不思議なパワーを持つ カードですね・・・と「君の名は。」妄想談義・特別編「忌柱と天御柱の正体」

不思議なパワーを持つ カードですね・・・と「君の名は。」妄想談義・特別編「忌柱と天御柱の正体」

いつもありがとうございます。
日野です。

今日は時間の関係上、簡潔にいきたいと思います。

少し前に動画をアップしましたが、DiODiAシリーズ第3弾の、DiODiAシールminiの実物を映像で撮りました。

7月7日にDiODiAシリーズ第3弾として、DiODiAシールminiが発売されましたが、実際に映像で見ていただくことはなかったので、改めて見ていただこうと思いました。

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DiODiAシリーズ第3弾!DiODiAシールmini紹介(9分18秒)
https://youtu.be/zd7ttOVikX0
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DiODiAについて体験談をいただきました。

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はじめまして私、●●を申します。

以前より、波動の法則に興味を持ち、最近では丸山先生のカタカムナ、クスリエに対する考え方に深く感銘し、勉強させていただいております。

【車動画1092】無限領域へのDiODiAカスタマイズ法を拝見し大変興味を持ちました。

DiODiAカードは不思議なパワーを持つカードですね。

説明通りタッチするだけで、物質を瞬時に高波動にエネルギー変換できるとのことで、ノーマルの状態でも食事の味が変わった、車のシャーシ性能も変わりました、タイヤの性能も変化が感じられました。

ピラミッドやキューブに触れれば、家の中の空間の波動が高くなってなると感じられます。

私も11枚のカードおよびシールの表に阿弥陀如来の梵字、シールの裏側に、オームの梵字の透明シール(浄化済)を、自作し作って貼ってみました。

良いか悪いかまだ分かりませんが、好転反応が出るくらいエネルギーが、強くなっているのが感じ取れました。
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ありがとうございます!

食事の味や車の状態も実際に変化を感じていただけて良かったです。

DiODiAシールminiは、小さいですがDiODiAカード、シールと全く遜色ないエネルギーですので、ご安心いただければと思います。

小さいスペースでも貼ることができますので、いろいろとお気に入りのものに貼っていただければ、それ自体をパワーアップアイテムに変換することができます。

ぜひいろいろと使ってみてください。

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●波動変換システムDiODiAカード&シールセット
http://forever-ex.com/Li1485/1817682
●高波動変換システム・DiODiAシール
http://forever-ex.com/Li1485/1917682
●高波動変換システム・DiODiAシール3枚セット
http://forever-ex.com/Li1485/2017682
●高波動変換システム・DiODiAカード
http://forever-ex.com/Li1485/2117682
●高波動変換システム・DiODiAシールmini3枚セット
http://forever-ex.com/Li1485/2217682
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「君の名は。」妄想談義・特別編「忌柱と天御柱の正体」

ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。

前回は、心御柱は、全部で「3つ」あることを見ました。

心御柱はひとつではなく「忌柱」と「天御柱」という、別の柱もあるのです。

そして、「忌柱」が「軛(くびき)」とも言い、それに対して「天御柱」が「轅(ながえ)」と言います。

「忌柱」=「軛(くびき)」
「天御柱」=「轅(ながえ)」

「軛(くびき)」と「轅(ながえ)」の意味をみてみます。

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くびき【頸木・軛】
車の轅(ながえ)の先につけ、牛馬のくびにあてる横木。

ながえ【轅】
馬車・牛車(ぎっしゃ)の前方に長く出た、平行な二本の棒。
その前端にくびきを渡し、馬や牛をつないで車をひかせる。
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つまり両者はセットになり、轅(ながえ)の先に軛(くびき)がつけられて、牛馬をつなぐことになります。

図で表すと以下のようになります。

軛(くびき)
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|――――――轅(ながえ)
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軛(くびき)が「横木」で、轅(ながえ)が「縦木」になりますので、分かりやすく90度傾けるとこうなります。

―――軛(くびき)=忌柱
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轅(ながえ)=天御柱

つまりこの形状から「忌柱」と「天御柱」の正体が見えてきます。

これは、アルファベットの「T」の字形になります。

横木の「忌柱」と縦木の「天御柱」を組み合わせた「T」字形の正体、それは、結論から言えば、イエス・キリストが架かった聖十字架となります・・・!!

「T字形」であり「十字架」ではないではないか・・・と思われるとかもしれませんが、イエス・キリストが架けられた聖十字架は、正確には縦木の上に横木を載せた、T字型の十字架ということになります。

その上に罪状版が掲げられていたので、十字に見えるといえば、見えるのです。

いずれにしても、この「忌柱」と「天御柱」の正体は、イエス・キリストの聖十字架となります・・・!!

文字通り、イエス・キリストが架かった十字架を、原始キリスト教の秦氏は、シルクロードを通って、遥か極東の地・日本へと運び入れたと思われます。

そして伊勢神宮の内宮の地下殿に祀った・・・

その聖十字架は、2000年近くたった今も、全く腐敗することなく、真新しい木のままだといいます。

伊勢神宮の真の姿

となると、あくまでひとつの可能性・・・として見ていただきたいのですが、伊勢神宮の内宮正殿の真下にある地下殿には、「契約の聖櫃アーク」と、イエス・キリストの「聖十字架」が、安置されている可能性があります。

何とも恐ろしいというのか畏れ多いと感じます。

これがもし本当であれば日本の歴史やルーツは、根底からひっくり返ることになります。

そして、伊勢神宮の真の姿が全く別の姿となり浮かび上がります。

天照大神=イエス・キリストで、伊勢神宮の外宮の祭神、豊受大神が絶対神ヤハウェとしたら、伊勢神宮の内宮に、契約の聖櫃アークと、イエス・キリストの聖十字架があることも、不思議ではなくなってきます。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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