満を持して発売!DiODiAシリーズ第3弾「登場」と「君の名は。」妄想談義・特別編「ポラリス」

満を持して発売!DiODiAシリーズ第3弾「登場」と「君の名は。」妄想談義・特別編「ポラリス」

いつもありがとうございます。
日野です。

大人気のDiODiAシリーズですが、今日の七夕という日に、ついにDiODiAの新シリーズ、以前、特典で付けさせていただいたDiODiAシールminiが、ついに正式にリリースされました!!

昨年2019年の2月22日にDiODiAが新発売となり、世にも不思議なDiODiAカードがついに登場したのですが、その後、令和元年の最初の日、2019年5月1日にDiODiAシールが発売となりました。

そして、今年2020年7月7日という七夕の日に、DiODiAシリーズの第3弾となる、DiODiAシールminiがついに登場しました。

予告をするつもりが忘れており(汗)突然の発表と発売となってしまいましたが、満を持しての発売となりました!

本当は開発者のDIANAさんは、もっと早くに発売をする予定で動いておられたのですが、新型コロナの影響などもあり、DIANAさんのご厚意もあり、今年の2月22日で発売1周年を記念して、DiODiAシリーズを1万円以上ご購入の方につけさせていただきました。

ですから、すでに手にした方も多いかと思います。

はっきり言って、形状は一番小さいですが、効果的には全くといっていいほど変わりません。

見た目に騙されてはいけません。笑

僕の勝手なフーチでの波動測定でも、DiODiAカードやシールと全く遜色ありません。

特定の物を最強の高波動のものとして使っていただくのに、最高のアイテムとなりました。

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このシールは従来のシールと同じく、タッチするだけで高波動に変換することができます。

最近需要が高まってきましたウェアラブル端末など、身につける器具や腕時計、アクセサリーなどに使っていただけるよう、小さいサイズで製作いたしました。

従来のシールと大きさは異なりますが波動変換能力は同じです。
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こちらも、使い方はアイデア次第で、いろいろと使っていただけると思います。

早速、数霊REIWAに貼りました。

これで最高の「数霊REIWA」になったと思います。

DiODiAは、そのもののもつ性能、波動を最高の状態に高めてくれるツールと、考えていただければいいと思います。

腕時計やアクセサリーにもいいでしょうし、そういったものを身につければ、自分自身もDiODiAの波動を受けることができます。

また電化製品にもいいと思いますし、スマホはもちろん、パソコンやWi-Fiなどにもおすすめです。

少しずつ、使ってみていただければと思いますし、こういった使い方をしてみたら良かった、というのがありましたら、ぜひ教えていただければと思います。

今回、DiODiAシリーズの新発売を記念して・・・またコロナの影響も考えて・・・、ささやかなプレゼントではありますが、DiODiAシリーズをカード、シール、シールmini、どれでも合わせて1万円ご購入いただいた方に、丸山修寛先生開発のクスリ絵「クスリエ コロナに負けない意識を創造する」を、1枚プレゼントさせていただきます。

以下のようなクスリエです。
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クスリエ コロナに負けない意識を創造する
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=150566947
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こちらは、DiODiAシリーズを1万円購入「ごと」に、このクスリエ1枚とさせていただきます。

DiODiAシリーズ2万円以上なら2枚、3万円以上なら、3枚・・・ということになります。

7月末までの特別特典とさせていただきます。

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この図形は天界と地上の伊勢神宮をつなぐクスリ絵です。
絵を外側にして背中に貼ると、身体があたたかくなったり、すぐに問題が解決する方が多いようです。

アマテラスさんの力をもらうことができるため、平安な心や意識を保つことができます。
お部屋の四隅に貼ると空気が変わります。
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ぜひこの機会に、クスリエ「コロナに負けない意識を創造する」もゲットしてください。

第二波に備えるという意味でも、このクスリエもっていれば、いろいろな意味で役に立つと思います。

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DiODiAシールmini
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=152194552
DiODiAシールmini 3枚セット
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=152194588
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波動変換システム
DiODiAカード&シールセット
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=142623431
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高波動変換システム・DiODiAシール
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=142599075
高波動変換システム・DiODiAシール3枚セット
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=142599087
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高波動変換システム・DiODiAカード
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=140460480
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DiODiAシリーズは、不可思議なもの過ぎて、初めは受け入れられるのか、正直、不安もありましたが・・・、今では本当に多くの方に手に取っていただき、多くの驚くような体験談もいただき、開発してくださったDIANAさんには感謝の気持ちでいっぱいです。

今後もDiODiAシリーズは、いろいろと新たなアイテムも出てくることと思います。

僕自身は、カードやシールが本当に当たり前のように身近なものとなり、水を飲むときや、食事をするとき、サプリを飲むとき、カフェでコーヒーなどを飲むときなども、このDiODiAなしではいられなくなりました。

またいろいろな物にもタッチして身の回りの物を使うようになりました。

未だに何で高波動になるのか分からない部分も多々ありますが・・・、フーチで測定すると確かに高波動変換されているので、信じざるを得ないというのか楽しみながら使わせていただいています。

「君の名は。」妄想談義・特別編「ポラリス」

ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。

前回は、「合」が「△」+「□」となり、契約の聖櫃アーク(△□)(=合)からのぞく神の「目」を象徴すること、富士山に世界最大の神の目が、実際にあることについて触れました。

宝永火口は「3つ」の火口から成るというのも、「三」という意味深い数字がありますし、そもそも富士山は、「三」つの山から成っています・・・!!

事実、富士山には小御岳火山、古富士火山、新富士火山の、3つの山から構成されているのです。

それが噴火によってひとつの山のようにみえますが、それらの火山が隠れているのです。

富士山は、「三山」から成る・・・ここにも「神意」を感じます。

北極星は実は3重連星を成している

そして、天空の星に目を向けると中心的な星があります。

「ポラリス」と呼ばれる「北極星」です・・・!!

この星は、見た目では「ひとつの星」に見えますが・・・、実は富士山と同じように、「三連星」から成る星であることが明らかにされています。

spacesite.biz/space.polarstar.htm
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北極星は実は3重連星を成している。

先述した、我々が肉眼で見ることができる2等星は、「ポラリスA」(Polaris A)と呼ばれ、その脇に、双眼鏡では見ることができる「ポラリスB」(こぐま座β・9等星)と呼ばれる恒星が存在する。

このポラリスBは1872年、天王星を発見したイギリスのW・ハーシェルによって初めて見出された。

この両者は引力的に関係し合い、互いに周期5万年で公転する真の連星を成している。

さらに、そのポラリスAのすぐ脇にある、これまで状況証拠のみで存在が示されてきた伴星「ポラリスAb」がある。

このポラリスAbは、約8等星とポラリスBよりは明るいものの、あまりにもAに近すぎるため、その明るさで消されて、これまで直接確認されることがなかった。

両者の距離は僅か太陽-天王星間程度しかなく、周期30年弱で公転している。
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つまり、「ポラリスA」と「ポラリスB」という連星、そして「ポラリスA」の伴星である、「ポラリスAb」という星で「北極星」となり、その実体は「三連星」であったということになります。

最後に見つかった「ポラリスAb」は、存在しているのに見えなかったということで、これはまさに、実体のない「聖霊」に当てはまりますので、以下のような図式が成り立つと思います。

ポラリスA=御父
ポラリスB=御子
ポラリスAb=聖霊

いずれにしても重要な天のしるし「北極星」と、地のしるし「富士山」が、ともに、「ひとつ」と見えて、実は「三」つから成っていた・・・!!というのは、この宇宙の真理にも繋がる非常に深い叡智を、僕たちに伝えてくれているように思います。

「三つ」の民族から成り立つ日本の民族

イエス・キリストは御父、御子、聖霊の絶対三神から成ることを明らかにしていますが、そのことが元で、ユダヤ人の怒りに触れて十字架につけられています。

日本に伝わる古事記や日本書紀でも、冒頭に「造化三神」が現れて、絶対的なる神は「三神」から成ることを堂々と示しています。

それがこの宇宙の「真理」にして「基準」となると感じます。

奇しくも日本の民族も「三つ」の民族から成り立ちます!!

古代イスラエルからユーラシア大陸を東へと向かい、朝鮮半島を経由してやってきた「大和民族」と、タブレットに刻まれた文字からもわかるように、文字をもつ古代マヤ文明の末裔が太平洋を渡ってやってきた「琉球民族」、そして、文字を持たず口伝によって伝えてきた、古代インカ帝国の末裔が「アイヌ」になります。

大和民族は正確には、旧約の民と新約の民がいますが民族的には同族です。

さらに言えば、琉球民族とアイヌも古代イスラエルを端に発する民族で、西周りによって古代アメリカ大陸を経て日本へとやってきています。

実際に、琉球民族とアイヌは人種的に非常に近いことが分かっていて、さらには、大和民族とも似ていることが分かっています。

つまり、中近東から端を発した民族が西周り(琉球民族・アイヌ)と、東回り(大和民族)で日本に集合しており、もっといえば、古代イスラエル十二支族が、日本という地でひとつに集合しているということにもなります。

だからこそ、古代イスラエルの秘宝、契約の聖櫃アークや三種の神器が、今現在、日本にある・・・!!ということになります。

たまたま日本に持ち込まれたということではありません。

誤解を恐れずに言ってしまえば、極東の地・日本が、神の預言によって示された地であったからということになります。

「先代旧事本紀大成経」

「令和」という元号が、「神の号令のもとに和する(ひとつになる)」という意味が含まれている以上、もう時代は大詰めまできているということになります。

伊勢神宮も、やがて「伊雑宮」が表にでて来るときがきます。

そし「外宮」と「内宮」であったのが「伊勢三宮」となりますし、「古事記」や「日本書紀」も、この「三」の法則からすれば、もうひとつ重要な国書があるということになります。

それが伊雑宮が公開して大問題になった「先代旧事本紀大成経」になります・・・!!

伊雑宮が「日神」を祀る社であり、内宮は「星神」、外宮は「月神」を祀るものである、という説を伊雑宮が主張したため、伊勢神宮側が激怒し、この「先代旧事本紀大成経」は偽書の烙印を押され潰されてしまい、今にいたっています。

しかし、偽書などではありませんし、「古事記」「日本書紀」「先代旧事本紀大成経」の、3つが揃って完全なものとなります。

ということは・・・聖書も「旧約聖書」と「新約聖書」の他にも、第3の聖書と呼ぶべきものがあるということにもなります・・・。

いずれにしても、批判もあると思いますが、本当は、「三位一体」ではなく「三位三体」が真理となり、その「三位三体」の真理が、日本には文化風習など、いたるところに伝承されているということになります。

話が、富士山から「三」の話へと脱線してしまいましたが・・・汗、次回、話を元に戻します。

というか、脱線続きの話にすでになっているのですが・・・(‘◇’)ゞ

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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