UFOに搭乗する宇宙人の「正体」と素晴らしい!初日からスカッと眠れました!

UFOに搭乗する宇宙人の「正体」と素晴らしい!初日からスカッと眠れました!

いつもありがとうございます。
日野です。

ソマベディックを使っていただいた方から感想をいただきました。

この方は、最高峰のソマベディックメディックアンバーを使っていただいたのですが、1日で大きな違いを感じたと報告をいただきました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつもお世話になっております。

ソマヴェティック素晴らしいですね!
初日からスカッと眠れました。

眠りのためにいろいろ試しましたが、はっきりと自覚できたのはこれが初めてです。

少し長くなりますがお伝えさせてください。
本当にびっくりしました。

頭の中が常にすっきりしていて視力が上がりました。

寝る前に子どもに絵本を読む時、必ず眠くて途中意識が飛んでしまい怒られていたのですが、全く眠くならず、また横になるとすぐ眠れました。

翌日から車で旅行だったのですが、目覚めも良く、快調でした。

いつも車の移動では途中から眠くて意識が飛ぶので、これまた子どもに怒られて、たたかれたりしていたのですが、全く眠くならず、小話を1時間以上話し続けることができました。

今まで車で眠くなるのは単純に寝不足だと思っていたのですが、そうではなかったことがはっきりわかりました。
頭のクリア感が全く違います。
ほんとうにありがとうございます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ありがとうございます。

このように、はっきりと体感があったことをおっしゃっていただきました。

この方は、2階で寝ているそうですが、ソマベディックメディックアンバーは1階に置いたそうです。

有効範囲は半径30メートルで、上方へ向けてもエネルギーが広がっていきますので、1階に置いていても、2階でも十分に効果を感じられるということです。

僕自身も、ソマベディックメディックスカイ5Gを2階に置いて、同時に、ブラックアイでコンセントをきちっと対策した結果、その日の夜はさらにぐっすりと眠れたという実感がありました。

ソマヴェディックシリーズは家の空間を底上げしていき、磁場対策、電磁波対策、霊的対策と、3つの効果が期待できますので、うまく活用していただければと思います。

また昨年お伝えしたように、新型コロナウイルスに対しても、昨年情報がアップデートされていますので、より安心できる空間でお過ごしいただけると思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ソマヴェディックシリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A5%BD%A5%DE%A5%F4%A5%A7%A5%C7%A5%A3%A5%C3%A5%AF
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

食物繊維が5倍になる

岩手県の尾田川農園の尾田川様の、雑穀やえごま油についてのお話を何回か見てきましたが、前回も述べたように、いつものお米に2割、雑穀を混ぜることで、食物繊維が5倍になるといいます。

尾田川さんご自身が、毎朝、本当に快便で、長さで言えば20~40センチの便が、しっかり出るということをおっしゃっていました。

本当に快感になりますとおっしゃっていました。

主食こそがやはり大事であると、尾田川さんのお話をお聞きして改めて思いました。

遮光器土偶は一体何のために造られたのか・・・?

前回、遮光器土偶は宇宙人を模したものではないということを見ました。

阿曽辺族(エスキモー)の人たちが、北東北の地に先住民族としていて、その後、津保化族(アイヌ)の人たちが、古代アメリカ大陸からやってきて出会ったということ。

その地から「遮光器土偶」が欠損した状態、バラバラにされた状態で発見されているということ。

ここから遮光器土偶は一体何のために造られたのか・・・?ということを見ていくと、導き出される答えは決して意外なものではありません。

大規模な地殻変動があった

遮光器土偶は、顔の部分がエスキモーの人たちが使う「遮光器」と似ていることから「遮光器土偶」と名付けられました。

これは「その通り」であったのです。

遮光器土偶が日本の北東北で見つかっているということは、逆に言えば、遮光器土偶のモデルとなった、遮光器をしたエスキモーの人たちは、日本に来ていたということにもなります。

なぜなら、北東北で遮光器土偶が発掘されているからです。

しかし、今はエスキモーの人たちは日本にいません。

これはなぜかと言えば、「東日流外三郡誌」に記されているように、岩木山の噴火などによって、阿蘇辺族(エスキモー)が滅亡に瀕したと考えられ、同時に生き残った人たちも、津保化族王国に統合されていったからです。

しかし、実は岩木山の噴火だけではなく、日本全体にもっと大規模な地殻変動があったと思われるのです。

「倭国の大乱」

先住民エスキモーの人たちと、海からきたアイヌの人たちが出会うことによって、そこには種族の違いなどから「争い」が生まれたと考えられます。

アイヌについては、このようにウィキペディアにあります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
近年の遺伝子調査では、アイヌとDNA的にもっとも近いのは琉球人で、次いで和人/本土日本人であり、本土日本人とアイヌ人の共通性は約30%程である。

他の30人類集団のデータとあわせて比較しても、日本列島人(アイヌ、琉球人、和人)の特異性が示された。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

つまり、アイヌの人たちは琉球民族と最も近く、大和民族とも遺伝子的に似ていることが分かっています。

事実、古代アメリカ大陸から海を渡ってきたのはアイヌだけではなく、琉球民族もいたのです。

以前にも触れたように大雑把に分ければ、アイヌは古代インカ帝国の末裔であり、琉球民族は古代マヤ文明の末裔です。

ちなみにマヤ文明の末裔の一つに、古代インディオの「ホピ族」もいます。

アイヌは東日本大陸にやってきて、琉球民族は西日本大陸にやってきました。

これがいつの頃なのかははっきりとわかりませんが、紀元前後あたりに段階的にやってきたのかもしれません。

この時はまだ東日本大陸と西日本大陸は、まだ別々の大陸でした。

紀元2世紀頃に両大陸の激突があって、日本列島が形成されたと考えられます。

2世紀に「倭国の大乱」があったと言われていますが、この「倭国の大乱」は民族間の争いだけではなく地殻の大激変もあって、日本全体が大混乱に陥っていたと思われます。

そして紀元2~3世紀頃に存在したとされる邪馬台国がありますが、その女王卑弥呼は神の導きとともに、これらの日本全体の混乱をおさめたと言えるのかもしれません。

卑弥呼には琉球民族の血が流れていたと言われています。

琉球民族の血である沖縄のユタは、いわゆるシャーマンであり、卑弥呼もシャーマンでした。

UFOに搭乗する宇宙人の「正体」

また、アイヌ、琉球民族、大和民族は、他の種族と比べても「特異性」があると指摘されていますが、この特異性のひとつにYAP(ヤップ)遺伝子があります。

中国や韓国人とは、全く別人種であることもここから分かります。

むしろ中近東のユダヤ人や、チベット族の人たちと遺伝子的に近いことがわかります。

このことから、古代アメリカ大陸にいた人たちも、初めからそこにいたのではなく、元々は中近東から船で大西洋を渡って、古代アメリカ大陸に上陸していた可能性があります。

どうも紀元前約600年くらいの時に預言者に導かれて、12支族の一派が古代アメリカ大陸に渡ったようです。

大和民族は西から東の極東の地へ向かい、アイヌと琉球民族は中近東から西周りで、極東の地に辿り着いたということになります。

これは偶然ではありませんし、預言者によって、極東の地・日本に導かれたということになります。

信じる必要はありませんが、アイヌ、琉球民族、大和民族の正体は、古代イスラエル12支族だからです。

そして12支族はその他の地上にも散らばっていますし、もっと言えば、地上以外・・・地中(?)や天空、もっと言えば宇宙にも散らばっています。

全地から、そして地下から、天空から、宇宙から、これらの12支族は終末の時に集結するときがきます。

なぜ断言できるかといえばそれは「預言」だからです。

イザヤという非常に高度な預言をする預言者がいました。

イザヤ記は難解であることで有名です。

そこに古代イスラエルの12支族の集結を預言した箇所があります。

以下の冒頭にエッサイと出てきますが、エッサイはダビデ王の父親で、エフライムとユダはイスラエル12支族の一族です。

ユダ族の系譜にダビデやイエス・キリストがいます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その日、エッサイの根が立って、もろもろの民の旗となり、もろもろの国びとはこれに尋ね求め、その置かれる所に栄光がある。

その日、主は再び手を伸べて、その民の残れる者をアッスリヤ、エジプト、パテロス、エチオピヤ、エラム、シナル、ハマテおよび海沿いの国々からあがなわれる。

主は国々のために旗をあげて、イスラエルの追いやられた者を集め、ユダの散らされた者を地の四方から集められる。

エフライムのねたみはうせ、ユダを悩ます者は断たれ、エフライムはユダをねたまず、ユダはエフライムを悩ますことはない。
(イザヤ記第11章10節~13節)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「イスラエルの追いやられた者を集め、ユダの散らされた者を地の四方から集められる。」と預言しています。

イスラエル12支族は終わりの時に集結します。

その時、天空には、いわゆる「UFO」も見られることでしょう。

そこに搭乗している人たちは本当に未知の宇宙人なのでしょうか・・・?

彼らの正体は、どこか遠くの惑星からきている宇宙人などではなく・・・「異邦人」とも言うべき、僕たちと同じ古代イスラエル12支族の「人間」であることが、いずれ明らかになるでしょう・・・。

遮光器土偶の真相について

すみません、また話がそれて、遮光器土偶の真相についての紙幅がなくなってしまいましたが(汗)、次回述べてみます。

もうキーワードはあげているので、遮光器土偶がどのように使われたのかというのは推測できると思います。

意外なものではありません。

ああ、そうなんだ・・・というものです。(‘◇’)ゞ

ここまで引っ張ってきてすみません。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

コメント

タイトルとURLをコピーしました