コロナの死者が改竄されている!?と「君の名は。」妄想談義・特別編「極東エルサレム」
いつもありがとうございます。
日野です。
前回、株式会社ビーピーエスの作業療法士、野村寿子さんの映像をご覧いただきましたが、第2話もお時間ありましたらぜひご覧ください。
非常に心に響きました。
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一滴の向こう側「人生を変える魔法のイス」(第2話)(25分43秒)
https://www.youtube.com/watch?v=q0MQMgeA20k
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第1話がまだの方は下記からご覧ください。
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一滴の向こう側「人生を変える魔法のイス」(第1話)(26分00秒)
https://www.youtube.com/watch?v=rhg3Ba-0lDM
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ピントシリーズに座ることで足を組みにくくなる
このピントシリーズを使っていただくことで、特に背もたれのあるピントは、「腰まわり」だけではなく、「肋骨」を支えるものとなります。
この肋骨が支えられることで「骨盤」が支えられるようになり、腰まわりが楽になるといいます。
腰まわりだけを支えるグッズはけっこうありますが、その上にある肋骨を支えることで腰が楽になるということで、なるほど・・・と思いました。
確かに、背もたれのあるピントに座っていると、腰だけでなく、肋骨の後ろもピントにフィットする感覚があり、それが楽な姿勢に繋がっているのだと感じました。
また、ピントシリーズに座ることで足を組みにくくなるといいます。
確かにその通りで、ピントシリーズに座っていると足を組むことがなくなります。
足を組むと、股関節に負担がかかりやすいのですが、足を組むことがないので、股関節の負担がなくなります。
健康に大きな「差」が出てくる「ピントシリーズ」
ピントシリーズはいろいろあるので、どれを選んだらいいのか迷うこともあるかもしれませんが、昨日のZoomオーガニッククラブでの、木島さんの説明が非常に分かりやすく、僕自身も違いなどが明確になりました。
またお伝えしていきたいと思います。
ピントシリーズのカバーは取り外しができますので、汚れたりしても洗うことができます。
また、耐久性についてですが、耐久試験もされていて、8万回、座ることがされたときに、約3.5%圧縮するといいます。
これは本当に僅かの差で、目に見えないくらいの圧縮しかないので、すぐにへたることもありません。
ピントシリーズは発売して7年以上になるといいますが、7年前から使われているお客様も、問題なく使い続けておられるということで、長い目でみても良い買い物だと思います。
姿勢で人生が変わる・・・とおっしゃっていましたが、普段の姿勢によって、気の流れ、血液の流れ、リンパの流れなどが、良い状態に自然になることで、長期的にみても健康に大きな「差」が出てくるでしょう。
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ピントシリーズ
https://treeoflife.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2406977
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「君の名は。」妄想談義・特別編「極東エルサレム」
ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。
前回は、日本語とヘブライ語の共通点についてみました。
そして、大和民族のマトは、「ヤ・ゥマト」=「絶対神ヤハウェの民」となり、大和民族の出自を名で見事に示していたことをみました。
そして、絶対神ヤハウェの「霊」が受肉した存在が、イエス・キリストであるとこともお伝えしました。
また、イエス・キリストは、母のマリアから生まれていますが、その母であるマリアは、処女降誕であったと言われていますが、処女降誕というのは、普通では信じられるはずがありません。
そんなことは科学的にはあり得ないと。
確かに常識的に考えればそうで、だから、そんなことはなかったという説も、当然ながら出てくるのです。
少し前に触れた木内鶴彦さんは、以下のようなビジョンを見てきたとおっしゃっていました。
キリストの生誕は、聖母マリアの処女懐妊では「なく」て、敵対勢力による暴行行為によっての妊娠であった・・・と。
確かに、処女懐妊は普通ではありえないし、そう考えた方が理にかなっていますし、人間の頭では理解できます。
ただし・・・
イエス・キリストの死と復活にしてもそうですが、ここには、非常に巧妙に操作されている節がみえますので、慎重に見ていく必要があります。
そういった「奇跡」や「神性」を否定する考えには注意が必要である・・・
もっといえば、昨日見たようにそこには「サタン的」思考がある・・・と感じています。
また、聖母マリア信仰も近年さかんで、イエスキリストの聖母ということで、過剰に神聖化、神格化されている場合があります。
その代表的な奇跡と言われるものに「ファティマの予言」もあります。
ファティマの予言では「霊的存在」が関わっている可能性があり、注意が必要だと感じています。
「平安京」と「エルサレム」
話がそれていますが・・・
日本語とヘブライ語の類似性についてみましたが、これも何度か触れていますが、平安京のことをヘブライ語で、「エル・シャローム」といい、「エルシャローム」・・・「エルサレム」・・・!!となります。
つまり、「平安京」は「エルサレム」を意味していて、極東の地、エルサレムになります。
平安京の建設に関わった中心的存在は、原始キリスト教である「秦氏」!!
イエス・キリストの死と復活のあと、預言者の啓示によってエルサレムから脱出した、原始キリストの秦氏は、やがて極東の地にたどり着き、極東エルサレム=平安京を作り上げます。
日本の壮大な国仕掛けには、秦氏が深く関わっていることが見てとれるのです・・・。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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