水道の水が「格段に」美味しくなりました!!と「君の名は。」妄想談義・特別編「正中外しの理由」

水道の水が「格段に」美味しくなりました!!と「君の名は。」妄想談義・特別編「正中外しの理由」

いつもありがとうございます。
日野です。

DiODiAカード、シール、シールminiをご購入いただいた方から、追加のご注文をいただき、体験談も書いていただきました。

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先日は商品をお届け頂きありがとうございました。

とても気に入りましたので、今回は妻の分を注文させて頂きました。

家の中はもとより、出先のあちらこちらにカードをタッチして、気持ちよく過ごしております。

水道の水が格段に美味しくなりました。

このような良い品物によって少しでも世の中が浄化され、調和につながると嬉しいですね。

今後ともよろしくお願いします。
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ありがとうございます!

水の変化を体感していただき良かったです(^▽^)/

また、この方から以下のようなメッセージもその前にいただきました。

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Youtube興味深く拝見させて頂いています。

CMCペンダントの紹介動画に惹かれて、大手ネットショップからタイプCを、試しに購入したところ驚くほど効果があり、夜熟睡できて昼間は仕事に集中できるようになりました。
思わず妻の分も追加購入し、妻にも同じ効果があったので、喜んで愛用しています。
感謝申し上げます。

この経験から、日野さんの紹介商品は間違い無いものと思い、今回DIODIAを購入することにし、販売店を検索していたところ『いのちの樹』に辿りつきました。

恥ずかしながら、日野さんがネット販売しておられることを初めて知った次第です。

私のようにYoutubeをインターネットTVで見ている人は、パソコンと違って動画以外の付加情報を参照できないので、動画内で『いのちの樹』の紹介がないと、辿りつきにくいのではないかと思います。

(中略)

今後は、紹介頂いた商品はなるべく『いのちの樹』から購入したいと思います。

ところで、DIODIAのミニシールは、CMCペンダントに貼って使う予定ですが、このような利用方法で問題ないでしょうか?

今後ともよろしくお願い致します。
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ありがとうございます!

そのようにおっしゃっていただき大変嬉しく思います。

CMCペンダントは、僕も電磁波対策として手放せないものとなりましたが、「夜熟睡できて昼間は仕事に集中できるようになりました。」と大変嬉しいお声をいただきました。

そして、以下のようなご質問をいただきました。

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DIODIAのミニシールは、CMCペンダントに貼って使う予定ですが、このような利用方法で問題ないでしょうか?
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DiODiAシールminiはおっしゃるように、CMCペンダントに付けていただければ、最強だと思います!

ぜひそのようにしていただければと思いますし、良いヒントをいただきました。

僕もぜひそうさせていただきます。

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●波動変換システムDiODiAカード&シールセット
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「君の名は。」妄想談義・特別編「正中外しの理由」

ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。

前回は、伊勢神宮の内宮にある、イエス・キリストの聖十字架について触れました。

伊勢神宮の内宮、地下殿にあるという「心御柱」と「忌柱」と「天御柱」。

しかし、不思議なのは「心御柱」は正殿の「中心」に置かれておらず、西北にずれたところに置かれています。

もうひとつ、三種の神器のひとつ、八咫鏡を納める「御船代」という箱が、正殿の内部にはあるのですが、これは「代」とあるように「代用」です。

この「御船代」は、契約の聖櫃アークを象徴したものとなります。

この「御船代」も正殿の正中にはなく、西北にずれたところに置かれています。

アーク(ark) ark とは「箱」「大箱」などを意味するものです。

語源はラテン語で「蓋の付いた箱」を意味するアルカ(arca)だといいます。

旧約聖書にでてくる「契約の箱:Ark of the Covenant」や、「ノアの箱舟(方舟):Noah’s Ark」を、「Ark(アーク)」と言うことから、「御船代」と「契約の聖櫃アーク」は、繋がってくることが分かります。

そして、正殿内部に半分埋まった状態にある「心御柱」も、「代用」となり、真の心御柱は、イエス・キリストの聖十字架の、「忌柱」と「天御柱」であることが分かります。

つまり、正殿内部にある、「心御柱」と「御船代」はレプリカといっていいもので、本物である「忌柱」「天御柱」(聖十字架)と「契約の聖櫃アーク」は、すべて地下殿にあるということになります。

これが正中外しがなされている理由です。

正中部分には、真の「心御柱(忌柱・天御柱)」と「契約の聖櫃アーク」があるからこそ、「心御柱」と「御船代」は、正中から外された西北にずれて、安置されているということになります。

イメージとしては以下のように安置されています。

心御柱
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  ー
   ー
   御船代
    ー
     -
      -
      正中
(正中の真下の地下殿に忌柱・天御柱・契約の聖櫃アークが安置されている!!)

この配置どこかでみたことはないでしょうか?

そうです・・・。

伊勢三宮の配置でもあり、反転させるとオリオンの三ツ星になります!!

つまりこういうことです。

心御柱(伊勢神宮外宮)
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  ー
   ー
   御船代(伊勢神宮内宮)
    ー
     -
      -
      正中(伊雑宮)
(正中の真下の地下殿に忌柱・天御柱・契約の聖櫃アークが安置されている!!)
 
ここから分かることは、「正中」の位置が伊雑宮である以上、本伊勢は「伊雑宮」であるということになります。

第3の伊勢神宮であり、本伊勢である「伊雑宮」が表に出てくるときは、時代がいよいよ動き出すという「印」でもあります。

神道の奥の深さ

内宮正殿の正中の真下には、「忌柱・天御柱」=「聖十字架」と「契約の聖櫃アーク」があるといいました。

どうのようになっているのかといえば、これは、恐るべきことに、契約の聖櫃アークの「贖いの座」に、聖十字架が建てられているといいます。

以下、飛鳥昭雄さんと三神たけるさんの著書『失われたキリストの聖十字架「心御柱の謎』から見てみます。

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イエス・キリストの聖十字架は、やはりユダヤ人原始キリスト教徒とともにあった。

彼らは聖十字架を保管し、それを極東にまで運んできた。
そして、神道最大の聖地である伊勢神宮にイエス・キリストを祀った。

内宮正殿の内部には、肉体をもたなかったころのイエス・キリスト、すなわちヤハウェの神器を納めた、契約の聖櫃アークの御代「御船代」を安置。

その床下には、造化三神=絶対三神を象徴する「心御柱」を立てる。

そして、地下殿には、イエス・キリストが磔になった聖十字架を「忌柱・天御柱」として安置した。

八咫烏によると、聖十字架は内宮正殿の正中真下に、真っ白な絹で覆われて祀られている。

(中略)

地下殿には、契約の聖櫃アークもある。

20年に一度の式年遷宮のときは、契約の聖櫃アークはもちろん、忌柱・天御柱=聖十字架も、新しい正殿の正中真下になるように移動されるという。

聖十字架と契約の聖櫃アークが、ともに正殿正中直下に存在するとは、何か矛盾しているように思うかもしれないが、おそらく両者は重なっているに違いない。

つまり、契約の聖櫃アークの上に聖十字架が立てられているのだ。

ちょうど契約の聖櫃アークの蓋は、絶対神ヤハウェの玉座になっており、その名も「贖いの座」と呼ばれている。

「贖いの座」の「贖い」とは、贖罪のことである。

全人類の贖罪を行ったのはイエス・キリストである。

とすれば、そこはイエス・キリストの御座。

すなわち、全人類の贖罪のために磔になった聖十字架にほかならない。

ちょうど契約の聖櫃アークの贖いの座の両端には、翼を広げた純金製の天使ケルビム像が2体、互いに向き合って据え付けられている。

翼は「贖いの座」の中心に向かって広げられている。

翼の感覚や聖十字架の柱の太さの具体的な数値は不明だが、天使ケルビムが十字架を、翼で支えている形になっている可能性が高い。

かくも神聖なる遺物が伊勢神宮に納められているがゆえ、日本と言う国は、多大なる費用と労力をかけてまで、伊勢神宮を守り、現代にまで伝えてきたのである。

そう思うと、改めて神道の奥の深さに驚くばかりである。
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そして、これで終わりではないところが、神道の底知れない深さだと思うのです。

伊勢神宮の内宮だけではなく、外宮や伊雑宮にも地下殿はあります・・・!!

そこにも、古代イスラエルの貴重な聖遺物が安置されています・・・!!

また機会があれば、触れてみたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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