その日、その時は、だれも「知らない」と「君の名は。」妄想談義・特別編「天空城郭」

その日、その時は、だれも「知らない」と「君の名は。」妄想談義・特別編「天空城郭」

いつもありがとうございます。
日野です。

今回もマニアックな話となりすみません。

前回、日月神示の預言の一部で有名な、「子の年真ん中にして前後10年が正念場」というものを紹介しましたが、この部分は、いくつかの解釈があります。

前後10年を、子の年を軸に、前10年、後10年ととる方もおられて、それによれば2020年を子の年として、2010年頃から2030年となり、建て替え立て直しの時がこの間になるというのですが、それも説得力があるような気がします。

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子の年、真中にして前後十年が正念場、世の立替は水と火とざぞ『磐戸の巻』第16帖
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世の立替は「水」と「火」だと言っていますが、2011年、東日本大震災がありましたが、大津波によって多くの人命が失われたことを思えば、「水」の洗礼であったとみることもでき、そうであれば、今後、子の年の後半2020年~2030年に、「火」の洗礼が起こってくるという見方もできます。

が・・・あくまで個人的に・・・ですが、潜在意識でチェックしてみると、ここで述べられている「水」の洗礼は、人類の歴史でいう「ノアの大洪水」の時の立替によって行われていて、そのことを指すのではないかと感じます。

ですから、今度の立替は、聖書とも一致するのですが「火」の洗礼となるはずです。

そして、子の年の前10年、後10年ではなく前後合わせて10年ではないかと、僕自身は感じています。

つまり2020年であれば、2015年か2016年から、2024年2025年までが前後10年となり、もうあと4,5年しかないことになりますので、少し無理があるような気がします。

しかし、2032年を子の年の本番とすれば、2027年もしくは2028年から、2032年の子の年を軸にして2036年2037年までが、本当の正念場になってくるように思います。

そしてこの正念場を経て福千年、ミロクの世が到来する・・・、そういったタイムテーブルが考えられます。

少なくとも夜明けの晩と言われる非常に厳しい時代は、約7年続くということが聖書や日月神示にはありますので、その時は現状を冷静に見てもまだ来ていないですから、今はまだ恵まれた時代だと言えます。

ただし・・・神の仕組みを知ろうというのが、本当はおこがましいことであり傲慢なのであって(汗)、そのことを知ることは決してできないのだと思いますし、本来は知ろうとする必要もないのかもしれません。

まさに神のみぞ知る、です。
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その日、その時は、だれも知らない。天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。
(マタイによる福音書第24章36節)
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だからこそ、目を覚ましていなさいとも聖書は警告をしています。

いずれにしても、僕たちは、今を生き、今ここで、一人ひとりができることを、やっていくことが先決なのだと思います。

DiODiAカード体験談

DiODiA(ディオディア)カードについて、体験談をいくつかいただきましたので、掲載させていただきます。

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お世話になっております。

先日、ディオディバカードが届き、足が不自由になってしまった老猫の、オムツの中にカードを入れてみました。

排泄物が以前より沢山出るようになり、代謝が上がり、免疫も向上しているように思います。

ありがとうございます。
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こんにちは。
日野さんが小平にいらしてたとは。
わたしも数十年住んでいました。
緑が多く、たまに出かけています。

報告ですが、diodiaでエネルギー化しているドリンクを見て、これ欲しいと言われました。

彼は知的障害を持っているのですが、心が純粋で、こういったエネルギーが分かるんだと感心しました。

周りの大人たちは無反応でしたがw
5次元だよ、と言ったら皆さん関心を持ちましたが。。。
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ありがとうございます!

ペットにも使っていただき、良い体験談を今までにもけっこういただいています。

ぜひペットにも使ってあげてください。

また、心がピュアな方が直観的に、このカードの良さを感じていただいたということで嬉しいですね。

僕も、喫茶店などでコーヒーをいただくときなど、必ずタッチしていますが、まだ周りの目を気にしながらやっておりますが(‘◇’)ゞ安心していただけています。

またDiODiAについてはご質問などもいただいていて、開発者のDIANAさんに、回答しただいているのもいくつかありますので、この場で共有できればと思っています。

「君の名は。」妄想談義・特別編「天空城郭」

ここからは、「コロナ」=「君」から「君の名は。」の妄想談義ですが、『失われた超大陸パンゲア文明「アスカ」の謎』(飛鳥昭雄・三神たける)で触れられている『八咫烏秘記』について一部引用してみます。

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神から全権を担った天王族は天磐船を造り、天元根国(あめのもとねのくに)を中空移りて人々を指導した!!

しかし地玉中に悪事が増したとき天王族最大の聖人が出現する!!

その者は巨大な三柱の石造りの宮を言霊の光で築き、知識と知恵の書を神意で封じて自らは民とともに日玉へと昇った!!

残された最後の天王が海磐船の命を受けアスカの地で造ることになる!!
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「天磐船」や「中空移りて」といった場面は、「竹内文書」の記述を彷彿とさせますが、天王族最大の聖人とは、誰か?ということですが、この聖人は、三柱の石造りの宮を言霊の光りで築き、知識と知恵の書を神意で封じたとあることから、この「三柱の石造りの宮」が何かが分かれば見えてきます。

この石造りの宮とは、「三柱」とありますので、「三神」の「石造りの宮」といえば・・・エジプトの三大ピラミッド・・・!!となります。

以前にも触れましたが、エジプトの三大ピラミッドを造ったのはクフ王ではありません。

この巨大ピラミッドはノアの大洪水以前の世界の遺物です。

天王族最大の聖人とはノアの大洪水以前の「預言者」となります。

そして、その正体を解く鍵が次の一文にあります。

「自らは民とともに日球へと昇った!!」

なんと・・・この聖人は、日球、すなわち「太陽」へ民とともに昇ったとあります。

こういったことをみていくと、「天王族最大の聖人」とは預言者エノクになります・・・!!

彼が、三大ピラミッドを造ったのです。

そして知識と知恵の書を封印したとあるので、ノアの大洪水以前の世界の叡智の書を、ピラミッドのどこかに封印したようです。

その書は、いずれ世に出るときがくるのかもしれません。

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エノクは六十五年生きて、メトシェラを生んだ。
エノクはメトシェラを生んで後、三百年、神とともに歩んだ。
そして、息子、娘たちを生んだ。

エノクの一生は三百六十五年であった。

エノクは神とともに歩んだ。
神が彼を取られたので、彼はいなくなった。
(創世記5章21~24節)
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エノクの一生は、三百六十五年(365年)であった、というのも、何やら意味深いものがあります。

なぜなら1年は365日だからです。

また神がエノクを取られたとあります。

つまり生きたまま、取られたということであり、しかもエノクの街ごと取り上げられたと伝えられています。

どこに・・・?日球、太陽に・・・です!

実はこの天空へと取り上げられたというエノクの街が、ジョナサン・スウィフトが記した、「ガリバー旅行記」の巨大な都市を形成した空飛ぶ円盤であり、第3の国「ラピュタ」のモデルとされ、さらに「天空の城ラピュタ」にも繋がっていきます・・・。

「エノクの城郭都市」

「残された最後の天王が海磐船の命を受けアスカの地で造ることになる!!」というのは、「海磐船」=「ノアの箱舟」となりますので、最後の天王とは、ノアの大洪水以前の最後の預言者「ノア」になります。

このように、前回も言いましたが、日本の八咫烏という秘密組織に伝わっている『八咫烏秘記』は、聖書と深くリンクしているという、非常に興味深い内容となっています。

そして、「エノクの街」は、「エノクの城郭都市」と言ってもいいのですが、今も太陽の周囲を公転しているようです。

と書くと・・・めちゃくちゃぶっ飛んだ話であることは間違いなのですが、このエノクの街は、終末の時、いずれ来るべき時がきたら地球に戻ってくる・・・!!と言いますので、さらに開いた口が塞がらないということでしょう。汗

しかし・・・日本列島を覆うくらいの大きさだと言われていますので、仮に万歩譲って、そのことが本当であるとしたならば・・・その時、僕たちは否応なく事実は小説よりも奇なり、ということを思い知らされることになるでしょう・・・。

奇想天外な話ですみません。
信じる必要は全くありませんし、ホラ話として聞いていただければと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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