食べるほど健康になる「ラーメン」登場！と遮光器土偶・番外編「サンタクロース」
いつもありがとうございます。
日野です。
少し前に触れましたが、水の子の上村会長が、れんこん入りラーメンを新発売しました。
僕も何度かいただきましたが、とても美味しかったです。
体にも良いラーメンというこでぜひ召し上がっていただければと思います。
このれんこん入りラーメンは、日本では元々、水戸藩の徳川光圀が食べたのが始まりとも言われています。
https://www.mitokoumon.com/miyage/list_ramen.html
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水戸黄門さまこと徳川光圀公は「大日本史」編纂のために、中国から招いた儒学者・朱舜水から中国麺の教授を受け、小麦粉と藕粉（ぐうふん）を混ぜ合わせた、＜※レンコンの粉＞異国の麺を作って食べていました。
また、この麺を食べる時には『五辛』を添えています。
『五辛』は、にら、らっきょう、ねぎ、にんにく、しょうがの五種類で、五臓之気を発すると言われています。
また、「陰陽五行」の儒教の哲学の影響で、肉には必ず兄弟分の椎茸を用いています。
元禄10年（1697年）、西山荘に訪ねてきた日周、日乗というお坊さんや、家臣たちに中国麺をご馳走したという記録も残っています。
光圀公は、当時では珍しかった牛乳や牛肉、豚肉などの料理も、誰よりも早く食べていたという好奇心の旺盛な方でした。
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このれんこんラーメンを参考に再現したのが「れんこん入りラーメン」となります。
れんこんは、もちろん水の子さんで生産されている、農薬不使用の古代種「あか根れんこん」を使用しています。
通常のれんこんとは違い、在来種で元々日本で栽培されていたもので、生命力が非常に強いとされています。
この「あか根れんこん」をつかった加工品に「れんこんあめ」「ふしの力つぶ」「れんこんうどん」「れんこんそーめん」などもあって、非常に人気がある商品ですが、そのれんこんシリーズのラインナップに「れんこん入りラーメン」が加わりました。
熊本物産屋の福本社長が感動のコメントをされていますので、一部抜粋させていただきます。
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本日出張から戻りレンコンラーメンを昼食に食べました。あまりのおいしさに感動しました。
そうめん、うどんと違いスープが付いているので、すぐに食べることができます。
また、麺といいスープといい絶品です。
若い人にもうける便利さで、何と言っても健康にいいラーメンです。
また、これにたまねぎ子、コプリヌス、ミネラルを入れて、最後にラー油のかわりにオリーブオイルを少したらしたら、健康ラーメンになります。
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ラーメンというと身体にはちょっと・・・というイメージがあるかもしれませんが、この「れんこん入りラーメン」は、食べるほどに健康になっていく（？）ラーメンではないかと思います。
『五辛』は、にら、らっきょう、ねぎ、にんにく、しょうがなども添えていただき、さらに、福本社長がおっしゃっている、「玉ねぎ子」「コプリヌス」「オリーブオイル」を加えていただければ完璧です。
ぜひ一度ご賞味いただければと思います。
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水の子 れんこん入りラーメン1食
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水の子 新玉ねぎ子
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コプリヌス
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最高級エキストラバージンオリーブオイル チリ産 クルスデルスール500ml
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ご質問をいただきましたので共有させていただきます
前回、バランスガードの体験談をいただきましたが、その方からご質問をいただきましたので、共有させていただきます。
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いつもありがとうございます。寝てる時だけバランスガードをつけていますが、翌日体が軽く、骨格が整っていくのがわかります。
そこで質問があります。
私の母は現在73歳なのですが20歳の時、50年前の技術で椎間板ヘルニアの手術をしていて、現在は手術カ所の影響で背骨が左右に大きく曲がっていますが、独歩はできている状態です。
こんな体の母にバランスガードをして寝てももいいと思いますか？
私の体感で背骨がまっすぐに整うので、母の背骨もまっすぐに整おうとして、高齢の骨に余計に負担がかかるのでは？と心配してしまいますが、車いすを少しでも遅らせて生活をさせてあげたいのです。
メーカーさんとかに椎間板ヘルニアの手術をして、高齢者でバランスガードを使用している人の話とかは聞いたことはないですか？
お忙しい中、申し訳ありませんが、返信よろしくお願いします。
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これに対して、テイコク製薬社の唄野さんに聞いてみました。
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ご質問に関してですが、弊社のお客さんではヘルニアの手術をされた方はおられなさそうです。
ただし、バランスガードで骨格が整うのは筋肉のバランスが整うから。と認識しています。
つまり、張っている筋肉が緩み、緩みすぎている筋肉がある程度の張力を保つ。というイメージです。
ですので、無理やり骨格を調整するわけでは無く、その方に合った調整が行われるイメージなので、是非、お母様にもご使用頂くことをお勧めします！
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このように、骨格が曲がっている方にも使っていただけるということですので、参考にしていただければと思います。
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バランスガード
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イフミックシリーズ
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遮光器土偶・番外編「サンタクロース」
ここからは遮光器土偶・番外編となりマニアックな話になりますので・・・（汗）、興味がない方はスルーしていただければと思います。
宇宙人問題については、特にアメリカの一部機関によってわざとミスリードさせたり、UFO研究家などを使って偽情報をつかませたりと、非常に巧妙に操作されています。
ですから、慎重にみていく必要があり、これが真実だと思ったら、それがフェイクであるということもよくあります。
ただ、前回も伝えたように、本当のUFOは実際に目撃されていますし、間違いなく存在しています。
UFOはいる、いないの議論はもうしている場合ではないと思います。
調べていけば分かりますが実在するのはもう間違いありません。
ただアメリカの上層部が隠したり偽情報を出してくるために、さまざまな憶測や妄想なども生み出されてきます。
さらに霊的存在（悪霊）がまことしやかに、何々星から来たなどとチャネラーを通じて言ったりしているので、余計にややこしくなってきます。
ホピ族は「動く星」に導かれて移動していた
実は太古の頃からUFOは目撃もされており、地球を訪れていたようなのです。
アメリカのインディオ、ホピ族は「動く星」に導かれて、移動していたと言われています。
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「あなた方のどの集団も、星の後に従うように。星が停止した場所が、あなた方の定住する場所である。行きなさい。あなた方の扉を開けたままにして、私が語ったことをいつも覚えておくようにしなさい」
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このように天から伝えられホピ族はその教えに従ったといいます。
この「動く星」は、「惑星」ではありえません。
惑星であれば、当然、ホピ族の人たちは分かっていたはずですし、何か別の「光」が移動していたということになります。
移動していたということは、彗星ということも考えられますが、もうひとつの可能性として「UFO」であった可能性もあります。
「UFO」に搭乗する宇宙人の正体は「古代イスラエル12支族の人たち」であると言いました。
ホピ族もイスラエル12支族の末裔である可能性が高く、UFOに搭乗する同族がホピ族を導いたと言えるのかもしれません。
公然の秘密
実は、アメリカ軍は、過去何度もUFOと遭遇しており、そのことを軍人が発言することは一切禁じられていましたが、軍内部では、常識でした。
これは言っていいのか分かりませんが、日本の宇宙飛行士も同じで彼らはUFOの存在は知っていて、もし目撃したとしても外部に言ってはいけないというルールがあります。
事実、日本の宇宙人飛行士の●西さんは、子どもたちからの質問「UFOや宇宙人はいると思いますか？」という質問に対して、「宇宙人を見ても、公には言うなと言われています」と発言してしまっています。
あるサイトで対談されているのですが、その時にこのように答えたことに対して、以下のように言っています。
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●西「あっ、あれは冗談なんですよ（笑）」
聞き役「えっ、冗談だったんですか? 大西さんは真面目な方なので、ついつい本当に、NASAやJAXAから、そう言われているのかと信じてました」
●西「私もあとで『冗談です』って言っておけば良かったなって反省しました。あの発言は全くの冗談で、そんな指示はありません（笑）」
聞き役「なんだ～。思いっきり勘違いしてました。でも、ここで誤解を解くことができて良かったですね（笑）。みんなに、あれは大西さんのジョークだったと、ここで伝えておきましょう！」
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このように冗談であったとおっしゃっていますが、冗談ではなく、完全な失言です。
宇宙飛行士の間ではUFO問題は公然の秘密になっています。
UFOの隠語
そして、UFOのことをNASAの軍人は、隠語として「サンタクロース」と呼んでいたことは有名です。
1968年、アポロ８号は人類史上初めて月の裏側を周回しました。
乗組員は、フランク・ボーマン船長、ジム・ラベル飛行士、ウィリアム・サンダース飛行士の計3名。
月は不思議な天体で、常に表面だけを向けて地球を周回しています。
なので、当然ながら、それまで月の裏側を見たものは誰もいなかったのです。
しかし、アポロ８号によって、人類史上初めて月の裏側を見ることになります。
その時に、ヒューストンへの通信の中で乗組員は衝撃的な発言をしています。
ここで語られている「サンタクロース」とは「UFO」のことです。
ちなみに、UFOの隠語としては他にもあって、地球圏、大気圏の中から400ｋｍぐらいまでは「ボギー」と称して、海抜４万ｋｍを超えて、月の軌道上に行くまでの間は「スカンク」、そして、月の軌道上では「クリスマスツリー」月面では「サンタクロース」と、呼び方が決まっているそうです。
以下、アポロ８号からの声です。
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「みんなに伝えてくれ。サンタクロースに会ったぜ。」
ボーマン
「サンタクロースがつきまとっている！」
司令センター
「何機だ？」
ボーマン
「今は１機だけだが、あっという間に接近してきた。ものすごい光を放っている」
司令センター
「危険は感じるか？」
ボーマン
「いや、距離があるのでそれほど感じないがサンタクロースも無理に接近してこない。じっと見ているという感じだ」
司令センター
「撮影しておいてくれ」
ボーマン
「了解」
ボーマン
「彼らは、月の裏側にいるんじゃない。表側にも掘削機がいくつも見えた」
司令センター
「大きさは、どのくらいだ？」
ボーマン
「あくまで目測だが、とにかく巨大な掘削機だ。地球で見るような規模じゃない。はるかに広範囲を１台で掘削しているのもいた。大きさは……駆逐艦くらいだろう」
司令センター
「了解」
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このようにアポロの月面探査においても、実は何度もアポロ宇宙船の周りに「UFO」は現れています。
特徴的なのは「UFO」は絶対に「攻撃」をしてこないということです。
常に見ている感じなのです。
現在の人類が太刀打ちできないほどの圧倒的な科学や力をもっているはずで、侵略しようと思えば簡単にできるはずなのですが、それを一切しようとはしません。
彼らの目的は一体何なのか・・・！？
いずれにしても、今の人類からしたら、遥かに進歩した科学技術をもった地球外知的生命体がいるということです。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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