「靴下」でしもやけがほぼ完治!?と遮光器土偶・番外編「ジョージ・アダムスキー」

「靴下」でしもやけがほぼ完治!?と遮光器土偶・番外編「ジョージ・アダムスキー」

いつもありがとうございます。
日野です。

英国では先月から、新型コロナウイルスのワクチンの摂取が開始されていますが、今月に入ってワクチン接種が加速しています。

https://www.bbc.com/japanese/55614219
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
英イングランド、ワクチン接種の大型センター7カ所開設へ

新型コロナウイルスの感染拡大が深刻な英イングランドで、ワクチン接種のための大型センターが今週中に7カ所開設され、多くの人々への接種が加速される予定となった。

イングランドの国民保健サービス(NHS)は、一般開業医や病院による接種場所も新たに数百カ所、今週中にオープンすると発表した。

それらを合わせると、イングランドの接種場所は約1200カ所に増える。

(中略)

今回の拡張によって、NHSのワクチン接種は史上最大規模になるとされる。

今月末までに、介護施設の入居者のほとんどに接種することを目指している。

英政府は2月中旬までに、70歳以上や医療従事者、優先度が高い人ら計1500万人に、ワクチンを接種することを目標にしている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

果してこのワクチン接種がどのような結果になっていくのか

今後、変異し続ける新型コロナウイルスに対して、ワクチンも遺伝子を入れ替えて、すぐに新たなものがつくられていき、何度も接種していくことになるでしょう。

非常に大雑把に言えば、新型コロナウイルス「開発」とワクチン開発の出所は「同じ」です・・・。

新型コロナウイルスとワクチンが体内に入ってくることで、どんなことが起こってくるのか・・・。

壮大な実験を僕たちはさせられていく可能性もあります・・・。

ワクチン云々よりも、新型コロナウイルスに負けない体の免疫力をつけていくことが、大切になってきます。

証明書がないと自由に行動できない時代がくる

日本でも先月に、予防接種法改正案が成立しています。

https://www.asahi.com/articles/ASND23HRZND2ULBJ002.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を、無料にする予防接種法改正案が2日、参院本会議で可決、成立した。

(中略)

新型コロナのワクチン接種は、蔓延(まんえん)を予防するため、緊急の必要があるとする「臨時接種」に位置づけられ、接種の対象者には「努力義務」が課せられる。

強制ではないが、接種を受けることに努めなければならない、という規定だ。

ただ、新しいワクチンで安全性に懸念があるため、接種の判断は国民自らの意思に委ねられる。

接種しないことで差別やいじめ、不利益な取り扱いをしてはならないことを周知し、相談窓口の設置や、情報公開の徹底を政府に求める付帯決議も可決された。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今は強制はないとのことですが、今後、どう法制が変わっていくのかは分かりませんし、新型コロナウイルスの状況によっては、今後、強制になる可能性もあります。

あるいは、極端なことを言えば、ワクチンを接種した証明書がないと、買い物ができないとか自由に外出できないといった時代が、来ないという保証もありません・・・。

ひとりひとりが、これらのことを考えていく必要があると思います。

「靴下」でしもやけがほぼ完治!?

いくつか体験談をご紹介します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
数霊REIWAすごいです!!!!!
体質が変わってきました!!
詳しくは今度メールしますね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ありがとうございます!

地道に毎日、波動水飲んでいったり、ヒーリングを続けていくことで「潜在意識」から変わっていくと思います。

最近、妻は10種類くらい入れて波動水を作っているとのことで、ちょっと欲張りすぎのような・・・(-_-;)気もしますが・・・波動なので、制限はないともいえ、できると思えば、できるということなのだと思います。

この方から以下の体験談もいただきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イフミックのくつ下を1日履いたら、足にできていたしもやけがほぼ完治しました。

このことを母に言うと、母は手にしもやけができていたので、夜、くつ下を手にして数日間寝ていたようです。

私も実践後に聞いたのですが。
途中でとれてしまい、治らないと言っていました。

機会があったらメーカーさんに次は手袋を作って!とお願いして下さい!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

くつ下で、しもやけがほぼ完治・・・ということで、あくまでこの方の体験談として聞いていただければと思いますが、なかなか、凄いですね。

また、お母様が、靴下を、手にはめてみたというのも、凄いチャレンジ精神旺盛で、凄いと思ってしまいまいましたが、外れやすいかもしれません。

手ぶくろは、確かに良いかもしれません。

水仕事で手があれやすかったり、あかぎれ、しもやけができにくい状態にイフミックができる可能性はあります。

貴重なご意見ありがとうございます。

遮光器土偶・番外編「ジョージ・アダムスキー」

ここからは遮光器土偶・番外編となりマニアックな話になりますので・・・(汗)

興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回、虚実の月面着陸についてお伝えしましたが、偽の映像が流されていたからこそ、アポロ月面着陸は「なかった」という説も出てきてしまうのです。

しかし、アポロ11号の月面着陸の最大の問題は「UFO問題」であったのです。

このことは、月面着陸の放映中には絶対に世間には知られてはならない機密事項でした、そのために、「偽映像」を用意して万全の準備をしていたのです。

断言しても良いですが、月には知的生命体がいます。

何度も言っていますが、彼らは、「異星人」ではなくれっきとした人類であり「異邦人」です。

そのことを間違えて、遥か彼方の星から宇宙人は「UFO」に乗って来ているのだと思ってしまうと、宇宙人問題について、まんまとアメリカ上層部の仕掛けた罠に、ハマっているということになります。

「UFO問題」を見ていくうえで、最も有名な存在のひとりが、ジョージ・アダムスキーという、宇宙人コンタクティーではないかと思います。

ご存知でしょうか・・・?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジョージ・アダムスキー(英: George Adamski、1891年4月17日- 1965年4月23日)は、UFO研究家、「宇宙人と会見した」と自称した、コンタクティーの元祖として知られるポーランド系アメリカ人。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ウィキペディアからみてみますと、1950年代初期に、アダムスキーは空飛ぶ円盤に遭遇したと主張しはじめます。

1952年11月20日、アダムスキーが友人や、ジョージ・ハント・ウィリアムソン夫妻と共に、モハーヴェ砂漠にいると、巨大な円筒形状の飛行体が出現します。

それが自分を探していると感じたアダムスキーは、車で人気のない場所へ移動すると、その飛行体から発進した銀色の円盤が着陸したといいます。

その後アダムスキーは皆と別れ一人で歩くと、一人の人間に遭遇します。

飛行隊から出てきた人間です。

身振りとテレパシーとで彼が宇宙人だとアダムスキーは感じます。

その宇宙人は金星から来たと称し、核実験への懸念をアダムスキーに伝えたといいます・・・。

さらに翌月の1952年12月13日には、アダムスキーは円盤の写真を撮影することに成功します。

このとき撮影された空飛ぶ円盤は「アダムスキー型」と呼ばれ、これ以降世界各地で目撃され写真が撮影されることとなります。

このことについて、結論から言えば、1952年12月13日に撮影した円盤は、トリックであったことが後に判明しています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トリック
アダムスキーが1952年に撮影した円盤写真は、1930年代に米国Sears社が販売を開始した、ランタン(Model L46S)を利用したものであること(ランタンの吊り下げ金具を取り付ける四角い穴と、円盤船体の穴の形状と位置の正確な一致など、多数の一致が見られること)および、1965年に撮影された8ミリフィルムの円盤も、斜め半分に切断した模型を透明板に貼り付けて、撮影したものであることが、アダムスキーの側近に取材経験があるUFO研究家の益子祐司により、証拠の比較画像を添えて指摘されている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハンス・カムラー

はっきりと言ってしまうとアダムスキーは騙されました。

アメリカにいたハンス・カムラーというドイツ新衛隊(SS)の将軍によって・・・!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハンス・フリードリヒ・カール・フランツ・カムラー(1901年8月26日 – 1945年5月9日?)は、ナチス・ドイツ親衛隊(SS)の将軍。

最終階級は親衛隊大将(SS-Obergruppenfuhrer)および武装親衛隊大将(General der Waffen-SS)。ナチスの秘密兵器や絶滅収容所の建設などに携わった人物。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なぜドイツ新衛隊の将軍がアメリカにいるのか・・・ということなのですが、これはアメリカの「ペーパークリップ作戦」というのがあったからです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ペーパークリップ作戦は、第二次世界大戦末から終戦直後にかけてアメリカ軍が、ドイツ人の優秀な科学者を、ドイツからアメリカに連行した一連の作戦のコード名である。ペーパークリップ計画 (Project Paperclip)とも呼ばれる。(ウィキペディア)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カムラーは、公式記録では、1945年5月9日の夜に服毒自殺したとされていますが、はっきりしたことは分かっていません。

以下のようにウィキペディアにも記されています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
戦後、そのまま行方不明となったが、何人かがカムラーの遺体を見たとする証言もある一方、運び出した貴重なデータや、設計図を手土産にJu 390を奪って逃亡したとの証言もある(2機製作されたJu 390の内、カムラー所有の一機は戦後行方不明)。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

結論を言えば、カムラーは死んでいません。

貴重なデータをもってアメリカに渡っています。

当時アメリカは、ペーパークリップ作戦によって、ドイツの物理学者や科学者たちを何人も、アメリカに極秘に亡命させています。

さらに言えば、ドイツはすでに地球製UFOを製造していたのです・・・!!

そのデータなどをアメリカが黙って見過ごすはずがありません、いわば、ドイツの叡智は、アメリカに受け継がれています。

言い方を変えれば、ナチズムの思想はアメリカに受け継がれています・・・。

そしてドイツの科学者たちによって、アメリカ製のUFOもすでに何機も製造されています。

もっと言えば・・・ヒトラーもあの時、死んではいません・・・!!

アダムスキー型UFO

いずれにしても、アメリカに渡ったカムラーが中心となって、売れない小説家であったアダムスキーに近づきます。

そして、地球製UFO「改良型のRFZ-5型円盤ハウニブ2」の写真を見せて、UFOがいることを信じさせます。

その後、UFO遭遇事件を演出して、アダムスキーをだましました。

金星人を演じたのもアメリカ軍の軍人でした。

その時に着陸していたUFOが、後のスタンダードともなった以下の型のUFOです。

アダムスキー型UFOとも称されました。
https://www.pipi.jp/~exa/ufo/ufo_photo.html

アダムスキーが撮影したのは、改良型RFZ-5型円盤ハウニブ2の模型でしたが、アダムスキーが金星人とコンタクトした時には、この改良型RFZ-5型円盤ハウニブ2が、実際にそこに着陸していました。

このHPの方は、アダムスキーの撮影したUFOは、トリックではなく本物であるとおっしゃっていますが、言及している1枚の写真は、アメリカ製UFO改良型のRFZ-5型円盤ハウニブ2の、本物の写真かもしれません。

その点は本物かもしれませんが、他の写真は残念ながら模型でありトリックです。

アダムスキーはUFO遭遇事件のあとで、アメリカが仕組んだことに気づきますが、後にひけずに、そのまま「創作」を続け、自己の哲学や神秘思想を広めていきます。

名声とお金のためにもはや引くことはできなかったのです…。

本物のエイリアン・クラフト

しかし、地球製UFOではない本物のエイリアン・クラフトも存在します。

ただし、何度も言いますが、このエイリアン・クラフトが、遥か彼方の星から地球を訪問してきた地球外知的生命体たちなのかどうかは、非常に疑問に感じています。

どちらかといえば、アメリカ上層部は大衆にそのように思ってほしくて、情報をミスリードさせていますし、外宇宙からの侵略者(異星人)を叩くために、アメリカ軍は国民のために立ち上がる・・・という構図にもっていきたいのです。

それは将来やってくる同じようなその時のために、大衆を洗脳しておく必要があるからです。

『インデペンデンス・デイ』という映画などは、まさにその典型的なプロパガンダ映画でしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<ストーリー>
宇宙センターで衛星アンテナが奇妙な音をキャッチした。報告によると、質量が月の4分の1もある巨大な物体が地球に接近しつつあるという。

その正体は異星人の宇宙空母であった。

彼らは人類への攻撃を開始し、主要都市は一瞬にして廃墟と化す。

絶滅の危機にさらされた人類は、ついに史上最大の作戦を開始する!

邪悪な宇宙人に対して正義のアメリカ軍が国民を守るために戦いを挑む・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あまりにも典型的な分かりやすいストーリーです。

こういった洗脳は、奇異やストーリーの複雑さはいりません。

できるだけシンプルなストーリーで、ひねりも意外な結末もありません。

宇宙人は邪悪であるということを大衆に植え付けたいのです。

しかし、真相はまったく真逆となります・・・。

アメリカは、UFOに搭乗している宇宙人の正体を知ってしまったので、彼らを殲滅させたいと思っているのです。

彼らは圧倒的な技術と、圧倒的な寿命をもち、そして「絶対平和主義者」でもあります。

神に従う民そのものです。

しかし、アメリカは彼らの正体を知ったうえで、彼らと本気で戦うつもりでいるのです。

そしてロズウェル事件において、そのテクノロジーも手に入れたため、本気で勝てると思っているのです・・・。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

コメント

タイトルとURLをコピーしました