誕生日の新たな出発・株式会社名「公表」と畠山亮夏くんのとてつもない「挑戦」
いつもありがとうございます。
日野です。
昨日は配信ができずにすみませんでした。
先日、8月6日は、僕の18歳の誕生日でもあったのですが・・・(;’∀’)
というのは、嘘で、お蔭様で24歳になったのですが・・・
というのも、嘘で(知ってるってば)その倍の年齢ということで、不惑の40どころか、「知命」の年代に近づいてきました。
精神年齢は18歳で・・・それは図々しいと言われるので、24歳でいようと思います。(それも図々しいですが・・・)
誕生日の新たな出発
ここから私事で恐縮ですが、ひとつの区切りとして触れておきたいと思います。
少し前にメルマガでも株式会社化すると触れましたが、なぜかこの誕生日の日が、株式会社の設立の日となりました。(‘◇’)ゞ
これは言い訳ではないのですが、別に誕生日だからと意図したわけでは全くなく・・・、むしろ、誕生日を設立記念日にするなんて、自分の中では恥ずかしいという思いさえありましたし、僕自信の自我の判断でしていれば、自分の誕生日になどしません。笑
実は株式会社化というのは3年くらい前から考えていたのですが、確か、2018年であったと思いますが、もうそろそろ株式会社化をと思っていた時に、フーチを学んでいたこともあり、潜在意識に聞いてみようと思って、その時期を確認してみたことがあります。
そうしたら・・・2018年ではなく2020年と出てしまったのです。
本人としては、やる気であったのですが、あれれ・・・と。
それで今すぐではなく、株式会社化をその時は見送り、2020年まで様子を見ようと思いました。
春夏秋冬理論でいえば、その年は「秋の2年目」であったので、確かに流れのタイミングとしては慌てる必要ない時期でした。
12年周期のはじまりの「冬」の季節の方が、ベストであったのだと思います。
それが2020年になり、僕にとっては冬の1年目になり、12年周期の始まりなので、今年はタイミング的には良い時期だと感じました。
では、2020年のいつ頃が良いのか、月日はいつがいいのかと、ひとつひとつ潜在意識に確認していくと、月では8月となり、日は6日となったのです。
ええ・・・?
おいおい、誕生日かいな・・・と。(-_-;)
冗談かと思ったのですが、何度かやってみたのですが、やはりそのようにでるので、一応そのことを頭に置いておきました。
とにかく2018年の時点ではまだ時期ではないと思い、2020年に株式会社化をしようというのは決めていました。
メルマガが先日書けなかった理由
そして、昨年くらいに再度、潜在意識に確認してみたら、やはり2020年8月6日と出てしまったので・・・あきらめて、その日を目処に準備してきたというのが、本当のところです。
しかし今年になって、新型コロナウイルスの問題が出てきてしまい、それどころではないのではないかという不安も芽生えてきました。
今、株式会社化をするのは大丈夫なのか・・・と。
今から数か月前に、再度、潜在意識に確認すると、今年の8月6日でいい・・・という答えだったので・・・、そのまま予定通りに進めることになりました。
会社設立にあたって、滋賀県の行政書士の方をネットで探して、4~5名の会社をピックアップしました。
これも潜在意識に確認していったのですが、不思議なことに、自分の自我であれば、おそらく選ばないかもしれないという方を指し示しました。
そこで、潜在意識(直観)に従いその方にお願いしたのですが、結果として非常に安心して信頼出来る方で、本当にこの方にお願いして良かったと思いました。
今後も、会社や経営のことについて学ばせていただけると感じています。
その方主催のセミナーが、奇しくも先日の8月6日に第1回目があり、参加させていただきました。
全8回のセミナーになりますが戦略・社長塾というもので、改めて店について見なおすこともできそうで、また経営についても学ばせていただけると思います。
それもあって、メルマガが先日書けなかったのです・・・。(と言い訳をしていますが)
その方に会社設立の手続きを一緒に進めさせていただき、先日8月6日に無事会社設立の登記が完了しました。
今年の8月6日は・・・
いずれにても、8月6日という誕生日に会社設立というのは、僕の顕在意識というのか、自我意識ではない、ということです。
数か月前にそろそろ会社設立の準備をしていこうとなり、今年の8月6日を見ると、「仏滅」とあります。(;’∀’)
あらら・・・汗
大丈夫かいな・・・と思い、潜在意識に確認してみると、やっぱり8月6日でいい、と出るので、もう気にしないでいこうと思いました。
行政書士の方にそのことを聞くと、別に気にする必要ないですよということなので、少し安心しました。
株式会社名「公表」
実は、会社名は、8~9年前にすでに決まっていました。笑
店の名前が2011年に「オーガニックガーデンいのちの樹」となり、ほどなくして株式会社の名称も自然に決まっていました。
株式会社の名称は、「ツリー・オブ・ライフ株式会社」となります。
ツリー・オブ・ライフ=生命の樹ということで、店名とも関わりのある名称で、自分としては、この会社名「ツリー・オブ・ライフ」や、店名「オーガニックガーデンいのちの樹」に、自分の人生の使命や、会社、店の使命となる思いが込められていると感じています。
ツリー・オブ・ライフ生命の樹(いのちの樹)・・・
人類の始まりと終わりの場所に関わってくる樹であり、永遠の生命の象徴。
人体の健康はもちろんなのですが、その人体の健康を基盤にして、さらにこの人生含め、魂の永遠性、そして永遠の生命を、いずれ僕たちは手にすることになります・・・
そういった壮大な視点をもちながら、ご縁ある方、関わっていただく方、ひとりひとりがこの人生において、本当に健康で幸せな人生を歩んでいっていただければ・・・、そのためのお手伝いができればと思っています。
ひとつの決意表明
とはいっても、「オーガニックガーデンいのちの樹」という店名は変わりませんし、実質、何もお客様にとっては変わりはないので、ご安心ください。
今後ともよろしくお願いいたします。
ここまでこれたのも、ひとえに、ひとりひとりのお客様の支えがあってのことであり、今こうして読んでいただいている、あたなのお蔭であると感じています。
本当にありがとうございます。
また取引様の素晴らしい商品あってこそであり、本当にひとつひとつのメーカーさまに、心からの感謝の気持ちを感じます。
まだまだ未熟ものであり、日々、自分の未熟さを痛感しているところですが、より人々や社会に貢献できる会社に、していきたいという思いを新たにしました。
これを読んでいただいている方にはほとんど関係がない、私事の話になってしまいすみません。
基本、僕自身がすることにも何も変わりはないのですが、ひとつの決意表明も含めて書かせていただきました。
妻なしには考えられない店
今、この仕事ができることに心からの感謝と喜びを感じています。
また言い忘れておりましたが、妻が店に関わってくれたことで、どん底の状態から徐々に復活できたと感じています。、
妻がまだ店に関わっていない時、恥ずかしながら、どん底で、赤字続きで店は末期状態でした。
やればやるほど、店の赤字が膨らんでいくという時期があって、これ、本当にどうしたらいいのか・・・と、日々もがいていた時期もあります。
かといって辞めるわけにもいかず、自分にはこの仕事しかないし、他の選択肢は考えられないから、今の仕事をやるしかないと、そういう思いしかありませんでした。
妻には本当に迷惑を掛けましたが、一時保険の仕事など、慣れないこともしてくれたり、しかし、慣れない仕事でもあったのか、体調を崩してしまって、結局保険の仕事もやめてしまいます。
その後しばらくして、パートさんが体調不良で辞めることになり、一人抜けるとなったときに、妻が手伝おうかと言ってくれて、店に関わるようになってくれたのですが、振り返ってみれば、そこから少しずつ良くなっていったように思います。
今は、妻なしには考えられない店になっていて、本当に妻の支え合ってこそと感謝しています。
今も頭が上がりませんが(;’∀’)今後も頭が上がらないと思います・・・。
長々と書き綴ってしまいましたが、僕自身ができることを、これからも全力でやっていきたいと、気持ち新たに感じています。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
畠山亮夏くんのとてつもない「挑戦」
前回、株式会社ビーピーエスの作業療法士、野村寿子さんの映像をご覧いただきましたが、今回で、最終話。
17歳の畠山亮夏くんのとてつもない挑戦が描かれています。
自分自身の可能性に挑戦する亮夏くんの姿は胸をうたれます。
人は、ひとりひとり、与えられた環境、与えられた肉体を使って、本当に心の底からやりたいことをやっていくのが、人生の醍醐味であり、そのことが人生の最大の目的のひとつであると思います。
個々の才能や能力は違いますが、それらの才能は自分のためにあるのではなく、周囲の人、ご縁ある人、また社会に貢献するために、おそらくあるのだと思います。
ですから、その人にしかできないことをしていく・・・
それは別に仕事だけではなく、身近な人と人の関わりの中で発揮していけるものです。
この宇宙で、その人にしかない能力や才能をで表現していく。
それが調和と共創の世界へと繋がっていくはずです。
霊界で神に問われること
少し前に触れたように、熾天使ルシフェルは、人をひとりとして落ちこぼれをだすことなく、全員を救うといい、そのために神に等しい権力を自分にくれと要求しました。
しかし、それは奴隷のように管理された、個の能力などいらない、発揮しなくていい、挑戦しなくていい、失敗してはいけない・・・、そういった方向へと人を導くものでした。
対して、絶対神ヤハウェ=イエス・キリストは、何よりも自由意志を尊重し、その人の自由意志の選択によって、この世界でいろいろと失敗し、学び、成長していくことで、その人の魂を成長させる・・・、そのことを主張しました。
今の新型コロナウイルスによる影響で、人はどんどん管理社会にむけて、規制が強化されている社会が、ひそかに構築されていっています。
そしてワクチンを摂取しないものは、この社会から排除されるような仕組みも、やがてできてくるでしょう。
今でも、マスクをしなければ、入店できない、買い物できない、そういった店もすでに出てきています。
そのためには、新型コロナウイルスが、そう簡単に終息してもらっては困るのです。
話がそれましたが・・・(;’∀’)
亮夏くんの挑戦、第3話もぜひご覧ください。
自分自身の可能性についても探求したくなってくると思います。
人は死んだ後に霊界で、神に問われることがいくつかあるそうです。
そのひとつが、要は、自分自身の才能をこの世界で活かしきったのか?
つまりその人にしかない「タレント性」を人生で発揮したのか?
そのことが問われるそうです。
この一連の動画をみて、ピントシリーズの生みの親でもある、野村さんや野村さんの息子さん、そしてこの前、Zoomセミナーに登場していただいた木島さまも、ですが、これらの方々は、まさにご自身の才能を遺憾なく発揮して、日々の仕事をされている・・・と感じました。
ぜひ最終回の第3話もご覧ください。
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一滴の向こう側「人生を変える魔法のイス」(第3話)(12分14秒)
https://www.youtube.com/watch?v=7zoKnIGD8u4
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一滴の向こう側「人生を変える魔法のイス」(第1話)(26分00秒)
https://www.youtube.com/watch?v=rhg3Ba-0lDM
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一滴の向こう側「人生を変える魔法のイス」(第2話)(25分43秒)
https://www.youtube.com/watch?v=q0MQMgeA20k
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ピントシリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2406977
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「君の名は。」妄想談義はお休みとさせていただきます
今回は、非常に長くなってしまいましたので、汗
「君の名は。」妄想談義はお休みとさせていただきます。
先日配信できなかった分を、日曜日に配信させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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