たった「数分後」…頭痛が治っている!?と遮光器土偶・番外編「虚実の月面着陸」

たった「数分後」…頭痛が治っている!?と遮光器土偶・番外編「虚実の月面着陸」

いつもありがとうございます。
日野です。

深夜の配信となりすみません。

今日の夕方のyahooニュースで「不特定多数にPCR検査へ 3月にも無料で」という記事が出ていましたが、このようなことをしていけば、陽性者、それも偽陽性者を莫大に増やすだけで、本当に意味があるのか疑問に思います。

そもそも専門家がこのPCR検査を本当に適切なものかどうか、指摘しないことを不思議に思います。

このPCRの問題点のひとつに、本来ならばウイルスが細胞に入り込んできて、自分の免疫力で乗り切った人も、陽性者にカウントされてしまう場合があるということがあります。

自分の免疫力によって、ウイルスが入ってきたけれども自己免疫で重症化せずに食い止めた・・・、しかし「死んだウイルス」にPCR検査が反応してしまい、陽性になってしまう・・・ということがあるのです。

だから、こういった不特定多数の人に、特に症状のない人にもPCR検査をしていくことは賛成できません。

無駄に陽性者=新型コロナウイルス感染者を増やしてしまい、医療従事者や保健所の方たちの仕事を、莫大に増やすことにも繋がる可能性もあります。

保健所の人たちは、陽性者の動向を調べさらに接触した人に連絡をして、まるで犯人捜しのように次々に辿っていくことになりますが、これは本当に大変です。

そして陽性にカウントされた後で、程なくして他の病気で亡くなったとしても、新型コロナウイルス死としてカウントされます。

昨年10月と11月の自殺者

インフルエンザの時は、年間の直接のインフルエンザの死者が、2018年、2019年は年間3000人を超えていました。

そしてインフルエンザにかかって、他の病気で亡くなった死を含めると、年間約1万人の死者が出ていました。

しかし、それでも皆がマスクをして、連日、感染者が報道され続け、緊急事態宣言が出されることは「全く」ありませんでした。

今の新型コロナウイルスは、新型コロナウイルスの陽性判定を受け、その後、他の病気で亡くなっても、新型コロナウイルスで亡くなったとされます。

インフルエンザと新型コロナウイルスの、死者のカウントの基準がそもそも違うのです。

日本の死者も、世界の死者も厳密に新型コロナウイルスが直接の原因で、亡くなった数のみをカウントとしていけば、当然ながら死者はもっと少なくなるでしょう。

いずれにしても、連日のマスコミの感染者数の報道などによって、緊急事態宣言が各県で次々に決定されていっていますが、これによって経済的な打撃はさらに加速します。

すでに新型コロナウイルスよりも、多くの方たちが自殺を選ばれている悲劇が実際に起こっています。

警察庁のデータによれば、昨年10月と11月の自殺者は、それぞれ約2200人と1800人といいます。

昨年10月の自殺者は、一昨年と比較して男性が約22%増、女性は「約83%増」だといいます。

特に女性の自殺が顕著に増加しており、事実、パンデミック後の失業者の約66%が女性だといいます。

これは非常に悲しいことです。

どこに焦点を当てるか

そして、当たり前ですが、自殺だけではなく他の病気で亡くなっている人の方が、新型コロナウイルスよりも圧倒的に多いのです。

新型コロナウイルスの感染者、死者にのみマスコミは焦点を当て続けることで、毎日多くの人が感染し、次々に亡くなっているというイメージを植え付けていますが、死者全体で見れば、新型コロナウイルスの死者はまだごく一部です。

どこに焦点を当てるかで、見え方、感じ方が全く違ってきます。

事実、インフルエンザは関連死含めると、年間約1万人が亡くなっていましたが、誰もほとんど気にしていませんでした。

もう少しフラットに僕たちは、今の現実を見ていく必要があると感じます。

もちろん油断は禁物ですし、免疫を今まで以上に意識して健康管理をしていくことは大前提ですが。

たった「数分後」…頭痛が治っている!?

イフミックのカラーバンド(ネックレス)の体験談をいただきました。

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もうひとつ感想です。

頭痛が治らない、肩こりが直ならないという同僚に、ちょっとこれ貸してあげると首にイフミックネックレス(※AXF・Color Band(Reflector))をほぼ強制的にですがさせました。

数分後、、、、頭痛が治ってる??

何これっとすっかり頭痛も良くなりました。

私は着けていると体感的にとても良く、首より左手首につけるとより感覚が良く感じます。

仕事中は足にふくらはぎ用

袖口にネックレスを二重にまいてます。(見えてはいけないので)介護をしてるので自分の軸が整うような気がします。

頭痛のあるときは首につけるようにすると自然と良くなり、薬に頼らずにいられるように感じます。

ご報告まで

日野さま
いつも沢山の素敵な商品をありがとうございます。

そして情報の公開もありがとうございます。

情報が多く嘘も多く真実はどれか?と思われる事柄が沢山ですが、物事を冷静に見極めてまいります。いつも本当にありがとうございます。

日野さまご家族さま会社の皆様、色んな意味でご自愛ください。
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ありがとうございます!

同量の方の頭痛が数分で良くなったということで、あくまで個人的な体験談ではありますが、喜んでいただいて良かったです。

イフミックシリーズ、こちらの想像以上に、お客様たちから良いお声をたくさんいただいていて、また少しずつご紹介していきます。

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AXF・Color Band(Reflector)イフミック加工
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=145852121
AXF・カラーバンドRSマルチ(イフミック加工)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=154466372
イフミックシリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2549298&csid=0
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遮光器土偶・番外編「虚実の月面着陸」

ここからは遮光器土偶・番外編となりマニアックな話になりますので・・・(汗)

興味がない方はスルーしていただければと思います。

前回は、月面の裏側を周回したアポロ8号の乗組員が、「サンタクロース」=「UFO」を目撃したことについて触れました。

このように宇宙飛行士にとっては、ある意味、「UFO」は公然の秘密でした。

そしてアポロ11号において、史上初めて、人類は月に降り立ちます。

最初に降り立ったとされるアームストロングの言葉は有名です。

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「That’s one small step for a man,one giant leap for mankind.
(これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である。)」
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アポロ11号についてウィキペディアから見てみます。
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アポロ11号は2人の人間を世界で最初に月に着陸させた宇宙飛行であった。

ニール・アームストロング船長と、バズ・オルドリン月着陸船操縦士の2名のアメリカ人が、1969年7月20日20時17分(UTC=協定世界時)にアポロ月着陸船「イーグル」号を月に着陸させた。

アームストロングは7月21日の2時56分15秒(UTC)に、月面に降り立った最初の人物となり、その19分後にオルドリンがアームストロングに続いた。
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しかしこのアポロ11号は後々にさまざまな疑惑が出てきます。

極端な例になると、アポロ11号は実際に月には着陸していなかったのではないかという説まで飛び出してきます。

実は、このアポロ11号の月探査はかなり隠されている部分があって、だからこそ、そのような疑惑を生んでしまったとも言えるのですが、結論だけを言えば、アポロ11号は「確かに」月に行っていますし、乗組員の二人も月の大地をちゃんと踏みしめています。

しかし、同時に大衆の目をごまかすためのいくつかのトリックも使われています。

前回に見た、アポロ8号の「サンタクロース」出現にもあったように、NASAは「UFO」の存在をすでに知っていました。

UFOが存在することも月に知的生命体がすでにいることも・・・!!

ですから、もしも月面着陸の中継中に、一般大衆に見せてはいけない存在や場面に、遭遇した場合のために「別の映像」を用意していたのです。

簡潔に言えば、地球上に月面を装った舞台を作って、その映像の撮影をしていたのです。

そしてもしも・・・の時に、その映像に切り替えられるような手筈をしていました。

しかし、予想通り今回もUFOは姿を現しました・・・!!

それが空白の2分間のシャットダウンです。

月に降り立ってしばらくして通信が2分間ほど完全に途絶えたのです。

このときに何が起こっていたのかと言えば、その見せてはいけないものが現れたので、強制的に映像をシャットダウンしたというのが本当のところです。

そして地上で撮影した映像に切り替えたのです。

そう・・・見せてはいけないものとはサンタクロースです・・・!!

サンタクロース=UFOが上空に現れたのです。

オーストラリアのパークス天文台のある通信士が、この間のアームストロングと司令センターとの会話を傍受していました。

その時の会話が以下です。

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アームストロング
「あれは何だ? あれはいったい何なんだ?あれについてすべて知りたいんだ!」

ミッションコントロール
「何がそこにあるんだ?……故障(誤伝送)……ミッションコントロールからアポロ11へ……」

アポロ11
「これらの赤ん坊は……巨大だ!sir!…でかい!……おやおや!信じられないでしょうが!……よその宇宙船がそこにいると言っているんだ!……クレーターの端の遠方の側面の上に並んで!そいつらは月の上にいてわれわれを見ている!」
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当時のソ連も傍受していたようです。

実はソ連も、後に有人月面着陸を極秘にしていますが、その時に「UFO」に「救われて」います・・・。

それはともかく、アポロ11号に降りた時に現れたUFOを撮影したのが、以下の写真だと言われています。
https://f.hatena.ne.jp/eien3/20060809225255

ここには、巨大母船「葉巻型母船」と、小型の「UFO」(デルタ型UFO)が写っていると思われます。

そしてアポロ計画において撮影された膨大な写真の中には、明らかに自然ではない人工的と思われる構造物なども、数多く写っていてそのことが指摘されています。

掘削機のようなものも見られて、この月の資源が利用されている可能性もあります。

こういったことから見て月には、人類が降り立つ前に、すでに住人(知的生命体)がいる可能性が散見されるのです。

彼らはここに定住しているのか・・・?あるいは別のところから飛来しているのか・・・?

いずれにしても、UFOに搭乗した地球外知的生命体がいることは、間違いないようです・・・。

少なくともアメリカ上層部は彼らの正体をすでに「知っていました」。

知っていたからこそ、地上で撮影した偽映像を用意して、UFOが現れた時に「偽映像」に切り替えることができたのです。

アメリカ上層部が彼ら「知的生命体」の正体を初めて知ったのが、1947年のロズウェル事件でした・・・。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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