ウイルスに「おびえない」暮らし方と深刻な新型コロナウイルスの「後遺症」

ウイルスに「おびえない」暮らし方と深刻な新型コロナウイルスの「後遺症」

いつもありがとうございます。
日野です。

寒い時期にも大活躍しくれる「ゼンケン スリム温冷風扇ヒート&クール」が、2台限りとなりますが、入荷してきました。

冬はあったかセラミックヒーターとして、夏は自然な風で冷やし過ぎない冷風扇として、オールシーズン使っていただけます。

さらに加湿機能とマイナスイオン機能付きです。

合わせて、送風、ひんやり涼風、温風、うるおい加湿暖房の4つの機能が、これ1台で使っていただけます。

冬は最大1200Wのパワフルセラミックヒーターとして大活躍をしてくれます。

加湿機能を利用すれば乾燥に負けない加湿暖房に。

900Wと2段階切り替えが可能なので、寒さに合わせた調節も出来ます。

キャスターがついているので移動したり、別の部屋にも移動が簡単です。

下記、詳細になります。
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※2台限り
ゼンケン スリム温冷風扇 ヒート&クール(加湿機能・マイナスイオン機能付き)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=132276094
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深刻な新型コロナウイルスの「後遺症」

新型コロナウイルスに関しては、今日も3日連続で感染者が最多更新と報道されていますが、現時点ではいたずらに恐れる必要はありません。

ただ決して油断することなく、とにかく最適な免疫が機能するように、普段の食生活や生活習慣、意識習慣を整えていくことが、最大の予防法になります。

この冬に、より強力な「変異型」が出てこないことを祈りますが、最悪を想定して準備していくことが大切になってきます。

ひとつ問題視されているのが、新型コロナウイルスの後遺症で苦しむ方々が、実際に少なくないということです。

以下少し引用してみますと・・・
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20201024-00204411/
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新型コロナウイルス感染症には遷延する症状、いわゆる後遺症を訴える患者さんが、一定の割合でいらっしゃいます。

海外から後遺症の報告が続き、徐々に実態が明らかになってきていましたが、日本からもこの後遺症に関する報告が出ましたのでご紹介いたします。

(中略)

(4)持続するCOVID-19の症状」に関しては、発症から60日経った後にも、嗅覚障害(19.4%)、呼吸苦(17.5%)、だるさ(15.9%)、咳(7.9%)、味覚障害(4.8%)があり、さらに発症から120日経った後にも呼吸苦(11.1%)、嗅覚障害(9.7%)、だるさ(9.5%)、咳(6.3%)、味覚異常(1.7%)が続いていました。

また、急性期にはなく後から嗅覚障害が出現した人もおり、発症から92日経ってから嗅覚障害が出現した人もいました。
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イタリアの研究によると、新型コロナウイルスに感染して、回復された方の約3割が後遺症に悩むといい、高齢者だけではなく若者層にも見られていることから、この新型コロナウイルスの特異性がみてとれるのです。

インフルエンザウイルスとも何かが違うのです。

実際に起きている後遺症をまとめてみると「肺の障害」「倦怠感」「微熱」「咳」「痰」「手足のしびれ」「味覚・嗅覚障害」「うつ」「不安」「全身の筋力低下」「計算・記憶など脳の機能障害」「脱毛」などが起こっているといいます。

以下から後遺症に悩む実際の声をいくつか拾ってみますと・・・

https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4475/index.html
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「一番つらいのが心臓の症状。不整脈みたいな感じ、ドックンってなる。一日一日を耐え忍ぶ、生き延びるみたいな、そんな感じ。これがいつまで続くんだろうというのがつらい。」

「動くと呼吸もかなりきつかった。体調不良がいつまで続くのか、本当に治るのか、一番不安。」

「また熱が… 味覚・嗅覚は全くなし。私、退院したよね?あれ?」

「陰性が出てからも症状が治らず、頭痛、けん怠感、湿疹といった症状が未だに続いてます。僕は20歳で持病もないのに。」

「外出し始めてから、少し歩いただけで結構だるさを感じたり、熱が出たりもした。」
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これが怖いのは、検査が陰性であってもそのような症状が出る人がいるということ。

ですから陽性ではないので、治療もまともに受けあってもらえなくて苦しむ方もいるようです。

体温が40度を超えても衰えることなく活発化する

インフルエンザウイルスは通常、体温が40度を超えると不活化していきますが、新型コロナウイルスは体温が40度を超えても、衰えることなく活発化することも指摘されています。

実際に、フランスの科学者たちは、新型コロナウイルスが60度で1時間加熱しても生き残り、複製が可能であることを確認しています。

ですから、体内で生き残り続ける可能性もあります。

そして、その状態が続くことで、免疫機能が暴走をし始めて、血管内壁を自ら攻撃して無数の「血栓」を生み出してしまい、結果「脳梗塞」や「心筋梗塞」「肺塞栓」といった症状を、引き起こしてしまう場合がどうもあるようです。

川崎病との類似

また新型コロナウイルスと川崎病との類似も指摘されています。

日本川崎病学会は類似について否定しましたが、症状が似ているのも確かです。

川崎病とはどんな病気なのか・・・
http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/child/pamph31.html
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1967年に川崎富作博士が、手足の指先から皮膚がむける症状を伴う小児の「急性熱性皮膚粘膜りんぱ腺症候群」として発表された症候群が、新しい病気であることがわかり、博士の名前をとって川崎病という病名になりました。

この病気は世界各地で報告されていて、とくに日本人、日系アメリカ人、韓国人など、アジア系の人々に多くみられます。開発途上国ではまれです。

原因はまだはっきりしていませんが、ウイルスや細菌に感染したのをきっかけに、それを防ごうとする免疫反応がおこり、全身の中小の血管に炎症が生じるのではないかと考えられています。

血液の中には白血球という体を守る働きをする細胞があります。細菌などが侵入すると、それが刺激になって白血球が増え、血管の壁(血管壁)に集まってきます。

この状態が血管炎で、炎症が強すぎると白血球から出る酵素によって血管壁は傷んでしまいます。

もともとは細菌などの侵入に対応して体を守るための反応なのに、反応が大きすぎる場合、自分自身の組織が破壊されてしまうことになるのです。
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こうして、血管壁が痛み、血栓ができやすくなり、最悪の場合は血管上で詰まったりします。

いずれにしても「血栓性疾患」が新型コロナウイルスと川崎病に起こっており、この血栓対策というものが重要になってくるのです。

そして、新型コロナウイルスはある意味、インフルエンザウイルスよりも、やっかいなもので不可解なものであるというのは確かなのです。

ですから、ただの風邪かというとそうも言いきれないものがあり、それは新型コロナウイルスが、自然のものではないという証拠のひとつにもなってくるように思います。

つまり、多くの方が指摘しているように、新型コロナウイルスはバイオ兵器の可能性がある・・・!!ということになります。

これを開発した可能性がある「ある財団」は、同時にワクチン開発にも乗り出してきています。

ウイルスとワクチンは初めからセットであるということですし、だからこそ、ワクチン接種は相当慎重にみていく必要があると感じています。

そこにどんな仕掛けがなされているのか・・・ということです。

船瀬俊介さんもおっしゃっているように、人口を削減したい人たちは確かにいるようです…。

僕たちにできること

いろいろと述べましたが、僕たちにできることとしては、ワクチンに頼ることを考えるのではなく、己の持つ潜在意識や免疫力を、最大限発現させていく生き方をしていくことだと思います。

そして、血管、血液を良い状態に保ち血栓対策をしていくことは重要です。

何よりも、新型コロナウイルスに感染したとしても、免疫機能をしっかりと整えていき、体内で爆発的に増えないようにしていくことが大切になってきます。

普段から意識していくしかないということです。

「ふるふる水素」の体験談

最後に、ひとつ体験談をご紹介いたします。

バランスガードとふるふる水素についてお声をいただきました。

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商品の発送、早々とありがとうございました。

半身麻痺の夫にサポーターをつけたところ、立ち上がり、歩行時に膝に力が入り、今までよりも安定感があり、よりたくさん歩行できるとのことです。

(普段 車椅子、トイレ時やお風呂など手すりにつかまり立ち、座り。時々 杖と脚の装具を着けて
少々の歩行)

ふるふる水素も振りかけて食事してみました。身体がホワーっとあたたかくなり、力が湧いてくる感じがしました。

今朝、私は吐き気で体調悪かったのですが、ふるふる水素をかけたヨーグルトを食べたら、吐き気が治りました。

ありがとうございます。
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ありがとうございます!

旦那様に使っていただき、また安定感が増していつもよりもたくさん歩行ができるとおっしゃっていただき、本当に良かったと思います。

「ふるふる水素」については、また次回にでも少し触れてみます。

調味料的に使っていただける調味水素。

普段の料理に振りかけるだけで還元力のある水素を取り入れていただける、画期的な調味水素になります。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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