今している日常のウイルス対策「ルーティン」とウイルスと霊的存在の「連動」

今している日常のウイルス対策「ルーティン」とウイルスと霊的存在の「連動」

いつもありがとうございます。
日野です。

いつも深夜の配信となりすみません。

こちら滋賀では今、桜が満開です。

しかし人がほとんどいないという例年にはない光景です。
車から眺めていますが、こういう現状を考えると、やむをえないのかもしれませんが、やはり寂しい状況というのか、また元の状態に戻ってほしいと願うばかりです。

少し前にお伝えした丸山修寛先生の新型コロナウイルス対策の映像がありました。

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【緊急公開】医師 丸山修寛先生の伝えるコロナウィルス対策法!(12分46秒)
https://www.youtube.com/watch?v=oucXOzBYlIc&feature=emb_title
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この中で、プロポリスやオリーブの葉、ビーポーレンなどについて述べられていました。

そこで、エレクティック社の「オリーブリーフ」を扱うことにして、それもご紹介させていただきました。

オリーブの葉については以前、書籍もご紹介しました。
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医者も知らないオリーブ葉エキスの力
www.amazon.co.jp/dp/4813606237
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オリーブリーフ
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エクレクティック オリーブリーフ FFD45 45カプセル
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=149265935
エクレクティック オリーブリーフ FFD90 90カプセル
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=149265951
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そして、今日、熊本物産屋の福本社長のメールで、改めて気づいたというのか灯台下暗しというのか、「オリーブスパイス」という、素晴らしい商品もあったのだと今さらながら気づきました。

普段の食卓では好きでずっと使っているのに、オリーブの葉とオリーブスパイスが、繋がりませんでした。(;´・ω・)

福本社長がみつけてきた逸品「オリーブスパイス」とは、オリーブの葉と実、そのほか12種類のスパイスとこだわりの海塩を使ったもの。

オリーブの葉から抽出された「オレウロペイン」は、ポリフェノールの一種で、抗酸化力が高く、コレステロールの体内酸化を防ぐといいます。

また、抗菌・抗ウィルス作用があり、体を病原菌から守り、体内の免疫機能を活発にする働きもあると。

しかも、スパイスとして使われているコリアンダー、カルダモン、ブラックペッパーといったハーブも、よく見ていくと免疫力アップに関わってくるハーブなのです。

これはすごいハーブのかたまりだと。

僕は家で食べるときは、これを必ず食卓に置いて、おかずなどにパッパッとかけているのです。

これが食卓にないときは、妻に「オリーブスパイスは?」と聞くのですが、「自分でとってきて」と言われ「はい」と言って、自分でとってくるわけです・・・(-_-;)

まあ、それはともかくオリーブスパイス、おすすめです。
ぜひご活用してみてください。

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オリーブアカデミーオリーブスパイス (瓶) 60g
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=130931899
オリーブアカデミーオリーブスパイス (徳用袋) 100g
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=130931973
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今している日常のウイルス対策「ルーティン」

僕自身、配達など外出することは多いので、サプリの「オリーブリーフ」は必要と感じて、日々少しずつ摂取していっています。

あとは、プロポリスの粒をなめたり、ビーポーレンを食べたりと、丸山修寛先生のおっしゃったことを、愚直にしていっています。

また車には「狭霧」を積んでいます。
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※ログインして閲覧、購入できます。
狭霧150ml(スプレー版)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=138802415
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お部屋の空間にも良いのですが、車の空間もこれがあれば何となく安心です。

車から外に出て、車に戻ってきたら、これをシュッシュッと何吹きかしています。

「超聖水」「別天水」「天都水(あまつみず)」「宇都志国(うつしくに)」という、超こだわった4種の水をひとつに合わせ、さらにAmpire75000によって、抗ウイルス、花粉や重金属類への対応、pM2.5からの防御など、空気を汚し鬱滞させる要素を網羅した、「お清め」の情報を加えたものが、製品のベースとなっています。

さらに、「neten R&D Center」の長年の研究の中で、特に大きな成果をもたらしてきた、2つの成分「フルボ酸」と「ゼオライト」を加えるという、かなり凄い液体に仕上がっています。

しかも安全で無害です。
体にかかっても問題ありません。

車や部屋の空間にぜひつかってみてください。

僕自身が一番外に出ているので、万が一ウイルスをもらったとしても、家族やお客様に移さないように、意識していかなくてはと思っています。

ただ残念ながら・・・

この「狭霧」は、生産が終了とのことで、在庫限りとなってしまいました。
本当に残念です。
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※在庫限りとなります
※ログインして閲覧、購入できます。
狭霧150ml(スプレー版)
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=138802415
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ハイグレードなマイナスイオン生成器

そして、外から店に戻ってきたら、マイナスイオン発生器の「滝風イオンメディック」の前で、しばらく深呼吸をしています。(‘◇’)ゞ

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NEW滝風イオンメディック
https://treeoflife.shop-pro.jp/?pid=127724333
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インフルエンザウイルスを、不活化する作用があるとのことで、価格はけっこうしてしまうのですが、今、非常に人気のあるアイテムのひとつです。

マスクが不足しているので、家の空間を少しでも安全なものにと思う方が多いようです。

イオンの発生量も発生密度も、とにかくハイグレードなマイナスイオン生成器です。

強い除菌・消臭力で、これ1台あれば、80畳までカバーできるという優れものです。

強力な除菌、消臭作用と清浄作用で癒やされる空間にしてくれます。

ウイルスと霊的存在の「連動」

今までみてきたように基本的に、化学的なものは一切使っていません。

僕個人の考えですが、化学的にウイルスを殺そうとか、やっつけようとすればするほど・・・、逆にウイルスは生き残ろうとして、猛威を振るって襲いかかってくるようなそんな気がしています。

ウイルスはどうも意志のようなものがあるのではないか、という人もいますが、確かにそうなのかもしれません。

実際に、感覚的でしかないのですが、ウイルスを憎み、殺そうとすればするほど、逆に襲い掛かってくるように思いますし、同時に前回触れた、不安や恐怖もその感情を持てば持つほど、そこに引き寄せられるかのように、ウイルスはやってくるのではないか・・・そんな気もしています。

実際に、密教の先生はこのウイルスの蔓延と同じように、「霊的存在(悪霊)」が汚水のようにあふれだしてきています・・・、ということをおっしゃっています。

実際に、連動しているのかもしれません。

どこに「焦点」を合わせるか

ふと思って、潜在意識に聞いてみました。

恐怖の感情にウイルスは引き寄せられますか?
イエス

不安の感情にウイルスは引き寄せられますか?
イエス

喜びの感情にウイルスは引き寄せられますか?
ノー

なるほど・・・。

これは分かる気がします。

病気も恐れるほどに引き寄せてしまいます。

病気のことなど意識せず、自分のやりたいことをやっている人は案外元気です。

病気のことを意識して、病気のことをいろいろ勉強して、神経質になりすぎて、余計に体調を悪くするというのもありがちな気がします。

恐れから行動するのか喜びから行動するのか・・・
それが同じ行動でも「動機」「出所」が違えば、全く違う結果を招くように思います。

要は、どこに「焦点」を合わせるかです。

僕たちが焦点を合わせた現実が目の前に現れます。

ともすれば悲観的、マイナス的な現実が目の前に現れると、そちらに引っ張られてしまいがちです。

しかし、こういう時こそ、その裏に潜む「光」に焦点を合わせるのです。

光と闇は重なり合うことはありませんが表裏一体でもあるのです。

仕事がなくなるという恐怖になったら、それは逆に、本当にやりたかったことへの、方向転換の合図かもしれませんし、在宅ワークになれば、今までできなかったことができたり、今まで向き合えなかったことができたり、今の仕事を考え直したり、いろいろな「変化」が出てくるかもしれません。

僕自身も今までのやり方では、通用しないと感じていますし、全くやり方を変えなければならない、そういう時期が来たようにも思います。

今までの常識が通用しなくなる、それがこれからの時代かもしれません。

それを「恐怖」ととるのか、「おもしろい」と受け止めて自らが変化していくのか・・・
いずれにしても、この変化は聖書やいろいろな書物に記されている「預言」からみれば、まだ始まりの始まりでしかないと言われています。

もっと大きな「激変」がやってくるはずです。

そのことも「想定」しておく必要があると感じています。

忘れてはいけないのは、暗闇の先には「光」が必ずあるというです。

そして「健康」であれば何とかなります。

新型コロナウイルスに関しても油断は禁物ですが、神経質になりすぎず、思考ばかりにならずに、やるべきことをやって、あとは天に委ねていけばいいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

日野

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