「一瞬」で治療することができるようになりました!と「君の名は。」妄想談義・特別編「聖徒の生き返り」
いつもありがとうございます。
日野です。
先日は、第9回Zoomオーガニッククラブを開催させていただきましたが、ご参加いただきました方々には本当にありがとうございます。
また講師をしていただきました、株式会社テイコク製薬社の唄野さんも、ありがとうございます。
そう言えば、メルマガでは言ってなかったかもしれませんが、唄野さんは、「うたの」さんではなく「ばいの」さんです。
僕は初め、てっきり「うたの」さんだと思っていたのですが、「唄野(ばいの)さんと聞いて驚きました。
実際に非常に珍しい苗字のようです。
Zoomで話すのは初めてということで緊張されていましたが、非常に分かりやすく、伝えてくださったのではないかと思います。
イフミックという不可思議なもの
姿勢について、骨盤や脳脊髄液の重要性、そしてイフミックという不可思議なものについてもお話いただきました。
イフミックには「一酸化窒素(NO)」が増加することで、血管を広げる作用があるということ、バランスをとる作用があることなどが、実際に「特許」となっています。
このイフミックについては、まだまだ未解明な部分が多く、素粒子の研究を含めて、社長が非常に積極的に、このイフミックを解明しようと、さまざまな実験をされています。
このイフミックを見ていくと、量子力学や素粒子物理学について、見ていく必要もあるというから驚きます。
期間限定4000円ごとにイフミックマスクを1個プレゼント!
先日の最後に、イフミック製品をご購入の方には、特典として4000円ごとに、イフミックのマスク(ショップ掲載とは違うマスク)を、プレゼントしていただけるということで、またメルマガでもご紹介したいと思います。
1週間前くらいから、先日の、Zoomオーガニッククラブについてご紹介しながら、イフミックのことについてお伝えしていましたので、
その時、イフミックの製品をご購入いただいた方にも、遡って、この特典は適用させていただきます。
また確認して、別途、送らせていただきますので、少しお待ちくださいm(__)m
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※期間限定4000円ごとにイフミックマスク(定価630円税別)を1個プレゼント!(色はランダムです)
●イフミック製品シリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2549298&csid=0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「一瞬」で治療することができるようになりました!
前回、バレルコアの体験談をご紹介しましたが、もう少しだけ、メーカーさまに寄せられた体験談をご紹介します。
ほんまかいな・・・という体験談もあり、たまたま、バレルコアを購入した時期にそうなった・・・という、可能性もなくはないのですが、しかし、そういった偶然とも思えるようなシンクロニシティや、奇跡が起きるのも、また、「運」が関わっています。
その「運」を底上げしてくれるのが、バレルコアなのかもしれません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●建築会社をしています。
建売建築を4棟建て、お客様は来られますが、ローンがなかなか通らず、1年経っても1棟しか売れず、大変困っていました。
そんな時に、知人からバレルコアを紹介され、藁をもすがる思いでバレルコアを購入し、日々、降り続けました。
なんと、バレルコアのおかげですべて完売し、今では資金もうまく動くようになり、バレルコアに感謝しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●私はスポーツ選手の治療をするのに、気功治療をしています。
今では、治療するのに時間を結構必要とするのですが、バレルコアを持って治療すると、一瞬で治療することができるようになりました。
治療を繰り返すと、私自身も疲れを感じたりするのですが、バレルコアを持っていると、私自身も、疲れることなく治療することができています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●私は養護学校の教員をしています。
発表会のステージで暴れて大変だった子に、参加前、頭上でバレルコアを振ると、暴れずに最後まで参加できました。
本当にバレルコアはすごいですね。
私もバレルコアをずっと振り続けます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●独立して水道工事の事業をしています。
バレルコアを購入し振っていると、ある日、排水工事のご依頼をいただきました。
最初は3万円の注文だったのですが、追加の注文で40万円、そのあとにも200万円、そして80万円と、トータル400万円の注文をいただきました。
バレルコアを振り続けることにより、次々と注文をいただくようになり、最初は一人でしていたのですが、今では従業員を雇い株式会社になっています。
もうバレルコアを手放すことができません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●私は仕事を辞め独立して、健康器具を販売するようになりました。
販売当初は、事業がうまく行かずに資金繰りで苦労をしました。
ある日、バレルコアを紹介いただき購入すると、運が良くなってきたのか、色々な人との出会いがあり、お客様をご紹介いただけるようになりました。
今では皆様とのご縁をいただき、商売を続けることができています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●ある日飼っている猫がいなくなりました。
ずっと探していましたが戻ってきません。
一週間経って諦めていた頃。
犬の散歩に行くと、何処からか猫の鳴き声が聞こえてきます。
倉庫の中から、猫の鳴き声が聞こえてくるではありませんか。
倉庫の方にかぎを開けてもらうと、中にはうちの猫が。
やっと見つけることができたのは、バレルコアのおかげだと信じています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ということで、驚きの体験談がいろいろとありますが、最後の体験談は、店のお客様の体験談です。
猫がいなくなって、藁をもすがる思いで購入されて、1週間後、上記のように、偶然見つけることができました。
この記事をみたあと、我が家に1匹目の猫、ゆず姫が来たばかりの頃、ゆず姫は2階の窓の隙間から闘争し(;’∀’)夜行方不明となりました。
妻は半泣きの状態で、どうしよう・・・となったときに、この方の体験談を思い出し、バレルコアを必死に振ったと言います。
確か夜、仕事先に電話があったので、すぐ帰るからと僕も仕事をほっぽり出して、家に戻った記憶があります。汗
そしたら、しばらくして外を探していたら、妻か娘が、裏の神社の川の淵にゆずがいるのを見つけ、無事保護されました。
これもバレルコアのお蔭だねと喜んだことがありました。
また、その後も、そんなに期間を開けず、行方不明になったことがあり(汗)その時もバレルコアを振って探し回りましたが、見つからず、今度は本当にいなくなったのか・・・と思っていたら、家の中の台所の奥の空間のところにひそんでいて、ひょっこり出てきた・・・というオチでした。
本当に猫はマイペースです。。。(‘◇’)ゞ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バレルコアシリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A5%D0%A5%EC%A5%EB%A5%B3%A5%A2
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●第10回Zoomオーガニッククラブ 9月30日(水)18時~19時30分
講師 株式会社ニュージー 大津社長・ご子息
「現代版打ち出の小槌バレルコアとテラヘルツ、運気を上昇していく秘訣」
http://forever-ex.com/Li1486/1617812
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「君の名は。」妄想談義・特別編「聖徒の生き返り」
ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。
前回は話がそれて「チクシュルーブ・クレーター」という、ユカタン半島の巨大隕石についてみました。
この巨大隕石の衝突が起こったのは、約6604万年前と、アカデミズムは弾き出しましたが、これはよくよく検証していく必要があります。
実際には、結論だけを言えば、このユカタン半島の隕石衝突は、今から約2000年くらい前の事と思われます。
前回も触れましたが、衝突点に近い範囲で起きた地震の規模は、少なくともマグニチュード11以上であり、生じた津波は、高さが約300m級。
超弩級の激突で、北アメリカはもちろん、南アメリカ、大西洋を挟んで、ヨーロッパ、中近東にも影響が及んだとされます。
その時の模様と推定される出来事が、実は聖書に記されています。
聖書の舞台は中近東です。
約2000年前の出来事だとしたら、このユカタン半島の、大激変の影響も受けていたでしょう。
そして、実際に気になる記述があるのです。
それも驚くべきことに、イエス・キリストが十字架に架かった時のことでした。
マタイによる福音書にはこのように記されています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、昼の十二時から地上の全面が暗くなって、三時に及んだ。
そして三時ごろに、イエスは大声で叫んで、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言われた。
それは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
すると、そこに立っていたある人々が、これを聞いて言った、「あれはエリヤを呼んでいるのだ」。
するとすぐ、彼らのうちのひとりが走り寄って、海綿を取り、それに酢いぶどう酒を含ませて葦の棒につけ、イエスに飲ませようとした。
ほかの人々は言った、「待て、エリヤが彼を救いに来るかどうか、見ていよう」。
イエスはもう一度大声で叫んで、ついに息をひきとられた。
すると見よ、神殿の幕が上から下まで真二つに裂けた。
また地震があり、岩が裂け、また墓が開け、眠っている多くの聖徒たちの死体が生き返った。
そしてイエスの復活ののち、墓から出てきて、聖なる都にはいり、多くの人に現れた。
(マタイによる福音書・第27章45~53節)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このように、イエス・キリストがまさに死す時に
「すると見よ、神殿の幕が上から下まで真二つに裂けた。また地震があり、岩が裂け、また墓が開け、眠っている多くの聖徒たちの死体が生き返った。」
という不可思議な出来事が記されています。
地震のことも記されていて、これと、ユカタン半島の巨大隕石激突と結びつけるには、証拠不十分というのか、無理があると思われると思います。
ただ、俯瞰的に世界全体の地質などを見ていくと、この紀元わずかの時期に、何か大きな出来事(激変)があったことが見えてくるのです。
まるで「ゾンビ」の世界
また、ある意味それよりも恐ろしいことが、さりげなく記されています。
「眠っている多くの聖徒たちの死体が生き返った。そしてイエスの復活ののち、墓から出てきて、聖なる都にはいり、多くの人に現れた。」
なんと・・・死体が生き返り、墓から出てきた・・・!!ということが記されています。
聖書は、妄想や創作ではないというのが、僕自身が思うことで「事実」が記された書であると言えます。
そういう視点からみれば、この異様な出来事も「事実」であったと思われます。
まるで「ゾンビ」の世界です。
いや、まさにこれは「ゾンビ」の世界であり、この時の出来事を見た人々によって「ゾンビ」のことが、語り継がれている可能性があります。
墓から出てきたのは、これらの人たちだけではなく「イエス・キリスト」その人も、まさに3日後に、墓から出てきて復活しています。
しかし、この時のイエス・キリストは、通常の人間の身体でもって再び蘇ったのかというと、そうではなく・・・全く別の不死不滅の「復活体」となって蘇ったのです。
この出来事を、妄想や創作、あるいはトリックが使われているという、人間の頭で考えるか、それとも素直に「事実」と受け取るかで、全く違うものとなります。
通常人間の自我では、このことは信じられないとなりますし、それが普通の感覚です。
ただ他の聖書の個所などをみていくと、信仰をもった人たちは、素直に受け入れていたと思われます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イエスは彼女に言われた。
「あなたの兄弟はよみがえります。」
マルタはイエスに言った。
「私は、終わりの日のよみがえりの時に、彼がよみがえることを知っております。」
イエスは言われた。
「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」
キリスト者は死んでも復活するし、魂とその中に在る霊は決して死なない。
(ヨハネによる福音書・第11章23~26節・新改訳)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。」
(新約聖書・第1コリント第15章52・新改訳)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第1コリントでは、一瞬のうちに死者は蘇り、朽ちないものと変えられるといったことが記されています。
ヨハネによる福音書では「わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。」とあります。
何とも深い言葉です・・・。
また、日月神示には「半霊半物質」という言葉が出てきますが、これがおそらく、聖書で言う不死不滅の「復活体」のことを、指しているのかもしれません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん、灰になる肉体であってはならん、今のやり方ではどうにもならなくなるぞ、今の世では灰にするより、他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質で作った何物にも影響されない、新しき生命が生まれつつあるのぞ、岩戸開きとはこの事であるぞ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すなわち「岩戸開き」によって、「ミロクの世」が到来することを、日月神示も言っているのですが、これは聖書の「福千年」の世界と重なってきます。
灰になる肉体ではなく、原爆もびくともしない半霊半物質の肉体(=不死不滅の復活体)に、人類は移行することが示唆されています。
蘇る「条件」
話がそれましたが・・・先の、イエス・キリストの十字架の時に、イエス・キリストとともに蘇った人たちは、イエス・キリストが証したように、人類も不死不滅の復活体となって、蘇ることを示した重要な一節だということになります。
ただ、誰もかれもが蘇ったというわけでは、当然ながらありません。
上記の、聖書の一節などからも分かるように「条件」はあります。
しかし、それは決して難しい条件ではありません。
「素直さ」や「信」が必要とされるのだと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
コメント