戦前戦後のオリンピックで活躍した理由と「君の名は。」妄想談義・特別編「富士山の神の目」

戦前戦後のオリンピックで活躍した理由と「君の名は。」妄想談義・特別編「富士山の神の目」

いつもありがとうございます。
日野です。

九州の豪雨が被害が広がっていて、今後も予断を許さない状況が続いています。

近年のこうした異常な豪雨が多いのも、何か自然の作用だけではないものを感じますが・・・、本当にこれ以上被害が拡大しないことを願っています。

ムーエイジレス枕とMAXmini5Gの体験談

ムーエイジレス枕とMAXmini5Gについての体感をいただきました。

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体感したことです。

ムーエイジレス枕ですが、10日位使いましたがとても良いです。

最初2日間位、首の辺りに違和感があったように思いますが、その後はとても気持ちよく眠れるようになりました。

寝付きが悪くても、寝なきゃと言う焦りもなく、ただ枕に頭を沈めているだけで気持ちがいいというか、、、

昔、若い頃に椎間板を少し痛めてて、最近は首にも不調があったんですが、腰も首も随分とスッキリしています。

電磁波ブロッカーですが、これからの5Gに備えて必要かなと思って注文してみました。

プレゼントの反磁場磁石ありがとうございます。

丸山先生の作られたものなので絶対良いものだと思います。

ゴッドハンドレッドシートをいつも敷いて寝ていたんですが、交感神経が優位になっていて寝付けなかった時に頭に被るというか、包むというか、してみたらいつの間にか眠っていました。

電子のスピンを正常にする、ですか~難しいことは分かりませんが (笑)凄いものなんだろうと思います。

これからも良いもの、良い情報をお願いします。
ありがとうございます。
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ありがとうございます。

ムーエイジレス枕次回は7月10日の入荷を予定しています。

そちらも埋まってきていますので、ご予約がいっぱいになり次第少しお待ちください。

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ムーエイジレス枕
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丸山修寛先生開発「ゴッドハンドレッドシート1m」
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※2個まとめてご購入していただくと非売品・反磁場磁石を1個プレゼント!
電磁波ブロッカー MAX mini 5G
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五輪選手が玄米パワーで大活躍していた昔の日本

山田豊文先生の『超人をつくるアスリート飯』から、前回マグネシウムについてみましたが、今回、玄米についてもう少しみてみます。

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●五輪選手が玄米パワーで大活躍していた昔の日本

日本のスポーツ界ではずいぶん昔から「玄米パワー」が本領発揮していたことは、あまり知られていないかもしれません。

織田幹雄、南部忠平、古橋廣之進。
(中略)
いずれも、戦前戦後のオリンピックなどで大活躍した名選手たちです。

陸上選手だった織田氏は、1928年に開催されたアムステルダム五輪の三段跳で、日本人初の五輪金メダリストとなりました。

南部氏も同じく陸上選手で、1932年のロサンゼルス五輪の三段跳で金メダルを獲得したほか、走幅跳でも銅メダルに輝いています。

古橋氏は、400m、800m、1500mの自由形が専門の競泳選手で、第二次世界大戦後にこれらの種目で次々に世界記録を打ち立て、「フジヤマのトビウオ」の異名で知られるようになりました。

そんな彼らに共通するのが、実は「玄米ご飯」なのです。

しかも1日5合もの玄米を食べていたといいます。

単純に計算しても、これだけで実に850mg以上もの、マグネシウムを摂取していたことになります。

現代人の平均摂取量が1日240mg前後といわれていますから、ざっと3.5倍です。

もちろん、その他のミネラルやビタミン、食物繊維の摂取量も相当に多かったであろうことは、想像に難くありません。

江戸時代まではコメといえば玄米が一般的でしたが、精米技術の発達によって、明治時代には白米が全国に浸透していたといわれています。

けれども、彼らはおそらく、経験的・感覚的に「白米より玄米の方がいい」と判断していたのでしょう。

そして3人とも素晴らしい活躍を見せていたのですから、驚くほかありません。

「ミスター・フィットネス」と呼ばれたゲーリー・プレーヤーや、「史上最高のスイマー」の称号を得たマレー・ローズよりも、さらに前の時代から、世界に誇るべき「ゲーム・チェンジャーズ」の先駆者たちが、この日本に確かにいたわけです。
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次回、糖質制限の是非について見てみたいと思います。

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「君の名は。」妄想談義・特別編「富士山の神の目」

ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。

前回は、以下のようなことをみました。
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冬の大三角

おおいぬ座α星シリウス
オリオン座α星ベテルギウス
こいぬ座α星プロキオン
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シリウス=御父=草薙剣=アロンの杖
ベテルギウス=御子=八咫鏡=十戒の石板
プロキオン=聖霊=八尺瓊勾玉=マナの壺
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●シリウス=御父=草薙剣=アロンの杖=伊雑宮
●ベテルギウス=御子=八咫鏡=十戒の石板=伊勢神宮内宮
●プロキオン=聖霊=八尺瓊勾玉=マナの壺=伊勢神宮外宮
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前回みたように、ベテルギウスの超新星爆発は「未来預言」にもなっていて、飛鳥昭雄さんや三神たけるさんの著書によれば、その天空の「しるし」によって、草薙剣が伊雑宮へ移譲される時がきます。

ベテルギウスの超新星爆発により、オリオンの棍棒=草薙剣が落ちる・・・

それは同時にオリオン座(□)と冬の大三角(△)の「契約の聖櫃アーク」・・・


この契約の聖櫃アークから草薙剣が零れ落ちることを意味し、それは壇ノ浦の戦いでの、平家の滅亡と草薙剣の消失を象徴すると同時に、未来において、熱田神宮から伊雑宮へと草薙剣が零れ落ちる(移譲する)ことを意味しています。

このことによって、日本の神社の要である伊勢三宮に「三種の神器」が揃います。

これによって、準備が整うことになり、この後、時が満ちた時・・・誤解を恐れずにいえば・・・、一言で言えば、天照大神が降臨します・・・!!

神話の時代は今も生き続けているのです。

いずれ、そのことをはっきりと知るときがきます。

そして一人ひとりの生き方を神の前で振り返るときがきます。

人は自分の蒔いた種をやがて刈り取るときがきます・・・。

熱田神宮と伊雑宮は、ベテルギウスとシリウスの位置関係とほぼ同じ

話が先に行きすぎましたが(;’∀’)

前回、以下の冬の大三角の図を上げましたが、

プロキオンーーーーーベテルギウス
  ー          - 
   -        -
    ー      -
     ー    -
      シリウス

ベテルギウス(熱田神宮)の超新星爆発によって、契約の聖櫃アーク(△□)から草薙剣が零れ落ちる・・・、オリオンの右肩が失われベテルギウスの上から「棍棒」=アロンの杖=草薙剣が零れ落ち・・、そして「シリウス(伊雑宮)」の場所へと落ちると言いましたが、これも偶然だとは思いますが、位置関係から見ても、ベテルギウスの位置を熱田神宮とすれば、シリウスの場所が伊雑宮になるのです。

図で示すと以下のようになります。

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熱田神宮と伊雑宮は、ベテルギウスとシリウスの位置関係とほぼ同じ
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/atutaizawanomiya.png
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偶然にも、プロキオンの位置に当たるのが滋賀県か京都あたりになるのです。

まあ、それはいいとしても、ベテルギウス(熱田神宮)から、シリウス(伊雑宮)への草薙剣の移動は、ベテルギウスの超新星爆発とも関連していると見ることができます。

富士山に合目が使われる理由

契約の聖櫃アークは△(蓋・贖いの座)、□(箱)で、象徴的に示すことができると言いました。

「贖いの座」という蓋にあたる「△」からは「神の目」がのぞきます。

そして、お気づきだと思いますが、


から見えてくる「漢字」があります。

それは・・・「合」という漢字です・・・!!

「合」は、まさに「△」+「□」から成る漢字です。

「合」という漢字で思い起こすのは「合目」という、富士山に使う単位(?)です。

この「合目(ごうめ)」というのは、なぜ、このように言われるのか考えてみたら不思議です。

僕は車で五合目までしか登ったことがありませんが・・・
以下のサイトには、「合目」について所説をとりあげています。
https://www.fujisan-net.jp/post_detail/2001090

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諸説がありハッキリしたことは分からないが、「富士の研究」(富士山本宮浅間神社社務所刊)によると、

(1)白米を升(ます)からあけた山の形が富士山に似ているので、升目を使って1里を1合とした(白米一升を10等分したともいう)

(2)梵語の「劫」が「合」に変化した

(3)富士山の祭神コノハナサクヤヒメが女神であることから、生命誕生の胎生10カ月を10合に分けた

(4)山頂のことを御鉢といい、仏教用語でも供える米を御鉢料と言うところから、米に例えて「合」で区分けした

(5)洪水の水量を「何合何勺」と言ったので之に当てた

(6)夜道の提灯に使う油が1合なくなったところが「1合目」とした

(7)道標にコメをパラパラ落としながら登り、1合なくなったところで「1合目」とした

―など。

 こうした理由で要領を表す「合」を用いたと見られる。

さらに山ろくから山頂までのさまざまなルートに、交通の目安をつけるため、傾斜やかかる時間を加味して、難易度を測ったという説もある。
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何だか、分かったような分からないような・・・(汗)そんな感じですが、富士山に「合目」という単位が使われているのは、深い意味があるようです。

「合」という漢字が△□から成る漢字であることをみれば・・・
そして、△□が「契約の聖櫃アーク」を象徴するとすれば・・・

この「合」という漢字、「合目」という単位の真意(神意)が見えてきます・・・!!

契約の聖櫃アークは台座と贖いの座から成り、贖いの座からは、ケルビムの羽がつくる「△」から「神の目」がのぞくといいました。

つまり、「合目」とは、もうお気づきのように「合目」で・・・

契約の聖櫃アーク(△□)(=合)からのぞく神の「目」・・・!!

を象徴していることが分かります。

「合目」=「神の目」・・・!!

富士山は不死山、神の山と言われてきましたから、まさに「神の目」があることが、「合目」という言葉からも分かるのです。

「宝永火口」

そしてここからが、非常に恐ろしいというのか畏れ多いことなのですが・・・

富士山という山は、古来から「不死山」「神の山」と称されてたといいました。

富士山だけが、「合目」という単位で高さをみますが、これも偶然ではありません。

「合目」とは、いわば「神の目」なのですが、今現在、富士山には実際に・・・神の目があります・・・!!

それが分かるのがこの写真です。

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富士山の神の目
https://00m.in/ZC9Oy
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どうでしょうか・・・まさに神々しい「神の目」が富士山から見えているのです。

富士山という山の象徴である、△からのぞく、神の目(〇)があるのが分かるでしょうか・・・。

この神の目を「宝永火口」といいます!!

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宝永山(ほうえいざん)は、宝永4年(1707年)の宝永大噴火で誕生した、富士山最大の側火山である。

標高は2,693m。
この宝永の大噴火以降は噴火していないため、この宝永山が富士山の最新の側火山になる。

宝永火口
富士山の南東斜面にある火口で、宝永大噴火により形成された3つの火口が連なったもの。

山頂側から第1火口、第2火口、第3火口と呼ばれ、第1火口が最も大きい。

この噴火は49日前に発生した南海トラフ巨大地震である、宝永地震によって誘発されたものと考えられており、宝永地震の翌日には富士宮付近で強い地震があった。
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このように、宝永火口は、「3つ」から成るまさに「神の目」を思わせる火口です。

偶然というなの必然という神意によって形成されたものと思われます。

話がそれましたが・・・。汗

次回、冬の大三角と生命の樹、そしてオリオンの三ツ星について、少しずつ触れてみたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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