遮光器土偶・番外編となり、マニアックな話になりますので・・・(汗)興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回は、アメリカとソ連の月探査における、最後のデットヒートについてみました。

結局、1969年7月20日のアポロ11号の有人月面着陸によって、アメリカの勝利となりました。

が、しかし・・・。

確かにアメリカが月面着陸に一番最初に成功したのは間違いなのですが、もうひとつのドラマがその裏側では展開していたのです。

前回取り上げた、アポロ11号の3日前に打ち上げられたというN-1ロケット。

そこに搭載されていた「ルナ15号」。

この宇宙船は無人ということでさらには月面着陸に失敗し、月面に激突したとされています。

実は、ここに「嘘」があったのです。

ソ連お得意の情報隠蔽です。

そしてもうお分かりのように・・・ルナ15号も「有人」であったのです・・・!!

飛鳥昭雄さんと、宙開発の裏を知り尽くしているという謎の男ジェファーソンとの会話です。

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(前略)

飛鳥「だとしたら、何か変じゃありませんか。確か、ソ連側の情報によれば、ルナ15号が打ち上げられたのは、アポロ11号の打ち上げの3日前、すなわち7月13日だったということになっているはずです」

ジェファーソン(以下、J)「ああ、表向きはな」

飛鳥「実際は、違うということですか」

J「そろそろ、いい加減悟れよ。ソ連もアメリカも、宇宙開発に関しては、まともな情報なんてこれっぽっちしかないんだぜ。いくらデータを改竄して発表したところで、すべては国家安全保障という大義名分のもと正当化されちまうのさ」

この言葉を聞いた時、飛鳥は一瞬、息を呑んだ。

飛鳥「ミスター・ジェファーソン。あなたはまさかルナ15号まで有人だったなんていいだすんじゃないでしょうな」

J「やっとわかってきたようだね。その通りだよ」

飛鳥「……!?」

さすがに正直、このときは狼狽した。

『アポロ計画の謎と月空洞論』より
(三神たける・飛鳥昭雄著)
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なんと・・・ルナ15号までもが「有人」であったのだといいます。

史上初の月面着陸をすることになるアポロ11号は、1969年7月16日、サターン5型ロケットで打ち上げられました。

ちなみに、その偉業にちなんでその年に発売されたのが、明治製菓の「アポロチョコレート」でした。笑

それはともかく・・・この時アポロ11号には、ストーカーのごとくつきまとっていた別の宇宙船があったのです。

それがもうお分かりのように・・・ルナ15号でした・・・!!

月面に到着する直前に、突如、ソ連科学アカデミー総裁が緊急声明を発表します。

この時、初めて、ソ連はルナ15号の存在を明らかにします。

しかもルナ15号はすでに打ち上げられて、月に向かっているといいます。

このルナ15号の存在が全世界に明らかにされると、さまざまな憶測を呼びます。

アポロの動向を探るためなのか、もしくは、アポロ11号を月の裏側で、迎撃するのではないか・・・と憶測するマスコミ関係者もいました。

ただ、ソ連側は、ルナ15号の月周回軌道は、アポロ11号の軌道とは交錯しないので恐れる心配はないといいます。

しかし、当然、アメリカは鵜呑みにもできず、警戒します。

さらに続けて、タス通信がルナ15号には「ある目的のものを積んでいる」と意味深な言葉で伝えます。

ある目的のもの・・・!?

冷戦自体の当時、人々にはそれが「核兵器」のことだと思われました。

アポロ11号の偉業を阻止しようとして、ソ連がアポロ11号を核兵器で打ち落とすのではないか・・・?もしくは、ルナ15号ごと体当たりをさせるのではないか・・・?といった様々な憶測を呼びました。

しかし、もう明らかなように「ある目的のもの」とは、他でもない「宇宙飛行士」そのものを積んでいたということを意味していたのです・・・!!

宇宙飛行士の名はコンスタンチン・N・ウラーゾワ少佐でした。

ルナ15号は極秘裏に月面に着陸していた!

ルナ15号は、アポロ11号よりも前に発射され、アポロ11号を待ち構えるように月の周囲を公転していました。

幸いにも一部の人たちが危惧したような、アポロ11号への攻撃などはありませんでした。

そして無事、アームストロングとオルドリンは月面に降り立ちます。

彼らがひととおりの作業を終えた頃、ルナ15号は月を52週したあとに、月周回軌道から下降し始めます。

そのまま月面に激突したといいます。

原因は不明。

その時の衝撃は、アームストロングとオルドリンが設置した、地震計で記録されているといいます。

が、しかし・・・!!ここでも、また真相は隠されていました。

結論を先にいいましょう。

何と、ルナ15号は、極秘裏に月面に着陸していたのです・・・!!

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飛鳥「発表によれば、ルナ15号は着陸に失敗して、そのまま月面に激突したことになっていますが、やはりこのとき、宇宙飛行士も死亡したというわけですか」

J「いや……」

飛鳥「といいますと」

J「ルナ15号は月面着陸に成功していたのだよ!!」

飛鳥「えっ!!激突しながらも、宇宙飛行士は生存していたということですか」

J「そういう意味ではない。ルナ15号は激突などしていない」

飛鳥「しかしですね、激突の際の震動は、アポロ11号が設置した地震計にも記録されていると思いましたが」

J「ふふっ、フェイクだよ。事の重大さを知ったアメリカがソ連と口裏を合わせたにすぎない」

飛鳥「では、いつ着陸したというのですか」

J「教えてやろう、ルナ15号は1969年7月21日午前11時51分、アポロ11号の着陸地点から、800キロ離れた『危機の海』へ軟着陸した」

飛鳥「ということは、やはりアポロ11号の着陸のあとですか」

J「ああ、そうだ」

飛鳥「でも、おかしくないですか。ルナ15号が打ち上げられたのは、公式発表でアポロ11号の3日前、実際は10日前ですよ。どう考えても、先に月の周回軌道に入っていても不思議ではない。しかも、もしソ連が人類初の月面着陸を試みようとするならば、アポロ11号よりも先に着陸するのが当然でしょう。着陸が送れた理由でもあるというのでしょうか。」

J「実は、ルナ15号には重大な問題があったんだ。」

と、ここまで聞いて、飛鳥は重大なことにようやく気がついた。

ルナ15号に搭乗した宇宙飛行士はひとりだけだ。

考えてみれば、これは重大なことを意味する。

もし、仮に月面に着陸したとして、だ。離陸したあと、いったいだれが着陸船を回収して、地球へ帰してくれるというのだろう。

アポロ計画とは違い、月の周回軌道上で待ってくれている司令船などないのだ。

飛鳥「ひょっとして、司令船は、ま、まさか……N-1ロケットに搭載されていたとか!?」

J「その通りだ!!」

『アポロ計画の謎と月空洞論』より
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N-1ロケットは、1969年7月3日に発射して十数秒後に、あの大爆発をして失敗したL3計画のロケットです。

そこに司令官が積まれていたというのです。

ルナ15号は公式発表では、7月13日に発射されたとありますが、実際は、7月3日のN-1ロケットが発射される少し前に、すでに飛び立っていたのです。

つまりL1計画(ルナ15号)とL3計画(N-1ロケット)で、月面着陸計画は完成するはずだったのですが、L3計画のN-1ロケットが大爆発を起こした以上、「復路」が絶たれたのです。

続きをみてみましょう。
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ジェファーソンの顔から笑みが消えた。

J「厳密にいえば、こうだ。アポロ計画と違い、ソ連のL1計画とL3計画は、いずれも着陸船を搭載していたんだが、L1計画の着陸船には離陸機能がなかったんだ」

飛鳥「では、いったいどうやって地球に戻るというんですか」

J「いいかい。ソ連は、あくまでもL1とL3が両方、いずれも月面着陸を成功させるという前提で計画を進めていた。先にL1のルナ15号が着陸し、そこへL3の着陸船が到着する。2機の宇宙船が月面着陸したとなれば、アポロ11号の偉業は相対化され、ソ連の面子は保たれるという計画だ。さらに、両方の宇宙船から出てきた宇宙飛行士は月面で再開し、そのシーンは全世界に映像で流される。最後は、3人の宇宙飛行士がL3の着陸船に乗り込み、月面を離陸したあと、地球へ帰還するというシナリオだったのさ」

飛鳥「なるほど、N-1ロケットが大爆発した今、地球へ帰るための宇宙船は、もうないというわけですか」

J「ああ、そうだ」

飛鳥「先に打ち上げされている以上、ルナ15号は月面着陸をあきらめて、そんまま地球へ帰還するほかはない……」

J「それが、着陸が遅れた最大の理由だ」

飛鳥「必要以上に月の上空で時間を稼いでいたのも、来るはずのL3の宇宙船を待っていたというわけですか」

J「ああ、もっとも世界中の人間は、アポロ11号を待ち受けていると勘違いしていたがな」

飛鳥「ルナ15号の宇宙飛行士は、N-1ロケットが爆発したことを知っていたのですか」

J「もちろん、知らされていた」

飛鳥「なのに、地球へ帰還することはなかった」

J「ウラーゾワ少佐は誇り高いソ連の軍人だ。無事に生きて帰るよりも、祖国の礎になることを選び、片道切符を手に月面へと向かったのさ」

飛鳥「……」
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このようにして、ソ連のウラーゾワ少佐は、もはや地球に戻れぬことを覚悟し、祖国の礎となるべく月面に向かいます。

ルナ15号が、どのうな形態をしていたのか、残念ながら写真などは見当たらなかったのですが、ルナ16号のレプリカは、ロシア宇宙博物館に展示されているといいます。

おそらくこのような形態であったと思われます。
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※ルナ16号のレプリカ
hftps://treeoflife888.lolipop.jp/file/luna16.jpg
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そしウラーゾワ少佐は、アポロ11号に遅れをとりましたが、何とか月面着陸に成功。

月面にも降り立ったのです。

ソ連にとっては初の月面着陸でしたが、アメリカに先を越されたことには変わりがなく、また、もはや、地球には100%戻れないことをウラーゾワ少佐は知っていました。

どのような心境で、彼は月の大地を踏みしめたのでしょうか・・・。

しかし・・・その月の大地を踏みしてからほどなくして・・・彼は、予想だにしていない不可思議な出来事に遭遇することになるのです……。

次回、そのことについてみてみます。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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