『鬼滅の刃』に見る神の「柱」と感染症を防ぐのに 大切な「部屋」
いつもありがとうございます。
日野です。
まず初めに、少し前に触れた2021年1月23日に、本物研究所さま主催で開催される「未来フォーラム」ですが、
山田豊文さん、船瀬俊介さん、June（ジュネ）さん、佐野浩一社長のZoomによるオンライン講演会となります。
当日見れなくても、２週間くらいはアーカイブで閲覧ができますので、ぜひご参加いただければと思います。
今週の土曜日くらいから、参加の申込み受付をさせていただきます。
12月中に申し込みをいただきますと、わずかですが割引をさせていただき、特別価格でのご提供となります。
さらに、早期ご予約のさまざまな特典がつきますので、ぜひ楽しみにしていてください。
特典についてもまたご紹介します。
感染症を防ぐのに 大切な「部屋」
少し前に、家にいながら森林浴ができるという、空気サプリ「フィトンエアー」についてご紹介しましたが、こちらの需要が増えています。
どちらかといえば、菌やウイルスを化学的なもので殺すという発想が、主流を占めているように思います。
ただ、その行き着く先は、耐性菌などによって、より強力なウイルスや菌を生み出すことにも繋がっていきます。
この冬、強毒性の変異したウイルスが現れてくる可能性も指摘されており、そうならないことを願いますが、ただそういった「想定」もしておくべきだと思います。
そのためには、自分の免疫力を整えるということに尽きるのですが、やはり同時に「環境」を整えていくということも極めて重要になります。
そのひとつの対策が「フィトンチッド」という、森の樹木が出す自然の殺菌、抗菌成分を活用していくことです。
空間の中でウイルスをある程度不活化しておけば、それだけで、断然、感染のリスクは下げることができます。
フィトンエアーを活用することで、フィトンチッドの多い空間にすることによって、「睡眠」の質が実際にあがったという体験談も続出しています。
睡眠の質があがれば、それだけでも体の様々な機能が修復され、脳脊髄液の毒素などの排出もスムーズになされて、コンディションを整えることに繋がっていきます。
我が家でも寝室には、フィトンエアーミニを寝るときに稼働させていますが、確かに安眠効果も感じられます。
前にも言いましたが、フィトンエアーや、フィトンエアーミニを使って一番多い体験談が、睡眠が改善されたというお声です。
この感染症時代を生き抜くひとつの知恵が、フィトンチッドを活用した空気、空間改善であるということを思います。
フィトンエアーと保育園
下記の保育園は、素晴らしい理念のもとで運営されている事例のひとつ。
フィトンエアーも導入しておられて、こういった保育園が増えると素晴らしいなあと思います。
https://phytoncide.media/iv-taiyouen/
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【保育園での導入事例】
所沢市太陽園での導入事例
フィトンエアーを導入していただいて十数年・・・初めてお訪ねした「太陽園」さんは、水鳥の遊ぶ柳瀬川のほとりにある周囲を自然の森に囲まれた、環境に恵まれた保育園でした。
果たしてこの暖かそうな保育園で、フィトンエアーはどのように活躍しているのでしょうか？
導入のきっかけを園長夫婦にインタビューしました。
■優しい空気を作り出すフィトンエアーを知り迷わず導入を決めた！
フィトンエアーの活用方法を、インタビュー正木園長ご夫妻にお話しを伺いました。
フィトンエアーを導入していただきありがとうございます。
早速ですが、導入していただきましたきっかけは？
正木園長：周囲は自然に恵まれた環境であっても、園内の環境は人工的に造られた環境です。
時には家庭にいるよりも長い時間を過ごす園児も少なくない中、出来るだけ安心で安全な環境下で保育をしたいと思っています。
その一例ですが、保育室の天井は、天井輻射熱方式の自然冷暖房システムにより、静かで気流のない体に優しい環境にしています。
壁や天井も珪藻土など自然素材を、床板、腰板、テーブル、家具には無垢の木やコルクに自然塗料だけを使っています。
そんな体に優しい環境づくりをしている中で、空気そのものを「優しい空気」にするフィトンエアーをネットで知り、迷わず導入しました。
園内のどのような場所でご使用いただいていますか？
正木園長：０歳～５歳児クラスの育児室にはすべて設置しています。
おむつ交換とか園児のお世話をする場所が育児室です。
ここは感染症を防ぐのに大切な部屋になります。
清潔に保つためにフィトエアーは欠かせません。
特にノロウイルス等による吐瀉物を処理する時など、他の育児室よりもう一台持ち込んで２台動かすこともあります。
保育室では、常に運転をして空気の浄化をしています。
体に優しい環境づくりには欠かせません。
園での給食に新鮮な食材を薄味にして、提供、陶器の食器を使い電解水で除菌・洗浄しています。
調乳、調理、飲み水には自然素材でろ過された天然活性ミネラルを使用する等、取り込む食事も体に優しいものにしています。
食べ物に空気・・・園児の体に取り込むものを安全なものにするのが、私たち大人の務めだと思っています。
実際に導入いただいてどうでしたか？
正木園長：空気の清浄感や清潔感を常に感じています。
幼い保育児が多く生活をする場所の保育園では、感染症はあっという間に広がってしまいます。
当園では、トータルの環境づくりによって、その広がりを最小限に食い止められています。
フィトンエアーもその一員を担ってくれています。
今ではフィトンエアーが無い保育は考えられません。
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このように「環境」を整えていくことが、空気を介在して移動するウイルスに対抗していく手段となります。
決してビニールシートをすることが対策になるわけではありません。
空気時代を、変えていく、という意識が大切だと思います。
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フィトンエアーシリーズ（現在パールホワイトとブラウンがあります）
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=PC-560
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フィトンエアーミニ（※在庫僅少になってきていますなくなり次第一時欠品）
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=142585621
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スーパーミラクルきのこコプリヌスですが、今日の時点で入荷分は完売しました。
また注文はしていますが、元々数はあまりありませんので、少しだけ追加しておりますので、ご入り用の方はお早めにおっしゃってください。
本当は一人でも多くの方に摂取していただきたいものなのですが、数が不足しており申し訳ございません。
１２０度でも栄養が壊れないので加熱しても全く問題ありません。
また、摂取14日後には肝臓や腎臓のほか、骨髄、心臓、肺、さらには皮膚やまで届くことがわかっています。
以前取り上げたメルマガに、エルゴチオネインの成分について書いていますので、興味があればご覧ください。
http://scene-ex.jp/bkn8091/0040/761
コプリヌスの特徴をまとめると、以下のような作用が期待できるそうです。
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◆４つのアンチエイジング効果
1.「生体内抗酸化作用」
2.「抗光老化作用」
3.「美白作用」
4.「抗炎症作用」
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◆「エルゴチオネイン」が持つ5つのメリット
１．L-システイン・アスコルビン酸よりも強い抗酸化活性
２．エラスターゼ活性阻害作用・チロシナーゼ活性阻害作用
３．抗炎症作用
４．抗ストレス作用
５．細胞エネルギー増進作用
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先日の、熊本物産屋の会議で福本社長がおっしゃっていたのですが、コプリヌスをがばがば食べていた方は、最初顔が真っ黒というのか黒かったのが、非常に真っ白なお顔に変わってきたのでびっくりしたそうです。
「美白作用」とありますので、あくまでこの方の体験談ですが、そういったお肌にも作用することが期待できるようです。
自分自身の免疫力を整えていくうえでも、このコプリヌスは非常に心強い味方となってくれるでしょう。
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【限定生産・なくなり次第欠品】
※2個まとめていただくと新玉ねぎ子を1袋プレゼント！！
ブラジルスーパーキノコ・コプリヌス 30ｇ
http://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=119393222
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電磁波対策の原理
ムー物質を利用したムータップ、ムーコンセントですが、前回は、ムータップを使った波動測定値の変化などをご覧いただきました。
そもそも、このムー物質シリーズの開発には、三人のフリーエネルギー分野の科学者が関わっているのですが、今回の電磁波対策のアイテムの原理などをご覧ください。
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これらのアイテムは、三人のフリーエネルギー分野の科学者たちが研究した成果の一つです。
今は故人となりましたが、その方たちの思いや遺志を継承し、先ずは電磁波公害に悩める方、関心ある方々にお分けしたいのです。
一般的に考えらるような電磁波を遮断（カット）をするのではなく、Mu（ムー）という次元の高いエネルギー（斥力）を添加することで、人工的に作られた電磁波の歪みや、乱れた波長を吸収し改善し、それを再エネルギー化し、電気の流れも良くなり、元の自然な本来あるべき波長に戻して行くといったものです。
ムーコンセントは電磁波の歪みを修復し、ノイズを除去されることで、磁波が修正されるだけでなく、電化製品がアルファー帯に変換されています。（脳波測定、波動器測定でも証明）
それに伴い、脳波、免疫力、省電、静電気防止、音響効果、燃費等までも改善されている事例も、多く寄せられています。
体験談も参考にして下さい。
その上、効力は規格通りに使っていただければ半永久的なもので経済的です。
Ｍｕ（ムー）の斥力エネルギーは、現時点で、どのエネルギーよりも優位性があると思っています。
このエネルギーは拡散的ではなく求心型エネルギーですので、エントロピー増大（温度や熱の拡散拡大・膨張、 乱雑、無秩序化） とは逆で収縮、修復、浄化、秩序化、蘇生化の方向に進むエネルギーです。
悪いものを殺傷するのではなく、それを良い方向に変えて行く共存型の物質と言えます。
未来の調和の取れた状態を作り出すものと思っています。
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ということで、ムー物質シリーズの原理のようなものが、少しでも分かっていただけるのではないかと思います。
まだ科学的に証明されているわけではありませんが、こういった原理があるからこそ、ムーエイジレス枕やムータップ、コンセントも、こちらが驚くような体験談をいただけるのかもしれません。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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