小さいのに威力がありますね・・・!!と「君の名は。」妄想談義・特別編「ベテルギウス超新星爆発」

小さいのに威力がありますね・・・!!と「君の名は。」妄想談義・特別編「ベテルギウス超新星爆発」

いつもありがとうございます。
日野です。

波動変換システムDiODiAシールの体験談をいただきました。

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お久しぶりです。
今日、diodiaシールを水道の元栓に巻いてみました。

オーリングテストでも効果があると出ていますが、水が柔らかくなった感じがします。

いつも食器洗いをしているので、感覚が違うのはわかりました。

小さいのに威力がありますね。
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ありがとうございます!

DiODiAシールを元栓に貼っていただくことで、家全体の水の波動が高波動になります。

俄かには信じ難いと思われるかもしれませんが、実際に、オーリングテストでテストしていただくと、ガッチリと力が入ると思います。

ぜひやってみてください。

ですから、台所や洗面所の水、お風呂の水も変わります。

この方から、追伸をいただきました。

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日野さんのメルマガはいつも感心致します。

(中略)

お風呂も体験しました。

すくって飲んでみましたが、甘かったので、効果が出ていると思います。

速い水量にどうやってエネルギーが照射されるのか不思議なんですが、もしかしたら、水の推進力がパイプを通して、エネルギーを末端まで伝えているのかもしれないですね。

この原理は電気も同じかもしれません。

メルマガでも元栓側につけるのと、蛇口側にさらにつけるのと、あまり変わらないと書いてありましたが、何故か納得してしまいました。
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ありがとうございます!

おっしゃっていただいたように、水や電気にDiODiAの高波動のエネルギーが乗り、伝達されていくのかもしれません。

今日は、約2カ月ぶりに店内において、オーガニッククラブを開催させていただいたのですが、日本ケフィアの中島さんに来ていただき、「ケフィアヨーグルト」についてお話をいただきました。

そのことについてはまたお伝えしたいと思いますが、イベントが終わって、いつもお昼をご一緒して、いろいろとお話を聞かせていただくのですが、その時に、お客様が美味しいとおっしゃっていた、近くのパスタのお店に初めて行ってみました。

そこで、妻がDiODiAカードを出してパスタのお皿にタッチしたので、中島さんが、何ですか?それは・・・と言われたので、いや・・・タッチすることで波動をあげるもので・・・と言ったら、あ・・・そうなのですか、とやや不思議そうにして、「それ、使わせてください」と、ご自身のパスタや水にもタッチされていました。笑

おそらく半信半疑であったと思います。(‘◇’)ゞ

それはともかく、DiODiAカードやシールは、いろいろと応用できますので、ぜひ自由自在に使っていってみてください。

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波動変換システムDiODiAカード&シールセット
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高波動変換システム・DiODiAシール
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高波動変換システム・DiODiAシール3枚セット
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高波動変換システム・DiODiAカード
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前回のZoom感謝祭の写真のURLが間違っていました

Zoomオーガニッククラブですが、今日、日本ケフィアの中島さんに、そういったこともしていくとお話していたら、ぜひやりましょうとおっしゃっていただいたので、少し先になりますが、10月頃に、ナットウキナーゼについて、特に血栓対策についてのお話を、中島さんにZoomにてお話をしていただくことになりました。

また日程と時間が決まりましたら、お伝えしたいと思います。

血栓対策、脳梗塞、心筋梗塞対策は本当に重要だと感じています。

今日もそのことについて少し中島さんとお話していたのですが、前ぶれがないだけに、非常に怖いですし、血栓対策は、本当に大切だと思います。

前回のメルマガであげた、Zoom感謝祭の写真のURLが間違っていました。

すみません。

下記、僕がコメントしている一場面を、本物研究所のCさんに隠し撮りされた一枚です。笑
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Zoom感謝祭の一場面
http://treeoflife888.lolipop.jp/file/zoomhonmonokansyasai.jpg
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Zoomオーガニッククラブのセミナーが決定しました

また、もうひとつ、Zoomオーガニッククラブのセミナーが決定しました。

前回のメルマガで触れた波動の第一人者でもあり、数霊システム装置の開発者の吉野内聖一郎先生に、Zoomセミナーをしていただくことになりました・・・!!

吉野内先生は、先日の本物研究所さんの感謝祭での講演の中で、最先端のアイテム「数霊REIWA」について、ご紹介いただきました。

そして、これからの時代に必要な素晴らしい機器であると感じました。

この「数霊REIWA」がどのようなものか、実際に開発者の吉野内先生にお話をお聞きするのが、一番伝わると思いましたので、本物研究所のYさんにお願いしたら、すぐに連絡をとってくださり、開催が決定しました。

祝日の7月23日(木)の17時から90分間を予定しています。

また改めて募集をさせていただきますので、数霊REIWAに興味がある方や、数霊、波動、潜在意識などに興味がある方は、ぜひご参加ください。

めったにない機会ですので、この機会に吉野内先生のお話を聞いていただければと思います。

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吉野内聖一郎先生書籍
https://00m.in/FYpuB
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吉野内聖一郎先生プロフィール
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有限会社I.H.M.ドルフィン代表取締役社長、吉野内聖一郎氏

【プロフィール】
1959年生まれ。愛媛県松山市出身。
株式会社アイエイチエム役員。潜在意識リーディング協会役員。

江本勝氏著「波動の真理」に感銘を受け、1996年から波動カウンセラーとして、1万人以上のクライアントのカウンセリングを継続中。

波動測定器MRAの波動コードに興味を持ち、その波動コードの仕組みを研究する中で、“数が持つ意味”を探求するようになる。

独自の「数霊」理論を発見し、オリジナルの波動測定器「数霊システム」を開発して、カウンセリングを行う中、全国各地でセミナーを開催。
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「君の名は。」妄想談義・特別編「ベテルギウス超新星爆発」

ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。

前回は、オリオン座と牡牛座のプレアデスの昴についてお伝えしました。

「すばる」と「オリオン」が出てくる聖書の一節が気になります。

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「すばるの鎖を引き締め、オリオンの綱を緩めることがお前にできるか。時がくれば銀河を繰り出し、大熊を子熊と共に導き出すことができるか。天の法則を知りその支配を地上に及ぼす者はお前か。」
(ヨブ記第38章31~33節)
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この預言の中で、「オリオンの綱を緩めることがお前にできるか。」この一節は何となく分かるような気がします。

オリオンの「鍵」となるのが、三ツ星の周囲を囲む、4つの星の左上の一角にあるベテルギウスです・・・!!

何年も前から、このベテルギウスの異変が報道されています。

以下の記事を引用してみます。
2020年1月の記事です。

オリオン座が崩れる? ベテルギウスに異変:朝日新聞デジタル
 冬を代表するオリオン座の1等星「ベテルギウス」に異変が起きている。昨秋から急激に暗くなり、明るさが3分の1になった。もともと明るさが変わる変光星ではあるものの、過去50年で最も暗い。すでに寿命を迎え…

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オリオン座が崩れる? ベテルギウスに異変

冬を代表するオリオン座の1等星「ベテルギウス」に異変が起きている。

昨秋から急激に暗くなり、明るさが3分の1になった。

もともと明るさが変わる変光星ではあるものの、過去50年で最も暗い。

すでに寿命を迎えている不安定な星で、いつ超新星爆発が起きてもおかしくない。

爆発の前兆なのか。
もし爆発したら、夜空は、地球はどうなるのか。

ベテルギウスを継続観測している、米ビラノバ大のエドワード・ガイナン教授(天体物理学)は、昨年12月、ベテルギウスが1970年代以降、最も暗くなっていると報告した。

最も明るい時は、全天に21ある1等星のうちで6~7番目に明るいが、最下位に転落。
いまも暗くなり続けている。

ベテルギウスは、ギリシャ神話の狩人オリオンの右肩でオレンジに輝く星だ。

重さは太陽の約10倍。
太陽が46億歳なのに対して約800万歳と生まれたばかりだが、活動が激しいため、すでに内部の燃料をほとんど使い果たしている。

年老いてぶくぶく膨らんだ大きさは太陽の約1千倍。

もし太陽系にあったら地球や火星ものみ込み、木星のあたりまで達する。

太陽が今後、数十億年かけてゆっくりと燃え尽きるのに対し、最期は激しい死を迎える。

燃料が燃え尽きた瞬間、自分自身の体を支えられなくなって暴走し、大爆発する。

激しいガスの衝撃波やガンマ線、X線などをまき散らしてまぶしく光る超新星になる。

あとには極めて重く小さい星か、ブラックホールが残る。

ベテルギウスまでの距離は約700光年で、私たちの天の川銀河のなかでもかなり近い。

もし爆発したら、地球からはマイナス10等ほどの半月に近い明るさで見える。

青白い輝きは数カ月間、昼でも確認できる。

その後、徐々に暗くなり、5年もすると目では見えなくなる。

日本で平家星と呼ばれてきた冬の大三角の一つは消え、見慣れたオリオン座の形は崩れる。
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ここに預言の答えは示されているように思います。

ベテルギウスは平家星と言われていますが、平家の象徴は赤旗でベテルギウスも赤色。

対して、リゲルは源氏星と言われていますが、源氏の象徴は白旗でリゲルも白色。

ベテルギウスがもし超新星爆発を起こすと(すでに起こっている可能性がありますが)約700光年ですから、約700年かけてその爆発の光りは地球に届くのですが、このベテルギウスの爆発が、地球の大異変の「しるし」なのだとしたら、地球に起こるであろう終末期の時期などを考えれば、すでに起こっている可能性はあると思われます。

なぜなら約700光年だとしたら、超新星爆発を起こしてから、地球にその爆発の光が到達するまでに、約700年かかってしまうことになるからです。

実際にすでに超新星爆発は、起こっているのではないかと指摘する方もおられます。
https://www.shogakukan.co.jp/books/09825152
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冬の夜空を彩る人気星座「オリオン座」。

その中でもひときわ目立つ1等星「ベテルギウス」は、太陽の1000倍の直径を持つ巨大な恒星だが、星としての寿命を迎えた「赤色超巨星」という状態になっており、すでに「超新星爆発」を起こしている可能性もある。

地球から約640光年という、宇宙の中では近い位置にあり、640年前に爆発していれば、今この瞬間にも爆発の様子が見られる可能性があるのだ。

ベテルギウスが爆発すると、満月の100倍のまぶしさで輝き、昼間でも肉眼ではっきり確認できる。

この状態が3か月ほど続き、その後は次第に暗くなっていき、4年後には肉眼では見えなくなってしまう。

オリオン座は右肩を失ってしまうのである。
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これらのことから分かるのは、ベテルギウスの超新星爆発はもはや時間の問題であり、もしくはすでに起こっており、いずれにしても、超新星爆発を避けることはできないということです。

そして、「オリオン座が崩れる?」「オリオン座は右肩を失ってしまう」という表現があるように、あくまで推測ですが聖書の預言と繋がってくるように思うのです。

「オリオンの綱を緩めることがお前にできるか。」

そう・・・オリオン座の重要な右肩の一角、平家星の「ベテルギウス」が失われてしまうことにより、オリオン座の形状が崩れてしまうのです・・・!!

そのことを象徴的に「オリオンの綱を緩めることがお前にできるか」と言っているように思えてくるのです。

オリオンの綱の「綱」の意味を見ると以下のようにあります。
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1、つな。太いつな。繊維を縒り合わせたもの。「綱維」
2、物事の要となる決まり。大筋。「綱要・大綱」
3、守るべき道。道徳。「綱常」《生物学》生物の分類階層の一つ。「綱目・哺乳綱」
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三ツ星を囲む周囲の「鼓」の形状の四隅の星は、綱、ロープを張ったような形状です。

その一角にある星ベテルギウスが消滅するとは、オリオン座の消滅、あるいはオリオン座が崩れることとなり、そのことを象徴的に「オリオンの綱が緩める」と、言っているように思います。

「オリオンの綱を緩めることがお前にできるか」というのは、神ならそれができると言っているのです。

つまり、この部分をとってみてもこの聖書の一節は、神が預言者に示した「未来預言」となっているのではないでしょうか。

近未来のいつの時か、天の一角にオリオン座のベテルギウスの、超新星爆発のまばゆいひどに輝く光を僕たちが目にする時・・・そして、やがて「星の涙」となって、天空の闇に溶け込み消滅していく時・・・、それが「しるし」となり地球は新たな最終段階へと、向かっていくのかもしれません・・・。

非常に長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

日野

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