奇跡の写真「空に咲く花」プレゼント‼とツリー・オブ・ライフ株式会社の「ロゴ」決定
いつもありがとうございます。
日野です。
前回、くま笹について触れました。
くま笹のもつ効用などが分かっていただけたと思います。
このくま笹を中心につくられた「くま笹珪素」は見ていくと、本当に奥が深いと感じます。
今回は、開発者の川口さんについて少し触れてみたいと思います。
商品を販売されている、株式会社カムナ・プランニングの青木さんのブログから、少し引用させていただきます。
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＜開発者プロフィール＞
川口 哲史（かわぐち さとし）
1943年神奈川県生まれ。
1967年慶應大学法学部法律学科卒。
大学で合気道を学んだことから、ビジネスマンとしての活動の傍ら、気のメカニズムをライフワークとして探究。
環境問題の視点から、気のエネルギー発生装置による「薬剤不使用のネズミ・ゴキブリ忌避装置」の開発参画（創造法認定）。
活性酸素消去する日本の食の遺産＝ハーブの知恵の復活「クマササ・桜の香りなど」製品開発。
縄文の竪穴住居をモデルにしたゼロ磁場発生装置「インライトメント」の開発。
サトルエネルギー学会にて「直感力・感性を磨くワークショップ」講座開設。
江戸時代の名園「六義園」（廻遊式）で、樹木たちに触れ、植物から元気をもらう知恵・植物との意識交流によるゼロ意識体感など、植物との関わりの中で美意識をよみがえらす講座開設。
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その開発者の川口さんのメッセージが紹介されていますので、ご覧ください。
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食の毒を消す くま笹珪素
「健康食品」というものが多く出回る現在、本来「食べる」ものであったはずのものが、「飲む」と表現されている。
クスリ化してしまっているのです。
「くま笹珪素」は、飲むものではなく、食べ物にふりかけて、一緒に噛んで食べていただくものです。
何をしているのかというと、一言で言えば食品の「毒消し」です。
自然は、人間が食べるものを作っているわけではなく、自然を人間が勝手に食べているわけですが、どんなに健康に良いといわれる植物も、みんな種の保存のために自分の身を守る「毒」を持っている。それが自然の姿です。
その異種のものを摂り入れるために、神が与えたのが「唾液」で、これが解毒の根源です。
日本では、水に毒があるから、解毒するためにそれをよく噛んで飲め、という教えがあります。
そこにソフトウェアとして発達したのが日本に伝わる「薬膳」「加薬」です。
刺し身のツマは、ワサビで殺菌して、紫蘇で解毒して、大根で消化吸収を良くして、菊の花で肝臓を保護して、解毒を高めるという、完全なゼロ・エミッションの知恵なのです。
口の中で毒をクリーニングする、解毒してしまう。
別な角度でいう食の活性酸素を消去してしまう。
するとそもそも体内に毒が入らないので汚れません。
体の中に入ったものを解毒するのとは、根本的に違うアプローチです。
マクガバンレポートでも言われているように、もう現代のすべての病気が食を源としています。
だから、食の活性酸素を取ればいいということなのです。
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ということで、毒消し、体内クリーニングをしてくれるのが、このくま笹珪素です。
同時に、髪の毛や爪、お肌にも深く関わる珪素が主体ですから、まさに良いことづくめだといえるでしょう。
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竹塩・くまちゃんの炭甘塩坊
https://bit.ly/2DSxIVZ
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くま笹珪素 35ｇ（ミニ容器つき）
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=148708373
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ツリー・オブ・ライフ株式会社の「ロゴ」決定
先日、YouTubeにアップした「大切なお知らせがあります」と題した動画は、要はツリー・オブ・ライフ株式会社を設立したことを、改めてお伝えした動画となっています。
ぐだぐだ話していてすみません(‘◇’)ゞ
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大切なお知らせがあります（メルマガでは伝えています）（17分7秒）
https://www.youtube.com/watch?v=iXnPfvi5V_U
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今回、ツリー・オブ・ライフ株式会社を設立するにあたって、ロゴをつくりました。
オーガニックガーデンいのちの樹の時には、僕が下手くそな絵を描いて（汗）それをデータ化してもったのですが、今回は、デザイン的に象徴的な図形が良いと感じて、ロゴのコンペ方式でやってみました。
動画でもその経緯を述べていますが、フラワーオブライフには「生命の樹」の象徴図形が潜んでいるのですが、それをデータ化したいと思いました。
画像をお借りするとこれです。
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/seimeinoki-f.jpg
これをデータ化して少しアレンジしてもらって、ロゴにしようと思っていました。
フラワーオブライフの中に生命の樹の象徴図形が、浮かび上がるのがわかると思います。
そして実際に募集してみたら、こちらの発想の枠を超えるデザインもちらほら出てくるようになり、途中から、アナウンスを変えてこちらのデザインイメージにとらわれずに、コンセプトだけを入れていただき、あとは自由にデザインをしてくださいとお願いするようにしました。
結局、34個のデザインを、いろいろなデザイナーの方から提供していただきました。
さすがプロの方はプロです。
今回、会社設立するのにもいわば設立のプロの方にお願いしたのですが、本当にスムーズに設立をしていただきました。
これを、費用がもったいないし、少しでも節約しようとして自分ですべてやろうとしたら、そちらにかなり時間をとられることになり、何よりも、僕自身、会社設立の方法を調べたり、書類作成や慣れない作業などで余計にストレスとなり、本来すべき仕事もおろそかになったりしたでしょう。
こういったことから、自分が苦手であったり専門以外の分野であれば、プロにまかせたほうが、圧倒的に効率よくできるし、結局は時間もお金も節約になるということを改めて感じました。
自分の中でピン…ときていたもの
話がそれましたが、34個のデザインの中から、ひとつ、かなりピン・・・と、くるものあったのですが、念のため、潜在意識にひとつひとつチェックしていくと、僕が自分の中でピン…ときていたものが「イエス」と出て、あとはすべて「ノー」と出たので、このロゴに決定をさせていただきました。
それが動画で啓示したロゴになります。
これは僕がお伝えしていたコンセプトを、しっかりと汲んでいただきながら、なおかつ、僕が全く発送できなかったデザインに仕上げていただき、正直、見た瞬間、これはいいかも・・・と思いました。
その感覚は合っていました。
「永遠の生命」
ツリー・オブ・ライフは、生命の樹であり「永遠の生命」を象徴しますが、この名称に、自分の役割や、使命、自分自身の中での核となるもの、目指すべきものがすべて含まれていると感じています。
人類は、生命の樹のもとに最初にいましたが、最後、再び、生命の樹のもとへと還ります。
それは、文字通り、永遠の生命を、人類は得る資格があることを示唆しているのですが、これは妄想でも、何でもなく本当に人類はそこへと辿り着きます。
なぜそんなことが言えるのかといえば、やはりこの宇宙、この世界は偶然創造されたものではないからです。
絶対的なる神の意思が介在してこの宇宙は創造されています。
ですから、いわば神と人類との共同作業によって、この世界はどんどん完成へと向かって、寸分の狂いもなく時が刻まれています。
ただ、この世界には自由意志がありますので、「永遠の生命」をすべての人類が手にすることは難しいと思いますが、しかし、永遠の生命を得る資格は、人として生まれてきている以上は万人に与えられています。
あとは、ひとりひとりが自由意志で、その永遠の生命を選ぶか選ばないかです。
いきなり言われても何を馬鹿なことを言っているんだと思われると思いますが、今回を新たな区切りとして、この「永遠の生命」をテーマ、核心にし、さらには最終的な到達点としつつ、健康や人生、生き方についてお伝えしていければと思っています。
奇跡の写真「空に咲く花」プレゼント‼
今日も、「君の名は。」妄想談義は、時間と紙幅の関係で、お休みとしたいと思います。
あと、ひとつだけ。
本物研究所さん発行の「はぴふる通信」vol.33が発売されましたので、ご注文の方には同梱していっていますが、こちら、今回もあります。
そう・・・飾って見るだけで全てが動き出す・・・！！
「奇跡の写真」です。
今回の写真は「空に咲く花」
こちら実際に売られている写真を見ていただくと、どのような写真かわかると思いますので、興味があればご覧ください。
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販売されている「空に咲く花」
https://shop.a-kiseki.com/items/17367816
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以下、秋元氏による解説をご覧ください。
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富士山頂に太陽が重なる瞬間、ダイヤ空は、光や色を刻々と変えて神秘的な姿を見せてくれます。
大気光学現象の「環水平アーク」もその一つで、虹色の光が横に伸びるように頭上に現れる大変稀な現象です。
その不思議な虹色の輝きから、昇りゆく細かな雲が太陽を包んで「光冠現象」を起こしていました。
稀に太陽の周りに虹色の円盤状の輝きが見える時があります。
「光冠現象」と表現されますが、出会ったのは、細雲が絡まってできた極稀な「光冠現象」でした。
上空の光景は、太陽の周りに花びらを付けた感じで、大空をキャンパスにして、天空に花が咲いたような不思議な現象でした。
写真は、「環水平アーク」より、気泡のように昇りゆく雲が演出した「光冠」を同時に収めたカットで、超自然現象が重なり合って、作り出したメルヘン絵画のような一枚です。
虹のように七色に絡めた天空での自然現象は、大変縁起の良い事に結び付けられています。
まず出会うことがないであろう、奇跡の瞬間をとらえた写真を飾り眺めていただくことで、皆さまにより良い事が起こることを願っています。
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ということで、掲載されていますのでぜひ切り取って、飾って見てください。
今回、このはぴふる通信に掲載されている「奇跡の写真」に、DiODiAカードをタッチして、高波動写真としておりますので、よりパワフルになっているはずです。
その他、もちろん本物研究所さん厳選の最新アイテム群が掲載されています。
「数霊REIWA」、極秘の「白花蛇舌草」という漢方サプリ、高性能三層マスク、マヌカハニー、純ギラ銀なでしこ、ソマヴェディック メディックアンバーといった商品群について掲載しています。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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