これは、もうほんとに「圧巻」ですね！と「君の名は。」妄想談義・特別編「金鵄」
いつもありがとうございます。
日野です。
今日は、簡潔にいきたいと思います。
店の裏の倉庫を新しく変えてもらいました。
僕が今の店に入ったとき、20年以上前からずっとあった、おそらく手作りをしたような倉庫で、そんなに大きくはないのですが、かなり年季が入っていたのですが、今回、新しい倉庫にしました。
以前よりも、かなり収納力があって、店の裏場のほうも、少しすっきりしました(‘◇’)ゞ
妻は、何もしないからねと言っていたにも関わらず、かなり手伝ってくれて助かりました。
ということで、妻には頭があがらないわけですが感謝しかありません・・・。はい。
これは、もうほんとに圧巻ですね！
エクステラ P-UP テラヘルツ ドライヤーですが、映像で見ていただくと、より分かりやすいと思います。
下記の動画、とても分かりやすいです。
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テラヘルツドライヤー＆アイロン（6分31秒）
https://www.youtube.com/watch?v=F250TjF-YbM&feature=emb_title
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映像を見ていただければ、その女性の髪のツヤの状態が分かっていただけると思います。
美容師の方が、手荒れがなくなったり肌にも良かったり、風を当てると顔が上がって見えます、とおっしゃっています。
さらにレポーターの方が体験して実際にツヤとサラサラ感で、見た目の年齢が若くなった！！と放映されていました。
さらに天使の輪が3重に・・・！！
「これは、もうほんとに圧巻ですね！すごいとしかいいようがない。」というコメント。
番組でも紹介されていますが、このP-UPシリーズはストレートアイロンもあり、またステッカーもあります。
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エクステラ P-UP テラヘルツ ドライヤー
http://forever-ex.com/Li1485/616781
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エクステラ P-UP テラヘルツ ストレートアイロン
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=137488478
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P-UP TERAACTIVEテラアクティブステッカー
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=151381451
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久しぶりに車動画を撮りました
久しぶりに車動画を撮りました。
今までのも10個くらいはあったのですが、もう1か月2か月たってしまっているので、それは時期のタイムラグが出てしまうので、こういったものはすぐに出さないといけませんね。
先日の動画になります。
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【車動画1124】（8分15秒）「第二波に今から備えていく」（2020.5.27）
https://www.youtube.com/watch?v=5axv1BG9LiI
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「君の名は。」妄想談義・特別編「金鵄」
ここからは、「コロナ」＝「君」から「君の名は。」の妄想談義ですので、興味がない場合はスルーしてください。
今回は簡潔にいきたいと思います。
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速須佐之男命がその機屋の棟に穴をあけて、斑（ぶち）入りの馬を逆剥ぎにして落とし入れたところ、機織り女はこれを見て驚き、梭（ひ）で女陰を突いて死んでしまった。
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と言う場面から、馬を逆剥ぎにしてから馬（午）と真逆の子の位置を示唆し、それは南北の縦のラインを指し示すことから、十二支の「馬（午）・南」と「子・北」が浮かび上がってきます。
「馬（午）」といえば、馬小屋で生まれたイエス・キリスト・・・！！を示唆して、「子」も「一」＋「了」から始まりと終わり、私はアルファ（始まり）でありオメガ（終わり）といった、主イエス・キリストを指し示し、この場面から、イエス・キリスト（天照大神）が浮かび上がってくるように思いました。
そして、機織りが縦と横の糸を交互に織ることから、十字架を示唆しているように思い、この十二支の縦のラインと同時に、横のラインが気になりました。
では、横のラインは・・・とみると「卯」と「酉」になります。
三時の位置に「卯」があり、九時の位置に「酉」があります。
これで十二支の縦糸と横糸の十字のラインが浮かび上がります。
卯と酉にも何かありそうです。
「ケツァルコアトル」という神
卯とは音で見れば「う」であり、「卯」は「生」まれる、「産」まれるの「う」でもあり、生命の誕生を意味するように思います。
つまり「生」です。
卯は東の方向ですから日が昇る方向。
対して「酉」は「トリ」と読ませ「酉」＝「トリ」＝「鳥（鶏）」となりますが、「トリ」とは、紅白歌合戦などで、トリ、大トリなどというように、最後に出演する人のことを指します。
語源は「取り」で、最後の演者がギャラをまとめて受け取り、出演する芸人たちに分配することから生まれた言葉だといいます。
しかし、それだけなのか・・・。
「トリ」は「鳥」でもあり、鳥は神の遣いでもあり、神そのものでもあります。
南米の「ケツァルコアトル」という神は、羽毛のある蛇とされていますが、人々の前に現れた後、再び戻ってくると言い残して昇天し立ち去ったといいます。
ウィキペディアからケツァルコアトルについて一部引用してみます。
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その名は古代ナワトル語で「羽毛ある蛇」（ケツァルが鳥の名前、コアトルが蛇の意）を意味し、宗教画などでもしばしばその様な姿で描かれる。
また、白い顔の男性とも考えられている。
ケツァルコアトルは「セーアカトル（一の葦の年）に復活する」と宣言して、アステカを立ち去ったといわれており、16世紀初頭にコンキスタドールが侵略してきた際、コルテスがメキシコに来た1519年が、偶然にも「一の葦の年」と一致したため、アステカ人達は、白人である彼らをケツァルコアトルの再来かと錯覚し、対応を遅らせたともいわれている。
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このように、復活すると言い残し立ち去ったのですが、本当に彼らはそのことを信じていた節がうかがえます。
ということは、やはりこの神なる存在は、実際に人々の前に現れ、導き強烈な印象を残したということになります。
さらに「復活する」・・・と言い残した・・・。となると、答えが見えてきます。
以前にも触れましたが、このケツァルコアトルの正体は結論だけを言えば、死後、蘇って「復活体」となったイエス・キリストその人です・・・！！
なぜ、南米にまで来ているのか・・・ということですが、以下のようなことが聖書に記されています。
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わたしには、この囲いに入っていないほかの羊もいる。
その羊をも導かなければならない。
その羊もわたしの声を聞き分ける。
こうして、羊は一人の羊飼いに導かれ、一つの群れになる。
わたしは命を、再び受けるために、捨てる。
それゆえ、父はわたしを愛してくださる。
だれもわたしから命を奪い取ることはできない。
わたしは自分でそれを捨てる。
わたしは命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる。
これは、わたしが父から受けた掟である。
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イスラエル以外に散らばった羊を導くために、イエス・キリストは復活後、ほかの羊のもとへと現れています。
南米の地もそのひとつであったとういことになります。
イエス・キリストは日本にも現れている
以前に触れましたが、イエス・キリストは「復活体」となり日本にも現れています・・・！！
そのことが、日本神話の神武天皇のもとに現れ導いた「金鵄」という「鳥」になります。
ウィキペディアから引用してみます。
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金鵄（きんし）は、『日本書紀』に登場し、神武天皇による日本建国を導いた金色の鵄。
『日本書紀』の記述では、東征を進める彦火火出見（後の神武天皇）が長髄彦と戦っている際に、金色の霊鵄が天皇の弓に止まると、その体から発する光で長髄彦の軍兵たちの目がくらみ、東征軍が勝利することができたとされる。
この霊鵄を指して「金鵄」と呼ぶ。
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ケツァルコアトル＝金鵄＝鳥＝イエス・キリスト・・・！！
つまり、トリとは神の遣いであり神そのものでもあり、イエス・キリストという構図が見えてきます。
だからこそ、「トリ」は最後に現れる者の意になり、それは、神そのものであり、イエス・キリスト（天照大神）の再降臨（復活）となるのです。
「子」「午」「卯」「酉」から見えてくるのは
また、「酉」は「西」とも似ていて、意味的にも繋がるような気がします。
実際に位置としては「西」でもあり、これは西方浄土の方角でもあり、日が沈む方角でもあり、トリという最後を象徴することから「死」のイメージもあります。
となると、イエス・キリストの死を象徴しているようにも感じます。
であれば、逆の「卯」はその反対になるはずです。
事実、東は日が昇る方向であり、卯が生まれる（産まれる）を意味すると思われます。
死と生、死と復活・・・。
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十二支の「子」「午（馬）」の縦軸「イエス・キリスト」の象徴
十二支の「卯」「酉（鳥）」の横軸生と死
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すなわち、十二支の十字架上を通る「子」「午」「卯」「酉」から見えてくるのは、イエス・キリストの死と復活・・・！！ということになります。
あくまでお遊び的味方ですが。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
日野
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