血栓を抑制する効果!?水素の効用と「君の名は。」妄想談義・特別編「日本=二本(前編)」

血栓を抑制する効果!?水素の効用と「君の名は。」妄想談義・特別編「日本=二本(前編)」

いつもありがとうございます。
日野です。

第7回Zoomオーガニッククラブで、丸山修寛先生の漫画や、B級ブラックアイなどが特典としてありましたが、受け取っていただいた方から、メッセージをいただきました。

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おはようございます。
お世話になっております。●●です。

昨日プレゼントの方が届きました。
なんとも中身が多くて驚きました!

こどもたちは丸山先生の漫画をちゃんと読んで理解してました。

中学生の息子が、早速プレステとWi-Fiルーターに、ブラックアイコイルを貼り付けて、脳の反応が違うし体感が違うといっておりました。

ありがとうございました!

大切に使わせていただきます。

このたびは素敵な場をいただき、ほんとうにありがとうございました。
またの機会がございましたらよろしくお願い申し上げます。
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早速体感をありがとうございます!

お子さまも、ブラックアイをつけて体感していただけたというのは、本当に良かったですし、漫画なので、お子さまでも見やすく、電磁波について知っていただく良い機会かもしれません。

ブラックアイは、何というか、丸山修寛先生の開発品の中では、ロングセラーのアイテムとなっていますが、屋内の電磁波対策として、少しずつ取り入れていただきたい必須アイテムの一つです。

寝室のコンセントに、まず偶数個貼っていただいたり、ブレーカーの部分に6個か8個貼ったりということを、していただくだけでも、電磁波環境が変わってきますし、Wi-Fiやゲーム機にも使っていただくといいと思います。

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ブラックアイ6個入り
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=89017529
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前回、免疫を強化して整えていくのに「水素」が有効である、ということについて触れました。

前回の太田成男さんの、新型コロナウイルスに対しての水素に関しての情報をみましたが、今回も続報的なものですが見てみたいと思います。

http://shigeo-ohta.com/topics180/
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水素ガス吸入による、新型コロナウイルス感染患者の重症度抑制と、呼吸困難改善等についての論文が発表されました。

鐘南山(Nan-Shan Zhong)先生らによって始められた、新型コロナウイルスに対する水素ガス吸入治療が、中国では標準治療となっていることを、このブログでもお知らせしました
http://shigeo-ohta.com/topics163/
http://shigeo-ohta.com/topics168/)。

データを示す医学論文がでることを心待ちにしていましたが、Journal of Thoracic Disease2020年6月号に発表されました。

http://jtd.amegroups.com/article/view/40994/html 
から、誰でも無料で論文を読むことができますし、Google翻訳を使えば、ほぼ正確に日本語に翻訳できますので、英語が苦手な人でも読めます。

水素ガスと、酸素ガスを吸わせた患者(赤)は44人、比較のための酸素だけを吸わせた患者(青)は46人。
救急時ということで、無作為なグループ分けはしていません。

この図から分かりますように、2~3日でも水素の吸入効果が明確になっています。

特に、胸痛に対して改善効果が著しいことがわかります。

胸痛は、胸内血栓によるものと思われますので、前のブログでも紹介しましたように、水素には血栓を抑制する効果もあるので、胸痛改善が顕著なのと思われます
http://shigeo-ohta.com/topics167/
http://shigeo-ohta.com/topics173/
http://shigeo-ohta.com/topics174/)。

 中国では、この水素発生装置は医用機器として承認されましたが、日本では残念ながら、そうはなっていません。

十分な量の水素ガスを吸わせるだけで、新型コロナに感染しても重症化を抑制できるはずなのにと、もどかしさがつのります。

国として、水素発生装置を医療機器としては認めていませんが、個人の意思で水素ガスを吸うことには何ら問題がありません。
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ということで、新型コロナウイルス云々関係なく、健康維持として、この水素ガス吸入を個々でしていくことは、大いに推奨されていますので、積極的に「水素」は活用していきたいものです。

前回書いていましたが、水素ガス吸入は鼻で吸入するものだと「~しながら」できますので、とても効果的です。

僕もこれを書きながら、必死こいて、水素ガス吸入をしています(‘◇’)ゞ

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ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。

前回は「さくらさくら」の歌詞にある、「いざや いざや」という言葉について見てみました。

今までみてきたように、「かごめ唄」「君が代」「いろは歌」「さくらさくら」といった歌は、ヘブライ語で読み解くと、全く別の意味が見えてくるというもの。

そこに日本という国の奥深さが見えてきます。

そしてそれらの歌と「聖書」との関りも見えてきます。

もっと言えば、そこに「神」なる存在を隠していることが見えてきます。

そのように見ていくと、「君が代」の「君」の正体も、自然と浮かび上がってくるのです。

そもそも、以前にも触れましたが、「日本」という国名には、とんでもない意味が秘められています。

「日」と「本」ですが、「本」は「大」+「十」と見ることができます。

それは強引でしょう、と思うかもしれませんが、天智天皇の時代に作られたと推定される、「富本銭(ふほんせん)」という銭貨がありますが、以下のページの富本銭をみると・・・
https://00m.in/kfHDC

まさに「本」という字が「大」の下に「十」がきているような、漢字になっているのです。

となると、漢字破字法からみれば「本」=「大」+「十」となり、大は「大の字」と言うように「人」を象徴しますし、「十」は「十字架」とみれば、「本」で「十字架の人」となります。

「日」は「太陽」の象徴。

ここから「日本」という漢字は、「太陽を象徴する人が十字架に架かる」という意味が、立ち現れることになります・・・!!

となると、そういった人はたったひとりしかいません。

イエス・キリスト・・・!!

イエス・キリストは太陽神の象徴とも言われています。

実際に、イエス・キリストが再降臨するときは、「太陽」からやってくることになるので、SFチックな話と思われるかもしれませんが、まさに「太陽」は神々の住まう国であるということなのですが・・・。

話を戻しますが、「本」は「大」「十」以外に、よく見ると「本」=「十」+「人」+「一」と分解することも可能です。

その場合も、「人」「一」は「唯一の人」となり、「十」は十字架。

ですから「本」で「唯一の人が十字架に架かる」となり、「日本」でみれば、「太陽を象徴する唯一の人が十字架に架かる」となり、やはり、イエス・キリストその人を、象徴的に示唆することになります。

これをこじつけと思わないほうが良く、そういった仕掛けがいたるところにされているのが、日本という国の恐ろしさです。

また、「日本」は「二本」ともなり、「二つ」の「本」から成るということも示唆しています。

これは人種的に、大陸からやってきた大和民族=古代イスラエル12支族と、それ以前に、古代アメリカからやってきたマヤ文明の末裔である「琉球民族」と、古代インカ帝国の末裔である「アイヌ」の人たちが、日本には存在していましたが、これらの大きな「二つ」の系統が、西周りと東回りによって、日本という国で合流したことを示唆しています。

琉球民族とアイヌの人たちも、実は出所は「中近東」になり、彼らも元をたどれば、古代イスラエルの人たちになります。

実際に、大和民族と琉球民族、アイヌの人たちは、DNAから見ても非常に似ていることが判明しています。

それが極東の地、日本で「集合」しているのは偶然でしょうか・・・?

当然ながら、偶然とは考えにくく、大和民族だけでなく、琉球民族やアイヌにも、神の言葉を預かる「預言者」がいたはずなのです。

だからこそ、最終的には神の言葉によって導かれて、「大和民族」と「琉球民族「アイヌ」は、日本という特異な地へと集合しているのです。

そして、聖書に記されているように、世界に散らばった古代イスラエルの12支族は、終末の時に「集合」することとなります。

その時、日本という国は、非常に重要な役割を果たすことになります。

さらにいえば「日本」=「二本」というのは、もうひとつの「意味」を秘めています。

それについては、次回に、触れてみたいと思います。

ということで長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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